« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007/04/30

瀬戸の花嫁 第五話

 新学期。一緒に学校に通うことになった永澄と燦。お嫁さんではやばいので親戚と言うことに。

 しかし、学校についてみれば教師陣は瀬戸内組に取って代わられていた。

 担任・国語教師・親父さん。自分の席を死守したことについては永澄はよく頑張ったと思う。でも、そこが限界だったり…
 漢字テストは魚偏の漢字だとばかり…任侠用語の方だったか。

 保険医・ママさん。一応、永澄の味方?ツバメとして囲いたいというのはからかっているのか本心なのか…

 体育教師・シャーク藤代。永澄を食べてしまえば瀬戸内に帰れると思っているらしい。人間形態になれるんだ…

 家庭科教師?・タコの中島。人間化失敗…って、授業内容はタコ料理尽くし?

 数学教師・マサさん。相変わらずいいとこ取り。授業内容は所場代計算。ある意味実用的。

 劇画シーンはJOJOか?猿はギャグ特化で報われないキャラになりそう…

 シャーク藤代に襲われて女子が着替え中の教室に逃げ込んだ永澄。目をつむっているのがせめてもの良心か。
 取り調べはするものの先生に取りなしてくれた巡。どんなに追い込まれても秘密を守る永澄。永澄を信じる燦と、それぞれのスタンスが良く現れてたと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (31)

2007/04/29

ケロロ軍曹 「ケロロ 過去の栄光 であります」

「これまでのペコポン侵略の活動内容を24時間以内に報告せよ」という指令を受けたケロロたち。今までの作戦映像から都合のいいところだけ編集したDVDを提出することに。

 途中まではいい感じに仕上がっていたものの、最後にケロロがいいとこ取りで大ブーイング。それでも、時間がないと言うことでそれを提出…したはずだった。

 しかし、本部に届いたのは「日向夏美 秘密の放課後」…まあ、ペコポン最終防衛ラインの資料映像にはなったんじゃないかと(^^;

「ギロロ 禁断の記憶 であります」

 DVDのねつ造がばれたケロロはプルルに今までどんな侵略活動をしていたのかと問いつめられることに。

 話すより直接記憶を見た方が早いと、一番真面目に侵略活動を行っているであろうギロロにソウルダイバーで入るケロロ達。

 侵略活動と平行して、やたらにある夏美との思い出。それをことごとくクルルが上書きしたため、ギロロはクルルを見て頬を染めてしまう体に。

 クルルはギロロが好きなのか?と素朴な疑問を浮かべるプルル。確かに今までのことを振り返るとそうとしか思えない節が…

 クルル×ギロロ公認?(^^;;;

| | コメント (0) | トラックバック (6)

DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第四話

 モラトリアム。対価の支払いを猶予された者。でも、能力を自覚出来ず、制御出来ない上、その内、ドールになってしまう。メリットがまるでないどころかデメリットだらけ。

 契約者の能力の発動を押さえる研究をしていた田原。ゲート内から持ち帰った花の種にその効果があるとしった田原は、ちょうどその頃契約者になりつつあった娘・舞の手首にそれを埋め込み、更なる研究を続けていた。

 しかし、その結論は契約者の能力を押さえ続けることは不可能。それどころか舞は契約者にもなれず、モラトリアムなどと言う中途半端な存在になってしまったと悔いる田原。

 それでも、種と一緒に持ち帰った花が種をつければ、その種を埋め込み続けることでしのぎ続けることが出来るはず、という唯一の希望も花が枯れてしまったことで潰えてしまった。

 実の娘を実験台にしたことを罵る黒。でも、田原は親として娘の幸せを考えての行動だったわけで、これを責めるのは酷というものじゃ?舞の気持ちを無視して、と言うところは確かに落ち度ではあるけど。

 相手のためにと思ってした行動が、結果的に相手を不幸にしてしまうというのはやるせない。

 父との絆を取り戻し、奇跡的に契約者とした覚醒した舞。これが良かったのか悪かったのかは、まだ誰にも分からない。

| | コメント (0) | トラックバック (19)

ハヤテのごとく! 第五話

 昨日学校に行ったので当分は行かないつもりらしいナギ。でも、成績だけはいいらしい。勉強している風でもないし…こなた@らきすたみたいに一夜漬けでどうにかしてしまっているのか?

 外に出れば寄ってくるのは誘拐犯か財産目当ての連中…そりゃ外出したくなくなるのも無理はないけど。

 お笑いの鬼・咲夜登場。ナギの新しい相方を見に来たという咲夜は見た目が地味なハヤテに激しくダメ出し。センスのないハヤテを猛特訓。

 ハヤテの中のお嬢様観が大変なことに…サンプル数2でどっちも例外中の例外なのに、それを基準にしちゃったら…(^^;;;

 高級カシミアコートを着て、お使いに出たハヤテ。それを襲う悪意に満ちあふれたお約束の嵐をなんとか回避して突き進むハヤテだったが、困っている女の子を見捨てることは出来なかった…それがハヤテらしいところであると同時にトラブル続きの人生を歩む元凶ではあるけど。

 おふだとか常備している時点でただ者ではない伊澄。迷子になっていた彼女は目的地すら忘れていた。ハヤテでなくても途方に暮れるわ!

 伊澄のSPと鉢合わせたハヤテはお互い誘拐犯だと認識し、伊澄を連れてその場を脱出。しかし、そのために高級カシミアコートが犠牲に。

 伊澄を三千院家に保護してもらったハヤテは、首を覚悟しつつ、せめて最後のお使いだけは完遂させようと再び街へ。そこは既に伊澄奪還を誓うSP軍団の巣窟。
 君は刻の涙を見る(笑)

 アニメ絵になっちゃうと、伊澄の外見から受ける印象が随分違っちゃうなぁ。仕方がないとはいえ…

 

で、前回黄薔薇で今回は福沢姉弟なのですか?

| | コメント (0) | トラックバック (55)

魔法少女リリカルなのはStrikesS 第四話

 今日の訓練は、5分間なのはの攻撃をかわしきるか、なのはに一撃を入れること。5分も避けきるのは無理と判断したルーキー4人は果敢にもなのはに挑む。

 4人の波状攻撃を易々と捌ききるなのは。最後に攻撃を真っ正面から受けたのは、頑張ったご褒美か。ジャケットをちょっと汚しただけとはいえ、なのはの防御を破ったのはエリオの実力だし。

 一つの部隊に所属出来る魔法ランクの総量は決まっているとのことで、リミッターによってなのはとフェイトは2ランク、はやては4ランクもランクを落としているらしい。
 裏技と言っているように、これって全体の総魔力は下がっちゃうわけで、上層部にとっては余り好ましい事じゃないよなぁ。
 それともランクだけで判断して、現場を見てない上層部への皮肉とかなのか?

 新デバイスを渡された新人達。レリックと思われる不審な荷物、それを狙って現れた新型ガジェット2種、と役者と舞台は揃って、次回ついに初出動。
 キャロが精神的にちょっと不安を抱えていそう?

| | コメント (0) | トラックバック (17)

2007/04/28

Saint October 第十七話

 林間学校に来た小十乃達。意地悪の仕返しに猟兵を炭の下敷きに。そして炭の投げ合いに発展。炭の種類によるけど、相当痛いと思うんだが…

 その罰で二人きりで馬小屋の掃除をすることに。

 三咲の山の危険回避講座。落とし穴ならともかく、あり地獄はその方法じゃダメだと思うよ?仮にそこで止まったとしても出られないし(--;

 山で遭難した小十乃と猟兵。これ幸いと猟兵は変身して小十乃に勝負を挑む。1対1なら男の猟兵の方に分があるらしく、押し気味だった物の、熊の出現で無効試合に。

 明かされた猟兵の過去。父親に疫病神呼ばわりされたらそりゃトラウマになるよな。そして、家でしたところを拾ってくれたアッシュに忠誠を誓う気持ちも分かるけど…猟兵がここまでネガティブ思考だとは(--;

 ヨシュアに詰め寄られる猟兵。そして、裏切りはアッシュの知るところに。こりゃ死んだか?(笑)

 三咲の友達だった熊。ヒロシ・ピロシキ・ロマノフって、なんでロシア名なんだよ?しかも、世が世なら熊の王って…

| | コメント (2) | トラックバック (0)

怪物王女 第三話

 家来が足りないと言う姫。かつては騎士団がいたのに、今や三人。それもまともなのはフランドルのみ。そのフランドルもイマイチ頼りないし。

 犬を助けて、トラックとガードレールの間に挟まれたヒロを助けたリザ。人間に正体を見せちゃって良いの?

 どうやら人間を越える再生能力は手に入れたらしいヒロ。でも、それってどんな酷い目にあっても病院に行かなくて済む、くらいの意味しかなかったり。

 姫を圧倒するリザ。しかし、姫は強気な態度を崩さず、口八丁でリザの戦意を消失させることに成功。圧倒的劣勢で、良くここまで高圧的な態度を維持出来る物だな。

 兄の墓を見て、何よりも誇りを重んじた兄を思い返すリザ。そこにヒロは…何しに来たんだよ!?

 家来が足りないと言う、姫の悩みは続く(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (4)

ながされて藍蘭島 第四話

 縁側でお煎餅を食べていたあやね。しかし、食べ終わった時、器の底から出てきたのは、勝手に食べるな、という姉からの伝言だった。

 というわけで逃走を図ったあやね。しかし、それを姉・まちが豆大福20個を報酬にすずが探すことに。

 おばば以外に大人はいないのかと思っていたら、あやねの母はいるらしい。ただし、引きこもり。多分、出てくることはないんだろうな(^^;

 あやねに豆大福30個で買収されたと思ったら、50個で買収し返されてるすず…どうやら、全てに優先されるらしい。信用ないけど、そうと分かって使っている分には扱いやすいか…

 18歳で行き遅れ…まあ、漂着した頃の基準で考えればそうなのか。でも、外見では中学生くらいにしか見えないまちが行き遅れってのは違和感がありすぎ。

 二本目。

 崖から落ちてお地蔵様を壊してしまったすず。その地蔵には悪霊が封印されているという言い伝えがあり、祟られる、とすずは怯えまくり。

 それに対し、自分の目で見た物以外信じないと言う行人。目で見ても信じないし(^^;
行人にとっては一晩中騒がれたり首を絞められる方が大問題か。

 悪霊に鉄拳制裁した挙げ句説教した上存在を全否定。果てはシロクマ認定。行人って大物かも知れない(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (14)

ひとひら 第四話

 40点のテストを見て落ち込む麦。それ以上の酷い点の甲斐と固い友情を芽生えさせることに。でも、書く欄一個間違えてそれならまだマシかも…

 練習をさぼるため、不良になろうとする麦。でも、背中の文字は「交通安全」。そして、仮病などという下手な芝居が野乃に通じるわけもなく、あえなく連行。

 またしても野乃と美麗の争いに巻き込まれる演劇研究会の面々。野乃はポジティブ思考なのか、大ボケなのか、仲間を過大評価しすぎなのか、大風呂敷を広げる癖があるのか…自分の仲間達はこんなに素晴らしいんだぞ!という気持ち故だとは思うけど(^^;

 演劇仕立ての勉強会。それだけでも異常なのに、事態は更に訳の分からない方向に…

 野乃の意志を尊重したいと言う理由で野乃について演劇部から独立したらしい、たかしと理咲。そして、最後まで反対していた美麗。「どっちが正しいかと言えば、向こう」と野乃本人も分かってはいるものの、だからといって、納得は出来ないよう。

 いつの間にか全員が30位以内でなければ部費献上という条件になっていた野乃と美麗の勝負。50位ですら絶対無理と断言していた理咲は順位表を引っぺがし、甲斐にパスして逃走。それを追う野乃はターミネーター化。「殺す」って、洒落になってないよ?

 突っかかってくる野乃をあえて真っ正面から相手にしているっぽい美麗。野乃を心配している気持ちは本当だし、いい人だと思われる。
 野乃の方はそれを分かった上で突っかかっているのか、それとも、演劇の素晴らしさを教えてくれた大事な友達だったのに裏切ったんだと思っているのか…

 そして、野乃の病状は確実に進行していた…

 それはともかく、麦は野乃に接近されるとやたらめったらときめいてるなぁ(^^;;;

| | コメント (0) | トラックバック (8)

2007/04/26

ひぐらしのなく頃に祭 偽TIPSその12 皆殺し編2

 皆殺し編をクリアしていないとネタバレが実に危険性なのです。そうなったらかわいそかわいそなのです。
…未来を知ることが良いことだなんてただの幻想なのですよ?






