魔法少女リリカルなのはStrikesS 第二十六話
魔法を完全に封じられ、ゆりかご内に取り残されてしまったなのは達。そして、スカリエッティの拠点の自爆を食い止めようとするフェイト。そんな隊長達を、かつて救われたスバルとエリオが救出。それは恩返しであるのと同時にその想いが確かに受け継がれたという証。
魔法は使えなくても戦闘機人モードなら撃てるし走れる。世の中何が幸いするか分からないよな。こんな体だったからこそ、スバルはなのはを救い出せる。
だから、ヴィータ、おとなしく寝て居てよ。それ以上無理したらホントに死ぬよ?
ヴァイス、大型ガジェットドローンを射撃一発で撃墜なんて凄すぎだよ?
シグナムとユニゾンしてガジェットドローン60機を一薙ぎで全滅させたアギト。理想のマスターにようやく出会えたことを実感して感涙。
事件は解決し、機動六課の試験運用期間も春で終了。みんなはそれぞれの道を歩み出すことに。そして、最後の日。桜の下でなのはが提案したのは最後の模擬戦。みんな大乗気の中、一人、困っておろおろしているフェイトが可愛い♪
フェイトの下で執務官補佐として執務官になる道を進むティアナ。
自然保護活動をするキャロとそこに押し掛け転属してきた竜騎士エリオ。
高町ヴィヴィオとして聖王教会系列の魔法学院に通うことになったヴィヴィオ。
昇進を断り、現場で後進の教導を続けるなのは。
そして、今日もスバルは災害救助に走り回っている。
・総評
キャラが多すぎてそれをまとめ切れていない上、冗長でテンポが悪いという印象がぬぐえなかった。2クールと言うことで個人ではなく組織に焦点を当てて、丁寧に描いていこう、という方向性は良かったと思うけどペース配分に失敗したと言うべきか。
でも、かつて救われた者が救う者になる、受け継がれる思いというテーマはしっかりと描ききったと思う。スタッフの皆様、お疲れさまでした。
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