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2007/03/31

地獄少女 二籠 第二十五話

 刑事に自分たちこそが地獄通信を使った張本人だと見破られた住人達は、ついに拓真を抹殺すべく動き始める。

 地獄巡りから帰還し、地獄通信の存在を信じた蛍は、拓真を連れて神社の地蔵堂に身を隠すが、きくりの密告により住人達に捕縛され、二人一緒に湖に沈められそうに。

 ボートに石を積んで、穴開けて沈めても人間は沈まないと思うけど…石は拓真達に繋がっていたっけ?
 雪の中、湖のど真ん中に放り出されたら、心臓麻痺で死ぬか…

 間一髪、刑事に救出された二人。しかし、警察署に向かう車の中、刑事は地獄に流されて消えてしまう。

 兄を失った蛍は拓真の目の前で地獄通信にアクセス。拓真の名を送信してしまう…

 きくりは何がしたいのやら。あいと似た境遇の拓真を地獄組の仲間に引き込みたいのか?でも、それには拓真の心が深い憎悪に満たされる必要があるわけで…

 蛍に拓真を地獄に流させたところで、目的が達成出来るとも思えないけど。周りの全てに裏切られて孤独になった拓真の絶望の方が目的?

 次回予告。地獄通信が、閻魔あいが消えても構わない。でも、お嬢は必要だ、という三藁。「地獄少女」の存在を揺るがす重大な何かが?

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ケロロ軍曹 「ケロロ さらばケロロ軍曹 であります」

 ちゃぶ台暴走の真相を追う内に、地球に接近しつつある巨大な影を発見した西澤家科学班。それを聞いて、冬樹はケロロの言葉を思い出す。

 宇宙空間に浮かぶガンプラの箱を見た冬樹は、ケロロがペコポンを守るために戦おうとした事を知り、モアの発見したロボットに変形する古代の巨大戦艦で超宇宙巨大侵略獣ゼゼゼットトトソに挑むことを決意。これ、マクロス?
 モアが切れてゼゼゼットトトソに突っ込もうとする展開を予想していたら、「おじさまは生きている」とモアは信じて疑わなかった。さすが、モア。

 巨大戦艦を発進させるには、上にいる商店街の人々を避難させる必要があるため、ケロロ達に扮して人払いをしようとしたものの、かえって人が集まってきてしまうことに。しかし、そこにケロロ達の脱出船が不時着。図らずも人払いに成功。

 無人となった商店街を歩くケロロと冬樹。軍曹が地球を侵略したらこんな感じなのかな?と問う冬樹にケロロは我が輩達の侵略は平和的侵略なのであります、と答える。

 巨大戦艦でゼゼゼットトトソに挑むケロロ達。え?結局ドロロは置いてきぼりなの?
全長2000mの巨大戦艦が変形に要する時間は膨大で、その上、コマンド入力方式…って、全手動!?
 変形が間に合わず、絶体絶命のケロロ達。しかし、そこにガルル小隊が慰安旅行の途中だと理由を付けて援護に現れ、そのおかげで、なんとか変形完了。
「ゼゼゼットトトソ」と噛まずに言えるガルル。流石だ…

 しかし、それは巨大ロボの一部に過ぎなかった。完成にはサイド6だけでなく、全ての宇宙人街の宇宙船が必要だったと知り、やっぱり絶体絶命に陥ったケロロ達だったが、そこに他の宇宙人街の宇宙船を連れたドロロが合流。ようやく、ゼゼゼットトトソと正面切って戦えることに。

 ゼゼゼットトトソの弱点。弁慶の泣き所を攻撃するケロロ。倒したかに見えたが、逆に蹴り返され大ピンチに。三度絶体絶命に陥ったケロロの目に映ったのは宇宙バナナの皮。当然のように滑って転ぶケロロ。宇宙バナナの皮はそのまま窓を突き破って船外に飛び出し、とどめを刺そうとするゼゼゼットトトソの足下に。

 宇宙バナナの皮で滑ったゼゼゼットトトソは勢い余ってペコポンをスルーしてそのまま太陽に突っ込み消滅。かくしてペコポンは宇宙バナナの皮に救われた。

 みんなの総力を結集しての最終決戦。そして、オチはバナナの皮、といかにもケロロらしい3rd最終回。来週からは土曜朝10時に転戦であります。

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Venus Versus Virus 第十二話

 いきなり後日談っぽく始まったからどうしようかと。

 リュシフにリリスは自ら望んでフラグメントを自分に差し出したと聞き、懐柔されかけたルチア。しかし、左目を解放し、真実を知ることに。自分と世界を守るために自害した母のために戦うことを決意。

 ルチアとスミレを戦わせようとするリュシフ。どちらが勝ってもフラグメントは一つになり、誕生した神によって世界は浄化される。だが、スミレはまだ、完全に覚醒していないからとリュシフは一旦仕切直し。

 満を持して舞台を整えたリュシフだったが、高みの見物を決め込んでいたら、ローラに隙を突かれて名橋とリリスの幽霊を召喚され、二人に押さえつけられて逃げられないまま、ルチアの放った左目の光の中に消え去る羽目に。

 結局、ルチアの左目の力って何だったの?

・総評
 ダークファンタジーというキャッチフレーズで期待していたんだけど、やってることはどうにも生ぬるい印象がぬぐえなかった。規制とかで原作の持ち味が殺されているのならもったいないと思うけど、原作を読んだことがないので判断出来ず。
 ダークさなら見た目に反して、Saint Octoberの方が遙かに上だったという結果に。

 そして、ルチアの扱いがどうにも中途半端。本人はクールを装っているつもりなんだろうけど、詰めが甘いせいでツンデレのなり損ないと化し、かといってその滑稽さを笑う展開になるわけでもなく、戦闘でも弱体化で、ヘタレ街道まっしぐら…せめて、左目の力の秘密が明かされていれば…もしかして原作でもまだ不明なのかなぁ?

 駄作とは言わないけど、特筆する部分もなく。とりあえず、そんな感じで。

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Saint October 第十三話

 ソフィア部長を消滅させてしまったショックから、ずっとベッドに伏せりっぱなしの小十乃。その上、見るのは悪夢ばかりで、小十乃は心身共に衰弱していく一方。ヨシュア達はそれが分かってはいても、かけるべき言葉が見つからず、心配することしか出来なかった。

 小十乃のそんな様子に失望を露わにする三咲。戦士としての覚悟が足りないと言う三咲に菜月は、小十乃ちゃんが可哀相。それが分からない三咲ちゃんも可哀相と告げる。
 小十乃達が望んで戦っている訳ではないことを三咲はようやく思い出す。

 一方、カフカはソフィアの形見のねじを弔おうと、会社を辞め、田舎に帰る決意を固めていた。しかし、クルツがそれを許すはずもなく、石版の力でカフカをバーサーク化。

 バーサークしている上、本体だけあって再生能力付きだったりと、それなりの強さを誇るカフカ。白ロリと赤ロリは捕らえられ、それを人質に携帯で小十乃を呼び出す。

 二人を助けようと立ち上がった小十乃だったが、やっぱり私はもう戦えない、と扉の前で座り込んでしまう。そんな小十乃にユアンが告げた言葉は―

 ジャッジメントは浄化の力。あの人はあのままでよかったのか?小十乃が浄化したからあの人は救われた。そんな小十乃だから、僕と出会い、ジャッジメントの力を授けられた。

 うん。素晴らしい詭弁と論点のすり替えだね♪

 そして、だからこそ、小十乃には使いこなせるかも知れない。悪い心のみを浄化する新しいジャッジメントの力を。

どうして先にそれを出さないんだ、お前は!?

まあ、一度心の底から苦悩して、真の意味で理解してこそ、始めて使える力なのかも知れないけど。

 新たなジャッジメントの力でカフカを浄化し、石版の力から解放した小十乃。カフカは無事、ソフィア部長の形見のねじと共に田舎に帰っていった。

 それを知り、そうじゃなければ面白くないと笑うクルツ。彼の取った次の一手は猟兵にザ・タワーのカードを授けることと、エルロックの妹・エスメラルダに力を授けること。

 兄・エルロックを消滅させられた復讐を望むエスメラルダの目的はただ一つ、ジャッジメントの抹殺だった。

 うわぁ、素敵にダークな展開に…見た目とは裏腹に中身は真っ黒な奴がまた一人。今回冒頭の悪夢描写と言い、グロにやたらに気合いが入ってるし、視聴者を一体どこに連れて行こうというのか、目が離せなくなってきたなぁ。

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コードギアス 反逆のルルーシュ 第二十三話

 ユーフェミアを自らの手で射殺したルルーシュ。もはやユーフェミアのためにも、どんなことが有ろうともゼロとしてその目的を達する以外の選択肢は残されていなかった。そう、たとえどんな手を使おうとも。もう、自分は悪魔に魂を売った悪鬼羅刹なのだから。

 行政特区・日本の跡地で、ゼロは、過去の日本への回帰ではなく、あらゆる人種、歴史、思想を受け入れ、強者が弱者を虐げない新国家・合衆国日本建国を宣言する。

 ギアスのオンオフが利かなくなった今、ルルーシュが素顔をさらせる相手はC.C.のみ。王の力はお前を孤独にする。その言葉は、今、現実の物に。
 C.C.の交信相手はマリアンヌ?

