« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007/05/31

ひとひら 第九話

 写真部の展示の一角はおそらく佳代の手によるものだろう麦の成長のドキュメンタリー写真展に。麦本人が見たら卒倒しそう(^^;

 それはさておき、麦の覚醒で盛り返した演劇研究会の舞台・ひとひら。演劇部の部員達も観客を一気に引き込む麦の声を評価し、終演後には大勢の拍手をもらうことが出来、ひとまず成功。

 そして、運命を決める投票。生徒会長(は任侠の人ですか?)の司会での結果は惜敗。演劇研究会は解散することに。

 最後の部室。今までの思い出を語る皆。研究会を作ったら、と野乃に入れ知恵したのはたかしであることを告白し、理咲も野乃の退部を巡って美麗とケンカして、売り言葉に買い言葉で研究会に入ったことを告白。しかし、そんな始まりでも二人にとって演劇研究会は今ではかけがえのないものになっていた。麦と甲斐も思いは同じ。

 自分がもっと頑張っていればと悔いる麦。

 でも、自分たちはもう卒業だし、麦達に押しつけて迷惑をかけるわけには行かないから勝っても負けても解散するつもりだったという。

 たかしに会いに来たちとせだったが、同好会の面々がドアの前にいるのを見て、空気を読んで影から見守りその光景に涙することに。

 ドアの上の「演劇同好会」のラベルが野乃に手渡され、野乃の言葉で演劇同好会は解散。ここにひとひらの夢に幕が下りる。良い最終回だった…って、まだ続くんだよね(^^;

 で、佳代に何があったの?

| | コメント (0) | トラックバック (16)

2007/05/30

キスダム 第九話

 裏返ったものの、ネクロダイバーとして人々を守るために戦い続ける狼騎。その人望の高さは本物のネクロダイバーのはずのシュウとは天地の差。

 誰も死なせない。皆にそう約束し、その約束を守ることに生き甲斐を感じている狼騎だったが、物資調達中にハーディアンの奇襲を受け、同行した人たちを死なせてしまった途端、皆の態度は急変。

 そして、その敵討ちだと皆を鼓舞して戦いに出れば、ハーディアンは倒した物の、不意打ちで多くの犠牲者を出してしまう始末。

 お前は私たちを守ってなんかいない。ただ、自分が戦いたいだけなんだと非難された狼騎は暴走し、残っていた人々も皆殺しに…

 奇襲だの不意打ちだのから全部守りきれって言う方が無茶だし…殺された方もある意味自業自得だよな。それでぶち切れて皆殺しってのもアレだけど(--;

| | コメント (0) | トラックバック (13)

2007/05/29

らき☆すた 第八話

 こなた父、本格参戦。この親にしてこの娘有りの彼の言動には今のご時世はさぞや厳しかろう。娘のじゃない運動会と娘の体育祭にカメコで参加して、娘の方で捕まって強制退場。
 しかし、父の武勇伝はまだまだこんなものじゃなかったり。

 スポーツの秋。かがみは体育祭に向けて体作り。で、それはそのまま食欲の秋に?

 パン食い競争でパンにかじりついて台ごと転倒とか、走り幅跳びで顔面から着地とか、かがみ、気合いが見事に空回ってるなぁ…

 こなたの早さの秘訣はハイパーオリンピック!?定規は邪道ですよ?
当時、定規を使った日には村八分だったよな…

 つかさ…キラキラ星くらいはなんとか演奏しようよ…かがみのアドバイスで落ち着いて演奏するも、吹いている時間より息継ぎの時間の方が長くなってるし(--;

 かがみが妹でつかさが姉だったら…かがみは可愛いけど、つかさは悪女ぽいよ?

 らっきー☆ちゃんねる、今回は媚びモードとやさぐれモード混合でグダグダぷりが増してるし(^^;

 ED、モンキーマジック(西遊記(初代))のバカ長い前奏だけで終わりというオチかと思いきや、こなたはやっときた歌い出しが英語だったのでキャンセルという暴挙に。

 クレジットに延々と並ぶ立木さんとくじらさんの名前に圧倒されたよ…

| | コメント (0) | トラックバック (34)

2007/05/28

瀬戸の花嫁 第九話

 永澄から燦を奪い返しにやってきた三河財閥の御曹司・三河海。移動手段は潜水艦。わざわざ体育館の下まで掘り進んできたらしい。ご苦労なことで(--;

 かつて、サハラ砂漠で迷子になって干からびかけたトラウマで、暗くて狭くてじめじめしたところが大好き。明るい外に出るともだえ苦しむ…深海魚なら納得だけど、これでシャチってどういう事?
 とりあえず面堂終太郎のトラウマ逆バージョンか…

 そういえば、燦の親父は海に絡んでこないな?同じ魚人だからか、商売上の関係か、もしくは、はなから燦が相手にしないと思っているのか…

 運動会で燦を賭けて勝負することになった永澄と海。海が外に出るために着込んできたのは潜水服どころか宇宙服。そうか。暗くするにはそっちじゃないとダメか…

 サルがその名のまんま、海の家来に(^^;

 宇宙服着て地上で動けるなんてどんな怪力なんだよ?と思ったら、ホントに怪力だった(^^;;;
 宇宙服完全装備だったら雨でも平気だったのに…

 眠りの歌でラリホーって…

 委員長はあんなにナイスボデーなのに目立たないのね(--;

| | コメント (0) | トラックバック (24)

2007/05/27

ケロロ軍曹 「ちびケロ あのころジョリリ であります」

 遅々として進まない侵略作戦。そのせいで隊の中の空気が悪くなっているから、童心に返って結束を再び高めよう。という名目で秘密基地ごっこを始めたケロロ達。
 でも、ケロロ、ギロロ、ドロロは幼なじみだから良いけど、クルルとタママは世代が違うので思い出も何もなく、面白くないクルルに閉じこめられてしまうことに。

 しょうがないので助けが来るまで、かつて作った秘密基地と、そこに住み着いてしまった謎のおじさん・ジョリリの思い出話に。

 まあ、秘密基地って上級生とか浮浪者に占拠されてしまう事って良くある事だよね…

 上級生に占拠されてしまった秘密基地を奪い返すため、ジョリリに助言をもらうケロロ達。でも、そのことごとくは役立たずで…結局、ケロロ達は自ら立案した作戦で秘密基地の奪回に成功。

 結局何の役にも立たなかったジョリリ。でも、ケロロ達は確かに彼から何かを学び、その影響を受けていた。役立たずなところを継承したらしいケロロは成長と言っていいのか怪しいけど(--;
 注射癖に目覚めたプルルが一番はた迷惑な存在に(^^;;;

| | コメント (0) | トラックバック (9)

ハヤテのごとく! 第九話

 迎えが来てようやく帰れることになった伊澄。ナギは「ここで別れたら今生の別れになるかも知れん」と別れを惜しむ。あぁ、伊澄が自力で再びここにたどり着ける可能性って低いかもなぁ…とか思ってしまった(--;;;

 ナギが学校に来れば会えるという伊澄の返答はごもっとも。

 なんとかナギを学校に連れていた夜。ナギが忘れたノートを取りに学校にやってきたハヤテの前に現れたのは雪路と生徒会三人娘。余程のことがないと留年しないエスカレータ式の学校で余程のことがあって留年しそうになっているから補習だとか…でも、どうみても宿直室を私室化している雪路のところに遊びに来ているだけだな(--;

 お約束で悪霊のいる旧校舎に迷い込んでしまったハヤテとそれを探しに来たヒナギク。その前に立ちふさがるのは動く人体模型。
 最初は逃げ出したヒナギクだったが、ハヤテと合流し落ち着きを取り戻すとナギ以上の負けず嫌いぷりを発揮し人体模型に襲いかかる。窮鼠猫を噛むとかそう言うレベルじゃない逆切れっぷりにハヤテも人体模型も困惑。

 人体模型を操っている者の正体に気付いたハヤテの機転で、人体模型の自爆で強引に幕を下ろした今回の騒動。でも、気なんて言われてもヒナギクは納得出来ないわけで。
 でも、しつこくヒナギクと呼べと繰り返したおかげでハヤテからの呼び名を改めさせることに成功したのは収穫か?

 そして、これからはゴーストスイーパーのお時間(笑)

 で、次回は第八話を別視点で描くハヤテのなく頃に解?

| | コメント (0) | トラックバック (57)

ひぐらしネタバレ漫画02

 今回、特にネタバレはないはず…
元ネタ:魔法少女リリカルなのはStrikesS 第八話
Higucomi_s02 中の人ネタ。

追記:巡回したら、方々でオヤシロ様降臨と書かれていた。皆、考えることは同じか(^^;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/26

DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第八話

 今回はマオのドジッ子特集という認識で良いのか?

 探偵に捕まって、川に捨てられそうになって、カラスに乗り移って颯爽と脱出と思ったら前方不注意で撃墜。正体ばれた上に、黒に敵の追跡よりも自分の救出を優先させる。そして、極めつけは、自分の本体は既に始末されていてもう人間には戻れない。
 マオって良いキャラだっだなぁ(笑)

 ただ単に間違えて持っていったジャケットを返せと言ってるだけなのに探偵に変に深読みされるギニュー隊長(違 相手が違っていたらこんなにこじれなかったのに。

 ところでこいつの本体のアミダプ・カプールって亜璃紗の夫の偽名なんじゃ?
そうでもないとこいつの動機がまるで分からないし。臭いを嗅いでいたのが自分の靴下ではなく、トシコの足袋とかだったらなぁ(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (26)

魔法少女リリカルなのはStrikesS 第八話

 失敗を気に病み、一人特訓を始めるティアナ。その親友に手を差し伸べ、一緒に頑張ろうと告げるスバル。ここまでなら友情って素晴らしい、で済んでいた。しかし―

 なのはに自分の前後左右、全て味方なんだとセンターガードの心構えを諭されたティアナ。なのに、彼女が出した答えは選択肢を増やすこと。選択肢を増やす事自体は悪くないけど、その方向性が最悪だった。

 模擬戦にて射撃専門のティアナが接近戦専門のスバルを囮に突撃。奇襲としては悪くないけど、所詮は専門外。無論、そんな稚拙な攻撃が歴戦の白い悪魔・なのはに通じるわけもなく、二人がかりの攻撃を素手で止められた上にボコボコに。
 指一本で止められるとか、ノーガードなのに全く無傷とかよりマシかも?