井の中の蛙は大海を目指す。
 夢を力に壁を登る。
井の中の蛙は大海を目指す。
 希望を胸に川を下る。
井の中の蛙は大海を目指す。
 知らなかったの?蛙は海では生きられない。
                                    Frederica Bernkastel


 
富竹と鷹野を守るために私は思いつく限りの全ての手を尽くした。しかし、それでもダメだった。本人達に危機感が足りてなかったのが言葉通り、致命的だったのだろう。未だ正体を見せないルールYは、相当強大な意志で組み上げられている。そんな生半可な気持ちでは到底打ち破れないのだ。

 しかし、私が講じてきた策は決して無駄ではなかった。山狗という強固な壁が私を守る防衛線となってくれることの確約を取れ、更に、この世界では大石と警察も私の味方だ。今回の私は今までにない強固な守りを得たのだ。

…そう思っていた。でも、朝、目を覚ましたとき、私は悟ってしまったのだ。今日が私の命日であると。これだけの守りを固めてなお、私は殺される?羽入はそれを肯定した。こんな時でも嘘の付けない羽入を恨むのは逆恨みという物だと分かってはいても、やはり恨み言の一言も言いたくなる。

 仲間達は頼れなかった。誰も欠けることなく昭和58年7月を迎えるためには、彼らを危険にさらすわけにはいかない。そんな私の思い違いを沙都子が、圭一が、レナが、魅音が、詩音が正してくれた。いつまで私は魔女気取りだったんだ!私は…いえ、ボクは、このかけがえのない素晴らしい仲間達と共に古手梨花として戦わなきゃいけなかったんだ。

 ボクはみんなに全てを打ち明けた。鷹野のスクラップ帳並とも思えるこんな突拍子もない話を仲間達は何の疑いもなく信じてくれた。そして、話している内にボク自身の考えも整理されていき、話し終わる頃には、ボク達の敵は山狗だと全員の見解は一致していた。
 一人であんなに悩んでも出なかった答えがいとも簡単に…ボクの仲間達はなんて頼もしいんだろう。

 大石により鷹野の死体も偽装であると判明し、大石が来たら、鷹野と山狗への対抗策をみんなで相談するつもりだった。でも、大石はいつまで経っても現れなかったのだ。

 大石の代わりに来た刑事二人が不寝番をしてくれることになったので、今日は解散することにした。山狗は陽の当たる場所を嫌う。警察がいるのに踏み込んでは来ないだろう。それに、ボクはもう、殺される予定時間を超えて生きているという確信があったのだ。

 しかし、そんなボクの楽観を、羽入がたった一言で打ち砕いてしまった。その時が来たのです?バカを言うな!みんなのためにも絶対に今日死ぬわけにいかない!!

 沙都子を助けてくれなかった時の山狗の言い訳をボクは鵜呑みにしていた。いや、違う!奴らははっきり言っていた!ボクが失念していただけ…山狗は陽の当たる場所に出られないわけじゃない。それには相応の準備とタイミングが必要というだけ。そして、奴等自身の目的のためにすべてのお膳立てを整えて、今日、ボクを捕らえにきたのだ!

 ボクと沙都子は逃げた。しかし、転んだボクをかばって沙都子が…

記憶を持ち越すために沙都子を見捨てる or 記憶を諦めて沙都子を助ける?

 考えるまでもあるものか!沙都子を見捨てるなんて出来るわけがないじゃないか!!

 その絶体絶命のピンチの中に、乱入してきた影…それはなんと圭一を筆頭にした仲間達だった。帰り際に怪しい連中が潜んでいるのを見かけて、それを見張っていたというのだ。圭一はどうにもならないはずの事態をまたしても打ち砕いて見せたのだ。
 あぁ…圭一が、仲間達が一緒ならきっと!

 羽入!これでも信じないと、期待しないと言うの!?もういい。あんたはそこでボク達が勝利する姿を見ているがいい!!

 個にして最強、揃えば無敵の部活メンバーは山狗と互角の戦いを演じた。6対6。一人が一人を倒して車を奪う!ボク達は最後の突撃を敢行した。その瞬間―時間が凍り付いた。

 身を潜めていた七人目・鷹野の放った弾丸が…あっさりと、本当にあっさりと圭一を、ボクをずっと照らし続けていたまぶしすぎるほどの希望の光。その源を砕き、消した…そして、魅音が、詩音が、レナが、沙都子が…

 ボクはこの記憶を失わないために、意識を保ったまま腸流しを受けることを選択した。1分1秒でも長く、意識を保ち、この記憶を刻み込むんだ!仲間達を殺し、ボクを殺すこの女の顔を、狂気に歪んだこの顔を決して忘れるな!!

 傍らで号泣しながら、それでもボクの最期を決して目をそらすことなく見つめている羽入。バカね。この時に備えてあなたは心を痛めないように過ごしてきたんでしょうに…絶望の刃に切り裂かれてズタズタになって、希望も期待することすらも怖くなってしまった可哀相な羽入の心。ようやくボクはそれを本当の意味で理解した。

 気付けば、仲間達がボクを囲んで見下ろしていた。最期まで戦い続けるボクをみんなは励ましてくれた…あぁ、ボクは最後までこんな素晴らしい仲間達に囲まれて逝けるのだ。こんな幸せなことはない。至れなかったけど、みんなで全力を尽くした。悔いはなかった…

 でも、レナは言ったのだ。全力を尽くさなかった、信じなかった人がいた。だから奇跡は起きなかったのだと。相手は七人だった。こっちも七人なら負けなかったと。その目は羽入を見つめていた。レナは見えなくても、話せなくても、羽入がそこにいることを知っていたのだ…

 こういう時のレナは容赦がない。厳しく羽入を糾弾した。でも、そのレナの厳しさは彼女が相手を本当の仲間だと思っている証だと言うことを、数多の世界でボクは知っている。そして、おそらく羽入も…

 いつの間にか、ボクは仲間達と並んで自分の体を見下ろしていた。そうか、ボクは死んだんだ。ボクの死体が、今回の世界が足下の遙か下、遠く離れていく。同時に視界も闇に包まれていった。それでも、ボク達はお互い手を取り合って、天に昇っていった…


 今までで最高だったカケラ・皆殺し編の世界はこうして幕を閉じた。梨花の言うように鉄平の帰宅すらも、仲間達の絆を深めるために必要なイベントだったことを考えると、舞台としてはこれ以上ない好条件が揃っていたのだ。にも関わらず、至れなかった…

 初めから何も期待しない、諦めて、ただただ幸運の重なる「いつか」を待っている羽入。そんな羽入に梨花は苛立ち、反発し、でも、最後に彼女がどんなに深く傷ついていたかに気付き、肯定した。しかし、それではダメなことをレナは指摘した。

 ちょっとつまずいては、すぐに諦めて、次の世界に希望を託し逃避していた梨花と同じように、羽入も自分が傍観者だと言い訳をすることで逃げていたのね。

 かつては神として奇跡を起こしていたはずの羽入。彼女がいわゆる神通力を失ったのは絶望し、諦め、傍観を始めたからではないのかしら?真相は分からないけどね。

 次の世界なんて考えず、常にこの世界で最善を尽くす強い意志。それが必要なのだと梨花は気付いた。果たして、羽入は自分は傍観者などではなく、この世界の一員なのだという自覚は持てたのかしら?

 ともかく、梨花と羽入は再び時を巻き戻し、昭和58年6月の袋小路を打ち破る準備を始めた…鷹野が真犯人と分かったとはいえ、未だ二人が知り得ない鷹野の目的。その真相に至り、今度こそ、その野望を阻止し、昭和58年7月その先の未来にたどり着けるのかしら?ワインでも飲みながら見守ることにするわ。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2007/04/25

キスダム 第四話

 四話目にして総集編。どうやら、伝え聞くところによると、現場は今のN.I.D.F.並に悲惨な状態になっているとか…

 改めてみても、唐突すぎる全滅だなぁ…

 

シュウの戦いはこれからだ!第一部完?

| | コメント (0) | トラックバック (13)

らき☆すた 第三話

 衣替え。たしか、前後一週間くらいはどっちでも良かったような…

 こなたの懸賞必勝法。目立たせるのは常套手段として、大量に送るのはTPOによるよね(^^;
人気のない賞品を狙うのは本末転倒な気もする(--;

 究極の完全犯罪とは、発覚させないこと。発覚しなければ警察も探偵もやってこないから、事件にならない。だから何も起こらず、話にもならない。とか圭一の母@ひぐらしのなく頃にが言ってたよね。

 ありえない話。クロマティ高校とかぱにぽにとか(^^;;;

 ゲームでなら博識。その延長線上で、ご褒美目当てに一夜漬けで受験して合格…バケモノか!まあ、娘の性格を熟知している父の勝利か?
 いや、思わぬ出費に泣いて後悔しているかも?

 今回のカラオケはいきなり現代に戻って、フルメタふもっふか。もう、何が来るか予想も付かないよ…

| | コメント (0) | トラックバック (32)

2007/04/23

瀬戸の花嫁 第四話

 燦(とマキちゃん)を連れて埼玉に帰ってきた満潮一家。いきなり明日のジョーと化している永澄が真っ白な灰になる日は近い?

 同居となったらお風呂でばったりはお約束とはいえ、燦+マキの協力コンボは一体何HITしてるやら…浮かされてちゃ防御も回避も出来ないし、ハメ技か?

 燦の持参金は難破船の小判。これでいくらお風呂を壊しても大丈夫。
…お風呂の壁を強化するか、そもそも鍵を付ければいいんじゃ?

 永澄の幼なじみ・巡。燦と同じ猪突猛進系で気が合うかと思いきや、巡は警視総監の娘で燦の天敵だった。どうやら永澄に気があるみたいだし、永澄を巡って、ライバルとなるのは必至か。

 マサさん、しばらく出番がないかと思いきや…単独コーナーGET!?
ダンディに語ってると思ったら、こんなオチか(^^;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (29)

2007/04/22

ハヤテのごとく! 第四話

 ナギが忘れた弁当を届けに白皇学院にやってきたハヤテ。しかし、ハヤテを不審者だと断定した不良教師・雪路がその前に立ちはだかる。

 酒座なんてあったっけ?踊りはくちょう座っぽかったけど(^^;
てか、絵柄も含めて随分と細かく聖闘士聖矢してるし。大丈夫なの、これ?
 とか思ってたら悪・即・斬で牙突って…
 ジャぱんで超サイヤ人ネタやった時にぶっちゃけてたけど、いくら資本が同じでもここまでやるか(^^;
 でも、シチュエーション的にはここの元ネタってウテナ辺りな気が?この辺が境界線?

 ヒナギクはいちいち可愛いなぁ。

 雀のエピソードは何気にハヤテのトラウマを刺激しまくり。そして、カラスにも当てずに脅しで済ませるところが好印象?

 スパッツ。原作ではそんなにめくってなかったよ!?

 雪路を間一髪で救出したハヤテ。あの体勢からどうやって戻ったんだろう?ヒナギクは高所恐怖症で近づけないし…二人の命がかかってちゃそんなこと言ってられない?

 とりあえず、ニートよりも小さなお友達に配慮してください(^^;

| | コメント (2) | トラックバック (33)

ひぐらしのなく頃に祭 偽TIPSその11 皆殺し編1

 皆殺し編をクリアしていないとネタバレが危険性でにゃーにゃーなのです。そうなったらかわいそかわいそなのです。
 特にここから先は一言一句の全てがネタバレとなるわ。うかつに踏み入れるとあなたは酷く後悔することになる。悪いことは言わない。皆殺し編をクリアしてないならお帰りなさい。





今回の井戸の中は井戸水で満ちていました。
 見上げると井戸の淵は手を伸ばせば届きそうなほど近くに見えました。
これならきっと。そう思って壁を登り始めました。
 その壁は面白いほど順調に簡単に登っていけました。
だから油断していました。目を瞑っていても大丈夫だなんて。
 手を滑らせ、足下が崩れた時、私は始めて気付きました。あんなにあった井戸水が枯れていることに。
井戸の底に叩きつけられて、激痛に苛まれる私に蛙の王様は言いました。きっといつか井戸水が満ちあふれる日が来ると。
 それでもなお、井戸の外から注ぐ光はあまりにもまぶしくて。気付けば私はその光に手を伸ばしていたのです。
                                    Frederica Bernkastel

 私たち「古手梨花」を昭和58年6月に閉じこめる3つの錠前・ルールX、Y、Z。罪滅し編の世界で圭一の起こした奇跡によって、ついにその一つ、ルールXは打ち破られた。この奇跡の圭一と一緒なら…そう思った矢先、結局、その希望は儚く消えてしまった。

 しかし、それでもルールXが打ち破られたという事実は変わらない。だから私は今出来うる全力を注ぎこんで今までで最高と自負出来る新しいカケラを紡ぎ上げた。あとはこの世界での梨花の頑張り次第。
 今度こそこの運命を打ち破れるよう、あなたも応援していてね?

