怪物王女 第二十二話
今回の刺客は人狼3匹。名乗りも上げずに襲いかかってきた3匹に対し、戦士の誇りも礼節もないとリザは憤慨。その内の1匹に屋敷の外に殴り飛ばされたリザはそのままその1匹と一騎打ち。残り2匹は姫、フランドル、ヒロに襲いかかる。
一瞬ヒロに視線を向けてから、私とフランドルの防御陣は鉄壁だと宣言する姫。宣言にヒロを含めるかどうか逡巡したようだけど、ヒロが姫の信頼を得つつあると見るべきか、まだまだ力不足だと見るべきか…
半不死身なことを利用して防御無用の全力攻撃…といえば聞こえは良いけど、やってることはただの無謀な突撃という策も何もないバカだった人狼達。挙げ句の果てに打たれすぎで体力勝負に負けてるし。十二話のミイラ男軍団の方がまだ善戦していたよ?これならヒロの方がまだマシじゃないのか?
俺は何百回殺されてもその間に一回お前を殺せれば良いんだ…ってそれで勝ち誇ってるつもりなのか?要するに自分は何百回に一回しか勝てないって宣言しているも同然だよね?
絶命した3匹を地下室に閉じこめた姫。3匹は当然蘇生するが、その途端、姫に銀の弾丸を撃ち込まれて絶命。また蘇生しては撃たれて絶命を繰り返す羽目に。その拷問は3匹の命の炎の効力が切れるまで延々と続けられた…半不死身故に何度も殺され、半不死身故に死ぬことが出来たわけで。それは不幸なのか幸運なのか;
てっきり一回撃ち込めば銀の弾丸の効力で蘇生即死なのだと思ってたら、毎回撃ち込むなんて随分と手間のかかることを。何百発用意してんだよ?という話はおいておくとしても何でこんなエグいことを?そんなに気に障ることがあったのか?何かを聞き出したって風でもなかったような。
School Daysの誠にも是非採用して欲しい処刑法だとは思うけど(笑)
令裡に血の戦士は王族にとって所詮使い捨ての駒なのだと言われて耳をふさぐヒロ。姫にとって自分の存在とは何なのか?それが最終回に向けてのテーマになるのかな。
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