 容赦なくティアナをボコったなのはを睨み付けるスバル。でも、悲しいのは寝る間も惜しんで訓練メニューを作っていたなのはの方だと思うよ?
 後ろめたい思いがあるから秘密にするんだろうし、不満があるなら言ってくれればいいのに、わざわざ模擬戦で一泡吹かせてやろうなんて、どこまで自分を信用していないのかと。スバルは信頼しすぎだけど…
 それに実戦でこんな無謀なコトして失敗した日には二人どころか全員、ともすれば守るべき一般人にも被害が及ぶわけで(--;

 なのはがあえてクロスファイヤーを使った意味に気付いて欲しい。

 今は基礎を大切に各々のポジションの役割を着実にこなすことが第一目標。なのに、基礎を疎かにして応用を始めたところでろくな結果になるわけもなく。
 その点で言うと、スバルが協力して以降よりも、一人で基礎を反復するしかなかった時の方がまだマシだったというのも皮肉な話。

 スバルがティアナの特訓につきあう事自体はむしろそれで正しいんだけど、スバルの役割は暴走するティアナを止めて、各々のポジションに合ったコンビネーションを提案することだったわけで…ティアナ案を飲んでしまった時点で大失敗。

 まあ、ティアナの目標もその事情も知っている上に、普段なら暴走するスバルをティアナが押さえるという間柄なんだろうから、スバルが言いくるめられてしまうのもしょうがないのかも知れないけど。

 とりあえず、一番悪いのは死人に鞭打った、ティアナの兄の無能な上官かと。
…まさか、機動六課を快く思わない管理局のお偉いさんなんかで出てきたりしないよね?

| | コメント (0) | トラックバック (20)

Saint October 第二十一話

 帰国したクルツ社長。ジャッジメント抹殺に気合いのはいるエスメラルダに触発されて、本腰を入れて自ら出陣。

 エスメラルダはカードをコピーしてスズメ軍団をスズメ人間軍団に。コピーでもOKって、どこまでアバウトなんだこのカードは(--;

 当然、量産型雑魚なスズメ人間軍団。でも、人海戦術で赤ロリと白ロリを分断足止めし、黒ロリを孤立させるという目的には十分。捕らえられた小十乃はクルツにジャッジメントのカードを抜き取られ、逆にジャッジメントされてしまうことに。もう1回で消滅か…

 小十乃にとどめを刺そうとしたアッシュだったが、それをヨシュアがかばい、更に爆弾発言。

 アッシュが小十乃の親ってどういう事!?小十乃とヨシュアとアッシュ。この三人の間には一体どんな因縁が?

| | コメント (0) | トラックバック (14)

怪物王女 第七話

 また命の炎の供給を忘れられていて倒れてしまったヒロ。かつぎ込まれた病院は、最初に死んだときに運び込まれたところで、ヒロは既に脱走した死体として病院側に認識されていた。

 医学の発展のために狙われるヒロ。でも、病院側の挙動を見るにそんな大義名分はどう考えても建前としか思えないし(--;

 で、背後にいたのはなんか大物ぶっているツェペリとかいう吸血鬼。どこから見ても小物です。本当に(以下略

 姫が助けに来てくれたことに感動しているヒロ。でも、元はと言えば姫が忘れたせいだよね?それとも申告しなかったヒロが悪いという論法なのか?

 ところで、フランドルはコードをどこに接続してますか…

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2007/05/25

ながされて藍蘭島 第八話

 お呼ばれして、ちかげの家に訪れた行人とすず。そこは島唯一の洋館で、メイドさんも配備。そのメイドさんであるぱな子さんの弱点は力加減が苦手な事くらいなのですよ?しかも、島一番の美少女。象だけど。

 出迎えたちかげは裸エプロンを筆頭にコスプレ大会。どこから得た知識なのかと思ったら、たまに島の外から漂着する本に書いてあったらしい。その他、家電製品も漂着していたが、電気がないので使用出来ず…それ以前に海水に浸かってたら壊れてる気がするけど(--;

 料理の本で見よう見まねで洋食作り。豆腐とほうれん草とおせんべのハンバーガーに、糸こんにゃくのラーメン、丸ごと生きのいいどころか生きているタコの入ったたこ焼き…まあ、食べても毒じゃないだけマシか?
 締めの教訓はカレーの歴史を侮るな!ということで(笑)

 そして、ちかげによる行人視姦大会に突入。これ、犯罪だよね…

 行人がぱな子さんと一緒にお風呂に入ったことに嫉妬するすず。確かに相手は島一番の美少女だし気が気じゃないよね?

| | コメント (0) | トラックバック (20)

ひとひら 第八話

 ついに訪れた文化祭公演当日。先鋒は演劇部。敵情視察に赴く理咲と野乃の格好は魔女と猫の着ぐるみ。クラスの出し物が仮装喫茶だそうな。そして、麦と甲斐はメイド喫茶のウェイトレスとウェイター。揃いも揃って目立ちまくりだな(^^;

 たかしに萌えと言われて野乃さん猫パンチ。萌え萌えですよ(笑)

 公演直前。麦、この期に及んで気絶しているし…しかし、今回、甲斐はやたらに麦を抱き寄せているよな。役得?

 舞台中、野乃の声が出なくなったら、という万が一の打ち合わせも済ませ、運命の舞台の幕が開ける。

 全く声の出ていない麦のモノローグ。ちとせの「演出なんだか素なんだかわからない」という最大限の好意的解釈も虚しく、棒読み状態(--;

 先輩達に支えられて、自分は一人じゃないんだと実感し、なんとか頑張りだした麦。しかし、このタイミングで野乃に声帯麻痺の症状が…走馬燈が見えるよ?

 理咲のアドリブで場をつなげるも、肝心の麦がショックで真っ白になってしまっては立ちゆかず大ピンチに。

 見ていられずに席を立った美麗。しかし、背を向けた途端、背後から無理矢理振り絞った野乃の声が。それを受けて、ようやく麦は覚醒する。ここからが麦の真価。勝負の行方は一体どうなる?

 このままだと一矢報いて有終の美を飾る程度か?それとも大逆転が待っている?全ては麦の頑張り次第。

| | コメント (0) | トラックバック (14)

2007/05/24

2007春調査(2007/1-3月期、終了アニメ)調査結果発表

アニメ調査室(仮)」さんの2007春調査(2007/1-3月期、終了アニメ)調査の結果が発表されました。
5/5に発表されていたのですが記事にするのを忘れていました。すみません。

>私の評価

獲得ポイントでは
1位 コードギアス
2位 まなびストレート
3位 Kanon(新)
4位 ひだまりスケッチ
5位 武装錬金

最終評価平均
1位 コードギアス
2位 Kanon(新)
3位 まなびストレート
4位 武装錬金
5位 ひだまりスケッチ

と上位陣は順当なところ。10位にして獲得ポイントが既にマイナスになっている時点で不作ッぷりがうかがえる…と思いきや、前回の3強以外ほぼ全滅よりは遙かにマシだったり(--;

 1位のコードギアスとワースト4の妖奇士の明暗がくっきりと…
 最下位のVVVはまあ、当然の結果か…キャベツには及ばなかったけど。

 今期もそろそろ佳境に入りつつあるけど、どうなるかなぁ…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/23

キスダム 第八話

 何?このベタベタな学園ラブコメ…な過去話。亜久里を殺してしまったショックでシュウが楽しかった日々の夢を見ているらしい。

 死者の書の影響で、あの場にいた連中はみんな再生怪人確定?こんなつもりじゃなかったと苦悩する京香とこれからが楽しいんだという玲のスタンスの違いがかいま見える。

 結局のところ、同士討ちの悲壮感を増すためにみんなこんなに良い奴だったんだと言いたいわけだな。

| | コメント (0) | トラックバック (17)

らき☆すた 第七話

「まりみて」ってはっきりと言ってるし。略称だからセーフ?正式名称はまりちゃんがみてるとかだったりするとか?
 とりあえず、こなたにお嬢様は似合わないのはよく分かった。

 今日も今日とて野球延長ネタ。そういえば、先生のロッテネタの方は封印なのか?

 携帯を一生懸命操作するつかさの百面相が可愛いよ。

 ようやく買ってもらった携帯が嬉しくてはしゃぐつかさ。その愛をたっぷり受けた携帯はメール着信没収返却父からの電話メール送信洗濯機という波瀾万丈の生涯を流れ星のごとくスピードで駆け抜けていった…

 残ったケロロストラップも落として無くしてしまう運命なのか…哀愁が漂ってるなぁ。

 カレーがどうやったら一晩で腐るんだろう?

 ようやく登場のこなた父。その本領はまだ先か…こなた、ホントに携帯置きっぱなしだし(--;

 らっきー☆ちゃんねる。なぜ、白石がツインテール!?そして、ドリル?

 EDはみゆきさんが中島みゆきの地上の星を熱唱。キャラじゃなくて物まねになってる(^^;;;
 で、何で今回の予告はこんなに短いの?

| | コメント (0) | トラックバック (31)

2007/05/22

瀬戸の花嫁 第八話

 燦派と留奈派の争いによって世紀末救世主伝説っぽい世界と化した学校。彼らの狙いは永澄ただ一人。…この状態で良く逃げ延びてるよな(^^;
 巡率いる女子が助けてくれるのかと思いきや、燦と留奈を二股にかけてるとケダモノ!犯罪者!と糾弾される羽目に。

 すっかり預言者になっているサルは一体?なんとなくオビワンぽくもあるが…

 決着をつける気満々の留奈に対し、燦はどうでもいい様子。しかし、そんな中、マキが重傷を負った状態で発見されたことで、話が瀬戸内組と大江戸組の抗争に発展しそうに。
 事を穏便に済ませるため、燦は留奈との直接対決に了承。

 留奈が用意した舞台は自分の突発コンサート。観客のほとんどは留奈のファンで駄目押しにずっとワタクシ様のターン!自分の土俵なんて生やさしいもんじゃねぇ…

 持ち歌のない燦の対抗策は留奈の物まね…かと思われたが燦の目的はもっと上を行き、デュエットにして敵味方を無くしてしまおうという物。しかし、人魚二人のデュエットに人間の脳が耐えきれるわけもなく、会場の人間は脳内麻薬ダダ漏れのトリップ状態に…さらに留奈の「戦いの歌」で全員バーサーカーに。

 それを治めるべく燦は永澄に「英雄の歌」を。ここにサルが預言した世紀末救世主降臨。無差別に凶暴化させるよりも一人を集中強化した方が強いのは道理か(^^;

 マキの件はマキの自爆という真相が明かされてひとまず一件落着。留奈も思ったよりは極悪じゃ無かったらしい。でも、結局住み込むのね(--;

| | コメント (0) | トラックバック (33)

2007/05/21

ひぐらしネタバレ漫画01

Higucomi_s01

重大なネタバレが含まれているので注意なのですよ。
(クリックで本編)

沙都子に「ルールが違いません事?」とツッコミを入れさせたかったけど、テンポの都合で断念。 ついでに沙都子の出番自体消滅(^^;;;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/20

ハヤテのごとく! 第八話

 学校があるから、と結局特に何もすることなく帰っていった咲夜。何かのイベントのための出番待ちだと思っていたのに…ただの顔見せだったのか?
 一方の伊澄は、帰ろうとして迷子になって戻ってきたらしい…誰かが迎えに来るか、誰かが送っていくまでこのままか?
 迷宮ではないにせよ、三千院家の敷地は広大だから迷い甲斐はありそう。

 ハヤテと一緒にいたい一心でハヤテに女装を強要するナギ。これが思わぬ惨劇を(笑)
ハヤテを押し倒したタマ。見せられないよってその下には一体どんな凶器が!?