 ユーフェミアによる虐殺がディートハルトの手によりネットでばらまかれ、各地で暴動が勃発。これを機に黒の騎士団は各地の勢力を吸収しつつ、東京租界に攻め上る。

 その混乱の最中、扇の家にかくまわれていたヴィレッタの身にも危険が迫っていた。ここが黒の騎士団副指令の住居と知った上での狼藉か?副指令がブリタニア人の女を囲っていること自体、不祥事だけど…
 それはともかく、千草って、いつの間にそんな名前を?

 ユーフェミアの最期を見取ったスザク。その前に現れたのはV.V.と名乗る謎の少年。彼はスザクに何を語るのか?

 ゼロを将来の夫と決めた、とゼロに懐く神楽耶。猫をかぶっているのか、それともこれが素なのか…建国後も素顔を隠すなら補佐する者が必要でしょう?という言葉からみるにちゃんと考えあっての行動ではあるらしいけど。
 しかし、ゼロは、既に悪魔と契約してしまったから、今更神と契約するわけにはいかないとそれを拒否。

 ついに目覚めた改造オレンジ。おはようございま「した」って…まだ調整が中途半端なよう。未完成品のまま暴走か?

 ユーフェミアの復讐に燃えるニーナ。ガニメデで参戦?

 ユーフェミアの死に茫然自失となり自室に閉じこもっていたコーネリアだったが、東京租界の目前に黒の騎士団が迫るギリギリで戦線復帰。彼女の目的はゼロただ一人だった。

 そして、ゼロの目的もコーネリアただ一人。まだ引き返せるというC.C. だが、もう「ルルーシュ」には戻れないゼロにはもう何の躊躇もなかった。

 その一歩を踏み出す直前。ユーフェミアの携帯から電話が。その電話の主はスザクだった。「君は殺したいほど人を憎んだことはあるか?」との問いに「ある」と答えるゼロ。
 人を殺すために戦おうとしている、という言葉にもユフィのためなんだろう?と肯定で返し、自分も引き返すつもりはないと告げる。ナナリーのため?という問いかけも肯定。
 7年前からずっと友達だと確認しあい、二人は電話を切る。

 わざわざユーフェミアの携帯から電話をかけてきたところから見て、スザクはゼロがルルーシュだと気付いている?V.V.の差し金か?ルルーシュもゼロの正体が自分だと知られた可能性は覚悟の上なんだろうなぁ。

 最終通告の刻限に達し、作戦行動を開始したゼロ。手始めは東京租界を城塞都市たらしめている防壁の破壊。事前工作が施されていた防壁はあまりにもあっけなく地盤ごと崩落した。その上に陣を張っていた防衛線諸共…

 ついにルルーシュという心を消し去ったゼロ。彼が待ち受けるのは修羅と化した友・スザク。決戦の幕が開ける。

 で、ここで一旦放送終了。24,25話は夏放映予定って、どんな生殺しだよ!?
せめてGW辺りにしてくれないものか(T-T)

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ひだまりスケッチ 第十二話

 クリスマスイブ。紗英の妹のちかがひだまり荘に出現。一人暮らしに憧れているらしく、興味津々でゆのや宮子の部屋を見て回るちかに、紗英は一人暮らしは大変なんだよと釘を刺す。

 その後もちょくちょくと口を挟み続ける紗英に、みんなは気を利かせて今夜は姉妹水入らずで、と退散した物の、紗英と喧嘩したちかはゆのの部屋に転がり込んでくることに。

 お姉ちゃんが本にサインをしてくれなかった、と怒るちかと、照れくさくて、ついつい素っ気ない態度を取ってしまう紗英。不器用にも程があるよ。実の姉妹でこれじゃ、恋愛ごとなんてどうなっちゃうのやら。
 紗英とつきあうにはヒロくらい達観した包容力が必要なようで。

 でも、面と向かわなきゃいいお姉ちゃんぶりを発揮する紗英。ちかが寝入ったのを見計らって、こっそり本にサインをして頭を撫でていた。サインの位置が、カバーの折り返しで隠れる角のところって辺りがらしいというか。

・総評
 疲れ切って帰ってきた金曜の夜に、のんびりまったりのこの作品を見ると心身共にとても癒された。ゆののお風呂でリラックスしてから、自分もお風呂でリラックスで効果は2倍♪

 その内、第二期も作ってほしいなぁ。その時はゆのさまの時みたいな事がなければなお良いですが。スタッフの皆様、そしてうめ先生。良い作品をありがとうございました♪

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2007/03/30

武装錬金 第二十六話

 カズキの代わりにパピヨンとの決着をつけに来た斗貴子さん。それに対し、「代わりなどいない!」と告げ、武藤カズキのいない世界など何の価値もないと続けるパピヨン。その背後には巨大なフラスコが。

 フラスコがカウントダウンを始めたのを見て、パピヨンが世界を灰燼に帰すつもりだと思った斗貴子さんだったが、中から現れたのはパピヨンが精製した白い核金だった。

 俺はお前なんかに負けない。負けるものか。見ていて、武藤カズキ。俺はもう、絶対に泣かない!強くなった私を見て!
 なんだこれ?なんだこれ?なんだこれ?パピヨンはカズキとの約束を守って白い核金を精製した。私はその間、何をしてた?パピヨンはカズキが必ず帰ってくると信じていた。なのに私は信じなかった。カズキとの約束を守らなかった。カズキの代わりに決着だなんて…私は私の胸の中のカズキを殺していた。守らなかった。でも、パピヨンは守ったんだ。私はパピヨンに負けたんだ。あははは…くけけけけけけけ…ぐぎゃぎゃぎゃぎゃ…

 とか書いてみる(笑)

 バスターバロンが、カズキ救出に向かってきていることに気付き、月の重力を反転させてカズキを宇宙に打ち上げようとするヴィクター。一人、月に残ろうとするヴィクターだったが、カズキはヴィクトリアが待っている、とヴィクターも共に帰ることを譲らなかった。

 宇宙服にもなるシルバースキン。ホント万能で便利だよなぁ。
 裸で抱き合ってグルグル。こういう演出久しぶりに見たような…これは規制に引っかからないらしい。

 白い核金で人間に戻ったカズキ。パピヨンは早速決着を望む。
 容赦ない爆撃を仕掛けるパピヨンに対し、カズキはあくまで寸止め。最後の一撃が地面に落ちていたバルキリースカートの刃と言うところも含めて、蝶サイコーな勝負だった。

「俺は蝶野攻爵の名を忘れない。だからお前は新しい名前で新しい命を生きろ。」それが俺たちの決着だと言うカズキの言葉にパピヨンは納得。
 全てを救いたい、という信念を最後まで貫き、カズキはついに偽善を善に変えた。

 白い核金で人間に戻ったヴィクター。しかし、彼はヴィクトリアのためにホムンクルスになることを選び、ホムンクルスの王として、全てのホムンクルスと共に月で眠りにつくことに。いつか、ホムンクルスを人間に戻す方法が見つかることを信じて。

 都市伝説となった蝶人・パピヨン。今では誰もが彼の名を愛を込めて呼ぶ。「そう、もっと愛を込めて!」

・総評
 まっすぐな熱血バカが目指した理想。偽善なのではないかと悩み、傷つき、それでも貫き通したその信念は、ついに現実の物となった。
 善でも悪でも最後まで貫き通せた信念に嘘偽りなどない。蝶サイコーな大団円。
 そして、ヒロインは…誰もに存在を認められて幸せ一杯のパピヨンだよなぁ…やっぱり。
斗貴子さんもカズキと幸せに。

 蝶サイコーな作品を作り上げたスタッフの皆様に惜しみない拍手を。お疲れさまでした♪

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2007/03/28

ネギま!? 第二十六話

 チュパカブラを森に帰す明日菜。なんか、随分とたくましく育ったな。あんなに可愛かったのに(^^;

 サウザンドマスターの気配を感じたネギは、これは自分の問題だから、と一人で探そうとするが、みんなに説得されて、全員変身させて探すことに。

 全員のステータス画面。ネタが満載ではあるけど、とても突っ込んでられないので、他の皆様にお任せするとして…とりあえず、ちうのパラメータMAXは予想通り(^^;

 川⌒ヮ⌒|にぱ~☆って、木乃香…おっ持ち帰りぃ~by刹那…あんた悟史だろ(笑)

  楓の未来って、一体?