…ここは?そうか、私はまた…
 この世界の今までの梨花との記憶が繋がらない。頭が痛い…そうか、あそこから落ちたのか。みんなが集まってくる。年相応の古手梨花に、ボクに戻らなきゃ…
川⌒ヮ⌒| にぱ~☆

 圭一は何も覚えていなかった。当然ね。そんな簡単に奇跡が起こるなら私はとっくにこの袋小路を脱出しているはず。大丈夫、もともと期待なんかしていない。絶望なんてしてないわ。

 魅音のゲーム大会…魅音が強固な意志で組み上げたこのイベントにイレギュラーはあり得ない。酷く憂鬱…なんてことを思っていたら沙都子とのコミュニケーションに失敗した。なんて事だ。沙都子とのコミュニケーションは例え、結果が分かっていても、とても楽しいものなのに!

 意外にも圭一が私の憂鬱な気持ちを看破した。でも、あまりにも無邪気に笑うので、圭一に私の気持ちを知って欲しくて「予言」をしてみた。初めは信じてなかった圭一も、私の予言が次々に実現するのを見て、面食らい、そして閉口…するはずだった。しかし、圭一はあろうことか、運命を覆して見せたのだ。そして、私の運命すらもいとも簡単に…

 ゲームの種目が変わったなんて、とても小さな事。でも、私には今まで、そんな小さな事すら変えられなかったのだ。それなのに…

 それどころか、圭一は魅音に人形を渡すことに成功した。圭一が魅音の女の子の部分を理解しただけでは惨劇は防げなかった。魅音も意地を張らずにそれを認める必要があった。それがついに実現した。圭一は、また運命を覆したのだ。これで少なくとも私が詩音に殺されることも自殺しなければならなくなることもなくなったはず…

 あぅあぅ。きっと、今までの不運の分を取り返しているのですよ。悪いことがあった分、良いことがなければ平均にならないのです。

 そうね。この世界は幸運に満ちあふれている。私だけじゃない仲間達もだ。あの奇跡の圭一ほど明確にでないにしろ、みんな以前の世界の記憶が心の奥底に残っているようで、致命的な選択を避け続けている。こんな理想的な世界、今までなかったし、今後もあるなんて思えない!

…梨花、余り期待をしてはダメなのです。なるようにしかならないのです。

 今度こそ、私はこの運命を打ち破れるんだ。ここで全力を尽くさずにどこで尽くすというのか!?私の持つ希望のコインの全てを賭けよう。

 梨花…

 さあ、始めるのですよ。古手梨花、一世一代の頑張り物語を!!

…もうダメだ。

 北条鉄平が帰ってきてしまった…なんて事。あまりにも順調すぎてすっかり失念していたのだ。これはさいころの1なんて生やさしい物では決してない。圭一の起こした奇跡が10だとするのなら0…それも掛け算でだ。今まで積み上げてきた幸運なんて、全てが水泡に帰したのだ。
 いや、それどころか-1なのかも知れない。今まで積み上げてきた幸運は全て不運に反転する。希望のコインを全て失った私にはもはやどうすることも出来なかった。ゴメン、羽入。あなたの言っていたことは正しかった…

…この世界は「奇跡」ではないのです。あくまで「幸運」の積み重ね。だからまたいつか巡ってくるのです。それまで頑張りましょう、梨花…

 散々、私と沙都子をモルモットに恩恵を受けてきたはずなのに、いざとなったら入江も鷹野もまるで役に立たなかった。お前らに少しでも期待していた私がバカだった。自分たちの立場と実験動物の命なんて秤にかけるまでもない…か。だから、お前らはろくな死に方が出来ないんだ!

 最早、私はこの世界に一切の希望を失った…そのはずだった。でも、圭一は諦めていなかった。すっかり諦めた私に圭一は言ったのだ。運命なんて金魚すくいの網よりも薄い。だから簡単に打ち破られると。
 実際、圭一は前の世界でルールXを打ち破り、この世界でも幾度もそれを私の目の前で証明して見せてきた。圭一を信じよう。あの奇跡の圭一が勝ち取った万能の鍵―仲間を信じ合い、相談しあうこと。それを実践しよう。

 やり直せばいいなんて考えていたから、私は今まで簡単に諦めてしまっていたのだ。圭一達には、この世界しかない。だから決して諦めたりしない。ならば私もこの世界を最後にしよう。全力を尽くせば、例え結果がどうであっても後悔はしないから。

 あぅあぅ。ダメなのです、梨花。きっとこの世界以上の素晴らしい、幸運に恵まれた世界がきっとあるのです!それまで僕と一緒に頑張りましょうです!!

 その考えがダメだというのよ、羽入。全力を尽くさないから私たちはこの運命を打ち破れない。どうしてそれがわからないの!?

…僕は梨花の傷つく姿を見たくないのです。どうして分かってくれないのですか?

 羽入は私よりもずっと永い時を生きている。だから羽入の方が正しいのかも知れない。でも、私はもう後悔はしたくなかった。ここで全力を尽くさなかったら、私はきっと後悔する。あの時あぁしていればなんて、悔いるのはもうまっぴらだ。

 沙都子を捕らえていた物。私は今までそれをすっかり勘違いしていた。鉄平でも腰の重い児童相談所でもない。それはもっとも古く錆び付いた鍵、ルールZだったのだ。それは正体を現すと同時に魅音と知恵の心を砕いてしまった。
 しかし、魅音の口から語られた事実は、ルールZの強大さを示すと共に突破口をも示したのだ。

 村にしがらみのない圭一は仲間達と共に村の年寄り連中を論破し、お魎と直接対決を演じることでルールZを打ち破ったばかりか、味方にすら付けてしまった。今まで、私を捕らえ続けていたそれが私たちを支える追い風になるなんて!まさか、こんな世界があるなんて!!

 私たちの伸ばした救いの手を沙都子はついに掴んでくれた。決して打ち破れないと思っていた運命を圭一はまたしても破って見せたのだ。いや、「運命」なんかじゃない、「出来事」だ。そして、このことは、「万能の鍵」が私たちの手にあること、それを使うには、仲間達みんなの力を結集し、手を伸ばしあうことが必要だと私に教えてくれた。

 一人でふてくされて手を伸ばそうともしなかった私がこの袋小路から抜け出せなかったのは当然だったのだ。奇跡は起きるのを待つ物ではなく、みんなの力を結集して起こす物!それが分かった今、私はもう諦めたりなんかしない。

 数多の世界を通じて、たとえ覚えてはいなくても仲間達は成長していた。ならば私も成長しなければならない。魔女ではなく古手梨花として!

 残る錠前はルールYのみ。絶対に打ち破ってやるんだ!そのためには、まず私を守る盾、富竹と鷹野を守らなければ。二人の死という「起」が起こらなければ私の死という「結」には至らないかも知れない。全力を尽くそう。後悔しないために!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/04/21

ケロロ軍曹 「プルル 看護長におまかせ! であります」

 ケロロ小隊の健康診断結果を持ってきたプルル看護長。それによると

タママ
 お菓子の食べ過ぎでこのままでは糖尿病。
ギロロ
 侵略作戦が進行していないストレスと恋の病で心がボロボロ。
クルル
 身体に異常はないが性格が歪みすぎ。
ドロロ
 みんなに忘れられまくりのせいで心に深い傷が。
ケロロ
 ガンプラの作りすぎで集中力が散漫になるガンプラ症候群。

 流石に軍人だけあってタママ以外は体だけは健康らしい。ちゃんとメンタル・ケアまで組み込まれているとはさすが、ケロン驚異の科学力(笑)

 早速、治療に乗り出すプルル。しかし、モアに任せたケロロは集中力を取り戻すと称して24時間耐久ガンプラ作りに突入して、症状が悪化。モアにおじさまに厳しくしろと言っても無茶か(^^;

 改めて、ケロロの治療に乗り出したプルルだが、ケロロは逃走。でも、かつての思い出をたよりにプルルはケロロを発見する。なんか、プルル×ケロロフラグが立ちつつあるような…プルルも準レギュラー化みたいだし、このままではますますモアの出番が(^^;;;
出番もおじさまの愛も大ピンチ?

「夏美 今日の占い であります」

 星占いを気にする夏美の姿を見て、偽の星占いで夏美を操る作戦を立案したケロロ。作戦は順調に進行し、もはや夏美はケロロの操り人形に。

 しかし、夏美がケロロの誕生日が自分と一週間違い、同じ星座であることに気付いたことで、結局全てが水の泡に…目の付け所は良かったんだけどね(^^;

| | コメント (2) | トラックバック (8)

DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第三話

 ヘルズゲートから唯一の生還者・田原。そして、気付いたら放火していたというその娘・舞。多忙で自分を放ったらかしの父に反発する娘、という構図なのかと思ったら、自体はそれよりも一歩深かった。

 手首の包帯、リストカットでもしたのかと思ったら、なんか光る物が埋め込まれてるし。これが「星」なの?

 追いつめられて爆炎と共に覚醒したらしい舞。それと同時に枯れ落ちる花。この花を枯らさないことが田原の目的だったみたいだけど、それも虚しく…いや、それじゃ依存関係が逆か。「花が枯れない = 覚醒しない」だと思いこんでいたら、実は「覚醒する = 枯れる」だったのか?

| | コメント (0) | トラックバック (25)

魔法少女リリカルなのはStrikesS 第三話

 機動六課のメンバーも無事集まり、各自のデータ収集も兼ねた模擬戦をすることになった新人達。模擬戦の相手は、今後必ず戦うことになるガジェットドローン。

 謎の犯罪者達がロストギア捜索用に使う自立行動型魔道機械であるガジェットドローンは、高速機動の上、魔法を無効化する障壁を展開するというやっかいな相手。攻撃はおろか移動やサポートの魔法まで無効化されて苦戦するスバル達。でも、こいつらは所詮は雑魚。この程度に苦戦するようじゃまだまだ先は長い?

 馬乗りになって力業で破壊するスバル。エリオが囮になって引きつけ、その隙を突いてフリードリヒが道路を炎上させた後、キャロが召喚魔法で捕縛し、間接的に熱で破壊、という頭脳戦トリオプレイ。そして、魔力弾の外殻を魔力で覆い、外殻で障壁を相殺して、本命の魔力弾を命中させるという、本来ならAAランク級の射撃魔法を成功させたティアナ。とそれぞれ、有望なところを見せて、模擬戦は無事終了。

 技術的にはティアナが一歩ぬきんでていて、スバルは根性でカバー。キャロもなかなかの実力かな。なんか、エリオだけ見せ場が少なかったような(^^;;;

 はやてのバッグの中に寝室が出来ているリーン。実に快適そう。でも、はやての方は揺らさないように気をつかってそう(^^;
 そのリーンも臭いで目を覚まして、八神家揃ってのお食事。なんかほのぼのとしていいなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (22)

Saint October 第十六話

 一教科でも赤点を取ったら夏休み中、毎日補習だと言い渡された小十乃。菜月はともかく、三咲も頭がいいとは意外だった(^^;

 復讐に生きる女・エスメラルダ。しかし、舌の根も乾かない内にヨシュアに一目惚れ。しかし、ヨシュアにはまるで相手にされず、かわいさ余って憎さ百倍。結局、復讐に生きることに。まあ、「なんて便利な男でち!」とか言ってる時点で不純な気がするけど(--;

 ヨシュアはロリコンな訳じゃないのね。ここまで小十乃一筋だとは見くびっていたよ…
最初の夢は一体何?

 懺悔を聞くという神父の職務よりもケーキ作りを優先するのは問題だと思う…聞いていれば、エスメラルダが小十乃の敵だと分かったのに…その時はエスメラルダの命の方が危ないか(--;

 ニケとエスメラルダを見間違うって、どこまで近視なんだよ?

 そして、今回、思いっきり貧乏くじを引いたニケ。ちっとも悪くないのに餓死しかけた挙げ句、エスメラルダのカードで巨大化させられ、大した見せ場もなくジャッジメントを受ける羽目に…不憫過ぎる(T-T)

 最後のユアンがヨシュアに向けていた視線の意味は一体?