 クラウスも自分の本能に忠実という点では漢らしくというポリシーを貫いてはいるのか?

 アイキャッチのハヤテは…朝っぱらから良いのか?とも一瞬思ったけど今更か(--;

 ビリヤードの賭けで借金が中途半端で言うのが面倒だから2億円にしないかと言い出すマリア。四捨五入ならそうだけど切り捨てにするという選択肢がない辺りが恐ろしい…ナギと結婚しちゃえば帳消しと話を持っていく都合とは言え、笑顔でそんなことを言われちゃ戦慄が隠せないよ。さすがラスボス(--;;;

 借金がある状態でナギと結婚したら、そのために結婚するみたいだというハヤテの考えに自分の考えの甘さを悟ったマリアは、ハヤテに勝ちを譲る。その代償は何でも言うことを聞くこと。まあ、ハヤテを見くびっていた罪滅ぼしと言うことで甘んじて受けるしか(^^;

 ナギの乱入でうやむやになったけど、ハヤテの態度から見るにホントに放送コードギリギリのことを考えていた気が(^^;;;

 ところで、原作だとこの辺、もっと複雑な状況になっていてそれに対するハヤテの決意みたいな感じになっていたんだけど…その辺のことはアニメではやらないのか?いや、やらないわけはないだろうし。クライマックス辺りに持っていくために温存?

 三つ目時三つ目分三つ目ワールドで…って、それじゃエロ医務エッ債務…って、なんだよこの誤変換は!?エロイムエッサイムじゃなくてアブドルダムラルオムニスノムニスベルエスホリマク我と共に来たり我と共に滅ぶべし!の方になっちゃうだろ!?

| | コメント (0) | トラックバック (35)

2007/05/19

ケロロ軍曹 「プタタ&メケケ 必殺お仕事人 であります」

 自分で描いたものを実体化できる能力を持つケロン人アーティスト・プタタ出現。それを見たケロロはその能力でペコポン侵略を画策。しかし、プタタはケロロを暗殺し、ケロンスター奪取を目論む必殺お仕事人だった。

 プタタの筆って623の実体化ペンと同じじゃないのかとか、ギロロやタママに暴言を吐くケロロとか、今回はどうも設定や展開に違和感が…こんなケロロは暗殺されてもしょうがないなと思ってしまって、ケロロがピンチでも自業自得としか思えない(--;

 シュララの戦力分析によって的確にケロロ達の弱点を突いてくるのは良かったと思うけど。

| | コメント (0) | トラックバック (9)

Saint October 第二十話

 カードの力でスズ吉とおスズが人間に…と思ったらクチバシとか残ってるし。とりあえず立派な鳥人間に。
 浄化されて元に戻った物のエスメラルダによって、即座に矯正。エスメラルダも含めて全員同時に浄化しないとダメか。
…でも、エルロックを消滅させた罪は滅ぼせないよ。その辺の贖罪はきちんとしてね?

 功士郎とヨシュアの出会い。教室での態度と迎えに来た小十乃への態度がとても同一人物とは思えないほど違うヨシュア。そんなの目撃されちゃあなぁ…

 小十乃の両親が現れたと聞いて即座に否定するヨシュア。背中にある酷い傷とか…小十乃の両親を両親を殺したのがヨシュアだったりするのか?少なくとも両親の死については知っているらしい。

 次回はクルツがバカンスから帰還。そろそろ本格始動?

| | コメント (0) | トラックバック (11)

DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第七話

 今回の黒幕は@niftyか?屋上看板だけじゃなく、テレビの野球場にまで広告が出てたよ?

 へっぽこ探偵とコスプレ助手。やる気があるんだかないんだか…でも、意外と勘は鋭いらしい。依頼の猫探しより、興味を引かれている連続殺人の方を優先しちゃう辺りが何故金に縁がないのかを良く物語ってるな。

 マオって、猫じゃなくて猫に乗り移ってたのね。本体はどうなってるんだろう?

 今回の敵の能力は乗り移りで、対価は臭いをかぐ?あれパンツだったりしないよね?

 死体を隠すならゴミ屋敷の中。他のゴミに混じって死臭も分からないと。既にミイラ化してるし、死んだのはかなり前。今回の敵の仕業とも思えないし、未亡人の方だったら、わざわざ探しに来させないだろうし…どう繋がるんだろう?
 死人にクチナシなんてだじゃれでもなかろうに。

 で、家政婦は見たさんは話に絡んできますか?

| | コメント (0) | トラックバック (21)

魔法少女リリカルなのはStrikesS 第七話

 英雄や天才揃いの機動六課。その中で自分だけが凡人だと劣等感を抱くティアナ。自分なりに頑張っていけばいい、と頭では分かっているものの、毎日の過酷な訓練を経ても自分が強くなっているという実感がなく焦っていた。

 その実感が欲しくて、防衛ラインの維持という命令を無視してガジェットを一気に殲滅しようとしたティアナだったが、その結果はガジェットの撃墜には成功した物の、危うく流れ弾でスバルに大怪我させかけるという痛恨の大失態。

 自分の役割を忘れて、一人で何とかしようと暴走した挙げ句、仲間の足を引っ張っちゃチームワークも何もないよな(--;

 自分をかばおうとするスバルに背を向けるティアナ。自分が何をしてしまったのか理解出来ていればこそ、その優しさがかえって辛いわけで。
 でも、ティアナを立ち直らせる事が出来るのはやっぱりスバルしかいないよね。

 今回は守護騎士変身詰め合わせ。ガジェット程度は鎧袖一触。でも、ルーテシアがその制御を奪って機動力が激変したために殲滅には至れず。

 ガジェットは全滅した物の、ルーテシアは目的を達成。物が密輸品だから、騒ぎにならない以上、公にはならず。むしろ、被害者側が公にしたくなくて隠蔽するだろうし。今回はルーテシアの完勝か。 キャロとの関係も気になるところ。

 ゼストとルーテシアはスカリエッティとは条件付きで協力体制?どうやらレリックについては別問題らしいけど。

 ユーノは次回のアバンで早々に帰っていそう…下手すると「帰った」の一言で済まされるとか?(^^;;;

| | コメント (0) | トラックバック (19)

怪物王女 第六話

 姫の妹・シャーウッドとフランドルの妹・フランシスカが姫に同盟を申し入れるために来訪。しかし、姫は自分の庇護に入りたいのか、それとも寝首をかくつもりなのか?とそれを拒否。

 兄妹で殺し合っている状況で突然そんな申し入れされたら疑うのは当然とはいえ、そう言う状況自体が悲しいな。

 フランシスカとフランドルは血縁関係なのか?それとも同じ工房作なのか?別に顔を合わせても特にどうと言うこともなかったし。後者か?

 同盟を断られたからには敵。ということでシャーウッドは食人植物を置きみやげに。しかし、姫の方が一枚上手で逆にその食人植物をけしかけられることに。

 どちらが上か思い知られた上で改めて同盟を承諾する姫。シャーウッドの完敗だな…何を言っても負け惜しみ。

 シャーウッドを身を挺して守ったことで気に入られてしまったヒロ。一番の家来の座を巡ってフランシスカと確執が生まれるのか?(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (7)

2007/05/18

ひとひら 第七話

 舞台公演のポスターが完成。そこには主役の麦が大きく描かれていた。張り出された途端に恥ずかしがって剥がそうとする麦だったが、当然、無駄な抵抗(^^;

 たかしLOVEで練習に身の入らないちとせ。しかし、麦の練習している姿を垣間見て心を入れ替え、真剣に演劇に打ち込むことを誓う。何事にも一直線で気持ちいいな。

 たかし、野乃との相合い傘を目論むもあえなく失敗…その上、たかしの気持ちを知っているらしい美麗に同情される羽目に(T-T)

 倉庫の鍵を開けたつもりが閉めてしまい、10分も格闘していた美麗も美麗だが、それを中で息を殺して見ていた野乃の野乃だと思う(--;

 閉じこめられイベント発生で、二人のわだかまり解消に行くのかと思いきや、話は意外な方向に。

 制止する美麗を振り切って大声を出した野乃。その意地の代償は自身の声。

 ショックを受けて、思わず本音を語ってしまう美麗と、美麗を友達だと筆談で告げる野乃。二人の間の確執はこれで解消?でも、最早何もかもが遅すぎた…

はずだったが、一晩寝たら治ったとか(^^;;;;

 いくらなんでも演技であんな事はしないだろうし、次回予告でも喉を押さえていたから本当だとは思うけど…でも、野乃だしなぁ(--;;;

 野乃と美麗の姿がないと聞いて、二人が決闘して相討ちになったんじゃないかと妄想する麦。しかも、あり得るとか言い出すし、その上、二人の甘い時間はぶちこわすし…空気嫁(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (17)

ながされて藍蘭島 第七話

 すずの合気道のお師匠様である南の森の長。その正体は100年生きた猫また。その頼みで行人とすずは、年に一度の長を決めるゲームに猫チームとして参加することに。

 一方、相手の犬チームには犬チームの食料を盗み食いした代償にまちとあやねが参加していた。

 犬チームが勝ったら、行人を好きにさせてもらう。猫チームが勝ったら私を好きにして良い、という交換条件を持ちかけるまち。流石に抜け目がない(^^;

 変わり身&奇襲で、自ら勝負を決したお師匠様。そんなんでいいのか?と思ったら、ノーサイド後は猫も犬も仲良し。どうやら、これ自体お祭りみたいな物だったらしい。
 でも、あやねはきっちり食事当番(^^;

 北の森を抜けたところにある桜の木でお花見をすることに。しかし、北の森の主は気性が荒いので、見つからないように総人数に別れていくことに。

 くじ引きでまちと一緒に行くことになった行人。その行程は断崖絶壁だったり逆バンジーだったりと熾烈を極めることに。

 もう少しで桜の木と言うところで、主に見つかって大ピンチ…と思いきや、少し前に負けて主の座を譲って今は隠居だということで、親切に桜の場所を教えてくれる。
 そのうち、新しい北の森の主が出てくる伏線か?