 まき絵のお父さん。父の方じゃなくて、父と一緒に振り向くバカ犬の名前だったり(^^;

 結局、ナギには会えなかったネギ。ナギが残したのは「元気に育て」という言葉とモツとシチミの譲渡。言葉はともかく、モツとシチミは…微妙?

・総評
 前作を無かったことにしてリベンジ、と言うことで最初はかなりのハイクォリティだった今作。でも、だんだん息切れを始め、ストーリーは迷走…というよりあってなきがごとしに。
 最後は一応締めたけど、尺をもてあまして間延びするぐらいなら1クールで短期決戦にした方が良かったんじゃ?
 でも、まあ、演出で乗り切った感もあるし及第点は上げても良いかな。

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成恵の世界 少年エース2007/5月号

 名越大佐が地球に降りてきたことで、戦々恐々の地球在住機族たち。脱走船であるハルナは元より、罰襟巻も救出作戦についてお咎めがあるのではないかとか、七瀬家を連れ戻しに来たのではないかとビクビク。

 そして、壁も天井も薄いので、その極秘会議の内容は階上の七瀬家にだだ漏れだったり(^^;;;
 そういう機密漏洩防止も含めて、情報収集と管理は諜報型の鈴ちゃんのお仕事でしょ?

 前回、パイを投げつけられたのが堪えたのか、自信喪失気味の名越大佐。正との話は被害妄想が入って喧嘩腰だし。

 一方、香奈花は、来て欲しいときは来ないくせに。今回もどうせ仕事のついでなんだとへそを曲げてやさぐれ中。

 しかたないので名越大佐のお誘いの遊園地には成恵が出陣。楽しそうにしていれば、その内ヤキモチを焼いて出てくるはず、と画策したものの、成恵の楽しいことは「フリーチケットを買った人々が、食べ放題バイキングさながらに右往左往しているのを眺めること」だったり…

 結局、母娘がお互いの気持ちを確かめるには抱きしめあってその体温を感じるのが一番だという結論に。

 で、名越大佐の真の目的は「伝染する蛇の呪い」が香奈花達に及んでいないか、なのかな?

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2007/03/27

がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 第十二話

 月日は経ち、卒業を迎えた学美達。

 聖桜学園は経営母体は愛洸学園に統合されたが、学園祭の功績で、名前はそのまま残ることに。

 みんなの進路は、むつきは実業団で目指せオリンピック、桃葉は映像の専門学校、芽生は大学、学美はフリーター。
 学生は十分楽しんだから、今度は仕事を楽しみたい、とい学美。あえてフリーターなのは、いろんな仕事を経験してみたいから?

 そして、光香は、アメリカ留学を決めていた。今までみんなに手を引っ張ってもらってついていくばかりだったから、今度は自力でワクワクキラキラを探したいと決意。
…したものの、宣言した端から決意が揺るぎそうになっていたり。

 空港まで来ても迷いの抜けない様子の光香。しかし、出国ゲートでようやくやってきたみんなに無言でまっすぐゴーのポーズで応援され、アメリカに旅立っていた。

 そして、一年半後。帰ってきた光香とそれを機に集まったみんなはちっとも変わらず仲間のままで…全然成長してないと言う意味じゃなく(^^;;;

 一日で消えるスプレーで街に落書きパーティー、でOPに繋がるのか。
 一日で消えるっているのが言い訳臭くも有るけど、まあスルーしとくか。

・総評
 前評判の高かったこの作品。パクリ疑惑とかあったりしたけど、それも今となっては話題の一つと言うことで。
 学生の時にしか体験出来ないワクワクキラキラドキドキを思う存分楽しもう。がコンセプトだと思っていたけど、フリーターを選択した学美の言動を見ると学生に限らず、その瞬間、そこにいる自分にしか出来ないことを楽しもうくらいに拡張しても良いのかな?

 なかなか良い作品だったと思います。スタッフの皆様、お疲れさまでした。

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2007/03/25

ひぐらしのなく頃に祭 偽TIPSその8 目明し編

 目明し編をクリアしていないとネタバレの危険性があるのです。そうなったらかわいそかわいそなのです。
 祭具殿に入ってもオヤシロ様は怒らないのです。ただ、猫さんが怖がるだろうから迷い込まないようにしてあるだけなのです。

私の花を盗んだのは誰?
 その犯人を私は捜す。
私の花を傷つけたのは誰?
 その犯人を私は裁く。
私の花壇を枯らしたのは誰?
 それは私。世話を忘れた私自身。
                                    Frederica Bernkastel

 彼女たちはお互いがお互いのコピーで、全く同じ存在であると思っていた。何故、周囲が自分たちを区別しようとするのか分からなかった。だから、区別に対して必死に抵抗し、対等であろうとし続けた。
 しかし、ある日、その内の一人に明確な印が刻まれてしまったことで、魅音であると同時に詩音だった彼女たちは魅音と詩音という別の存在として生きていかなければならなくなった…

 一生日陰で生きていくことを強要された詩音。彼女にとって悟史は太陽そのものだった。魅音と偽って日向に出られるほんのつかの間の逢瀬が彼女の全てになった。

 そして、その太陽が消えてしまった時、彼女は必死にそれを探し求め、消してしまった犯人を追い求めた。日はまた昇る。彼女はそれを信じなかった…

 魅音としての喜びも詩音としての悲しみも二人で分かち合おうという二人の間の約束。魅音はだから、詩音に圭一とのことを打ち明けた。悟史を失った詩音がそれをどう思うかを失念していたと言われれば否定出来ないが、魅音は詩音を信頼しきっていた。

 片や、詩音は自分の知らない「頭首としての顔」を持ってしまった魅音の全てを信用しきれずにいた。それでもそれ以外の部分では魅音は自分と同じ思考をするはず、という根拠のない信頼だけは持ち続けていた。

 魅音も詩音もお互い、自分がどんな行動をしても相手は自分の真意を理解してくれている、そう思いこんでいた。既に自分たちが個性を持った別の存在になっていることを頭では理解していたが、それでも無意識のうちにそれを期待していた。そうしている内に二人の間に生じた齟齬は累積し、もはや修正出来ないほどの物になっていた…

 魅音の方が相手への依存度が高い。詩音がそう評するように、何も言わなくても相手は理解してくれる、という思いは魅音の方が強かった。詩音のために冷徹な頭首の仮面をかぶってケジメを執行した。それが最善だと思ったから。しかし、それが詩音に不信を植え付けてしまった。魅音にとっては自分の弱さを隠すために付けた仮面が詩音にとっては恐怖の象徴になってしまったのは皮肉としか言いようがない。

 監督が言っていた、早く大人になろうとすることで生じる歪み。それは、悟史の事だけでなく、早く自他共に認められる次期頭首になろうと背伸びをしていた魅音に対する言葉だったのかも知れない。

 結局、相手を無条件に信頼しすぎた魅音と、魅音を信じられなくなった詩音の違いが惨劇を呼び寄せてしまった…

 それでも、詩音の言動を見てみると彼女は最後まで平等にこだわり続けていた。
詩音だけ好きな人が生きているのはずるい。
私の悲しみを思い知れ。
魅音だけ生きているのはずるい…

<皆殺し編準拠ネタバレ注意ここから>
 僕はずっと詩音の後ろにいた。そして、ただ見つめ続けていた。僕は何もしない。ただ、傍観しているだけ。彼女が幸せを感じているなら、僕を悟史だと思って話しかけてくるのもかえって楽しいことだった。でも、僕の気配はおろか、感情まで察することが出来ると言うことはつまり…
 彼女を見守ることは僕のせめてもの償いだった。

 祭具殿に入って以降、彼女は僕を悟史と認識しなくなった。圭一を巻き込んだことに僕が不快感を表したことに彼女は敏感に反応したのだろう。悟史に見捨てられた。そう彼女が思ってくれるならそれはそれで本望だ。

 梨花を殺してからの彼女はもう無茶苦茶だった。無茶苦茶と言えば、梨花もだったが。自暴自棄にも程がある。あのまま詩音に捕らえられればいつも通り責め殺されるだけではあったが、それでもあそこまでする理由は…僕への非難もあったのだろうか?
 この後起こる沙都子の死を教える事が出来たなら、結末は違った物になったのかもしれない…