追記:エスメラルダが雀の大群で飛んでいる姿、どこかで見たことあると思っていたら…もしかして鬼太郎?

| | コメント (0) | トラックバック (14)

怪物王女 第二話

 女の子に風船を取ってあげたら気が遠くなってそのまま死んでしまったヒロ。三日に一回、姫様に命の炎を吹き込んでもらわないと死んでしまうらしい。わざわざ吹き込みに来てくれただけ感謝すべきか?

 でも、帰ってみれば姫様がチェーンソーを振り回していてとばっちりで殺されることに。命が軽いなぁ…

 主人が死ぬと同時に即死しないだけ、まだ某三つ目妖怪の奴隷よりはマシか?超再生能力はないけど(^^;

 今回の敵は透明人間。そして、その武器は見えないワイヤートラップ。姫様はそれを断ち切るためにチェーンソーを振り回していたらしい。

 そして、透明人間は姫様の兄の僕で、その兄を殺したのが姫様だと思って復讐に来たのだとか。姫様ではないにしても、犯人は兄弟の誰かだとは姫様も確信してるようだし、後継者争いでもしているのか?

 透明人間を倒すために屋敷ごと火を放った姫様。随分と豪快というか無茶というか…放火王女?

| | コメント (0) | トラックバック (7)

2007/04/20

ながされて藍蘭島 第三話

 島の生活を始めた行人。しかし、自給自足の生活は都会育ちの行人には厳しくて。

 それどころか、野菜はでかいわ、動物はどこかおかしいわ、魚は凶暴だわ…松茸もどきに喰われるわ…行人の生活は前途多難。

 松茸を見分けられるのは本能か?深く追求はすまい(^^;;;;

「絶対無理」との言葉にトラウマを覚醒させた行人。しかし、だからといってうまく行くわけもなく…松茸もどきを全滅させたのは快挙か?

 役立たずだと落ち込む行人。でも、すずの今まで独りぼっちだったから家族が出来たみたいでうれしいとの言葉で立ち直る。

で、いい話で終わりかと思いきや、全身筋肉痛というオチが。まあ、お約束か(--;

| | コメント (0) | トラックバック (23)

2007/04/19

ひとひら 第三話

 今日は初舞台。というわけで麦は天変地異で中止にならないかとか無茶なことを思いつつ女子トイレに籠城中。こんなところに立て籠もられたら甲斐には手の打ちようがないわな…

 野乃の臨場感たっぷりの怪談でたまらず飛び出してきたところを捕縛され、美麗と野乃の舌戦に巻き込まれて、期待の新人にされてしまった麦に既に逃げ場はなかった。

 野乃の声帯麻痺の噂。その兆候があるのは本当で医者にあまり声帯を酷使しないように言われているらしい。どうもこの辺を巡って美麗と確執があるよう。

「麦がしゃべった!」は「クララが立った!」とまったく同じ感動が(笑)

 最初の台詞だけとは言え、きちんと言えたし、残る台詞もたどたどしく小さくとはいえ、ちゃんと声が出ていた麦。これだけでも大した進歩だと思う。

 でも、打ち上げで褒められて結局ぱくぱくに(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (10)

2007/04/18

キスダム 第三話

 私はお前の僕だが、まだお前を主と認めるわけにはいかないというヴァルダ。どうやらネクロダイバーとなったシュウにしか見えないらしい。

 ハーディアンは夜行性だから光に弱い。そして、司令塔さえ倒せば、烏合の衆と化す。という弱点を発見し、反攻に転じた人類。しかし、そこにハーディアン側に寝返った指令が立ちはだかる。

 この期に及んで仲間割れどころか、初めっから協力する気がないシュウの同僚たち。こんなんじゃ、滅んでも仕方ないよな…とか思ってたら、いきなり皆殺し?由乃まで死ぬとは思わなかった…まあ、殺されたと見せかけて、捕らえられている可能性もなくはないけど…

| | コメント (0) | トラックバック (17)

らき☆すた 第二話

 一緒に同じくらい遊んでいたはずなのに宿題がほとんど終わっているかがみとほとんど手つかずのつかさ。その秘密は―

 柊姉妹のGWの過ごし方比較。

午前中に宿題に手を付けているかがみ。
午前中はずっと寝ているつかさ。

午後は一緒にこなたと遊び、夕食後はTV。

その後、宿題に手を付けているかがみ。
宿題の計画を練っている内に眠くなって寝てしまうつかさ。

…そりゃそうだ(--;
しかし、つかさって、15時間も寝てるのか(^^;;;

 一夜漬けで高得点が取れるこなたの要領の良さがうらやましい(T-T)

 らっきー☆ちゃんねる。もう、やさぐれ路線で確定か。

 ED、今度はアクマイザー3と来たか。じゃあ、次は超神ビビューンか?(笑)
大鉄人17とか恐竜戦隊コセイドンとか恐竜大戦争アイゼンボーグなんてどう?

| | コメント (0) | トラックバック (36)

2007/04/17

瀬戸の花嫁 第三話

 父が会社に呼び戻されて急遽埼玉に帰ることになった永澄。そんな矢先、燦に誘われて、燦の友達・巻き貝のマキちゃんと一緒に無人島に遊びに行くことに。

 しかし、それは瀬戸内組一のヒットマン・マキによる永澄暗殺作戦だった。

 燦の前では可愛いが、燦が目を離すと途端にヒットマンの顔になるマキ。その武器は貝殻から放つ超高圧水弾。ウォーターカッターってよく斬れるよね(笑)

 大人になれば水に濡れても人魚に戻らなくなるらしい

 水深45m素潜りの水圧よりも、急浮上の潜水病の方が致命的な気が(^^;

 燦が死ねと言うのなら死ぬと覚悟の永澄に漢気を感じ、燦にも暗殺計画がばれてしまったマキは暗殺を一旦保留に。

 帰りの船でのマキとの会話を聞く限り、マサさん、暗殺計画を承知の上なのね…

 初めから妻として埼玉に付いてくるつもりだった燦。で、結局、燦の両親も付いてくるの?

| | コメント (0) | トラックバック (33)

2007/04/15

ケロロ軍曹 「ケロロ 合体!ケロロロボ であります」

 メンバーそれぞれに専用ロボを作ったケロロ達。そして当然のごとくドロロのロボはなし…かと思ったら、今回はちゃんと覚えていたケロロ。しかし、ちょっと意地悪をしてしまったためにドロロはへそを曲げてしまう。これも日頃の行いだよね(--;

 それを嗅ぎつけた特撮マニアのメカヴァイパー・リベンジに挑戦状を叩きつけられたケロロ達は早速出動。

 やたら長い発進シークエンス…確かに。コン・バトラーVをベースにマジンガーZ?

 メカヴァイパー・リベンジとの戦いはロボットアニメと特撮ヒーローが入り交じり、ドロロに至ってはすっかり勇者ラムネスに。

 天空にVの時の合体はボルテスV。でも、完成したのは合体と言うより組体操…クルル。絶対わざとだろう(--;

 とりあえず、ドロロにメカに乗ると人が変わるという設定追加(笑)

「ケロロ 侵略!桜最前線! であります」

 秋が休暇をとれて、久しぶりに家族揃って花見が出来ると喜ぶ夏美。しかし、冬樹はどうせダメだと初めから諦め気味。

 それを見て、自分たちの侵略能力を見せつけようと、お花見の場所取りに挑んだケロロ達だったが、場所取りは既に満杯で。しかも、武力制圧禁止、早い者勝ちというルールは絶対で、ケロロ達は為す術もなかった。

 556、1ヶ月かけて確保した一等地を1,050円で…もっと大きな数字を書いて良いんだよ(T-T)

 結局、ケロロが確保したのは公園の上空。でも、日向家の面々は眼下に広がる満開の桜に大喜びで結果オーライ。

桃華に頼めば、西澤家専用お花見場で貸し切り大宴会できるかも、なんて気付いちゃいけない。

| | コメント (0) | トラックバック (6)

ハヤテのごとく! 第三話

 ハヤテの借金完済計画。無利息無担保出世払いというこれ以上ない好条件でも40
年ローン。月々312,500円。その道のりは遠い(^^;

 朝、ナギを起こしに来たハヤテ。しかし、ナギと共にベッドにいたホワイトタイガー猫・タマを見て愕然。
 ハヤテを執事にしたくないクラウスにナギが乗せられてタマに勝てなかったら執事失格と言うことに。

 シクラメンの花壇が壊滅するまで生き抜いただけ凄いと思う(笑)

 タマが何故ここにいるのかをマリアに聞いたハヤテは、自分とタマは同じ境遇なんだと悟るが、タマからお前みたいな貧乏人と一緒にするなとの言葉を賜ることに…
 でも、自分が話せると言うことをばらしたと言うことはタマもハヤテを認めたって事だよね?…単に一緒にされるのが我慢ならなかっただけか?
 タマの食費だけでハヤテの月々の返済額を軽く越えてそうだしなぁ…

 ハヤテの次の相手は介護用ロボ8号・エイト。今度は平和的に執事としての腕を競うはずが、ナギの暴言でエイトがキレてしまい、結局戦うことに。この時点でエイトの失格だと思うけど(^^;

 身を挺してエイトを倒したハヤテは、晴れてコン・バトラーもといコンバット・バトラーの道を歩むことに。

…という回想を経て、桜散る中、ナギを狙う巨大ロボと戦うハヤテ。ハヤテの戦いはこれからだ(完)

じゃなくて…
 原作は時間の進行が凄まじく遅いため、週間連載最新話でも、3月辺りのはず。桜の下で戦っているハヤテは原作より先の時点のハヤテと言うことに。それなら既に必殺技をマスターしていても不思議じゃないか。

 また時間軸が戻るのか、それとも4月から学校と言うことになるのか。まあ、季節感のあるイベントは余りやってないから問題ないか?

| | コメント (0) | トラックバック (45)

2007/04/14

ひぐらしのなく頃に祭 偽TIPSその10 罪滅し編

 罪滅し編をクリアしていないとネタバレの危険性があるのです。そうなったらかわいそかわいそなのです。
…あなたの選択に任せるわ。どうせもうすぐ終わる世界だもの。

私には幸せになる権利がある。
 だから私は努力する。
私には幸せになる権利がある。
 だから私は死力を尽くす。
私には幸せになる権利がある。
 だから私は命を賭ける。
私には幸せになる権利がある。
 だから私は幸せを掴むんだ。
                                    Frederica Bernkastel

 生きて姿を現そうと死体が打ち上げられようと不幸の前兆である深海魚・間宮律子ことリナ。私にとってはどちらかと言えば生きている方がありがたい。この女が死んでしまったら、鉄平が帰ってきてしまうのだから、それに比べれば遙かにマシといえる。ついでに雛見沢にも近づいてくれなければ最高なのだが。いっそ、命が惜しかったら雛見沢に、竜宮家に近づくな、と言えたらどんなに楽なことか。
 チェックメイトではないとはいえ、この女の存在は私を追いつめる一手となるのだから。

 大事な仲間であるレナの惨劇を止めたいという思いはある。しかし、レナは父親とリナの事を家庭内の恥だと思い、秘密裏に事を進めてしまうため、私には事の成り行きが分からず手出しが出来ない。例え、出そうとしたとしても私が何故それを知っているのか説明が出来ない上、逆にレナを追いつめてしまうことになりかねない…傍観するしかないのがもどかしい。

 結局、レナはいつも通りに鉄平とリナを殺害。鉄平を一緒に殺してくれるのは不幸中の幸いだ。これで沙都子に直接危害を加える奴が消えるのだから。その点ではレナに感謝しても良いかも知れない。

 せめて、事件の発覚だけでも阻止したかったが、魅音の意志は強く、ゴミ捨て場での宝探しは決行されてしまった。私の拒否の意志が足りなかったですって?あれ以上拒否したら、私の方が恐がりになってしまうでしょう!?沙都子を怖がらせて断念させようとした作戦が裏目に出たのは誤算だったわ。

 レナに悟史を見捨てたと断ぜられて私は何も言えなかった。言えるわけがない。自分のことで精一杯だった、なんて言い逃れで私の罪は滅ぼせない。ましてや沙都子のためだったなんてお為ごかし…くすくす。なんだ、レナが鉄平を殺してくれて感謝していた私はまた同じ事をしているんじゃないか。この結果も当然か。

 幸せを掴むためにあらゆる努力を惜しまなかったレナ。その点に置いて私はレナを尊敬してやまない。レナのように強い意志が私にもあれば…竜宮レナの一世一代の頑張り物語を私が否定出来るわけがない。それどころかその姿勢は私の理想なのだから。

 圭一の演説によって仲間としての結束を深めた私たち。あとはレナの心の傷が癒えるのを待つばかりだった。しかし、破滅の種は既に鷹野によって蒔かれていて、それは大石によって芽吹いてしまった…ちっ、相変わらず余計なことをする奴らめ…

 魅音が例によって誰にも言わずに気を利かせたおかげでレナの疑心暗鬼は完成してしまった。あとは惨劇に向かってまっしぐら。魅音に悪意はないどころか善意なのは分かっているし、結局、魅音自身にそのツケが返ってきているから責めはすまい。

<皆殺し編準拠ネタバレ注意ここから>
 あぅあぅ。僕に任せるのです。茨城の時みたいにレナを救ってみせるのです!