 帰りもまちと一緒に過酷な道を…でも、ホントはイルカが送ってくれるんだったり。
まちも体はってるよなぁ…

| | コメント (0) | トラックバック (26)

2007/05/17

キスダム 第七話

 いきなり脳天気な会話から始まったから何事かと…

 死者の書の断片の力で自分を飲み込んだハーディアンを乗っ取ったらしい亜久里。
その論法で行くとあの時丸飲みされた連中はみんな生きてる?誰が喰われたか覚えてないけど(--;

 妖怪百目と化した亜久里に死角はなく、ゲルトの鏡でヴァルダ達を封じられたシュウは窮地に陥る。
 ゲルトの鏡はヴァルダ達の力を写し取って吸収するための物で、それを防ぐためにヴァルダ達は実体化した…でいいのかな?まさか、可逆時間を超えたとかで実体化したままになるとは思わなかったけど。その上、戦力半減って(--;

 電波男からハーレム男にクラスチェンジしたシュウ。ますます行軍速度が落ちたような…食料とかどうするの?それとも必要ない?

 ところでヴァルダ達と同種の存在って、玲のこと?

| | コメント (2) | トラックバック (14)

2007/05/16

らき☆すた 第六話

 ゆい姉さんと先生を運転手に海に行くことになったこなた達。しかし、片やハンドルを持つと性格の変わる走り屋、もう一方は方向音痴で、海に向かっていたはずなのに峠にいたり山の中で途方に暮れたり紆余曲折の末、目的地に着いた頃には日はとっぷりと暮れていた(^^;

 スク水名札付き浮き輪と萌え系装備に余念のないこなた。でも、実際こんな子がいたとして、うかつに声をかけよう物なら、その場でトラップカード発動!留置所に直行!!とかいうオチが待ってる気が(--;

 スイカ割りはやりますよ。バトルアクスで(笑)あんな人の多いとこじゃ出来ないけどな。

 浜茶屋には高い物かまずい物しかないのですよ?高くてまずいという最悪の展開はあえて考えない方向で…

 お風呂で何で海で髪が傷むのか講義。てぃもててぃもて~♪

 なんか生々しい話が。二卵性だから色々違うらしい。

 怪談。そりゃこわいわ(--;;;;

 娘に甘いと思いきや、過保護すぎてかえって娘を窮地に追い込むみゆき母。これはこれで恐ろしい(笑)

 らっきー☆ちゃんねる。こなたのことが…分からないよ!?

 EDはバレンタイン・キッス。さゆりLOVEコールしているこなたはどこでその知識を…親父か(--;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (33)

2007/05/15

DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第六話

 ハヴォックに妹の事を問いつめる黒。しかし、ハヴォックは能力と共にその記憶を失っていた。能力が蘇れば記憶も蘇るかも知れないと考えた黒はハヴォックをつれてヘルズゲートへ。

 しかし、ハヴォックは記憶が戻りかけたところで、それがどんなに陰惨な物だったかに気付き、それ以上思い出すことを拒否。そして、そのままノーベンバー11に殺されてしまったことで結局、黒は妹の情報を手に入れることができず。

 黒が契約者じゃないかもなんて情報が今更のように。まあ、あの電撃だってスタンガンとか仕込んで有れば使えるだろうし…妹を捜すためにあえて契約者の振りをして情報を集めているのか、それとも本当に契約者だけど、なにか特殊なのか…

| | コメント (0) | トラックバック (9)

2007/05/14

瀬戸の花嫁 第七話

 永澄も大ファンの超人気アイドル・留奈。その実体は燦の幼馴染で大江戸組の娘。そして当然人魚。更にちびっ子喉自慢大会で不動の一位の座を燦に奪われて以来、燦を目の敵にしていた。もちろん、燦の方は自覚無し(^^;

「わたくし様」って、随分と尊大な一人称だな…あのボディガードはタコなのだろうか?

 突然の夕立で家の前で人魚になっていた留奈は目撃してしまった永澄は、当然の流れで殺されそうになるが、永澄が燦の夫と聞いた留奈は方針転換して永澄を下僕に。

 燦、どさくさに紛れて結婚したとか言い切ってるし…それで寝取られて昼メロ展開に(笑)

 預言者だか老師だかと化したサルの言い分はもっともだ(^^;;;

「裏表の激しいキャラ」がかぶるマキを既に屠っていた留奈。彼女の目的はこの程度の小競り合いではないようで。

| | コメント (0) | トラックバック (34)

2007/05/13

ケロロ軍曹 「桃華 最強の母の日であります」

 母の日にあわせて、桃華の母・桜華のお話。

 最強の格闘家を目指し、世界を放浪する桜華。そして、最強のビジネスマンを目指す梅雄。二人ともその思いは同じ、愛する娘・桃華のため…西澤家が全世界を制圧する日は近いかも。その点で言うと西澤家を侵略すればペコポンを侵略したも同じというケロロの主張は間違っていないな。

 桃華の警備体制を確かめるため、自ら侵入者となって最高レベルの警備網を真っ正面から突破する桜華。警備隊全員首のピンチ…とはいえ、小細工無しで実力で突破されちゃ何の言い訳もできないわな(--;

 桜華が春麗で、梅雄がリュウで、ポールは…なんだろう?剛鬼?
金持ちという点で考えると梅雄はロバート=ガルシア辺りかも…

 いつもは超然と構えている梅雄も桜華の前では形無し。でも、ちゃっかり冬樹を紹介した桃華が実は一枚上手かも(^^;

 一つ難点をあげるなら、桜華のデレ顔は途中で見せずに冬樹が見るまで隠して置いて欲しかった。そうしてこそ、桃華と桜華の会話から冬樹が垣間見た母の顔という流れに強烈なインパクトが生まれるんだと思うし、その直前の緊迫感も上がったと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (7)

ハヤテのごとく! 第七話

 出番がないことに悩むクラウスに咲夜が指導。でも、クラウスの出番はここだけ…咲夜も延々楽屋待ちだけどな(--;

 ナギがワタルとの婚約を快く思っていないことと、ワタルが伊澄が好きなことを察したハヤテはワタルに花を持たせようとするが、そのあまりもの大根役者ッぷりにワタルのプライドに致命傷を与え、ナギと伊澄に好印象という逆効果に(^^;
 っていうか、剣を指で止めて投げ捨てた時点で勝負付いてるし…

 電車のことをまるで知らないお嬢様方。新幹線以外の電車を知らないマリア。お嬢様達はともかく、マリアも一体どんな生い立ちなんだ?
 咲夜は伊澄に嘘教えている時点で分かってるようにも見えるけど、ちゃんと理解しているのかは謎。

 地下にはグリフォンが…いてたまるかぁっ!
 ネズミを撃退した伊澄。隠された一面が明らかに?でも、なんでタダのネズミがお札見て逃げるんだろう?普通のネズミじゃなかったのか?

 ワタルのレンタルビデオ屋。私的にナギに貸しているビデオの内容は…「天元突破…」って、おいおい(--;;;;
 他のラインナップも洒落にならないんだけどな…

 ハヤテ父がワタルの店からレンタルビデオを借り逃げしていることが発覚し、ますます増えたハヤテの借金。善意が思いっきり墓穴になるのはもう決まっていることらしい(--;

 次回はとうとう、ハヤテの女装がお披露目に。予告だけで十分、その破壊力が(^^;;;

| | コメント (0) | トラックバック (42)

魔法少女リリカルなのはStrikesS 第六話

 シールドの強度は十分だけど、そのシールドごと吹き飛ばされちゃ意味がない。だから足腰の鍛錬が必要、と的確なアドバイスとシールドの講義。
 それぞれのシールドの特性をちゃんと理解しているからこそ、その長所も短所も知り尽くしてて、「シールドごと叩き潰す」なんて荒技が可能になるんだな。

 精密射撃の特性を最大限に生かすには、足を止めて向かってくる全てを撃ち落とす…そんな無茶な戦法を実戦で出来るのはあなただけな気がします…

 ギンガ参戦。デバイスはスバルと同じ物のカスタム版。ということはローラーブレイド?
ギンガは突撃型じゃないよね?高速機動でどんな戦いをしてくれるんだろう?
 なんか、「ギンガのミスをカバーしようとして病院送り」の役が回ってきているような(--;;;

 注意している暇があったらその分ボコって体に覚えさせた方が早い(意訳)
鬼だ…鬼がいる(--;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (22)

2007/05/12

Saint October 第十九話

 水着回。正直言ってどうでもいい。ケーキやるから向こうに行け(暴言)

 アルティスタ、占い師姿の露出が高かったから、水着で布が増えていたらどう突っ込んでやろうかと思ってたら、限界ギリギリの紐と来た…お見それしました。私の完敗ですm(__)m

 サバイバルだと三咲は実に生き生きしてるなぁ。水中でカジキマグロに喧嘩売られて捕獲って、どんなバケモノだよ。相手が悪すぎたカジキマグロに同情するよ…

 うじうじ後ろ向きな猟兵はうざすぎ。誰か修正してください(T-T)

 圧倒的な力を見せつけるアッシュ。どうせなら、ここで徐々に石化とか死の宣告とか遅効性の毒とか、そう言うの撃ち込んでから去って欲しかった(笑)
追記:そう言えば、蛇に噛まれてたよね?

