ひぐらしのなく頃に解 目明し編(2)
悟史を守るために自ら「詩音」の存在を公にし、そのケジメを取らされた詩音。しかし、その想いも虚しく、悟史は失踪してしまう。
魅音の不用意な一言で鬼となりかけた詩音。だが魅音の思いを知り、魅音を信じると決めた時にその鬼は消えたはずだった。
しかし、昭和58年。その鬼は綿流しの祭りと共に、ほんの些細なきっかけで目を覚ましてしまう。
詩音はオヤシロ様の祟りの真相を暴き、悟史の仇を討つことが出来るのか?
以下、ネタバレで。
爪はぎ器。根本から引っこ抜いているように見えるけど、あれじゃ指の方が折れないか?
圭一の固有結界は見開きでやって欲しかったけど話の本筋と関係ないから仕方ないか。そもそも詩音と魅音以外の出番ほとんど無いし。
二人きりの時の魅音と詩音の仲の良さは見ていてとても微笑ましくて好きなんだけど、それが詩音暴走後は血と惨劇の中で砕け散ってしまうのがあまりにも痛ましい。
魅音は詩音のために良かれと思っていることをしているだけなのにそれが全て裏目になってしまうのはやるせない。
…今気付いたけど、魅音って「ばっちゃのようにしよう」として失敗しているんじゃ?
お魎だったら周りが憂慮してくれるけど、魅音が同じようにしても誰も憂慮してくれないとか…いや、そもそも魅音自身が周りに対して黙って憂慮しすぎなのか?
詩音に付いて回る一歩多い足音。詩音がそれを悟史だと思っていた頃は、詩音だけではなく足音の方も幸せだったのかも知れない。暴走後の詩音を足音はどんな思いで見詰め続けていたのだろう…
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