…期待せずに待ってるわ。


 あぅあぅあぅ!レナが、レナが僕をバケモノ呼ばわりしやがったのです!恩知らずにも程があるのです!!だから、ちょっと怖がらせてやったのですよ。もう、レナなんか知らないのです。

…あんた、悪化させてどうするのよ。しょうがないわね。ダメ元で私が行って来るわ。
大丈夫よ。目明かし編みたいなヘマはしない。あんなの私もこりごりだもの。

<皆殺し編準拠ネタバレ注意ここまで>

 レナが私が「古手梨花」ではないと見破った。こんな事は初めてだ。面白い。少しサービスしてやろう。クスクス…

 無論、こんな事をしても意味はない。それどころかレナの仲間である「古手梨花」に徹した方がレナが私の言うことを聞いてくれる確率は高いはず。でも、こんな機会は滅多にないから、私は面白い方を優先した。悪い癖だとも思うが、こんな事でもなければやっていられない。どうせ、もうすぐ終わる世界だし、それなら楽しんだ方がいい。
 そして、やっぱりレナは私の救いの手を拒否した。さようなら、「この」竜宮レナ。「次の」竜宮レナでは仲良くしてね?

 私は「この」竜宮レナに興味を失った。彼女はもう、私を爆死させる役目を持った駒…ただそれだけの存在。「次の」竜宮レナとは関係がない。圭一や詩音が前の世界で何をしたとしても次の世界の彼らとは関係がない、そう思っていた。だから、転入前の圭一が何をしたとしても関係がない。むしろ、そんな話をされても困る…私はそれを赦す権利がないし、その罪がなければ圭一が転入してこないのだから、私にとっては都合が悪いという私の事情を思い出して、かえって気分が悪くなる。

 しかし、圭一は奇跡を起こした。あるはずのない鬼隠し編の記憶を呼び覚ましたのだ。その罪を滅ぼそうとレナのために戦う覚悟を決めた圭一の姿は、諦めていた私に再び戦う力を与えた。

 だが、私が知っているのは「爆死する」と言うことだけ。キッチンタイマーの位置を知っているわけではなく、下手に探してレナと鉢合わせになった日には目も当てられない…結局後手に回るしかなかった。圭一とレナに固く縛られていると見せかける程度の偽装が精一杯。

 圭一が偽装された目覚まし時計に引っかかった瞬間。この致命的な瞬間こそが、レナの目が圭一に向き、教室への注意が疎かになる瞬間でもあった。なんとしてもここで沙都子がキッチンタイマーの場所を割り出し、圭一がそこに向かう時間を稼がなければならない。一分も有ればきっと沙都子はその場所を割り出してくれる。それまでに私がレナに殺されなければいい。勝つ必要はない。足止め出来れば十分。それを肝に免じろ、梨花!
「遊んであげるわ、おいで鉈女…!」

 目的は達成した。でもやっぱり悔しい…肉体年齢があと5歳もあれば。これは今回に限ったことではないが…

 外に出てみれば圭一とレナが屋上で大立ち回りを演じていた。月を背にじゃれ合う二人はとても美しかった。こんなのは初めてだ。私の努力は無駄ではなかったのだと実感して私はずっとそれを眺めていた。そればかりか、圭一は今まで私がどうしてもうち破れなかった惨劇を打ち破りすらしたのだ。この衝撃は計り知れない。

 一つ二つの世界の、それも断片程度の記憶しか持たない圭一が掴んだこの結末は私にとってとてもまぶしい物だった。この圭一と一緒ならもしかしたら…
 諦めないでもっと頑張っていれば良かった。いや、今からでも遅くはない。仲間達と一緒に今度こそ私は7月を迎えるんだ!そして、圭一のように、私を捕らえ続けていた悪魔達をあざ笑ってやる!!

…その結果がどうなったのかは言わずに置くわね。

閑話休題。
 この祭版罪滅し編は原作版罪滅し編と比べて随分とカットされているところがある。それ自体はPSの倫理規定があるのだし、仕方のないこと。でも、それを修正し切れていないせいで整合性が取れてないところがあるのは残念。レナの傷口から湧きだした「モノ」をぼかそうとしているのに、後で「蛆湧き病」と明言していたり、不特定多数への通り魔なのに、「梨花ちゃんや沙都子ちゃんに教えてあげなくちゃ」だったりね。

 そういえば、「見物なのですよ」に「けんぶつなのですよ」と声が当ててあったけど、前後の文脈から考えると「みものなのですよ」なんじゃないかと思うところがあったわ。誤字はよくあるけど誤読は珍しいかも?

 そういえば、「竜宮レナの一世一代の頑張り物語」宣言がカットされていたような…読み飛ばしちゃったかしら?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

魔法少女リリカルなのはStrikesS 第二話

 スバルとなのはの出会いのきっかけだった空港火災。それは、はやてが機動六課を創設するきっかけにもなっていた。遺失物管理部という肩書きだけ聞くと閑職に聞こえるけど。その対象とする「遺失物」がね(笑)

 なのは、何もはいてないように見えてびっくりしたよ(^^;;;
まあ、大きなベッドに一緒に寝ている時点で(以下略)

 スバルとティアナは完走はした物の、その方法に問題があり失格。でも、魔力だけは十分なので野放しにしておくのはやばいということで追試の上、機動六課で確保することに。
 他の部隊にはあげないよ(笑)

 守護騎士達も健在のよう。でも、なのはには体調に何か問題が?頑張りすぎて過労で倒れるなという忠告なのか、それとも、何かあったのか。
 まあ、黄金聖闘士とかその世界最強クラスのキャラにはそう言う制限を設けないと話があっという間に終わっちゃうしな。

| | コメント (0) | トラックバック (25)

怪物王女 第一話

 タイトルの第一印象は怪物くん?だった。そしたら僕のフランちゃんはフンガーとか言ってるし、最初の敵は狼男だし…こっちは~ガンスとは言わなかったけど(^^;
 やっぱりお父さんは怪物くんなのか?でも、王女自身は吸血鬼?あれ?

 人間にしてはつまらぬ疑問を持たぬのが良い。と気に入られたお姉さん。いくら何でも気にしなさ過ぎ…まあ、天然じゃなきゃこんなところでメイドは出来ないか(笑)

 ヒロは半不死であって、不死じゃないのね。死んだらいちいち蘇生が必要みたいだし、王女の下を離れたら三日と持たないらしいし。メリットは死んでも生き返ることが出来る程度でそれ以外に何の役にも立たないのに、デメリットが大きすぎ。完全に奴隷だな。
「契約」をすれば多分変わるんだろうけど…

| | コメント (0) | トラックバック (6)

DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第二話

 千晶を狙う能力者に追われる二人。密室に小麦粉と来たら粉塵爆発が定番じゃないのか?…そんなことしたら自分も巻き込まれるか(^^;

 黒の能力って複数あるの?ワイヤーを巻き付けた相手を気絶させるのと、防弾チョッキのトリックは何か道具を使っているのかも知れないけど。でも、ワイヤーの時は目が光ってたし…
 千晶に対して使った「忘れろ」は能力じゃなきゃ説明つかないけど、精神支配出来るんだったら、もっと早く使ってそうだし…相手がドールだから使える能力者の共通能力なの?

 黒の対価って大食いじゃないよね?

 ジャンの能力は任意の空間を入れ替えること?でも、その防御方法がおかしい気が。千晶のドールが間に入ったくらいで狙いがはずれるなら、そもそも動き回って狙いを定めさせなきゃいいわけだし、黒の心臓に座標を固定したなら、間に障害物が入っても意味がないはず。目視してなきゃダメとか?

| | コメント (0) | トラックバック (16)

Saint October 第十五話

 街に新しく出来たケーキ屋さん。行列の出来る凄い繁盛ぶりに反して、味の方はヨシュアのケーキに及ばないとの評価。こんなのになんで行列ができるのか?と疑問に思っていたところに、三咲が食べたケーキから出てきたメダルを見て、血相を変えて飛び出していってしまう。

 そのケーキ屋のオーナー・死神に変身して問答無用で攻撃を仕掛ける三咲。しかし、攻撃は死神の体をすり抜け、店の厨房を爆砕。怒った死神の鎌は三咲の胸を深々と貫く。

 小十乃達の攻撃も死神の体をすり抜けるばかりでまるで効果がなく絶体絶命、と言うところで、死神と慈愛の石版・ユアンが知り合いだと言うことが発覚。死神に敵意はなく、三咲も動きを止められていただけだった。

 三咲の因縁の仇敵だと思われていた死神。しかし、死神には人の命をどうこうする力はなく、ただ、時の来た魂を回収してるだけ。「あの人」のもとに連れて行け、と詰め寄る三咲にもあなたの時はまだ来ていない。とそれを拒否。

 慈愛の石版なら出来るかも、と聞き、その身をユアンにゆだねる三咲。しかし、ケーキの幻覚を見せられて、ヨシュアのケーキへの未練から取りやめに。

小十乃達 << 「あの人」 <<< (越えられない壁) <<< ヨシュアのケーキ らしい(--;;;;

 因縁のシリアス回と思いきや、ギャグ回で肩すかし。でも、最後のこの街で仕事が増える気配を感じてやってきたという死神の言葉は無視出来ない…ユアンは思いっ切りスルーしてるけど(--;

| | コメント (0) | トラックバック (15)

ひとひら 第二話

 やぱり…やめようかな?といきなり逃げ腰の麦。佳代に大道具とか裏方の仕事もある、とアドバイスをもらって、それならと思ったのもつかの間。演劇同好会には活動を認められるギリギリの人数、麦と甲斐を含めても5人しかいなくて。
 しかも、演劇部と演劇同好会、どちらが廃部になるかを賭けた文化祭講演に向けて、なんとしても役者として育ってもらうと宣言されて、パニックに。

 かつて、大道具を壊した空手部の部室に単身乗り込み、全滅させて、大道具を作り直させたという野乃。演劇も体力だし(^^;

 水たまりに転んでしまった麦は、ちとせにジャージを貸してもらうが、そのために連れてこられた場所はよりにもよって演劇部。しかも、それをたかしに目撃されてしまったことから、演劇部と演劇同好会の間の小競り合いに発展。

 麦が間違って演劇同好会に入部してしまったのだと挑発する演劇部・美麗。しかし、昨日の件で麦の性格を把握していた野乃にそれが通じるわけもなく、その子、演劇がきらいだからと手痛い反撃を喰うことに。
 そうでなくても明らかに野乃の方が役者が上手だし、何がどう転んでも美麗に勝ち目はなさそう…

 神奈オリジナル、通称オリナルと命名されたちとせ。偽神奈の麦ではなく、ちとせの方にあだ名が付くのは本人にとっては理不尽だろうけど、演劇同好会にとっては部員の麦の方がメインなんだから仕方がない(--;

 たかしを気にいって演劇同好会に入り浸るちとせ。それならこっちに入ればいいのに、そうはいかない事情があるらしい。

 羽交い締めにされてくすぐられたことでとうとう大声を出してしまった麦。腹式呼吸―発声の基本中の基本は出来ていると、ちとせは評価。
 演劇に限らず、腹式呼吸が基礎になるような物は色々あるけど、ちとせは何かの経験があるのかな?そして、それがトラウマの原点?それとも、たまたま?