 とりあえず、波に消えた超片思いって、猟兵→アッシュだよね?

| | コメント (0) | トラックバック (10)

怪物王女 第五話

 学園のアイドル・令裡とお近づきになったヒロ。当然のごとくそんな話には裏があるわけで。
それはおいといても、初めての邂逅で社会の窓を閉められるなんて、それ社会的に抹殺されたも同然だよ(--;

 王族の血を飲めば膨大な魔力が手に入る、と目論む令裡。それに対し万全の備えで迎え撃つ姫。しかし、令裡の方も日光は苦手程度に克服済み、十字架は通じない、家人に招かれないと入れないのはヒロを操ってクリア。直接攻撃は無数のコウモリになって回避と万全の体勢。

 ついに姫を追いつめた令裡だったが、至近距離で捕まれたらコウモリになれないという盲点を突かれ、逆に白木の杭を突きつけられて絶体絶命に。
 姫に頭脳戦が出来たことにびっくりだ(笑)

 令裡はコウモリを用いた監視網を買われて監視役に。そして、ヒロはおもちゃに(^^;

 吸血鬼は強大な力と引き替えに数多くの弱点や制約があるというのが華だと思うので、安易に克服して欲しくないなぁ…可愛い子羊たちに会うために太陽を克服した、というのは認めてあげよう(笑)

 しかし、吸血鬼になってもダメダメなヒロは…流石と言うべきか?

| | コメント (0) | トラックバック (9)

2007/05/11

ながされて藍蘭島 第六話

 度重なる地震で止まってしまった温泉。行人は毎日風呂に入らなくても大丈夫、とみんなを元気づけようとするが、そんなの信じられない、不潔と不評を買ってしまうことに。

 汚名返上と男は女の子を守らなければならないという使命感で源泉に向かった行人だったが、結局、すずと一緒に土砂で埋まってしまった源泉を掘り返す流れに。

 なんとか温泉は復活したけど、あの首長竜っぽいシルエットは何?この島の主か?

 すずに湯浴み着を着せることに成功した行人。でも、すず自身がよく分かってないんだから体を洗うときには脱ぐかもくらい予想しておけ(--;

| | コメント (0) | トラックバック (26)

2007/05/10

ひとひら 第六話

 ギスギスした雰囲気のままでの朝食。事態の収拾に努めるたかしだったが、どう見ても及び腰で、野乃にはまるで通じず。しびれを切らした理咲が野乃にサラダをぶっかっけて結局喧嘩別れ。

 男性陣、立場弱すぎ(--;

 砂上の楼閣どころか波打ち際の砂の城。砂も濡れれば固くなる。でも、大波で結局跡形もなく…

 なんてやってる内に、野乃はかつて美麗が自分に演劇の素晴らしさを一つ一つ教えてくれたことを思い出し、麦は、先輩の気持ちをまるで考えていなかった、と反省し、麦が一歩踏み出した形で和解。

 理咲が野乃に飲ませたスタミナドリンク。野乃の様子を見る限りとてもノンアルコールとは思えないよ(--;;;;
 とりあえず、人に花火を向けてはいけません。

 野乃の背中を流せてご機嫌の麦と、麦と良いムードだったと思っていた甲斐の間にはあまりにも高い壁が(笑)

 麦…ちとせを喜ばせたいのは分かるが、どう収拾をつけるつもりだ?

| | コメント (0) | トラックバック (10)

2007/05/09

キスダム 第六話

 羽耳女が増殖。でも、やっぱりダウナー系で、口を開けば「失格」の三重奏。一応、誘導、爆破、防御と夜割分担はあるものの、キャラが立ってないよ?
…まさか、この調子で増えて、12人になったりしないよね?(--;;;

 N.I.D.F基地の跡地に武器の調達に来たシュウ達。使用可能な戦闘機を見つけて喜んだのもつかの間、シュウは生体情報が一致せず、目的だった情報収集に失敗。その上、ここは既にハーディアンに占拠されていて、シュウ達は飛んで火にいる夏の虫とばかりにシュウ達3人以外は皆殺し。

 とどめに希望の光だと思って開花を待ち望んでいた花が実はハーディアンで、村は全滅という、情け容赦ない鬱展開に(T-T)

 死ぬためだけに出てきた村のみなさんに同情を禁じ得ない。ご冥福をお祈り申し上げます…

 失格なのは雁首そろえてそれを看破出来なかったヴァルダ達の方だろ…烏合の衆かお前ら(--#)

 で、なんか生きてた?

| | コメント (0) | トラックバック (19)

らき☆すた 第五話

 ゆい姉さん登場。その警官とはとても思えない自由奔放っぷりにびっくりだ(笑)

 こなたを基準にしちゃったら、そりゃ年齢分からなくなるわな…

 休みはゲームで忙しい。それが充実していると言えるのかは微妙(--;;;

 ネトゲで先生発言。仕事熱心…なわけではない(--;

 ちょっとだけ…と思ってたときに限って(--;;;

 EDはDBZ…普通すぎて突っ込めないよ?

 ラッキーチャンネルもネトゲネタ。それ以上踏み込まない方がきっと幸せ…
ゆたかの謎はその内分かるはず?

| | コメント (0) | トラックバック (23)

2007/05/07

瀬戸の花嫁 第六話

 密かに思いを寄せる幼なじみ・永澄の家に突然やってきた押し掛け女房・燦に対し、嫉妬に狂った巡がわざと水をぶっかけようとしたり、猫をけしかけたりと非道の限りを尽くす話…とかドロドロの愛憎劇っぽく書いてみたり(笑)

 恋する乙女は何をやっても許されるのです…なんて言ってると、マジで命の危ない今日この頃(^^;

 永澄はきっちりと漢を見せたし、燦と巡は雨降って地固まるで和解。これでめでたく三角関係成立なのですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (27)

2007/05/06

ハヤテのごとく! 第六話

 どこかでお金を借りて汚してしまったコートを買い直そうとか思い始めたハヤテ。150万のコートなんてその辺じゃ売ってないと思うよ?もしくはバチモン掴まされるかだな。

「親切な人たち」に出会ったハヤテ。思わず身構えるが、仕事抜きなら人情溢れるいい人みたいで。でも、今回はそれが裏目に…ハヤテを追ってきた伊澄のSP軍団とハヤテをかばおうとする「親切な人たち」の戦いに逃げるわけにも行かず強制参加させられて身もコートもボロボロに。
 あの戦力差で捕らえられずに生還出来ただけでも凄いと思う(^^;

 伊澄からの情報を聞くまでもなく、ハヤテがコートをボロボロにして帰ってくることなど当然だと思っていたナギ。しかし、伊澄の余計な一言で台無しに。フォローが遅いのは狙ってない分、余計タチが悪かったり(--;

 結果、ナギはハヤテが風邪をひいたことを閉め出したせいだと皆に視線で責められることに。タマが直立していることは皆スルー?

 伊澄に対抗してお粥を作ったナギだったが、油と間違えて油が良く落ちる中性洗剤を投入。それでも、全部食べきるのが執事の使命。いい人は早死にする法則を爆走中(^^;
 今回とは関係ないけど、殺人料理の使い手の必須スキルと思われがちな「自ら味見をしない」だけど、そもそも本人の味覚が常人を超越していたら何の意味もないのですよ(笑)

 ほとんど来週への引きのためにワタル&サキご登場。サキは既にその片鱗というか、全てを見せてる気もするけど(^^;;;

 ところで咲夜はずっと楽屋で出待ち状態なのね…

| | コメント (0) | トラックバック (43)

2007/05/05

ケロロ軍曹 「ケロロ 白熱!カードバトル であります」

 大人気のカードゲームに目をつけたケロロ。早速クルルにバーチャルカードバトルマシンを作らせてテストプレイ。

 貴様ッ!このゲームをやりこんでるな!?レベルのタママにドロロ轟沈。
 カード自体じゃなくプレイヤーの心にダイレクトアタックでクルルがギロロを撃破。

 で、決勝戦。ケロロVSタママ。とりあえず、モアカードの黙示録撃が最強な気がするけど(^^;;;
 バーチャルニョロロに吸われるケロロ。一体どういう仕組みだよ?

「ケロロ 狙われた小隊 であります」

 ケロロ小隊を狙う謎の敵・シュララ小隊。ケロロ小隊の戦力分析と弱点解説で若本皇帝ワンマンステージ(^^;

 でも、次の話はそれを無視して桃華母の話って…放置プレイ?
これでちゃんと出てくるのが最終回直前だったら素晴らしいネタだよな(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (7)

DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第五話

 任意の場所に場所に真空を作り出す最低最悪の契約者・ハヴォック。しかし、彼女は既に能力を失い、「喪失者」になっていた。

 星見が見ている「星」って、偽物の空にある実際の星なのか、契約者と共に生まれ、死とともに流れて消える何かを星と呼んでいるのかはよく分からないけど、それを観察することでその星に対応する契約者の状態を把握出来るらしい。その能力が星見?

 ノーベンバー11の能力。触った物の時間を止めるとかかとも思ったけど、単純に凍らせてるだけか。同心円上じゃなく指向性と追尾能力があるのはターゲットのみを攻撃する分には便利だけど、多人数を相手にするのは辛そう。どれとも、指向性捨てて全方位攻撃も出来るのか?
 タバコ嫌いなのに対価はタバコを吸うことというのは辛いな…逆に酒飲みに酒を飲む事なんて対価として成立するのか?

 ハヴォックを連れ去った黒。その目的は妹の情報らしい。個人の目的で動いているっぽいけど…

| | コメント (0) | トラックバック (21)

魔法少女リリカルなのはStrikesS 第五話

 みんなの変身シーンと新人達の新デバイスのお披露目、そして、キャロのトラウマ克服。

 服と下着を別々に消滅、構成するのは素材が違うからか?
スバルの変身シーンは特撮ヒーローにしか見えない(^^;;;
カードに映るティアナの変身も面白い。
エリオの変身は肌を見せないのね(笑)

 なのは&フェイトの戦闘は、シューティングゲームで出てくる敵を片っ端から殲滅している感じだな。しかも、自機はフルパワーアップ状態でほぼ無敵(^^;

 新デバイスの出力に驚くスバル。これでも、リミッターで最低レベルになってるというのは恐ろしい…

 フリードリヒに真の姿があるとは思わなかった。こういうのはクライマックスで初めて使えるようになる力だと思うけど…トラウマはこれで解消?それとも、暴走イベント、真の力の解放とかがその内あるのかな?

