キスダム 第十八話
NIDFが壊滅したあの日からしばらくして目を覚ました愁。身を投げようとしていた由乃を助けた愁は彼女がNIDFに入って以降の記憶を失っていること、シュウの記憶はないが、「シュウを殺してしまったというという記憶だけが残っており、それに苛まれていることを知り、彼女の心を救うためにシュウが自分で生きているのだと欺き続けていた。
それも本物のシュウが生きていることを知った時点でお役御免のはずなんだけどな。
ハーディアンとはかつて別の星で死者の書を奪い合って破れた者達のなれの果て。人類もこの戦いに敗れればハーディアンになるんだとか。
玲も本来はヴァルダ達の仲間らしい。じゃあ、なんで敵対しているのか?
そして、アフラーシステムは玲に言わせると人類の希望などではなく、この戦いの時計の針を進めるだけに過ぎないらしい。その予兆が同士討ちを始めたベルゼブとハーディアンなのか?
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