 喉を気にする野乃とそれを心配する理咲とたかし。喉になんらかの爆弾を抱えているよう。そして、多分、美麗はそれを知らなくて、というよりあえて野乃が告げてないのかも。どうも美麗は野乃が自分より役者として才能があるのに、何故演劇部じゃなく、同好会なんてやっているのか?という思いがあって突っかかっている節があるし。

| | コメント (0) | トラックバック (6)

ながされて藍蘭島 第二話

 島の男達は「男だらけの大船釣り大会」中に百年に一度の大波に飲まれて島の外に流されてしまったらしい。大波に飲まれればこの島から脱出出来ると考えた行人だったが、そんなのを待っていたらおじいさんになっちゃうと言うすずの言葉で断念。

 それ以前に、無事にどこかに流れ着いたという保証がないよ?そもそも、どこかに流れ着いたなら妻子を助けに来ると思う…いや、結局この島の場所が分からないからダメなのか(--;

 そもそも情報ソースがおばばって時点で眉唾物な気が…

 当然のごとく巻き起こった行人争奪戦。それを収めるためにおばばが提案したのは鬼ごっこ。日没までに行人に最初に触った者が行人を婿に出来る。フィールドは東の森を除く島全体。最初は拒否した行人だったが、なら、全員の婿になるかと言われては、それを飲むしかなかった。

 お約束で東の森に迷い込んだ行人。そこで待ち受けていたのは、食人植物とパンダ?パンダって、結局のところ熊だし(笑)

 あやねが行人ナスを度々本物と思いこむのは何故?ボケナス?それとも…
あぅ。なんか18禁方向に行ってしまったので深く考えるのはよそう(--;;;;

 なんとか日没まで逃げ延びた行人。しかし、すずをかばったときにすずの胸に触っていたとの判定で、勝者はすずに。でも、すずの返答は「いらないよ」

 すずの言い分は正論だけど、結局何の解決にもなってないよ?

| | コメント (0) | トラックバック (17)

キスダム 第二話

 ハーディアンの前に為す術もない人類。近代兵器はまるで通用せず、もはや戦いなどではなく一方的な殲滅。

 でっかい奴より、虫の方が怖いよ。何万匹もいるから百や二百撃ち落としたところで意味ないし、隙間から入ってくるし、そもそも虫が攻撃を身を挺して守るからでっかい奴に攻撃が届かない。

 人類の代表・ネクロダイバーとなったシュウに謎の声がアドバイス。先になんとかすべきは攻撃と防御の要である虫―ベルゼブの方。必ずリーダーがいるからそいつを倒せば群れごと全滅だとか。
 まあ、そのくらいの打開策がなきゃこんなの切りがないしな…

 虫による防御がなければ、案外もろかったでかい方。なんか、中から人型が見えてるけど…相手もネクロダイバーなのか?どうやら、無機物(有機物も?)と生体融合するのがネクロダイバーの能力みたいだし。

 とりあえず、クトゥルー神話のみじゃないっぽい。メガテン世界みたいなものか?

| | コメント (0) | トラックバック (11)

らき☆すた 第一話

 踊りまくるOP。そのハイテンションぶりとは逆に本編はゆるゆる進行。

 ひたすら、食べ物の食べ方談義。チョココロネの頭はどっち?貝だったら、頭が出てくるのは太い方じゃなかろうか?
 ソフトクリームをコーンに押し込みながら食べるのと同じで、太い方からチョコを押し込みながら食べるんじゃないのか!?

 シュークリームはふたを取ってふたでクリームをすくいながら。確かにそれが綺麗かも。かぶりつくとあちこちからはみでるし。でも、分解出来る奴じゃないと出来ないよ(--;

 マヨラーとは相容れられない壁があるよ?

 らっきー☆ちゃんねる。いきなりぶっちゃけ過ぎだよ!?

 ED、宇宙鉄人キョーダインって…若年層置いてきぼりかい!?

| | コメント (0) | トラックバック (13)

エル・カザド 第二話

 車が故障して立ち往生してしまったナディ達。近くにあった食堂に寄ってみれば、機材を壊してしまい弁償する羽目に。しかも、そこの店主のフリーダは賞金稼ぎが大嫌いで、エリスには可愛いウェイトレスが出来たと大喜び、ナディには過酷な重労働(^^;

 しかし、実はフリーダは元賞金稼ぎで、それを知った娘に「人殺し!」と言われて家出されたのをきっかけに賞金稼ぎを止め、娘の帰りをずっと待っていた。

 しかし、その娘がやっと帰ってきたのに、フリーダはエリスを狙う賞金稼ぎからエリスを守るために賞金稼ぎを撃ち殺してしまう。

 エリスを救ってくれた恩と、ようやく再会出来たフリーダと娘の仲を壊さないため、賞金稼ぎを殺したのは自分だと泥をかぶったナディ。娘の軽蔑の視線が痛いよ(T-T)

 でも、その甲斐あって母娘は仲直り。抱き合う二人を見て涙するナディ。ナディも親と確執があるのかな?

| | コメント (0) | トラックバック (9)

2007/04/10

おしらせ

祖母が他界したため、葬儀やその準備のため、しばらくの間、更新をお休みします。

申し訳ございませんが、ご了承くださいませ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

瀬戸の花嫁 第二話

 おばあちゃんにお小遣いをもらって、燦をお祭りに誘った永澄。でも、お祭りの出店を仕切っているのは当然のように瀬戸内組。

 オマケをもらいまくっている燦と生ゴミ同然の物を渡される永澄で、結局±0?

 燦の基本ステータス確認。
水を浴びると人魚に戻ってしまう。乾けば足に。
かなりのドジッ娘。
武器は超音波ボイス。
人間の学校に通っている。校長も人魚なので大丈夫。
金魚救い。

 永澄にガラス細工の指輪を買ってもらって、大喜びで左手の薬指に嵌める燦。それを見ても「しかたなく」だと思っている永澄、という構図はその後、燦がどれだけ真剣なのか気付くところまで含めてお約束ではあるけどね。

で、マサさんは永澄を巡っての燦の恋敵で確定?ダンディだし永澄もまんざらでもない様子だしなぁ。なによりファーストキスの相手だという大きなアドバンテージが(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (34)

2007/04/08

2007春調査(2007/1-3月期、終了アニメ)調査

アニメ調査室(仮)準備中」さんで始まった2007期春終了アニメ調査に参加。

【評価基準】

S:とても良い(第3回より追加)

A:良い
B:まあ良い
C:普通
D:やや悪い
E:悪い

F:見切り(視聴はしたが中止、または見逃しが多い)
x:視聴なし(初期値として入力済み)
z:視聴不可(わかる範囲で良いです)

2007春調査(2007/1-3月期、終了アニメ、51+7作品)

01,NANA,x
02,妖逆門,x
03,蒼天の拳,F
04,武装錬金,A
05,Kanon(新),z
06,牙 -KIBA-,x
07,少年陰陽師,F
08,RED GARDEN,x
09,シュヴァリエ,x
10,ネギま!?(2期),C
11,TOKYO TRIBE 2,x
12,ゴーストハント,F
13,天保異聞 妖奇士,F
14,彩雲国物語(1期),x
15,NARUTO -ナルト-,x
16,ひだまりスケッチ,A
17,京四郎と永遠の空,F
18,月面兎兵器ミーナ,F
19,奏光のストレイン,z
20,MAR -メルヘヴン-,x
21,RGBアドベンチャー,x
22,デジモンセイバーズ,x
23,ショートDEアニメ魂,x
24,地獄少女 二籠(2期),A
25,ひまわりっ !!(2期),F
26,Venus Versus Virus,E
27,おとぎ銃士 赤ずきん,x
28,パンプキン・シザーズ,C
29,ぽかぽか森のラスカル,x
30,ヤマトナデシコ七変化,F
31,パッタ ポッタ モン太,x
32,護くんに女神の祝福を!,z
33,しばわんこの和のこころ,x
34,リトルアインシュタイン,x
35,シルクロード少年 ユート,x
36,ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!,x
37,オーバン・スターレーサーズ,x
38,ファイテンション☆デパート,x
39,金色のコルダ -Primo Passo-,x
40,ときめきメモリアル Only Love,x
41,銀河鉄道物語 -永遠への分岐点-,F
42,ふたりはプリキュア Splash Star,x
43,まじめにふまじめ かいけつゾロリ,x
44,すもももももも -地上最強のヨメ-,B
45,Master of Epic The Animation Age,F
46,ハローキティのりんごの森のミステリー,x
47,がくえんゆーとぴあ まなびストレート!,B
48,新星輝デュエル・マスターズ フラッシュ,x
49,恋する天使アンジェリーク -かがやきの明日-,x
50,おねがいマイメロディ -くるくるシャッフル!-,x
51,スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-,x

(以下、注意)
52,SHUFFLE! Memories,x
53,神様家族(地上波放送版),A
54,FLAG(バンダイチャンネル),x
55,幕末機関説 いろはにほへと(GyaO),x
56,ProjectBLUE 地球SOS(地上波放送版),F
57,砂沙美☆魔法少女クラブ(地上波放送版),x
58,コードギアス 反逆のルルーシュ(23話まで),B


{追加評価}(自由記入、過去参加者のみ)


{総評、寸評など}(自由記入、引用する場合あり)

武装錬金
 善でも悪でも最後まで貫き通せた信念に嘘偽りなどない。蝶サイコーな大団円。
ヒロインは誰もに存在を認められて幸せ一杯のパピヨンだよなぁ。

ネギま!?
 リベンジ失敗?個々のネタは面白かったんだけど、作品としてのまとまりが…

ひだまりスケッチ
 のんびりまったりほのぼのアニメ。
「準備風景なんだから完成させたら準備じゃないじゃん」は、その回の作画と相まってもしかして、壮大な演出なの?と錯覚を起こしかけた(^^;

地獄少女二籠
「前代未聞の憂鬱アニメ」の自称に嘘偽りはなかった。お疲れさま、あい。どうか安らかに。

パンプキン・シザーズ
 最初の勢いのまま突っ走ってくれていれば。結局何も解決してないし。

すもももももも ~地上最強のヨメ~
 立ちまくったキャラによるお色気にギャグにバトルに存分に楽しませていただきました。
途中の馬鹿話削って、最終決戦にあと一話割り振ってくれていれば、もっとよかったかも?

がくえんゆーとぴあ まなびストレート!
 その瞬間、そこにいる自分にしか出来ないことを精一杯楽しもう、でいいのかな?

神様家族
 悪魔だろうがなんだろうが分け隔て無く幸せにしてしまう性善説アニメ。これが佐間太郎の望む世界なら、きっと良い神様になれるはず。

コードギアス 反逆のルルーシュ
 ガンバレ、改造オレンジ(笑)

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2007春の新番組 その他

 見たけど個別感想を書いてない物をまとめて

天元突破グレンラガン
 うん。ドリルでした。視聴は気分次第。

ゲゲゲの鬼太郎
 今回の鬼太郎は人間の味方じゃないらしい。うかつにこっち側に踏み込んでくるからだ。自暴自得だけど可哀相だから1回だけは助けてあげるよ、みたいな感じ?
 あ、猫娘が可愛くなってる…視聴は起きられたら(^^;

ヒロイック・エイジ
 イマイチ世界観が微妙。様子見。

CLAYMORE
 ダークファンタジーは好きなんだけど、イマイチ乗り切れないものが。様子見。

この青空に約束を― ~ようこそつぐみ寮へ~
 切る気満々だったけど、最後の主人公の演説でもう少しみてみようと言う気になった。

神曲奏界ポリフォニカ
 悪くはない。でも、なんか書きづらい。視聴は続行。

一騎当千DD
 相変わらずのパンモロぶり。あえて見る必要はないか…

大江戸ロケット
 なんか、3つくらいの話が同時進行しているような…

機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ
 UN主導なのに、民間人に被害が及ぶのはダメなんじゃないのか?逃げたスサノオが悪いのか?シンクロ率とか腕再生とか、まんまエヴァンゲリオンのような…

かみちゃまかりん
 何故か、印象がアニメ版ひぐらし。別に主人公がレナの中の人とか、詩ぃしーちゃんとか、にぱーが梨花に見えたとか、そう言うピンポイントではなく全体的に。初めから神様なんじゃなく覚醒するのね。かみちゅ?

