ようやく終了。「推理は可能か、不可能か。」のキャッチフレーズ通り、全ては魔女の仕業、殺害方法も凶器も死体の運搬方法も魔法と思考停止できたらどんなに幸せか(^^;
最初は紗音萌かな~と思っていたけど、終わってみたら一番のお気に入りは夏妃になってた。あまりにも不憫すぎて泣いた。あんなに激情家になってしまったのも周りの奴らのせいだと推測。誰よりも愛情に溢れているのに、それを表すのが下手なせいで子供達に怖がられるとか(T-T)
真里亞はこんなキャラだったとはうーうー言っていたときも何かなーと思っていたけど、豹変後は更にどん引き。まあ、これも子供故の残酷さと愚かさ故に自分の都合の良い話を真に受けてしまっただけだから、それも含めて包み込んでやるのが大人というものか。
黒魔術を通じて金蔵とは交流があるのかと思ったら逆に嫌われていたのも意外だった。
あちこち巡回する前に自分の私見を整理。
金蔵の目的。自分と自分の築き上げた物―財産、血縁者、友人、知人、従者etc.その全てを賭して求めたのは唯一、ベアトリーチェを蘇らせること。この前提におそらく嘘偽りはない。だからこそベアトリーチェは第九の晩に蘇る。
逆に言えば、第八の晩まではベアトリーチェは存在しない。にも関わらず”い”ると言われる矛盾。そして、事件の全ては魔女の仕業となる。ひぐらしにおけるルールZと同じ構図?ならば、それはオヤシロ様や園崎家に位置するベアトリーチェは直接関与していないという結論に至れるのか?
金蔵の六軒島大量殺人事件という魔術儀式がかつて死んだ人間・ベアトリーチェを神として蘇らせたのか?神に至る手段としては雛見沢大災害を糧にしたラムダデルタの行った方法と同じではあるな。いや、この方法で至れるのは「神」ではなく「魔女」か…
Frederica=Bernkastelが、カケラを与えるという援護はする物の、単一世界の梨花を直接助けはしなかったようにベアトリーチェも直接手は下さない、もしくは魔女同士のルールとして直接干渉はしないという取り決めがあるのかも。
…そういえば、ベルンカステル卿がFredericaとは限らないよな。彼女はフルデリカの方という可能性も(^^;
追記:裏お茶会中の紹介文を見るとFredericaっぽい。
ともかく、ベアトリーチェは”い”る。しかし、直接関与はしていない。あくまで事件は彼女を蘇らせる儀式を進行する人間の仕業というスタンスで考えていきたい。
そもそも、本当にあの場にいたのが魔女・ベアトリーチェだったら真里亞が事件の経緯はともかくあんな圭一そのものの遺言を残すわけがないよね?
アレをいつ書いたのかというのも謎ではあるけど。
最初の6人の死。たまたま選ばれただけで誰でも良かった…はず。なら、何故蔵臼と紗音は側頭部損壊で、他の4人は顔面全壊という違いが出るのか?最初に致命傷を受けた部位の違い?
儀式の意味以外に殺害方法を隠すために破壊したように思えるけど果たして?
煉獄の七杭を撃ち込んで殺害した後、それを引き抜いた結果、破壊されたと見る事も出来るか?
蠍のお守りのおかげで難を逃れた夏妃。相手が魔女でなければ意味はなく、逆に魔女だからこそお守りに気付き、そして侵入が出来なかったと考えると納得出来てしまうが、鍵を自在に開けられるなら開けた後でお守りに気付き、そう思わせるために何もせずに再び鍵をかけ、入れなかったというアピールに爪痕を残したともとれる。むしろ、殺した後にお守りに気付くなんて失態を犯さなかった犯人は幸運だった?
寄り添う二人。最初に碑文を見たときには譲治と紗音のことだと…最初の6人に紗音が入ってなかったら、そうだったのかも?
殺害方法はホントにTips通りの魔法のかかった煉獄の七杭でもなけりゃ不可能に思えるけど…逆に煉獄の七杭があれば、杭の入る隙間さえあれば可能になっちゃうよ?
惨劇が行われた室内で一人、壁に向かって歌を歌っていたことで生き残った真里亞。何も見ず、何も聞かなかったから助かった。なら、何を見て何を聞いたら彼女も同じ運命を 辿ったのか。
杭を撃ち込んでおいて、わざわざ顔面を破壊する理由も謎か。膝や足に撃ち込んでも即死はしないからとどめを刺した?
ベアトリーチェを撃ったはずなのに自らの額を撃ち抜いていた夏妃。それは本当に銃から放たれた弾丸だったのか?銃に細工がされていて、引き金を引くと弾は相手ではなく自分の額に飛んでくる、なんてことになってたりして。
犯人が魔女でない以上、死人を蘇らせることは不可能。にも関わらず、謎を解かれたらその時点で全てを返すと明言している矛盾。なら、ベアトリーチェが蘇
る寸前までは全員死んではいない?彼らが死んだのは実はベアトリーチェが蘇ってから警察がくるまでの間と言うことになるのか?
犯人は催眠術の使い手で催眠をかけて相手に自殺させている?でも、人間には自己防衛本能があるから、催眠術で自殺を促すことは出来ないとどこかで聞いたことがあるような?
彼らが密室の中の死体を見つけるのは必ず魔法陣を目にしてから。なら、その魔法陣にこそ催眠効果があって、ありもしない死体を見せている?そして、そこが密室でなくなった後に見せたとおりの死体が用意されるとか…
もしくは魔法陣を見た人間が操られて殺しているとか?犯人は一人でなく、不特定多数で、我知らず目の前のランダムな誰かを殺してる?
そんな催眠術があったらそれこそ魔法か(--;
でも、死体発見以降、そこは閉ざされてしまうためにそこにホントに死体があったのかは誰にも確かめられないんだよな。
真里亞の遺言も真里亞本人が書いたとは誰にも確かめられず、もしかしたら事件の経緯もまるっきりでたらめが書かれている可能性も?
万能に思える犯人にも守るべきルールがある。碑文の通りに殺すこと、そして魔女の振りをする以上、魔女が出来ないことは出来ないこと。魔術的に守られた金蔵の書斎には決して入れない。例え本当は開けることが出来たとしても。そして、そこで殺すことは出来ないから、誘い出して殺す。
でも、時間切れは魔女の勝利だと宣言されている以上、金蔵の書斎に閉じこもっていても結局は無駄だったのか?なら逆に殺すわけにいかない場所にいる相手を犯人はどうする気だったのか?
裏お茶会でのベルンカステル卿とベアトリーチェの会話。退屈を紛らわすためにカケラを旅する魔女・ベルンカステル卿。羽入はどうした?雛見沢に置いてきたのか?
とりあえず、その胸はその可能性も決して0じゃないというアピールか?
雛見沢を生け贄に上位の存在へと至ってたらしいラムダデルタ。そりゃま、梨花の思念がループの内に蓄積してフルデリカを生み出したなら、同じコインと表と裏として同じ間ループしていた彼女も生み出していても不思議じゃないわな。
サイコロの6だけに希望を見いだし、1に絶望するベルンカステル卿とどの目が出ても楽しめるベアトリーチェじゃそりゃ勝負にならないわな。
ラムダデルタとの戦いでは百のサイコロ全てを振って全て6ならベルンカステル卿の勝ち、それ以外ならラムダデルタの勝ちだったけど、ベアトリーチェの敗北条件はサイコロの目の中には無いわけだし。
ベアトリーチェの敗北条件はサイコロを振らないことか?サイコロを振らなきゃ勝利条件の満たせないベルンカステル卿は決して勝てない道理。逆にサイコロが振られなければ全て6という敗北条件が満たされることのないラムダデルタは何もせずしてベアトリーチェに勝利出来ると。
「一人を無限に殺す力」も先にその一人を必ず殺されてはその力を発揮出来ないか…
話を戻して。戦人たちがベアトリーチェを殺す唯一の方法。それは全ての人物がベアトリーチェの存在を信じないこと?でも、ベアトリーチェの敗北条件である「黄金を発見すること」はそのままベアトリーチェの存在を証明する物のような…存在が認められれば、それ以上誇示する必要はないからおとなしくしていよう、ということで殺す方法とは別?
とりあえず、碑文の謎を解いて黄金を見つけることが勝利条件なら、あの文は決して殺人予告ではなく、黄金の場所を示し、犯人はただそれをなぞらえているだけのはず。まずは碑文の解読が第一課題か。
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