 エリオの戦い方を見ていると武装錬金を思い出すな(^^;;;

 ようやく黒幕登場。フェイトとエリオをプロジェクトFの残滓と呼ぶこいつらは何者?

| | コメント (0) | トラックバック (21)

2007/05/04

Saint October 第十八話

 裏切り者として処刑されることになった猟兵。

 そのことをエスメラルダからのメッセージで知った、ゴスロリ探偵団。
 罠に決まっている。敵を助ける理由がない。はともかく、安易に助けてその後の人生に責任が取れるのか?って、そんな論点初めて聞いたよ(^^;

 結局、拾った捨て犬は責任を持って飼う、というペット感覚で菜月が、猟兵を執事としてお持ち帰り…

 あの遊園地は不良債権と化しそうだけど、大丈夫なのか?

| | コメント (0) | トラックバック (14)

怪物王女 第四話

 訪ねた来たリズを無視し、山奥の別荘に避暑にやってきた姫達。しかし、そこの湖に住んでいた半魚人に狙われ、別荘ごと湖の底へ。

 フランドルは人造人間だけあって沈んでしまうらしい。しかも、自力では脱出不能(^^;

 不死を求める半魚人。だが、そのためには一旦死ななければならないと聞いて断念。
で、王族にこんな事をしたらタダじゃすまない、と姫の口封じを画策…
 なんだこのグダグダの煮え切らない連中は(--;

 巨大半魚人と決闘をすることになった姫をかばって前に出たヒロ。でも、そんな心意気も虚しく、なぎ払われて湖の藻くずに(--;
この勇気だけは認めよう…

 代わりに前に出たリザ。体格差はいかんともしがたく劣勢に。しかし、満月でパワーアップして瞬殺。まあ、お約束か。完全変身するのかと思ったら外見は変わらず。いや、お色気がパワーアップ?

 兄の敵を取るためにリザは姫に同行することに。とりあえず、家来候補は増えたな。

| | コメント (0) | トラックバック (6)

2007/05/03

ひぐらしのなく頃に祭 偽TIPSその15 カケラ紡ぎの最後に

 澪尽し編とPC版の祭囃し編と賽殺し編をクリアしてないとネタバレになるわね。それと、私はこれから比較をするつもりだけど、どっちが優れてるとか劣ってるとか言うつもりはないの。勘違いした犬さんに噛みつかれるのは勘弁願いたいわね…
                                    Frederica Bernkastel




 まず、私は祭囃し編と賽殺し編が一つになって初めて一つのカケラになるのだと思っている。同様に、澪尽し編はオフィシャルガイドブックの言祝し編と一つのカケラになるのかも知れない。それを前提にするわね。

 祭囃し編は、実体化した羽入と共にみんなで力を合わせ、それでも足りなかった力を遅れてきた英雄・赤坂に補ってもらって、運命を打ち破る物語。しかし、梨花は皆殺し編の世界の記憶を丸ごと欠損していたために赤坂に頼り切り、成長出来なかった。
 だからこそ、賽殺し編でフルデリカ・Bernkastelと決別し、魔女から「その世界の梨花」に戻る必要があった。

 澪尽し編は、大人達にサポートしてもらいながら、圭一を先頭に部活メンバーが真っ向から運命に勝負を挑み、それを打ち破る物語。梨花が皆殺し編の記憶を継承していたために、羽入は梨花から離れ、梨花の成長を促した。そして、羽入は梨花の前から姿を消し、雛見沢の守り神に戻った。でも、羽入はきっと満足だったに違いない。

 個人的な好みで言えば、私は誰一人欠けることなく大団円を迎え、羽入も含めたみんなで幸せな未来を描き続ける祭囃し編の方が好き。それに沙都子の言葉を借りれば、「奇跡は最後の最期にほんの一つ、ささやかに」が美学だしね。でも、澪尽し編の方が優れていた部分もたくさんあるし、それを否定したりはしない。
 だって、どちらも梨花が懸命に生き、運命を打ち破った、とても綺麗なカケラ。古手梨花が到達した可能性の一つなのだから。

 羽入の過去が矛盾していることは大した問題ではないわ。梨花と羽入が6年前以前に戻れなくなった後も、赤坂と雪絵の運命がその世界ごとに変わっていたように、羽入の過去のカケラも羽入が辿ってきた過去の可能性の一つ。祭囃し編と澪尽し編は、使ったカケラが違ったのね。まあ、強固な意志の下に決定された運命は一つに収束していくものだけど。

 初めに言ったけど、これはあくまで個人的な嗜好であって否定したいとか同意して欲しいとか強制している訳じゃない。と前置いた上であえて言うけど…
 私はあんな羽入は見たくなかったわ…鬼と化して村人を虐殺する羽入なんて。あなた、その辺について言うことはある?

 あぅあぅ…記憶にないのです(T-T)

 あ。あなた、祭囃し編の方の羽入?澪尽し編の方の羽入は?

 多分、雛見沢の守り神が忙しいのですよ。でも、あの僕も桜花を大切に思っていたからこそだと思いたいのです。陸と桜花を愛する気持ちは僕と変わらないはずです。だから、桜花に手を上げたとは思えないのですよ。それに僕も桜花に酷いことをしてしまったので、彼女を責めることは出来ないのです…

 宇宙人だとか、高位分子生命体云々は?

 梨花ならともかく、僕より上位の神であるあなたに僕が何を答えればいいのかは分かりませんが、同じ羽入という神格を有していても、多分、別個の生命体なのだと思うのです。
 それに僕は梨花やみんなと一緒に部活をしたいのです。受肉するたびに命の危険を冒していては、身が持たないのですよ。あぅあぅ…

 そう思っていた方が無難でしょうね。同じだと思う方が無理があるし。いえ、その観点で言うと大量の力を消費はするものの受肉自体に命の危険のないあなただから、仲間の一員となって共に戦い、そしてその先も共に生きていくという選択が出来た。
 一方のあなたは実体化に命の危険があったから、オヤシロ様として全力を尽くし、そして、本当のオヤシロ様として梨花だけでなく村の全てを見守っていくという選択をした。

 付け加えるなら、梨花が記憶の継承に失敗していたから、それを覚えている僕は梨花の側を離れるわけには行かなかったのです。だから、梨花の成長を促すために僕は全てが終わった後に梨花を諫めなければならなかったのですよ。
 もう一方の僕は、梨花が記憶を継承出来ていたから、梨花から離れて梨花の成長を促すことが出来た。そう言うことだと思うのです。

 あなたの過去のカケラと梨花の記憶継承…それが祭囃し編と澪尽し編の世界をわける決定的な違いになったようね。私は貴女の方が好きよ。村人の争いを収めるために、全ての罪を背負って鬼として討たれることを選んだ貴女が。

…そのために結局、桜花に罪を背負わせてしまったのです。桜花にはいくら謝っても足りないのです。

 それは、圭一達と同じよ。罪を忘れず、それを糧に成長したからこそ、桜花は立派に鬼ヶ淵を治めたし、その子孫達が努力したから貴女も再臨する気になったのでしょう?
 そして、その思いは澪尽し編の羽入も同じはず。過去がどうあれ、今のあなたを否定することにはならない。

 それが仲間達が到達した結論でしたね。梨花に偉そうなことを言って、僕もまだまだ未熟なのです…

 個人的なことを言わせてもらえば、澪尽し編で中途半端に祭囃し編のテキストを使ってしまったばっかりに、これが全く別の可能性の物語だという明確な分化が出来なかったのではないかしら。似ている箇所や展開はあっても全文描き卸しであれば、無理に一つの世界にまとめようなんて考える人ももっと少なかったと思うし、もっと純粋に比較出来たと思う。
 祭囃し編は英雄と最後の奇跡で運命を打ち破る物語なら、澪尽し編は仲間達の力を結集して奇跡に頼ることなく運命を打ち破る物語になっていて欲しかったとも思うわ。

 澪尽し編も祭囃し編も数多あるゴールの可能性の一つ。他にもまだまだゴールの可能性のあるカケラは紡がれるかも知れない。
 現に今も、私と同質の力を持つ神が、もしくは悪魔の脚本家達が、数多のカケラを紡ぎ、そのそれぞれのカケラの世界で梨花が運命を打ち破ろうとし、また、打ち破った世界を満喫している。この偽TIPSの世界もそんなカケラの一つ。

 そうして紡がれたカケラ達はみんな輝いている。あなたも気が向いたら、カケラを紡いでみてはどうかしら。それはきっと、あなたにしか出せない輝きを放っているはずだから…
                                    Frederica Bernkastel

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ながされて藍蘭島 第五話

 ジャムをつまみ食いしている内についつい止まらなくなって、全部食べてしまったくまくま。それをゆきのに見つかり、すずみたいだと言われてショックを受けたくまくまは失踪してしまうことに。
 そんなにショックだったのか…でも、前回の買収されっぷりを見てると、アレと一緒にされたら失踪したい気持ちも分かる気がする(^^;;;

 動物と普通に会話するすず達。そして、読み書きの出来る動物たち…なんかもう生態系とかそう言う問題じゃなくなってる…

 この島、随分一杯熊がいるなぁ…でも、見分けがつかないよ?熊の美少年ってどんなだよ!?

 懸命に探している内に、動物たちと会話出来るようになった行人。でも、最後の鈴の憂い顔は一体?

 すずでも分からないと言うトンカツの言葉は、何かの伏線なのか?

| | コメント (0) | トラックバック (28)

ひとひら 第五話

 海に合宿に行くことになった演劇同好会。それをうらやましがるちとせは麦のバックに潜入を試みる…って、いくら何でも無理だ!(^^;;;;

 海での楽しい時間を想像する麦とちとせ。でも、そこで行われたのは野乃による地獄の特訓だった。

 その夜発表された、秋の本公演の台本・ひとひら。メンバーにあわせて脚本を書いたというのそれの配役は既に決まっていて、主役はなんと麦。当然、拒否する麦に野乃は厳しい言葉を浴びせる。

 泣きながら出ていった麦を冷たい言葉で吐き捨てる野乃。それを理咲がグーで鉄拳制裁。たかしの制止も虚しく、乱闘を演じた二人はダブルKO…

 厳しい指導をする野乃。それは演劇部を指導する美麗の姿と重なる。もしかして、美麗が厳しく指導することで自分に演劇の素晴らしさを教えてくれたように、自分もそうしようとしている?