桃華月憚
 どれが話の主軸なの?時間軸も前後してなにがなにやら…

ラブ★コン
 その時間に家にいたら見よう。

地球へ…
 懐かしいんだけどね。

シャイニング・ティアーズ×ウィンド
 一挙手一投足にツッコんでたら時間がいくらあっても足りないし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ハヤテのごとく! 第二話

 主語を省略する日本語の特性をフルに活用し、曖昧な代名詞と比喩表現を駆使して勘違い街道を突っ走るハヤテとナギ。真相に気付いたマリアは、どうすれば穏便に事を収められるか頭を悩ませる。

 しかし、誘拐しようとしたことを謝るハヤテと告白の返事はお互いもっと知り合ってからだと考えるナギの会話は更に迷走し、勘違いはもはや絡まりまくり。

 ハヤテが改造人間になったと勘違いしてないだけまだマシか(笑)

 ハヤテを執事にしようとするナギだったが、執事長のクラウスは当然反対。そして、ハヤテを追い出す役目はマリアに。しかし、ハヤテは今までのバイト経験から、掃除に関しては完璧で追い出す理由が見あたらず。

 ピーが入ることが分かり切った上でガンPを連呼してるし(^^;

 そんな中、ハヤテがナギの私室に入り込んでナギの漫画を見てしまい、それを更に絵日記だと評したことで追い出される羽目に。ここでも(部屋から)出ていけと(屋敷から)出ていけという勘違いが発生(^^;

 屋敷を出たところで「親切な人」たちに拉致されるハヤテ。その行く末はマグロ漁船でブラックラグーンで海賊王で海の藻屑?
 …最初のマグロ漁船も何か元ネタあったっけ?

 そのハヤテを助けに来たマスク・ザ・マネー。1億5千万でハヤテをお買いあげ。あれ?端数は?おつりはいらないって奴?

 マスク・ザ・マネーから、ナギからの謝罪の伝言と金は上げたつもりだと告げられたハヤテ。しかし、変なマスクと評したことで、結局、働いて返すことに。一体何十年かかるやら…

 というわけで後には引けなくなったハヤテは、次回、クラウスによる執事試験に挑戦。当然、クラウスに合格させる気はない(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (36)

地獄少女 二籠 第二十六話

 蛍によって地獄に流されてしまった拓真。地獄送りの船の上、膝を抱えて塞ぎ込む拓真にきくりは「あなたは何も悪いコトしてないのにね?」と声をかける。そして、「こんなこと前にもあったよね?」とあいに問いかけるきくりの瞳の中には…

 え?まさか…

 役目に逆らい、拓真を現世に戻してしまったあい。その罰であいは人間に戻されてしまう。業から解放されたのかと安堵の表情を浮かべる一目連と骨女。しかし、輪入道はその意味に気付いていた。今更人間に戻されたら、あいの体には400年分の負担が一気に押し寄せてしまう。

 あい、一気に老化!?そんなの嫌だっ!と思っていたら外見はそのままで一安心。でも、もう力はほとんど残っていなかった。
 きくりが蜘蛛だったとは…でも、蜘蛛そのものではなく依代っぽい?いや、蜘蛛の娘とかなのかな?

 拓真の後を追って入水自殺した蛍。岸に打ち上げられていたのはあいが最期の力を振り絞って助けたのかな。それを見た拓真はとうとう憎しみに心を染めてしまう。

 それを止めようとしたあいだったが、拓真は聞く耳持たず走り去ってしまう。かたや、あいはもはや歩くのすら一苦労の有様。あいを見つけて駆けつけた三藁のことも分からなくなっていた。愕然とする三藁。もはや、自分たちは見ていることしか出来ない。それが三藁への罰だった。

 家の一つに放火して住人に袋だたきに遭いそうになった拓真を救ったあい。突然の地獄少女の出現に困惑していた住人だが、気弱なダメ夫が暴走してあいを殴り倒したことでタガが外れ集団リンチに発展。

 それを止めようとした三藁だったが、あいは微笑みを浮かべてそれを制し、桜の花びらとなって散っていく。それを見て涙を流すきくり。
 地獄送りの船の上。木の根に捕らわれていたあいの両親の魂は天に昇り、木自体も分解され、無数の魂となって鳥居の向こう―地獄に吸い込まれていく。それを見届けたきくりはサクランボに告げる。「終わったよ。あれがあいの選んだ答えだったんだね。お疲れさま…」

 あの木はあいに殺された村人の怨念だったのかな?あいが無惨に撲殺されたのを見てようやく溜飲を下げた?

 刑事の録音したテープが証拠になり、拓真の無罪は証明された物の、住人達は既に逃げ去った後。地獄通信のことがまともに取り上げられることもなく、事件は急速に風化していった。

 あの住人達が逃げおおせるなんて凄まじく理不尽だけど、おばあちゃんが三藁に「あいがありがとうと言っていたよ…」と言っていたのを聞いて、あいが地獄少女を言う業から解放されたのを喜ぶべきかな、と思ったのもつかの間、最期にすれ違った少女の携帯には「受け取りました。地獄少女」の文字が…

 悪魔の子という汚名を返上して、父も回復して拓真は救われたけど、あいが全然救われてない!?

 え?ここで終わりってどういう事?第3期告知は?こんな投げっぱなしが納得出来るか!!第3期をよこせ!

追記:他のブログの方々の感想を拝見して、あいは救われて、最期のアレはあいとは別の地獄少女なのではないかという見解に。
 閻魔あいがいなくなっても人の恨みがなくなることはない。そして、それは新たな地獄通信を生み出す…そんな人間の深い業を表しているのなら、ここで終わるのもいいのかな。
 これ以上、あいを地獄少女という業に縛り付けるのも可哀相だし。ゆっくり休んで欲しい。

・総評
 というわけで私の中では終わってないので、総評も何もない…で締めるのもあんまりなので。

 「前代未聞の憂鬱アニメ」を自称するだけあって、一期に輪をかけて凄まじく鬱にさせてくれた作品。そして、人間の醜さをまざまざと見せつけてくれた。物語の引き込む力は一級品。その点については絶賛したい。

 スタッフの皆様。素晴らしいクォリティの鬱をありがとうございました。でも、お疲れさまとは言ってあげません。第3期を期待しています。それが終わるまでお預けです。

| | コメント (0) | トラックバック (19)

2007/04/07

ケロロ軍曹 「ケロロ小隊 絶好調! であります」

 ケロロ小隊歌をミリオンヒットさせて侵略の第一歩にする計画を立案したケロロ。試しに夏美に睡眠学習させてみたところ、思わず口ずさんでしまうほどの効果を確認。
 この調子でペコポンを、その手始めにペコポンの半分を、そのためには日本を、そのためには東京を、そのためには奥東京市をと、小さなとこからコツコツと侵略する目標を掲げたケロロが選んだターゲットは吉祥学園。

 そのために放送室占拠を目論むケロロ。一方、夏美は326から、今日のお昼の放送は僕がやるんだ、と聞かされていた…あぁ、聴けないこと決定(笑)

 オカルト弁当で冬樹から高ポイントを獲得した桃華。このまま一気にステップアップ…と思ったらタママに良いところで邪魔をされて…ガンバレ(T-T)

 夏美に邪魔され、冬樹の計略にハマリ、放送室の占拠に失敗したケロロの取った最終手段はケロポッドロボ。そんなのがあるなら初めから使えよ、とツッコむのは野暮か…

 で、メディアがテープだったり、その上、肝心の小隊歌テープを忘れているのは、どう考えてもクルルの仕業だよね(--;

 あいかわらず煮詰まっている侵略会議。不幸自由帳って…山ちゃんって誰?日常ネタって既にネタなのは否定しないのか?(^^;;;

 共鳴コンテストで侵略予算獲得を狙うケロロ。さっそく特訓に。

 そして、その共鳴に反応して各地で超常現象が…もしかして共鳴だけしているのが一番の侵略作戦なんじゃないと(^^;;;

 伝説級の共鳴を会得したケロロ小隊。でも、コンテストの応募資格は侵略経験者。未侵略のケロロ達に資格はなかった。
 ペコポン以外ならどこでも侵略出来ていただろうに(--;

 そういえば、珍しくドロロが忘れられずに出ずっぱりだったな。これは快挙といえるかも(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (7)

魔法少女リリカルなのはStrikesS 第一話

 成長して時空管理局の第一線で活躍するなのは達。今回のシリーズではメインをはるのは後輩のスバル達で、なのは達は前面に出ずにその成長を見守る世代交代の話となるのか、スバル達の視点でなのは達の活躍を見る話なのか、前情報を全く仕入れていない私には不明だったり。まあ、おいおい分かってくるはず。

 高速起動近接打撃型のスバルと遠距離精密射撃型のディアナはバランスの取れた良いコンビかな。スバルは中距離攻撃もカバーしているし、あとはディアナが回復支援系を身につければ隙はなくなる?

 でも、ゲームとかだと回復魔法って基本中の基本だけど、漫画やアニメだと高レベルスキルになるよね。バンバン回復されたら話にならないからだろうけど(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (19)

DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 第一話

 ヘルズ・ゲートの出現により、本当の“空” を失った東京。それと呼応するように現れたのは、特別な能力を身につけた者―契約者たちだった。

「契約」である以上、それ相応の対価が必要なのは当然だよね。
 重力遮断って、ラスボスクラスのステータスみたいな能力だし、その対価が指を折るくらいで済めば安い物かも?一回使うたびに指一本?

 李の能力は、あの糸なのかな?それともあれば単なる技術で、糸に何かしらの属性付与?それともそれ以外の何か?

 あまり大きな能力を得ると対価も大きくなるから、些細な能力を最大限に生かす頭脳と機転の方が重要かも。

| | コメント (0) | トラックバック (36)

Saint October 第十四話

 ジャッジメントに消滅させられた兄・エルロックの復讐に燃えるエスメラルダ。トラップを仕掛けて小十乃を亡き者にしようとするが、身体能力は年相応らしく、失敗ばかり。
 とりあえず沙都子のトラップ講座を受講した方が(笑)

 兄の言いつけ通り、ハンカチちり紙、そして拷問道具を忘れない。エルロック、妹にどんな教育を…それとも両親の趣味か?

 そして、エルロックの敵討ちにはもう一組。すず吉とおすずも参戦。うぅ、ガンバレ(T-T)q
 三咲に食べられて終わりなんてことになりませんように…

 今日はデートだったのに、小十乃と猟兵の補習のせいでお流れになってしまった先生。その闇の心を利用してエスメラルダはクルツに貸し与えられたカードで、先生を刺客に。

 その三角定規は一体どこから出してるんだよ!?というのはともかく、当たったら凄く痛そうだよな。他にも定番のチョークとか笛とかアルコールランプとか…小学校教師は芸が広いな(笑)

 猟兵はどっちつかず。こういうのが一番タチが悪いよ。結局、ツケは本人に返ってくるんだろうけど。

 ソフィア部長の時にはあんなに悩んでいたのに、エルロックが消滅したことについてはやけにあっさりと…目の前で見てないから?
 その辺りはエスメラルダとの戦いを通じて徐々に…なのかな?

| | コメント (0) | トラックバック (12)

2007/04/06

ひとひら 第一話

 原作未読。

 極度の上がり症で、人前に出ると声が出なくなって口パク。注目されることも苦手で、見ないでください~と逃げてしまったり卒倒したりの麦。それが何の因果か、合格発表の時に上げたよく通る大きな声を聞いた演劇研究会の野乃に目を付けられることに。

 妄想は激しいけど、それに現実の自分がついていってない、というよりも自分に自信がなさ過ぎて、自分の思ったとおりの行動が出来ないらしい麦。佳代はその辺、ちゃんと分かっていて友達をやっているらしく、言うべきことはきちんと言う。良い友達には恵まれたよう。

 でも、逃げたい一心で、よく理解していない部の入部届けに名前を書くのはやばいと思うよ?自ら墓穴を掘った上に相手にも失礼だ。

 まあ、自分のしたことにはしっかり責任を取ってね。

| | コメント (0) | トラックバック (15)

ながされて藍蘭島 第一話

 原作は本屋で見かけたことはあるけど未読。

 船から落ちて、あっさり見捨てられてしまった行人。彼が流れ着いた島は、女性しかいない絶海の孤島・藍蘭島だった。

 彼女らもここに流れ着いた者とその子孫達で、自分たちが元日本人だということは分かっているものの、ここがどこなのかは全く分からない上、島の周りは、激流の渦潮だらけで脱出不能だとか。

 子供がいると言うことは元々男もいたはずだけど…まさか、最先端の医学とやらでクローン作っている訳じゃないよね?すずは両親という概念はちゃんと持ってたし。

 何らかの原因でこの島では男は生まれないし、長生きも出来ない?放射線でも出てるのか?単純に島から脱出しようとして全滅したと思っていた方がいいのかも(^^;

 閉鎖的な土地で旅人の血を入れるのは常套手段だよね(笑)

…なんて、真面目に考えてもおそらく無駄だよね…

 意外と骨はあった行人。まあ、失血死しない程度にがんばれ。

 しかし、まあ、トンカツだの刺身だの、付けられた方はその名前の意味をわかっているのか?(^^;;;;

| | コメント (0) | トラックバック (27)

2007/04/05

キスダム 第一話

 第一話からサブタイトルが「終焉(オワリ)」とは(^^;

 そして、サブタイトル通りの展開に。備えは万全かと思ったら、相手は思ったより遙かに強くて歯が立たず、いきなり全滅。まあ、死者の書とか言っている以上、相手は旧きモノとその眷属なんだろうから、人間がどうにか出来るわけないし…発狂してないだけ上出来かも?

 由乃さん。ホントに愛しているなら、そんな怪しげ…もとい最凶最悪アイテムで生き返らせたりしないで、静かに眠らせてあげた方がいいと思うよ?
 ネクロダイバーとやらになったらしいシュウ。でも、次回予告でいきなり失格とか言われてるし(^^;

 虫に覆い尽くされる街とか見るとミクロイドSを思い出したり。あっちは問答無用で虐殺だったから、こっちの方がまだマシか。

| | コメント (0) | トラックバック (20)

2007/04/04

エル・カザド 第一話

 賞金首・エリスを狙う賞金稼ぎ・ナディ。DEAD OR ALILEだからと殺す気満々の他の賞金稼ぎから助けている内に、成り行きでエリスの祖母にエリスのことを頼まれて、共に南を目指すことに。

 エリスが賞金首になっているのは、とある物理学者を殺したかららしい。その物理学者の研究成果である何かを知っている、もしくは研究成果そのものがエリスで、依頼主はその成果物をこの世から消し去りたいと思ってる?
 マクスウェルの悪魔が何か関係があるの?

 ナディの上着の下と、幼女連れのおっさん…もとい、幼女が気になるよ?

スタッフロールオカマA、Bって(^^;;;

| | コメント (0) | トラックバック (11)

2007/04/03

おしらせ

2007年4月3日(火)15:00~4月4日(水)15:00の約24時間、ココログメンテナンスのため、閲覧は可能ですが、TBの送受信およびコメントの受信が出来ません。

申し訳ございませんが、ご了承くださいませ、

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/04/02

瀬戸の花嫁 第一話

 海で溺れているところを人魚に救われた満潮永澄。その夜、その人魚・瀬戸燦が「昼間の責任を取ってもらう」と極道を引き連れて現れ、永澄は両親共々、引っ立てられることに。

 人魚の世界には「身内以外の者に姿を見られれば、その人間か自分のどちらかが死ななければならない」という掟があり、燦が泡になって消えるか、永澄が両親共々皆殺しの二者択一らしい。燦の父である組長の選択は当然、満潮家皆殺し。
…永澄はともかく、両親はとばっちりじゃないのか?

 せっかく助けたのに、それでは意味がないという燦。そして、もう一つの選択肢・永澄と燦が結婚して身内になればOKという道が。

 何で人魚が極道をやってるのかと思えば、「任侠」と書いて「にんぎょ」と読むきん!らしい。
 何で永澄を助けたかと言えば、目の前に困っている人がいるのに見捨てるのは任侠に反するとか。

 こんな良い娘と結婚出来るなら願ったりだと思うよ?と言うわけで、娘さんを僕にくださいと言っては見たものの、お父さんは、大事な娘を嫁になどやるものか!とのご返答。

 いや、テンション高いなぁ。このノリで突き進んで欲しい。

| | コメント (0) | トラックバック (31)

2007/04/01

ハヤテのごとく! 第一話

 原作既読。毎週楽しく読んでます。

 キャッチフレーズは「放送コードの限界に挑戦」らしい。でも、それより先に戦うべきは版権の方だと思う(笑)

 某登録商標ビジネスの鬼に、それとは関係ない事でとはいえ叩き潰されて、ほとぼり冷めた頃に復活した経緯があるからなぁ…それがアニメ化される日がこようとは。

 放送コードのギリギリって8割方アウトな気もするけど…そもそも天の声が既にギリギリ(笑)

 改めて見てみると、ハヤテって過酷な環境で生きていたんだなぁ…頑丈なのはそのおかげ…いや「せい」ではあるけど。心の天使の方が悪魔より外道になってしまうのも無理はないかも(--;

(誘拐したいから)つきあって。(人質として)君が欲しい。その言葉足らずの二言がハヤテの人生を大きく狂わせることに。
 いや、元々狂ってるんだからこれ以上、どう歪んだって変わらないか。むしろ、現状よりはマシかも?

「見せられません」って、いきなり放送コードに敗北してないか?

 まさか、CMまでネタまみれとは思わなかったけど(^^;;;

 まあ、放送中止にならない程度に頑張って(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (39)

神様家族 第十三話

 久美子を自分の部屋にかくまった佐間太郎。しかし、フミコが来襲し、ママさんがその凶刃に倒れてしまう。フミコに殴りかかろうとする佐間太郎。その目は悪魔のように赤く染まっていた。しかし、ママさんは分身で、誰の胸の中にも悪魔はいる。怒りに心を染めてはダメ。説得するの。ラブ・アンド・ピース!と佐間太郎を説得。
 しかし、佐間太郎には為す術もなく、テンコを人質に取られ、久美子を連れ去られてしまう。

 フミコの言うとおり、公園に出向いた佐間太郎。フミコは久美子に剣を持たせ佐間太郎を殺させようとするが、久美子はフミコの腹にその刃を突き立てる。

 久美子をなぎ払い、剣を佐間太郎に投げよこすフミコ。しかし、佐間太郎はあくまで説得を続ける。その間にもフミコは佐間太郎を嬲るように攻撃を続け、佐間太郎を助けに来たテンコもズタボロに。

 テンコが倒れたのを目の当たりにし、剣を取った佐間太郎。それを見たテンコは悪魔の弱点は胸。よく狙え、と告げるが、佐間太郎が剣を突き立てたのは自分の胸だった。

 怒りに心を染めちゃダメだ。と自分の胸に住む悪魔に向けて剣を突き立てた佐間太郎。それを見てフミコは苦しみだし、そして光となって消えていった。しかし、佐間太郎も無事には済まず、その場に頽れることに。

 佐間太郎を救うには奇跡を祈るしかないと久美子に告げるテンコ。自分は悪魔だから、と戸惑う久美子だったが、その時、久美子の背中に真っ白な天使の翼が。二人の天使の祈りで佐間太郎は意識を取り戻す。

 かつて、人間に恋した天使がいた。二人は結婚し、子をもうけたが、赤ん坊の背中に翼が生えているのを見た男は天使の前から姿を消した。男に裏切られた天使の心は怒りに染まり、悪魔に身を落とした―それがフミコだった。久美子は元々天使だったのだ。

 今回の件も、久美子を完全に悪魔にする総仕上げと佐間太郎を悪魔に落とすのが目的?魂だけが目的なら、殺す機会はいくらでもあったし。

 そして、地上に残るというテンコの意志を確認したスグルは天界に。それを出迎えたパパさんは、新人の天使見習いを紹介する。その名はフミコと言った…

 スグルがテンコの父というのは予想範囲内かな。兄辺りかなとも思ったけど。ところで、天使って豚の貯金箱だの蚊取り線香だのがデフォなの?
 フミコすらも救ってしまったパパさん。さすが全知全能の神…門を封じられたとき、不甲斐ないとか思っちゃってごめんなさい。

・総評
 最初は思い切り甘やかされたおぼっちゃまだった佐間太郎。久美子への恋を機に過保護から脱しようとしたことも、初めは恵まれた者の気まぐれレベルだった。

 でも、佐間太郎は着実に一歩一歩成長していき、いつしかお目付役であるテンコが必要なくなる程のものに。それは謀らずも佐間太郎とテンコが一緒にいる大義名分を奪われることを意味していた。二人がこれからも一緒にいるためには新たな関係を築きあげる必要があった。

 佐間太郎の成長物語と、二人が新たな絆を結ぶまでの物語が絶妙に織りなされ、そして、全ての者が幸せになる大団円、お見事でした。スタッフの皆様、ありがとうございます。そして、お疲れさまでした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ひぐらしのなく頃に祭 偽TIPSその9 憑落し編

 憑落し編をクリアしていないとネタバレの危険性があるのです。そうなったらかわいそかわいそなのです。クリア後に手に入るTIPSは罪滅し編が終わるまで見ない方が懸命なのですよ。

その道は行き止まりだった。
 壁を壊そう。誰かが言った。
  引き返そうとは言えなくなった。
その壁はとても固かった。
 みんなでやれば大丈夫。誰かが言った。
  諦めようとは言えなくなった。
その壁に穴が開いた。
 誰かが何かを言う間もなく
  みんな何も言えなくなった。
                                    Frederica Bernkastel

 今回の圭一は祟殺し編の時と同じく、沙都子に優しかった。人形はレナに渡したが、もはや、人形自体は大きな問題にはならない。

 そんなことよりも、この世界にはもっと大きな変化があった。詩音が悟史との約束を忘れず、沙都子の世話を焼きだしたのだ。もう、詩音が沙都子に害をなすことはないだろう。一緒に悟史の帰りを待つ二人は本当の姉妹のようでちょっと妬けた。カボチャ尽くしを沙都子は嫌がったが、あんな愛の籠もった弁当を他の誰が作れるというのか。

 そんな様子を見て、私は今度こそ、と思った。しかし、その期待はあっさりと裏切られることになる。鉄平の帰宅。それは私にとってはチェックメイトに等しい。もう何もかもが手遅れだ。私は運命に抗う意志を失った。

 撲殺魔、鉈女、拷問狂による鉄平殺害。それは本来ならやってはいけないこと。しかし、それで沙都子が救われるなら願ったりだ。どうせもうダメなのだ。それなら沙都子の苦しみは短いに越したことがない。

 なのに…沙都子はその日から姿を消した。グギャリオンがまた暴走したのかと疑ったが、事態はそんな想像よりも遙かに無慈悲な物だった…詩音と沙都子は北条家で既に絶命していたのだ。

<皆殺し編準拠ネタバレ注意ここから>
 状況から考えて、発症した沙都子が詩音を刺殺。その後、末期発症で首をかきむしって…で間違いはないだろう。でも、重要なのは二人の位置関係だ。詩音はきっと沙都子をなだめようと最後まで抱きしめていたに違いない。私は詩音を見くびっていた。彼女はその愛を最後まで沙都子に全身全霊を持って向けていたのだ。

…羽入!あんたなんでこの二人に付いていなかった?そして、何故私にそれを報せなかった!?

 僕は綿流し祭の日には神社にくくられているのです。奉納演舞の前後となれば尚更。諦めるのです。どの道もうダメだったのですよ…
<皆殺し編準拠ネタバレ注意ここまで>

 詩音が改心していたように、魅音も今回は行動が迅速だったのです。詩音のアリバイを必死に組み上げようとしていた、その点に置いてはよく頑張っていたといえるのですよ。でも、誰にも告げずに一人で遂行しようとする悪い癖はそのままだったのが災いして、圭一とレナの園崎家への疑心暗鬼を増大させる結果になってしまったのです…
 魅音、謝るのは良いですけど、人の話を聞くのです。なんか、文脈的に肯定しちゃってるのですよ…

 魅音を詩音と沙都子と一緒に寝かせた後、圭一を刺殺し、北条家に火を放ったレナ。焼死体なら死亡推定時間のずれを誤魔化せると思ったですか?でも、結局レナも…

 TIPS「悪魔の脚本」は本来罪滅し編後のもの、「大災害のその後」も魅音が生きている時点でなんかおかしいのですよ。実は仮死状態で、逃げ延びたのですか?確かに圭一が瞼が動いたとか言っていた気もするですが…

<皆殺し編準拠ネタバレ注意ここから>
 魅音が気付いたのは、ガスが発生したのなら、ハムスターが生きているわけがないと言うことだと思うのですが…
 今回の件に悪魔のシナリオを当てはめると、レナの「オヤシロ様に操られている」とかいくつかの言動は説明が付くのですが、学校占拠の件が致命的なのです。
 それとも、占拠した後、身を潜めていたのですか?それなら熊谷の名指しも説明出来るかも知れませんが、当のレナに何故記憶がないのですか?それも宇宙人なのですか?
と、破綻してしまうのですよ…そもそもネタバレだと思うのです…

<皆殺し編準拠ネタバレ注意ここまで>

 振り返ってみれば、確かに目明し編と罪滅し編の過渡期にあり得そうなシナリオだったのです。沙都子を世話しだした詩音、動き始めた魅音と言う+方向の変化と、園崎家への疑惑が深まっていた圭一とレナという-方向の変化。みんなが友達ごっこではなく本当の仲間になるまではまだ時間がかかるようなのです…

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »