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2007/03/25

神様家族 第十二話

 どうしてもテンコのことばかり考えてしまう。こんな状態でつきあい続けるのはダメだと思う。久美子に別れ話を切り出した佐間太郎。

 久美子はそれを受け入れ、自分が悪魔であることを告白。そして、自分を助けて欲しいと懇願。

 中学生までは自分が悪魔であることは知らなかったという久美子。しかし、ある日、母がそれを自分に教えて跡を継ぐように告げ、その日から母は1才ずつ歳をとるようになった。
 日に日に老いていく母が別人になってしまうようで嫌だった久美子はどうすればいいか母に聞き、教わったとおりに弱い心を持った人たちを手招きで呼び寄せ、母にもらった鎌でその魂を狩るようになった。

 その魂で母は若返ったが、人の魂を狩ることに罪悪感を感じていた久美子は他に方法がないか母に聞いた。母の答えは、神様候補の魂さえあれば人間の魂なんて必要が無くなる、と言う物だった。

 はじめは魂が目的で佐間太郎に近づいた。しかし、佐間太郎と一緒にいるうちに心惹かれたいった。自分が奪ったものを全て引き戻して自分の世界を取り戻したのを見た時、私はこの人には勝てないと思った。だから転校した振りをしてこの街に潜伏していたが、母はもう一度行って来いと私に告げた。

 だから、告白して再度近づいたが、そのことで自分がいかに佐間太郎が好きなのかと言うことを改めて思い知ることになった。

 久美子の口からテンコが天界に帰ることを聞かされ、動揺する佐間太郎。

 そこに母・フミコが強襲。魂を摂らないと老化してしまうというのは甘すぎる久美子を立派な悪魔にするための嘘。今はクラス全員に悪夢を見せ、うち二人の自殺未遂をおやつ代わりに蓄えた力で工場を爆破。そのおかげでパワーは満タンだという。

 フミコと知り合いだったスグルのおかげで窮地を脱した佐間太郎は、負傷したテンコをおぶり、久美子を連れて帰宅。久美子救出作戦を練ることに。
 頼りの綱のパパさんとは、フミコの力で連絡不能になっていた。

 テンコの様子を見に来た佐間太郎。テンコは、私が天界に帰っちゃうから優しくしてくれるんでしょ?私なんて必要ないんでしょ?好きでなくても私を必要と言ってくれたら…好きと言ってくれたら…とつぶやきながら眠りに落ちる。
 そんなテンコの頬に佐間太郎はそっとキスを。

 どうやら、佐間太郎が人間になったエピソードはパパさんではなく、久美子もしくはフミコの力による物らしい。しかし、佐間太郎は自力でそれをうち破り、元の世界を取り戻した。佐間太郎以外の誰もその間のことを覚えていないのはそもそもあれが作られた世界だったから…なのかな?
 あいとルルの件も原因に遡って佐間太郎が無かったことにしてしまったから?

 意識してないだけで佐間太郎は神様として十分な力を備えていたよう。パパさんは佐間太郎の成長の邪魔にならないように天界に出張して地上に関与しないことに決めた、というところか。
 でも、連絡不能になっている事実くらいは気付いて欲しい。それとも知っていてあえて見守っているのか?ママさんも最後の最期でようやくマジモードだし。

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神様家族 Vol.5 単純化してしまうと、悪魔が神様の息子を狙ってた、ってことですかね。 パパさんみたいに神様になってしまったら手が出せないけど、チカラの使えない子供のうちなら倒せるのかも。 タマシイを食... [続きを読む]

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