 僕の役目は赦すこと。決してあなたを責めたりしない。あなたを責めさいなむのはあなた自身の心。そして、もう一人のあなたの役目だから…
 あなたが謝るのなら、僕はあなたを赦そう。そして、次の世界では大切なその約束を忘れないで…

 詩音が悟史を想う意志の力で強固に組み上げた綿流し・目明し編のカケラの世界。故にこのカケラは「最多の可能性」となり、「彼女」の組み上げた世界を打ち破りすらした。
「彼女」の組み上げた世界にすら屈しかけている「古手梨花」が詩音に挑んだところで殺されるのは、今から思えば必然だと言えるわね。

 そして、強固な意志で構築された世界故にそれを打ち破るのは容易なことではない。人形がフラグなんて考えた私は甘すぎた。その程度の誤差はあっという間に修正されてしまう。

<皆殺し編準拠ネタバレ注意ここまで>

 起死回生の一手と思われた圭一の行動は皮肉にもグギャリオンをかえって強化する結果となった…崖にぶら下がっている魅音と詩音のどちらを助けるか?圭一は魅音を助けた後に魅音と一緒に詩音を助けると答えたわね。でも、それはやはり理想論に過ぎなかった。

 二者択一で魅音を救うと言うことは詩音を救わないと言うこと。魅音を助けて振り向いたときには詩音は既に崖の下。ゲームオーバーね。ご愁傷様…

 正しい選択の先に幸せな未来が待っているとは限らない。一見、間違いだと思える選択の先にこそ望む未来が隠れていることもある…でも、それは赤い箱と青い箱の中身を両方知っているからこそ言えること。
 この選択を間違えなかったら助かったはず。どちらの圭一もそう思っているでしょうね。実際はわずか数日の違いにしかならない。それを知らないからこそ彼は希望を持ち続けられる。そして、私は…

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神様家族 第十二話

 どうしてもテンコのことばかり考えてしまう。こんな状態でつきあい続けるのはダメだと思う。久美子に別れ話を切り出した佐間太郎。

 久美子はそれを受け入れ、自分が悪魔であることを告白。そして、自分を助けて欲しいと懇願。

 中学生までは自分が悪魔であることは知らなかったという久美子。しかし、ある日、母がそれを自分に教えて跡を継ぐように告げ、その日から母は1才ずつ歳をとるようになった。
 日に日に老いていく母が別人になってしまうようで嫌だった久美子はどうすればいいか母に聞き、教わったとおりに弱い心を持った人たちを手招きで呼び寄せ、母にもらった鎌でその魂を狩るようになった。

 その魂で母は若返ったが、人の魂を狩ることに罪悪感を感じていた久美子は他に方法がないか母に聞いた。母の答えは、神様候補の魂さえあれば人間の魂なんて必要が無くなる、と言う物だった。

 はじめは魂が目的で佐間太郎に近づいた。しかし、佐間太郎と一緒にいるうちに心惹かれたいった。自分が奪ったものを全て引き戻して自分の世界を取り戻したのを見た時、私はこの人には勝てないと思った。だから転校した振りをしてこの街に潜伏していたが、母はもう一度行って来いと私に告げた。

 だから、告白して再度近づいたが、そのことで自分がいかに佐間太郎が好きなのかと言うことを改めて思い知ることになった。

 久美子の口からテンコが天界に帰ることを聞かされ、動揺する佐間太郎。

 そこに母・フミコが強襲。魂を摂らないと老化してしまうというのは甘すぎる久美子を立派な悪魔にするための嘘。今はクラス全員に悪夢を見せ、うち二人の自殺未遂をおやつ代わりに蓄えた力で工場を爆破。そのおかげでパワーは満タンだという。

 フミコと知り合いだったスグルのおかげで窮地を脱した佐間太郎は、負傷したテンコをおぶり、久美子を連れて帰宅。久美子救出作戦を練ることに。
 頼りの綱のパパさんとは、フミコの力で連絡不能になっていた。

 テンコの様子を見に来た佐間太郎。テンコは、私が天界に帰っちゃうから優しくしてくれるんでしょ?私なんて必要ないんでしょ?好きでなくても私を必要と言ってくれたら…好きと言ってくれたら…とつぶやきながら眠りに落ちる。
 そんなテンコの頬に佐間太郎はそっとキスを。

 どうやら、佐間太郎が人間になったエピソードはパパさんではなく、久美子もしくはフミコの力による物らしい。しかし、佐間太郎は自力でそれをうち破り、元の世界を取り戻した。佐間太郎以外の誰もその間のことを覚えていないのはそもそもあれが作られた世界だったから…なのかな?
 あいとルルの件も原因に遡って佐間太郎が無かったことにしてしまったから?

 意識してないだけで佐間太郎は神様として十分な力を備えていたよう。パパさんは佐間太郎の成長の邪魔にならないように天界に出張して地上に関与しないことに決めた、というところか。
 でも、連絡不能になっている事実くらいは気付いて欲しい。それとも知っていてあえて見守っているのか?ママさんも最後の最期でようやくマジモードだし。

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2007/03/24

地獄少女 二籠 第二十四話

 地獄通信が本当にあったこと、そして今なら全てを悪魔の子にせいに出来ることで理性のタガが外れたラブリーヒルズの住人達は互いに互いを流しあう地獄絵図を展開。

 ラブリーヒルズの夜に舞い踊る藁人形達。地獄には労働基準法はないらしい(T-T)
この調子じゃラブリーヒルズが廃墟になるのも時間の問題だな。

 拓真に妹が消されたと思いこみ、目の前で男が消えたことでその疑いを不動の物にしてしまった刑事。お前が否定すれば噂が広がらずに済む、という課長の意見も聞く耳持たず。

 地獄通信を調べ続ける刑事は、ついに一冊の本に辿り着く。その本の内容は、あまりにも詳細に地獄通信のことが記述されていて…いくら何でも詳しすぎだろ!?と思ったら、その本「地獄通信の真実」の著者は柴田一…はじめちゃん!?
 永遠の黄昏の世界どころか、あいの家に拉致監禁されていた経験を生かしたはじめちゃんの、仙太郎に代わっての贖罪と、つぐみの幸せを願う、魂の自費出版は、見事に刑事の拓真への疑惑を晴らすキーアイテムに。さすがはじめちゃん。決めるときは決める男。

 そして、成長したつぐみも刑事の前に姿を現す。あなたなのかも知れない…そうつぶやいて姿を消すつぐみ。
 あいを救いたくても自分たち自身が彼女に恨みを思い出させる存在である以上、もう、あいの前に姿を現せない。自分たち以外の誰かが真実を知って、あいを救って欲しい。はじめちゃんとつぐみはその思いを託せる相手を捜していたのかも。

 つぐみは既にあいとシンクロする能力は無くなっているよう。なのにここに姿を現すことが出来たのは、どうやらきくりの差し金らしい。
 遊ぼというきくりに、後でね、と言って去っていくつぐみ。きくりもつぐみにはうかつに手は出せないらしい。あいが怒るからか?

 一方、拉致された蛍は、きくりの手により地獄巡り。ロウソクの中に拓真の名が無いことに気付く。蛍がやたら怖がっているおばあちゃん。その正体は一体?おばあちゃんの方はまたおいで、とか蛍を気に入ったようだけど。

 拓真の胸に地獄紋がないことに気付いた刑事。しかし、そのことで、自分に累が及ぶことを恐れた自警団の男の扇動で刑事は集団リンチに。
 それを見た拓真は玄関を固く閉ざして震えるのみ…そりゃ、前回、暴行を受けている自分を見殺しにした相手を身を挺して救う義理はないわな…

 次回予告。骨女すら驚く、次のターゲットとは?
…今更、はじめちゃんやつぐみはないだろうし、拓真以外誰かいたっけ?(^^;

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Venus Versus Virus 第十一話

 与識が敵か否かで、対立してしまったスミレとルチア。

 そんな中、スミレは与識に化石展に呼び出され、フラグメントを抜き出されそうに。しかし、寸前で踏みとどまった与識はルカ達を裏切って、彼らを撃退。

 スミレを守ると誓う与識。しかし、事の成り行きを知らなかったルチアは与識がスミレを襲っていると勘違いして彼を背後から刺し貫いてしまう。

 与識を殺された怒りからスミレはワクチン無しでバーサーク。ルチアに襲いかかるが、それを止めたのは、突然現れたルシフ。

 与識が裏切ることもルチアが彼を殺してしまうことも、全てはスミレにワクチン無しでバーサーク出来るほどフラグメントの力を覚醒させんがためのルシフの策略だった。

 ようやくダークになってきたか。さて、楽しくなってきましたよう(笑)

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ケロロ軍曹 「ケロケロ作戦 第100号 であります」

 記念すべき100個目の侵略作戦・「ちゃぶ台に弁慶の泣き所作戦」を立案したケロロ。しかし、作戦実行前にちゃぶ台達は謎の電磁波を受けて暴走。街を襲いだしてしまう。

 ドロロ達のおかげで事なきを得た物の、ケロロが日向家にやってきた記念日を祝おうとしていた夏美の怒りを買い、冬樹からも軍曹がこんな事をするとは思わなかったと告げられショックを受けることに。

 失意のケロロが報告を受けたちゃぶ台の暴走原因。それは超宇宙巨大侵略獣ゼゼゼットトトソがペコポンに近づきつつある影響だった。

 その体内に一兆体のフィギュアコレクションを持ち、更なるフィギュアを求め宇宙を彷徨い、狙われた星は決して助かることはない。そしてその名を口にすることは死を意味する…そんな最強最悪の怪獣の接近に、ペコポン在住の宇宙人達は避難を始めていた。

 発声のプロ・ナレーターさんですら舌をかむ、奴の名を口にすることは声優にとっての死だったり。
 目的だけなら、ケロロとゼゼゼットトトソって同類な気もするけど、片や静岡のガンプラ工場を命がけで守り、片や通った後には何も残らない…その結果は正反対。

 ちゃぶ台作戦で予算を使い果たしたため、クルルは新兵器を作ることが出来ず、ケロン本星は、これ以上予算は使えない。ゼゼゼットトトソ接近が本当ならこれを機にペコポン侵略作戦は中止と通告してくる始末。

 ドロロはちゃぶ台との戦いで大切な刀を折ってしまい、石川五右衛門に倣って山ごもり。

 ペコポンにロケットを付けて突撃は問題外。

 全てのフィギュアをペコポン外に捨てる。その提案はペコポンよりもフィギュアが大事なマニアが認めない、と言うことで断念。

 ペコポン全体をアンチバリアで包んで隠す。それも膨大な予算がかかるので無理。

 万策尽きたケロロは、冬樹に、もしペコポンを破壊してしまうような奴が来たら一緒に逃げようと提案するが、冬樹の答えは大事なみんなを置いて自分だけ逃げることはできないと言う物だった。

 冬樹のために決死の覚悟でゼゼゼットトトソに勝ち目のない戦いを挑むケロロ小隊(ドロロ抜き)。しかし、勝負にすらならず、ゼゼゼットトトソが通った後には宇宙に漂うメカの残骸しかなかった…

 5人揃ってこそのケロロ小隊。4人じゃ負けて当然なわけで。次回、第3期最終回。ガルル小隊も合流するようだし、全員揃ってペコポン防衛なるか?

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コードギアス 反逆のルルーシュ 第二十二話

 行政特区・日本への申請者は20万人を越え、黒の騎士団内からも申請者が出始めたことで、幹部達でも意見が割れ始めていた。

「平等」なんて口だけだ、と言う意見の中、扇はブリタニアもイレブンもない特区で暮らしたいと言うヴィレッタの言葉に揺れ動く。

 一方、ブリタニア側でもレジスタンスと通じていた者達が浮き足立って摘発され始めていた。

 式典当日。姿を現したゼロは、ユーフェミアと二人きりで話をしたいと持ちかける。
 ゼロの打とうとした一手。それは、ユーフェミアにギアスをかけ、自分を撃たせるという物。しかし、ユーフェミアが皇位継承権を放棄したと聞き、彼女が上から見下ろして弱者に施しを与えようと言うのではなく、対等な立場に立とうとしていることを感じて和解。

 ナナリーのためだと言うユーフェミアに、これからは行政特区を活かす形で策を練ると告げるルルーシュ。すっかり談笑ムードの中、どんなに脅迫されても私がルルーシュを撃つわけがない、というユーフェミアに、ルルーシュは俺が本気で命令したら誰も逆らえないと、冗談めかして答える。

 当然、冗談だと受け取るユーフェミアに「たとえば、日本人を殺せと言ったら…」とルルーシュが告げた瞬間…

 ルルーシュの意志に関係なくギアスが発動していた。そして、ルルーシュの制止も虚しく、ユーフェミアによる日本人虐殺が始まってしまうことに。

 マオと同じく、ギアスのオンオフが出来なくなってしまったルルーシュ。そして、それに気付かなかったために、よりによって最悪のタイミングで最悪の命令が発動し、そしてその結果、ルルーシュはあまりにも重い十字架を背負う羽目に。

 手が届きかけた理想の世界。それはほんの小さなミスで砕け散り、後に残ったのは悔恨と決して償いきれない罪と犠牲者の死体の山…

トラップは最後の最後でほんのひとつささやかに

 この状況を喜んでいるのはディートハルトと、そして…「あやつ、ついにやりおったか」と大笑いを続ける皇帝のみ。

 これ以上、ユーフェミアに望まぬ罪を重ねさせないためにルルーシュが出来ることは、ユーフェミアを殺すこと。そして、彼女の犠牲を無駄にしないためにこの状況を最大限に利用することだけだった。

 自らの罪を認めながら、自分の罪をユーフェミアにかぶせ、虐殺の引き金を引いたのが自分だと認めながら、彼らのメシアという仮面をかぶった罪人として生きていくことになったルルーシュ。起こってしまった惨劇は取り返しが付かない。ならばせめて次善の一手を。
 罪を償うのは自分のしてしまったことの責任を果たしてからでいい。でなければ、全ての犠牲は無駄になってしまうのだから…

 今まではギアス発動と同時に命令実行だったのに、それに抵抗して見せたユーフェミア。それは無意識に発動したギアスだったからなのか、それとも、ユーフェミア自身に抵抗できる何かが備わっていたからなのか…例えそうだとしても、ユーフェミアは自分のしたことを自覚しないまま逝った方が幸せかも。

3/25追記
 貴族にギアスをかけようとしているところで左目をつぶったことについて、あれがギアス暴走の伏線かどうか意見が割れているようですが、私は単純にリヴァルが割り込んできたからリヴァルを守るために発動を止めたのだと受け取りました。
 この辺、ACGギリギリ雑記さんが良い考察をされています。

 とはいえ、話の中で明言されてないので、「私はこう思った」に過ぎず、他の皆様の意見を否定する物ではないのでご了承くださいませ。

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Saint October 第十二話

 ついに馬脚を現したユアン。記憶なんて失ってないわ、利用できる物は全て利用するわ、幼い外見で小十乃たちを籠絡するわ、ヨシュアに対して勝ち誇った邪悪な笑みを浮かべるわ…こいつが「慈愛」の石版だなんて、嘘だ!!

 一方、ソフィア部長は、クルツに恋心を利用され、エルロックと同じバーサークモードに。「ジャッジメントを倒したら愛してあげてもいい」というクルツの言葉だけを支えに小十乃たちを強襲。哀れすぎて見てられない(T-T)

 怪力と電撃で小十乃達を圧倒するソフィア部長。しかし、そんなソフィア部長の姿を見て鬼気迫る中に悲しみを見いだした小十乃は戦えなくなっていた。

 ソフィア部長の口からクルツの名を聞いて、クルツが支配の石版だと確信した小十乃達は、クルツを直接ジャッジメントしようとするが、その前にソフィア部長が飛び出してかばい、ソフィア部長は小十乃達の目の前で消滅してしまう。

 ソフィア部長を消したのは自分だという事実をクルツに突きつけられ、動揺する小十乃。三咲の機転のおかげでその場は脱出したものの、小十乃の心の傷はあまりにも深かった。

 ヨシュアの胸の中で人を殺してしまったと泣きじゃくる小十乃。それを扉の影から見つめるユアン。ヨシュアとユアンの対立はこれで決定的なものに。
 エルロックのことも思い出してあげてください、というのはさすがに酷か…

 いつかは直面する問題だとは思っていたけど、まさか、こんなダークな展開になるとは予想してなかった…とりあえず、ユアンは腹黒どころか真っ黒だし。クルツを倒した後はこいつも倒さないとダメなんじゃ?