 麦に「何でも出来る先輩とは違う」と言われて逆上した野乃。努力して培った自分を努力もしてない相手にそんな評価されたらそりゃいい気分はしないわな。その上、麦は自分が失いつつある「声」を持っているのに、それを活かそうとしてないと来れば、逆上する気持ちも分かる。

 でも、理咲の言うように、それは野乃の押しつけであることも確か。最後に目を覚ました野乃は、頭を冷やして反省出来たのかな?
 しかしまあ、思いこみが激しすぎるからなぁ…そう簡単にはいかないか?

| | コメント (0) | トラックバック (12)

2007/05/02

ひぐらしのなく頃に祭 偽TIPSその14 澪尽し編2

 澪尽し編をクリアしていないとネタバレが実に危険性なのです。そうなったらかわいそかわいそなのです。
 もうすぐ終わる。全部終わる。そう、……ひぐらしのなく頃に。






みんなで力を合わせよう。
 私たちは最高の仲間なんだから。
思う限りの全力を尽くそう。
 私たちは最強の部活メンバーなんだから。
辛いときには励まし合おう。
 嬉しいときは笑い合おう。
苦しみは人数割りになり、
 楽しみは人数倍になる。
信じる気持ちがあれば
 必ず奇跡は起こせるから。
                                    Frederica Bernkastel

 富竹が惨劇を回避してくれることを信じて、私は仲間達と共に綿流し祭を楽しんだ。沙都子がいないのは寂しいが、代わりに夏美で遊ぶことが出来た。来年も来てくれればいいのに。

 綿流しの直後、圭一が川の中で発見した者。それは紛れもない羽入だった。あんた、今まで一体どこに!聞きたいことは山ほどあったが、今は消耗しきっている羽入の手当の方が先だ。羽入を圭一に負ぶってもらって、とりあえず、私の家へ…
あれ?どうして圭一は羽入が見えているに留まらず、触ることすら出来るの?

 そんな私の疑問に答えることもなく、羽入は再び姿を消した。何故なの、羽入!?理由くらい説明しなさいよ!!

 結局。この夜、富竹は行方不明になり、鉄平とリナの死体が変死体として発見された。鉄平は富竹の代わりだろう。それは富竹が無事に逃げ切った証と信じたい。少なくとも富竹を鬼隠しにする理由はないはず。

 ここまでくれば、私の話も随分と信憑性を持つはずだ。いや、このタイミングが最初で最後のチャンスだろう。ここから先は時間との勝負だ。私は入江に全てを打ち明けた。

 何とか入江を説得することは出来た。しかし、その中で知った事実はあまりにも衝撃的だった。三四号文書…終末作戦…私の死はそのまま雛見沢の死だった。私と仲間達の運命は一蓮托生。初めから一つに繋がっていたのだ。打ち明けるかどうかなんて選択肢は初めからなかった。これは打ち明けて、皆で協力して打ち破るべき運命だったのだ!

 あとは仲間達にも打ち明けて、万全の策を練るだけ…そう思った矢先に、悟史のことを知った詩音が暴走した。全く、あのグギャリオンめ!空気読めなさ加減はやっぱり魅音と双子だけあったと言うことか?沙都子に「ねーねー」と呼ばれて、あっさり回復する辺りも含めて…

 沙都子が目覚めなかったらここで詩音に皆殺しにされるところだった。やはり悟史がらみの詩音の意志の力は鷹野の意志の力を凌駕するのかも知れない…恐ろしい。

 詩音からもたらされた情報で、私たちは策を組み上げた。詩音の夢はただの夢じゃない。それはきっと以前の世界の記憶のカケラ。その世界で私をその手にかけた詩音でしか知り得ない情報…私たちのみならず、雛見沢の命運を賭けた戦いが始まる。

 綿密な計画の上で行動している鷹野と山狗。その裏をかくには私たちは常に先手を取らなければならなかった。なのに、慎重を期す余り、私たちは奴らに先手を打たれてしまった。私の目の前で沙都子がさらわれてしまったのだ…ここまで来て沙都子を危険にさらすことになるなんて。でも、ここで私が捕まったら全てが終わってしまう。沙都子、必ず助けに行くから、待っていて!

 しかし、村の皆の態度はこの期に及んでも冷たかった。彼らは未だにルールZに囚われていたのだ。協力してくれないどころか、部活メンバーのみの突撃すらも否定した。沙都子一人と診療所の大勢の人質の命を引き替えに出来ない?沙都子が無事解放される保証がない?私たちは自分の命に責任を持ってない?お前ら、理由をつけて沙都子を見殺しにする気なんだ!邪魔をするな!!

 そんな中、魅音が茜に楯突いた。あの魅音が比喩でなく本当の意味で命がけで…下手したら魅音はこの場で死んでいた。誰もがそう思っただろう。ここまでしないと面子が立たないと言うのだから園崎家というのはつくづく大変だと思う。魅音も普段は臆病なくせに、限界を超えて追いつめると暴走するのか…いえ、圭一のためね。愛する人のために…やはり詩音と双子と言うことか。まったく姉妹揃って、もとい母娘そろって無茶をしすぎだ。

 ともかく、魅音と圭一の演説のおかげで、村を上げて沙都子と診療所の人質を救出することになった。鷹野に山狗がいるなら、私には仲間達と鬼ヶ淵死守同盟がいる。村全体が私の味方だ。もう負けたりするものか!

 しかし、鷹野の力は想像以上に強大だった。別働隊は看破されて足止めされ、その上、吸い込んだだけでL5を発症するアンチワクチンH173-02…そんなものまで用意していたなんて。圭一が奇跡を見せ、なんとかその場を脱出して裏山に逃げ込んだが、私の心は絶望の底に叩き込まれていた。さっきの信号弾で散布されてしまったのだとしたら、もう雛見沢は…

 絶望に苛まれ、もう逃げる気すら失った私の目を覚ましてくれたのは沙都子だった。私が沙都子にかけた言葉は偽りなんかじゃない。今度はそれを私が証明する番なんだ。沙都子が差し伸べてくれた手を私は手を伸ばしてしっかりと掴んだ。

 沙都子が裏山に仕掛けた手加減無しの本気トラップは山狗にも十分通用するものだった。それを部活メンバーが最大限に活用する。圭一とレナが縦横無尽に走り回り、自身を囮にトラップに誘い込みつつ個別撃破、沙都子が全体の戦況を把握し、魅音が司令官として指示を飛ばす。理想的なフォーメーションだった。私は足をくじいてしまったために本陣に隠れているしかなかった。情けない…

 私は鷹野の事を考えていた。強固な意志の力で私を運命の袋小路に追いつめていた仇敵。それをようやくみんなの力を借りて打ち破りつつある今、ようやく私は気付いた。鷹野も私と同じなのだと。鷹野を救ってやれないだろうか?

 そう思い立った私の目の前にあの子が…羽入が現れたのだ。

 羽入はいなくなった訳じゃなかった。ずっと私たちと一緒に全力で命がけで身を尽くして戦っていたのだ。なら、何故、私に内緒で?

 羽入の今までの態度は、私に反発させ行動させるためだった。そして、気付いた。私が羽入に依存しきってしまっていることに。だから、私の前から姿を消した。私を成長させるために。
 羽入の姿は私自身を映す鏡だったのだ。私が羽入に感じていた苛立ちはそのまま、自分に対する苛立ちだった…ようやく私はそれに気付いた。

 私と鷹野は同じコインの表と裏。そして、だからこそ私たちの決着は私たち自身の手で直接つけなければならなかった。別に鷹野を哀れんで最後のチャンスを恵んだ訳じゃない。こればかりは私自身の手で勝ち取らなければならない。それが運命を打ち破ると言うことなんだ。

 私の望む奇跡。それは同じコインの表と裏が同時に出ること。でも、最後くらいそんな奇跡を起こせても良いでしょう?

 私の望む世界。それは仲間達が一人も欠けず幸せに過ごせる世界。ジョーカーを押しつけあうババ抜きじゃない。最後に残ったカードも、抜いていたカードを戻せば敗者のいなくなるジジ抜きなんだ。鷹野、あなたはジョーカーじゃない。

 私はついに運命を打ち破ったのだ。

 なのに。鷹野をかばって羽入が撃たれた。こんなバカなことがあるか!あなたがいなくちゃ私は…約束したじゃないか!一緒に昭和58年7月の青空を見上げようって!!その先もずっとずっと一緒に幸せに過ごそうって…なのに何で自分がジョーカーだなんて言うの、羽入!?

 羽入は光に包まれて消えていった。でも、その最期の表情は穏やかで、幸せそうで…

 私がこれから先、仲間達と共に幸せに暮らすこと。それが羽入の望みなら、私は全力でそれに応えよう。そして、羽入が胸を張って自慢出来るような者になろう。

 だから、見守っていてね、羽入。

あなたがいたから
 私は今まで頑張ってこれた。
あなたがいたから
 私は今まで戦ってこれた。
あなたがいたから
 私は今まで生きてこれた。

あなたがいなくても私は頑張ろう。
あなたがいなくても私は戦おう。
あなたがいなくても生きていこう。

それがきっとあなたの望みなんだから。
それがきっとあなたへの恩返しなんだから。
それがきっとあなたが私に示した澪標なんだから。
                                    Frederica Bernkastel

―えぇ。ボクはずっとあなたを、この雛見沢を見守っていますのですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

キスダム 第五話

 半年後、由乃の言葉に従いルクソールを訪れたシュウ。偶然であったレジスタンス二人と遺跡へ。

 隠しもせずにヴァルダと会話。端から見るとタダの電波。「心の恋人」ってそれ、駄目押しだから(--;

 反発や反感で適切なアドバイスの逆をするのはただのだだっ子だと思うよ?

 道は入り組んでいるが、全ての道はそこに繋がっている…それは「迷路状」であって、迷路じゃないと思う…

 遺跡の奥で伝承者の武器を見つけたシュウ。その力を使ってハーディアンを撃破。
「破壊神」と「守護神」を使いこなすその姿を見て。これじゃ本当にネクロダイバーになっちゃうじゃないと歯がみするストーカー娘。何の目的があるのやら?

 由乃の妹だった乃亜。妹に鞍替え?で、由乃が生きていて修羅場に?(笑)

 人類さえ生き残っていれば、いくらでもやり直せると言う京香。裏切った振りなのか?でも、問答無用で虐殺してたしなぁ。でも、死体は見ていないかも…

 三話の惨状からは随分持ち直しているな。とりあえず、作画レベルを下げて全体を優先?

| | コメント (0) | トラックバック (15)

2007/05/01

ひぐらしのなく頃に祭 偽TIPSその13 澪尽し編1

 澪尽し編をクリアしていないとネタバレが実に危険性なのです。そうなったらかわいそかわいそなのです。
 未来を事前に知るということはその未来を体験する楽しみを失うと言うことなのですよ。






あなたがいたから
 私は今まで頑張ってこれた。
あなたがいたから
 私は今まで戦ってこれた。
あなたがいたから
 私は今まで生きてこれた。

あなたがいなくちゃがんばれない。
あなたがいなくちゃ戦えない。
あなたがいなくちゃ生きられない。

あなたはどこに行ってしまったの?
                                    Frederica Bernkastel

 数え切れない繰り返しの末に、私はついに私を殺す犯人に至ることが出来た。そして、その記憶の継承に成功した。だが、それはようやく戦うべき相手の姿が見えただけに過ぎない。決して有利になったわけではない。こちらの不利が一つ減っただけに過ぎないのだ。

 鷹野、山狗、そして「東京」…私たちが戦い、打ち破らなければならない敵はあまりにも強大だ。しかし、みんなの力を合わせれば、きっと奇跡は起こせる!必ず打ち破ることが出来るんだ!!それを信じよう。

…そう思っていたのに。私の隣にあの子がいないなんて。羽入…あなたはどこへ行ってしまったの?

 羽入は辛い物が苦手だ。キムチを食べればきっと、いつもみたいに飛んで来るに違いない。
…来なかった。

 懲罰用じゃ足りなかった?なら処刑用ならどう?謝るなら今の内よ?
…来ない。

 ゴメン、謝るから。ほら、あなたの大好きなシュークリームよ?美味しいでしょ?
…出てきてよ。

 ワインに手を伸ばす。どうしたの?早く止めてよ。そうしないと…
ワインを思う存分堪能する。こんな事は初めてだった。でも、ちっとも嬉しくない、美味しくない…どうして?どうしてなの羽入?

 羽入がいない世界。そんなのは初めてだった。生まれたときからずっと一緒で、いて当たり前の存在。空気や水のように、ない事なんて思いもしなかった存在…

 私たちの力は尽きかけていた。もしかして羽入は力を使い果たしてしまったのだろうか?そして消えて…いや、違う!そんなことは信じない!あの子のことを知っているのは私だけ。なら、私が羽入の存在を信じずに誰が信じると言うんだ!!

 でも、羽入に再会出来ないままこの世界で殺されたら、私一人では時を巻き戻せない。運命に屈し、私は本当の死を迎える。

 それに思い当たって、私は一挙手一投足にすら恐怖を感じるようになっていた。間違ったら、もうやり直せない。慎重に行動しなければ。まずはこの世界を見極めなければいけない。そう思えばそう思うほど消極的になって、私は震える手でサイコロを握りしめたまま、それを振る勇気も持てずに、ただただ世界を傍観して過ごした。

 今の私を見て羽入はどう思うだろう。私が傍観に徹してくれて嬉しい?バカ言うな。このままただ死ぬのを待っているなんてゴメンだ。今は機を窺っているだけなんだ。機が熟せば…それはいつやってくるというの?傍観してればやってくるなんて都合のいいことが有るわけがないじゃない…

 想像の中の羽入に反発して私は顔を上げる。今出来ることは何か?

 鷹野のことを仲間に打ち明ける。それだけなら難しい事じゃない。難しいのはその先。信じてもらうことだ。いや、仲間達なら信じてくれるかも知れないが、敵の事がよく分からない内に教えて、やぶ蛇になったら目も当てられない。

 それに、知らなければ標的になることもない。知らない内は仲間達の安全は保証されているのだ。そして、知らないままならみんなは私が死んでもその先を生きていけるかも知れない。そう考えると前の世界では私はみんなを道連れにしてしまった…みんなを殺してしまったのは私なのかも知れない。胸が痛む。

 なら、単身で鷹野のことを探る?ダメだ。あの鷹野のことだ。普段と違う行動をすればすぐに気取られる。入江や富竹は?明確な証拠がない限り難しいだろう。それどころか私が発症したと思うかも知れない。そうなれば鷹野の耳にも入ってしまう…

 私の訴えが信憑性を持つのは富竹が死んだ後。でも、それでは遅いのだ。富竹の力も必要なんだ。死なせるわけには行かない。結局、八方塞がりだった。

 思考が堂々巡りに陥って、憂さ晴らしにワインに手を伸ばす。その繰り返しで、私は10日も無駄に過ごしてしまった…

 クラス全員の入部をかけた缶蹴り大会。初めは楽しい物かと思っていたそれは、あっという間に地獄絵図と化した。本気でやるのは構わない。これは入部試験なんだから。でも、魅音の態度は何なんだ?そして、諦めきった表情の下級生達も。こんな不愉快な時間、早く終わりにして欲しかった。そんなとき、圭一が立ち上がったのだ。

 あんなに憂鬱だった時間を、圭一はあっという間に蹴散らしてしまった。ただ傍観して、じっと耐えていた私と違い、圭一は自らの力でそれを打ち破ったのだ。この世界でも圭一は圭一だった。そんな圭一にどうして私が力を貸さずにいられようか?
 そして、この世界でも魅音はやっぱり魅音だった。みんなのためにあえて非情に徹するのはいい。敵を騙すにはまず味方からとも言う。でも、やりすぎだ、加減を知らな過ぎる。

 そう思っていたら、レナと沙都子は知っていて、しかもこれは圭一のテストでもあったんだという。ならどうして私に一言も…そうか。ずっと保健室で寝ていた私に話す機会がなかったのか…でも、やっぱり自分だけ知らされてなかったというのは少し寂しかった。

 圭一が部長に、委員長になる世界。それどころか魅音の許嫁なんて言われている。こんな世界は初めてだった。今までの私ならイレギュラー続きに諸手をあげて喜んだに違いない。しかし、ここが最後の世界なのかも知れないと思うと、とてもそんなこと言っていられない。初めてと言うことは結果も分からないと言うこと。致命的なミスをしてももう取り返しがつかない…

 いつまでも終わらない宴会を抜け出して物思いに耽っていると圭一がやってきた。圭一の問いかけに感情的になって、私は思わず魔女の顔を見せてしまった。圭一が戸惑わないわけがない。しかし、それでも圭一は私を信じると言ってくれた。もちろん、私だって圭一を信じたい。でも、その勇気が持てない。お願い、圭一。私を信じさせて…

 その機会はすぐに訪れた。私にあの奇跡をもう一度見せて…しかし、圭一はそれを拒否した。例え一時でも沙都子を危険にさらしたくない。その気持ちは私だって同じだ。でも、これはルールZを打ち破るためには必要なイベントなんだ。結果的にこれは沙都子のためなんだ。そんな私の思いこみを圭一は打ち砕いて見せた。あれはあの時の解の一つではあったが、決して最高の解ではなかったのだ!

 それに続き、私は圭一と共にレナがルールXに飲み込まれる危機を回避した。その中で、この世界の圭一が、ルールXを初めて打ち破ったあの奇跡の圭一の記憶を受け継いでいることを知った。もう二度と出会えないと思っていたあの圭一が再び目の前にいる…こんな奇跡があるなんて…しかも、圭一は、100年かけても成長するどころか、諦観の念を降り積もらせていた私と違い、その記憶を活かし、更なる成長を遂げていたのだ。

 あぁ。この圭一と一緒なら私はきっと運命を打ち破れるに違いない。そう、金魚すくいの網のように簡単に!もちろん、圭一だけじゃない。みんなの助けも必要だ。奇跡はみんなの力を結集してこそ起こせるのだ。残る問題はいつ打ち明けるのか?今はまだ情報が足りない…

 今頃になって、鉄平が帰ってきた。そんなバカなことがあってたまるか!私は村中、沙都子を探し回った。村人はいつも通り無関心。沙都子が連れ去られるのを黙って見過ごしたに違いない…そう思っていた。しかし、今回は違った。みんな沙都子をかばってくれていたのだ、それでも、力が足りず…私の方こそ村人を信じていなかったのだ。ごめんなさい…

 沙都子を1分1秒たりとも鉄平の下にいさせたくなかった。だから私は鉄平に挑んだ。奇襲は成功し、沙都子を連れて逃げるだけだった。なのに、仲間がいるなんて…

 鉄平の暴力が私を襲う。躊躇も手加減もまるでなかった。こんなものを沙都子はずっと耐え続けていたというの?実際に受けてみて、初めて実感したそれは想像の中のそれなど足下にも及ばなかった…私はこれを看過しようとしていたの?私はバカだ。沙都子のため、最善手なんてお為ごかしで私は何度沙都子を見殺しにしていたんだろう…鉄平に打ち据えられる体よりも心の方が何倍も痛かった。

 警察がやってきたおかげで鉄平達は逃走した。これで沙都子は救われたはずだった。なのに、なんて言うことだろう…鉄平の捨て台詞が沙都子の心を打ち砕いてしまったのだ。

 眠り続ける沙都子の件は入江に任せるしかなかった。沙都子と共に最後かも知れない綿流しを過ごせないのは残念だったが…いや、最後にしないために私は努力しなければいけないんだ!

 肝心なときにいない赤坂がここにいる。しかも、武器となりそうな情報を持って。これは間違いなく追い風だ。まずやらなければならないことは目前に迫った富竹の死の回避。鷹野を信頼しきっている富竹を説得するのは至難の業だ。だから、富竹に情報を流して富竹自身に疑惑を持ってもらう方法をとることにした。あとは富竹自身の能力を信用するしかない。どうか、陰謀に気付いてそれを回避して、富竹…

| | コメント (0) | トラックバック (2)

らき☆すた 第四話

 ネトゲで遅刻。すかさず突っ込む先生。うぐぅで遅刻。立場上、ツッコむにツッコめない…とりあえず、後で呼び出すしか(^^;;;
 そして、ホントに風邪をひいても信じてもらえないのは自業自得(^^;
 これ、いっぺんにやらないで間に他の話を挟んだ方がいいような?

 かがみとつかさの誕生日。団長腕章はともかく、制服はかなり高いよね。それとも手作り?どちらにしろ、ネタに体を張ってるなぁ。

 貧乳はステータス!確かにパットで増量は出来るけど、減量は難しいしな(笑)

 徐々に姿を現し始めたこなた父。今回の情報だけでもただ者じゃなさ加減は相当な物…

 髪の長い女性、好きです。ごめんなさい(T-T)

 EDはセーラー服と機関銃。マジで予想がつかねぇ(--;;;;

 長門の長回しは手抜きなのか?思いっきり自虐ネタ…そういえば、EDテロップに協力・SOS団って入ってたな(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (38)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »