キスダム 第二十三話
この期に及んで総集編!?かと思ったらBパートはちゃんとあった。
深海で溺れて心肺停止状態でもAED一発で蘇生。凄いや。AEDって万能なんだね♪
無限の宇宙の無限の惑星に存在する死者の書。それに触れた知的生命体は、その代表として伝承者・ネクロダイバーを選び、後継者と戦わなければいけない。
その戦いに勝てば更なる進化が約束され、負ければ一人残らずベルゼブに食らいつくされるらしい。
エヴァの人間と使徒の関係とほぼ同じ?
京香はネクロダイバーを先に殺してしまえば、それを阻止できると思っていたが、既にベルゼブの大量発生が起こってしまった以上、今更シュウが死んでも手遅れなんだとか。
どっちにしろ、伝承者がいなくなった時点でベルゼブや後継者に抵抗出来る者がいなくなるんだから全滅じゃないのか?
子供が変な落書きを描いて戯言を言ったくらいで精神病院に放り込むのは酷いよ?
結局生きていたシュウ。そして、集結する人類の総戦力。あぁ、一箇所に集まったら探す手間が省けて一気に殲滅できて大助かりだね(笑)
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コメント
>この期に及んで総集編!?かと思ったらBパートはちゃんとあった。
ここで総集編やったら、もう未来永劫キスダムを神と崇めてみますよ(笑)いや、でもあれは際どいなぁ……。
>深海で溺れて心肺停止状態でもAED一発で蘇生。凄いや。AEDって万能なんだね♪
本当にもう、あれはどんな奴でも救えそうです。っていうか、京香といい乃亜といい、きゃつら……っつーかあの星の人間に、水圧という概念はそもそも通用しない(息の問題は圧力も超える。「いやー、息苦しくて潰されるの忘れちゃったのよね」by玲 みたいな)のだと悟りました。
>あぁ、一箇所に集まったら探す手間が省けて一気に殲滅できて大助かりだね(笑)
その案のった!いや、マジでそんなENDも出てきてこそキスダムじゃあないかと(笑)
あとですねぇ、前話コメントのレスになりますが……
>あぅあぅ。無駄な期待は心の寿命を縮めてしまうのです。あるがままを受け入れるのですよ…
期待はずれ……だったわね。第二期のキスダムを待つわ(ぇ
投稿: 空理空論 | 2007/09/06 22:20
>空理空論さん
>いや、でもあれは際どいなぁ……。
まあ、ここで稼いだ分、残りに回してくれれば?
>水圧という概念はそもそも通用しない
実は既に水圧に耐えられるよう進化してるとか(^^;;;
>その案のった!
戦力を小出しにするのは下策ですが、相手が自分たちを殲滅出来る力を持っているのに一箇所に集まったら飛んで火にいる…ですね。相手が虫なのは皮肉ですか!?
>第二期のキスダムを待つわ(ぇ
いつか、監督の構想を実現出来るスタッフが揃い、作画は崩壊せず、背景は美麗、設定は緻密で、シナリオは破綻しない、そして各キャラの心情が理解出来て、燃える展開の中、感動の最終回を迎える…そんなサイコロの6揃いの奇跡の世界がきっとあるのです。それまで頑張りましょうなのです(棒読み)
投稿: 藤ゆたか | 2007/09/06 23:30