 あと、汚名挽回しまくっている猟兵はどこに向かっているの?いや、返上してないから挽回もできないか…

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ひだまりスケッチ 第十一話

 授業でバスで動物園に行くことになったゆの達。車酔いするゆのは、あらゆる対策を施してバスに乗ったものの、それでもやっぱり不安。

 しかし、バスガイドのコスプレでノリノリに見えた吉野家先生が、ゆのを遙かに上回る車に対する弱さを発揮。あっという間にKO…徹夜でそんな物作っているからだという気もするけど(^^;

 中学生の頃、先生にけなされた事で動物の絵に苦手意識を持っていた紗英。でも、吉野家先生は紗英の絵を生き生きしていてとてもいいと褒めてくれた。
 生徒の良いところを褒めて延ばすなんて、たまにはいい先生っぷりを発揮するんだな、とか見直していたのもつかの間。実は未だ乗り物酔いで視界はぐらぐら、焦点も定まっていなかったことが発覚(^^;;;

 ひだまり荘の前で行き倒れていた吉野家先生を回収したゆの達は吉野家先生から色々話を聞くことに。
 ひだまり荘には毎年美術科の個性的な子が集まってるとか。
 学園祭に写真集を出して、それがわずか15分で300冊完売とか。良い意味で(笑) 
 コスプレって何?私はその時自分が一番楽しいと思う格好をしているだけとか。
 衣装は手作りとか。
 永遠の17才とか(^^;

 吉野家先生が帰っても尽きない噂話。
 休んだ生徒をお見舞いに行って、次の日必ず休んでいたとか。
 実は別の名前で有名ブランドのデザイナーをしているとか。
 実はお嬢様だとか。
 暴れ馬を乗りこなしたとか。
 車からおばあさんを助けたとか。

 忘れ物の旗を取りに来た吉野家先生曰く、助けたのは男の子よ♪
…吉野家先生って何者?

 というわけで、タイトルのキャベツそっちのけで今回は吉野家先生祭りでした♪

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2007/03/23

武装錬金 第二十五話

 カズキとヴィクターが月に消えて数日。すっかり意気消沈の斗貴子さんやパピヨン。

 錬金戦団はホムンクルスの残党が片づき次第、段階的凍結が決まり、斗貴子さんはカズキがいない悲しみと寂しさをごまかすために、連日連夜、戦闘訓練に明け暮れる。

 そして、カズキの代わりに、パピヨンと決着を付けるべく、パピヨンの隠れ家へ。

 一方、パピヨンはヴィクトリアから、あなたに人肉食衝動がないのは人間への未練がないから。あなたは既に誰にもなしえなかったホムンクルス以外の何かになっている。と告げられるが、カズキがいなくなって抜け殻のようになっているパピヨンは何の感慨もわかず。

 ママのなり損ないクレープが主食らしいヴィクトリア。原型留めてないならただの肉塊だろうに。モザイクなんてかけるからさらにグロい感じに(--;;;

 カズキの代わりに決着を付けに来たと語る斗貴子さんにパピヨンは告げる。
「代わりなどいない!貴様にはいるのか?武藤カズキの代わりが!」

 どちらが勝っても悲しいだけの不毛な戦い。これを止められるのは、二人の心を満たせるのはカズキだけ。その肝心のカズキは今も月で戦い続けているのか、それとも…

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2007/03/21

2007春の新番組

 そろそろ新番組のチェックと一次選考をしようかなと。
参考:MoonPhase-アニメ予定表
*放送日は関東首都圏

現時点の評価
5:感想決定
4:多分書く
3:書くかも
2:気分次第
1:ひやかし
0:パス

04/01(日)
TV東京 08:30~
天元突破グレンラガン
 ドリル? 2
TV東京 09:00~
ゲゲゲの鬼太郎
 随分綺麗になったな… 1
TV東京 10:00~
ハヤテのごとく!
 どこまでぶっちゃけられるのか? 4
TV東京 25:30~(初回25:42~)
ヒロイック・エイジ
 どうだろう 1
TV東京 26:00~(初回26:12~)
瀬戸の花嫁
 原作ズシオの人だっけ? 3

04/02(月)
TV東京 25:30~
エル・カザド
 真下監督か 2

04/03(火)
TV東京 25:00~
キスダム -ENGAGE planet-
 一応見てみよう 1
日本テレビ 25:26~
CLAYMORE
 原作は見たこと無いけど 2
TV東京 25:30~
Over Drive
 守備範囲外? 1
東京MX 26:00~
セイント・ビースト ~光陰叙事詩天使譚~
 守備範囲外 0
TVK 26:15~
この青空に約束を― ~ようこそつぐみ寮へ~
 ゲーム原作? 1
TBS 28:15~
神曲奏界ポリフォニカ
 午前4時!? 1

04/04(水)
東京MX 23:30~
大江戸ロケット
 なんだこりゃ? 2
TV東京 25:20~
ながされて藍蘭島
 本屋で表紙は見た 3
TVK 25:30~
ひとひら
 期待 3
TV東京 25:50~
機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ
 サイバーフォーミュラとは関係ないのか 1

04/05(木)
TV東京 26:15~
鋼鉄三国志
 守備範囲外 0

04/06(金)
TV東京 17:30
かみちゃまかりん
 コゲどんぼ  2
TBS 25:55
Darker than BLACK -黒の契約者-
 コードギアスの後番組か 2
TVK 26:30~
シャイニング・ティアーズ×ウィンド
 公式サイトが準備中? 1
東京MX 26:00~
桃華月憚
 守備範囲外か? 1
TVK 27:15~
魔法少女リリカルなのはStrikerS
 前作見られなかったけど 3

04/07(土)
TV東京 09:00
BLUE DRAGON
 ジャンプのほうだったらね 0
TV東京 10:00
ケロロ軍曹・第4シーズン
 続行 4
TBS 17:30
ラブ★コン
 守備範囲外 0
TBS 18:00
地球へ…
 リメイク? 1

04/08(日)
東京MX  23:30~
ウエルベールの物語 ~Sisters of Wellber~
 剣と銃と戦車? 2

04/09(月)
TVK 23:00~
sola
ゲーム原作…じゃないの? 2
TVK 25:15~
らき☆すた
 待っていた 5

04/10(火)
TVK 23:00~
ぼくらの
 保留 1

04/12(木)
TBS 25:25~
おおきく振りかぶって
 保留 1

04/14(土)
TVK 25:00~
アイドルマスター XENOGLOSSIA

ロボット!? 1
TVK 25:30~
英國戀物語エマ 第二幕

 ようやく続きが 2
TVK 28:00~
風の聖痕

 タイトルは知っている 1

曜日別

08:30~天元突破グレンラガン
09:00~ゲゲゲの鬼太郎
10:00~ハヤテのごとく!
23:00~sola
23:30~ウエルベールの物語 ~Sisters of Wellber~
TVK 25:15~らき☆すた
25:30~ヒロイック・エイジ
26:00~瀬戸の花嫁


25:30~エル・カザド


23:00~ぼくらの
25:00~キスダム -ENGAGE planet-
25:26~CLAYMORE 
26:15~この青空に約束を― ~ようこそつぐみ寮へ~
28:15~神曲奏界ポリフォニカ


23:30~大江戸ロケット
25:20~ながされて藍蘭島
25:30~ひとひら
25:50~機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ


25:25~おおきく振りかぶって


17:30~かみちゃまかりん
25:55~Darker than BLACK -黒の契約者-
26:00~桃華月憚
26:30~シャイニング・ティアーズ×ウィンド
 27:15~魔法少女リリカルなのはStrikerS


10:00~ケロロ軍曹・第4シーズン
18:00~地球へ…
25:00~アイドルマスター XENOGLOSSIA
25:30~英國戀物語エマ 第二幕
28:00~風の聖痕

 当然、こんなに見てられないのでさくさく削らないとなぁ…

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ネギま!? 第二十五話

 現実世界に戻ってきたネギ達。元の生活に戻る者有り、魔法世界と変わらない者有り、魔法世界の経験を生かす者有りと十人十色。

 帰還おめでとうパーティの準備。高いところはおまかせと、さよは大活躍。さよ自身もみんなの役に立ててとっても嬉しそう。

 一人、教室を出ていくアーニャを心配して追いかけるネギ達だったが、アーニャはそれを振り切ろうとする。しして、アーニャの向かった場所には闇の残滓が。

 これは私が一人でしなきゃならないこと、というアーニャだったが、明日菜はアーニャの頬をつねってそれを拒否。みんなで退治することに。明日菜達はそこそこの戦力のコスプレカードで援護し、とどめはアーニャ。アーニャの顔を立てた見事なコンビネーションで、スタークリスタル事件は幕を閉じた。

 実はアーニャの歓迎会だったパーティに感涙のアーニャ。そして、アーニャが明日菜に渡した卵から生まれたのはチュパカブラ。チュパカブラって、「ルンヤ」って鳴くんだ…

 紆余曲折あったけど大団円…と思ったらもう一話あるの?

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パンプキン・シザーズ 第二十四話

 陸情一課の包囲は既に完成し、たとえ武装解除したとしても、この人数をこっそり逃がすことは不可能。そんな状況の中、パウロがアリスとの賭けの対象だった「貴族の誇り」を捨てて見せたことで、平民達の心に変化が。そして、貴族達も平民達に謝罪を始める。

 お前ら貴族は俺たちの事なんて虫けらとしか思ってない。そうやってふんぞり返ってなきゃいけない。そんな人間みたいな真似をするな。それじゃ、俺たちと同じじゃないか…困惑する平民達。思わず殴りかかった貴族の額からは自分たちと同じ赤い血が流れていて…
怒りの矛先を失い、そして、怒りを維持することも出来なくなった平民達は次第に沈静化。

 オレルドの出した打開案。それは一課より先に陸情三課が平民達を逮捕すること。ただし、それは三日間の拘留期限まで。それ以降は陸情一課に受け渡さざるを得ない。所詮は一時しのぎ。

 そこに救いの手を差し伸べたのはホースト公爵。自分は軍の上層部にも顔が利くから何とかするという。軍人、平民、貴族が一つになって大団円を迎えたかに見えた。

 しかし、その全ては銀の車輪結社の手のひらの上の出来事に過ぎなかったよう。
自分の顔を知っている暴動の首謀者をレオニールは人知れず殺害。ホースト公爵も結社の一員で、そもそもの発端だった配給場所の変更も彼の差し金だった。

 レオニールはつぶやく。ようやく見つけた。僕を理解し、僕がじゃれついても壊れない、僕と同等の存在…

・総評
 最初は正体不明の無敵の存在としてアリスの前に姿を現したオーランド。
しかし、正体が露呈するに従って、どんどんヘタレ化。落ちるところまで落ちて、反動でちょっと回復。でも、まだ不安がぬぐいきれないところが…
 話の方もそれと同じで、最初の方は、惹き付ける物があったけど、中だるみしてそのまま最後まで来てしまった印象が。最終エピソード自体がなんか間延びしていた上に、事実上、何も解決していないとあっては、中途半端な印象はぬぐえない。
 原作続行中とはいえ、一応のピリオドは打って欲しかった。

 ともかく、スタッフの皆様。半年間お疲れさまでした。

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2007/03/20

ひぐらしのなく頃に祭 偽TIPSその7 綿流し編IF

 綿流し編をクリアしていないとネタバレの危険性があるのです。そうなったらかわいそかわいそなのです。
 勘違いの犬さんに噛みつかれそうになったら教えてくださいなのです。

彼女は幸せだった。
 彼が気付いてくれたから。
彼女は幸せだった。
 彼が分かってくれたから。
彼女は幸せだった。
 彼が変わらなかったから。
彼女は幸せだった。
 それが彼に依存しきった物だと知るまでは。
                                    Frederica Bernkastel

 今回の圭一は魅音の心情をよく理解してとても頑張っていたのです。あまり物ラブラブッぷりにこっちが恥ずかしくなってしまう程だったのです。

 魅音は、恥ずかしがって人形を受け取ってくれませんでしたが、その気持ちが大切なのですよ、圭一。

 TIPS「魅音と詩音の違いは…」は、「とほほ、散々だよ…」の選択後に読むのが正しいと思うのです。TIPSを先に読んだら、何であんな格好をしているのか分からなかったのですよ(--;

 でも、バカップルも程々にすべきでした。見せつけられた詩音が、意地悪ばかりし出したのです。それが姉妹喧嘩で済んでいる内は良かったのですが…

 何故、入っちゃいけないと言うところに、わざわざ入るのですか!圭一、魅音を裏切るのですか!?詩音!嫉妬でもやって良いことと悪いことがあるのです!!

 もう、何もかもが台無しなのです。魅音はとても怒っているのですよ。そして、それ以上にとても悲しんでいるのです。さっさと謝るのですよ!

…閑話休題

 まさか、魅音自身が人形を受け取るのを拒否するとはね。人形そのものがフラグだと考えた私が浅はかだったわ。魅音の園崎家頭首としての立場を考慮していなかった…

 詩音が圭一を祭具殿に誘ったのは、今回だけを見る限りは大部分、魅音への嫉妬と、魅音を困らせてやろうという悪意にしか感じられない。まあ、目の前であれだけ見せつけられたら気持ちは分からないでもないけど。

 でも、今回の悲劇の原因が誰にあったのかと言えば、魅音なのでしょうね。魅音は自分の弱さを理解してくれた圭一に甘えて依存しきっていた。圭一が差し伸べてくれる手に期待しすぎて、その温かさに溺れすぎて自分から彼に手を伸ばすことを忘れていた。
 だから届くはずの場所に手を伸ばさなかった。窮地に陥った彼に手を差し伸べなかった。自分が手を伸ばさなかったのに、詩音が手を伸ばして圭一の手を掴んだら、それを嫉妬さえした。それが嫌だったら詩音より先に手を伸ばしてかっさらえば良かったのに。

 全ては魅音の弱さが招いたこと…というのは酷かしらね。それが出来ないからこその魅音という一面も確かにあるのだし。でも、自分から手を伸ばさなきゃいけない場面という物もあるのを覚えた方がいいわ。

 でもね…今回とは関係ないのだけれど、沙都子ルートでのフラグ潰し。アレは何?誰があんなところで手を伸ばせなんていったの!?いっぺん、空にいる少女にでも会ってくる?まったく…

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がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 第十一話

 ようやく迎えた学園祭。チケットがネットで出回って、柄の悪い連中が押し掛けるというトラブルが発生するも、それを颯爽と解決したのは学美兄。
 あの細腕であっという間に…合気柔術?

  愛洸理事長VS学美はやっぱり理事長の方が一枚も二枚も上手。

 学園祭はコンサートが中心?もう少し出店の様子が見たかった。

 私にも見える、と聞いて真っ先に頭の中にシャアが出てくるのはどうしたものか(^^;;;

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2007/03/18

Venus Versus Virus 第九、十話

 二人の誕生日を祝おうとするスミレ。しかし、それはルチアの誕生日でもあると同時に母の命日でもあり、ルチアにとっては忌むべき日となっていた。

 一旦は拒絶したルチアだったが、スミレのためにケーキを焼こうと決意。

 そんな中、スミレは倒したヴァイアラスが同じ学校の制服を着ていたことにショックを受け、それを慰めようとした与識と急接近。これも吊り橋効果か?

 しかし、与識の前にリュシフが出現。豹変した与識はルチアに接近。とどめを刺す機会は何度もありながら、与識はルチアに自分が敵だと印象づけるだけで撤退を続ける。

 そして、とうとう、ルチアが与識を追いつめているところを、スミレに目撃されて…

 物の見事にリュシフの手のひらの上で踊らされ続けているルチア達。唯一冷静な判断が下せそうな名橋を真っ先につぶしたりと戦略も戦術も相手が上手。このままじゃどう考えてもルチア達に勝ち目がない…どうするの?

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ひぐらしのなく頃に祭 偽TIPSその6 綿流し編

 綿流し編をクリアしていないとネタバレの危険性があるのです。そうなったらかわいそかわいそなのです。
 猫さんは一目散に逃げ出して、ぶるぶるがたがたにゃーにゃーなのです。

ゲームをしよう。
 我が部活は真剣勝負。
ゲームをしよう。
 だから一切手加減抜き。
ゲームをしよう。
 みんな私に敵わない。
ゲームをだってば。
 なんでダウトと言ってくれないの?
                                    Frederica Bernkastel

 今回も圭一は宝探しには行かなかった。だからバラバラ殺人のことは聞かないはずだった。なのに、富竹はわざわざ興宮に現れて圭一にそのことを吹き込んだ。おのれ、時報め!

 レナのウサギさん争奪戦。圭一は本気でレナを口説き落としに来た。梨花は一発逆転を狙ったが、一歩及ばず…口惜しいがあんなプロポーズまがいの口説き文句には同性では太刀打ちできない…反則だ!

 そのせいで、私は圭一がレナに人形を渡すのを看過した。苦しむがいい、前原圭一!
…それが同時に自分の首をも絞めていることに気付いたのはその後だった(--;

<罪滅し編準拠ネタバレ注意ここから>
 カレー勝負。レナが母直伝の具だくさんカレーを自慢するのは意外だったが、きっと、伝授された頃は、まだ母が手料理を作ってくれる幸せな日々の中だったのだろう。
<罪滅し編準拠ネタバレ注意ここまで>

 詩音として圭一に接する、魅音の幸せな日々。それはきっと、何の仮面も付けず、しがらみからも解き放たれた彼女の素の姿…本来の彼女だったに違いない。たった一つの過ちが彼女のそれを仮初めに、一時だけの物にしてしまった…

 祭具殿侵入。圭一がこれを思いとどまってくれていたら、魅音と詩音の間に起きた悲しい惨劇は回避できたのかも知れない。

<皆殺し編準拠ネタバレ注意ここから>
 祭具殿侵入自体は大した問題ではない。「オヤシロ様」が怒っていたのは鷹野の言動だ。圭一と詩音はただ、禁を破ったことを反省して怯えていれば良かったのだ。
 なのに、あんたが不用意に詩音を脅かしすぎるからこんな事に!

 あぅあぅ。詩音に聞こえるとは思わなかったのですよ!それに鷹野の言っていることは本当に酷かったのです!僕はあんな事望んでいなかったのです。誹謗中傷にも程があるのです!!
 あれは…勝手に…みんなが…そんなこと僕は…う、うっ、うく…う…

 分かったから。ゴメン。泣きやんで…

<皆殺し編準拠ネタバレ注意ここまで>

 圭一が踏みとどまろうと、どのみち梨花が殺されることに変わりはないのだし。それが誰かは…私たちにとっては些細な問題。

 それでも、抗うことは必要ね。怯えすぎている圭一はあまりにも哀れだし、暴走している彼女を止められるのはおそらく梨花だけ。このままでも死ぬんだもの。なら、少しでも可能性のある方を選択するのもいいでしょう?

<皆殺し編準拠ネタバレ注意ここから>
 ふふ。今回もダメだったみたいね。この小さな体が恨めしい。しょうがない。また次の世界で会いましょう…

…僕たちの記憶は梨花の死を境に引き裂かれ断絶される。これ以降の記憶は梨花はもちろん、力を使った後の僕にも引き継がれない。沙都子の死を梨花が知らずにすむことがせめてもの救い。それでも、僕はしばらくここに留まることを決めた。梨花はおろか沙都子まで惨たらしく殺した彼女といえども、いや、だからこそ僕には最後まで見届ける義務がある。彼女もまた、私の愛しい娘の一人なのだから。


<皆殺し編準拠ネタバレ注意ここまで>

 圭一は最後まで魅音を信じて説得を続けた。それが鬼と化した魅音のわずかに残った人間の心に届いたことを僕は奇跡とは思わない。心から信じている人間の言葉が相手の心に届かないわけがない。それは必然なのだ…ただ、そのための時間があったがどうか、ただそれだけの違い。そう、それだけ…

<皆殺し編準拠ネタバレ注意ここから>
 圭一の言葉はそのまま、かつての僕が直面した人間の業だった。その罪をかぶり浄化するために鬼という存在が必要だった。そして、それを赦すために僕がいる…でも、もう僕には見守ることだけしかできなくて…それが悲しかった。いえ、感情を動かしてはいけない。心をすり減らしてはいけない。僕はまだ消えるわけにはいかないのだから…
<皆殺し編準拠ネタバレ注意ここまで>

 結局、圭一は、ある意味大石のせいで…あの二つ名は伊達でないのかも知れない。圭一、魅音を最後まで信じようとしたその心を忘れないで…

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ケロロ軍曹 「ケロロ 出没!アド星ック天国 であります」

 全銀河のさまざまな星を紹介する宇宙的大人気番組『出没!アド星ック天国』の制作を協力したケロロ。ペコポン紹介と言いつつ、あくまでケロロの行動範囲内に限定されるため、そのほとんどが日本に集中。しかも、第一位はケロロの仕込みでケロロラーメンに決まっていた。トリプルラーメン58200Kcalって…

 誰もその作戦成功を信じていないところが笑える。

 元がケロロ視点のためか、ギロロはオチに使われまくり…

 恋する乙女の夢の跡として紹介される西澤家の施設の数々。それを夏美にからかわれる冬樹。あれ?冬樹、桃華の気持ちに気付いてたの?にも関わらず、あんな仕打ちをしてたのか?いや、ここまでされても気付いていないのか?(^^;;;

 臨時ニュースのせいで(やっぱり)あえなく潰えたケロロの野望。しかし、そのニュースが実はペコポンに迫る危機を伝えていたことに、途中でTVを消してしまったケロロ達は気付いていなかった。

 ペコポンに迫る宇宙恐竜ゼットン超宇宙巨大侵略獣ゼゼゼットトトソ。迎え撃つはケロロ小隊+西澤グループ+ペコポン最終防衛ライン?果たして彼らに勝ち目はあるのか?
 次回が「ケロケロ作戦第100号」なら最終回は「さらばケロロ小隊」か?
追記:「さらばケロロ軍曹」らしいです。

 どうでもいいことだけど、修飾関係を考えると「超->巨大->(宇宙->(侵略->獣))」なんじゃ?それとも、超宇宙の生命体なのか?
 ついでに、消滅させちゃったら侵略じゃないし。ペコポンを消滅させるのはモアが先約ですよ?あ、モアの黙示録撃10/1なら、ゼゼゼといえどもひとたまりもないかも?
 それじゃ話にならないので、ガルルの時みたいに封じられちゃいそうだけど(^^;

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神様家族 第十一話

 久美子と佐間太郎のラブラブぶりに嫉妬しまくりのテンコ。そんな中、佐間太郎、テンコ、久美子以外のクラス全員が赤い服の女の悪夢を見て遅刻する、という事件が発生。

 人間ではない自分たちはともかく、何故、久美子がその悪夢を見なかったのかと疑問に思うテンコ。しかし、佐間太郎は取り合ってくれず、しょうがなく、テンコは一人で久美子の家の調査へ。

 久美子の姉を名乗るフミコに追い回される羽目になったテンコ。自分の名前を知っていたことは久美子に聞いていたのだとしても、天使と見破ったことは、相手が普通の人間ならありえないこと。しかし、佐間太郎は久美子には姉はいない、とまたしても取り合ってくれず。

 その夜、周囲の異常に気付いたテンコは、家の外で大鎌を持った久美子に遭遇。久美子は自分の正体は悪魔だと明かし、佐間太郎を自分たちの側に取り込もうとしているのだと告げ、闇に消える。

 大天使・スグルは何故か、この遭遇をテンコの夢と思わせようとし、テンコは半信半疑のまま、佐間太郎に警告。テンコに気合い負けした佐間太郎はテンコと共に久美子の家に。
 そこにはフミコの姿はなく、ただ、母が寝ているだけだった。

 校門で久美子と二人きりになったテンコは久美子に「悪魔じゃないよね?」と問いかける。それに対する久美子の答えは「何言っているんです?」
 安堵するテンコ。しかし、久美子は続ける「昨日の夜、言ったじゃないですか?」
久美子の瞳は、昨夜見た、悪魔の瞳になっていた…

 衝撃の急展開。神様がいるんなら悪魔がいてもおかしくない。それはともかく、何故、佐間太郎もテンコもそれを知らされていないんだろう。それどころか、スグルは、テンコに見るなと言ったり、夢と思わせようとしたりと隠蔽工作まで。

 スグルが悪魔側ならそもそもテンコの記憶を消してしまえばいいわけで。記憶消去できるほどの力がないだけかも知れないけど…
 逆に大天使としては佐間太郎に害を及ぼそうとしている久美子を放置している理由がない。候補の内は教えちゃいけない掟とか、人間界では力を使えない掟とかあるのか?
 悪魔の誘惑を自力で断ち切るのが佐間太郎が神様になるための最終試練とか?

 初めから佐間太郎を人間でないと知っていて近づき、取り込もうとしていたと語る久美子。しかし、それに失敗し、転校したと偽って、そのままこの町に潜伏していた。そして、心の弱い者に悪夢を見せて魂を奪い、力を蓄えたところで再び佐間太郎の前に。しかし。

 私の方が取り込まれそう、と苦悩の表情を浮かべて消えた久美子。いつの間にか本気で佐間太郎に惹かれていたらしい。正体を明かしておきながら、テンコを放置したのはその迷い故か?

 次回予告によると久美子が救われるためには佐間太郎の魂が必要とか。久美子が選択する道は?

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2007/03/17

地獄少女 二籠 第二十三話

 なにか悪いことが有れば、それは全て悪魔の子のせい―ラブリーヒルズには既にそんな空気が出来てしまっていた。そこに拓真に罪をなすりつけようとする男が現れ、拓真はますます町中の不信を集めることに。

 拓真に疑惑を集めるのに余念のないその男。自分が地獄送りにした男の失踪を拓真のせいにし、自警団を組織して家を見張らせ、その不満も全て拓真のせいに。
 必死過ぎと言うか、あからさま過ぎというか、この偏執狂のド外道には地獄すら生ぬるい。一期からのターゲットを含めても1、2を争う非道っぷり…

 善意で拓真の家に訪れた刑事の妹・蛍。しかし、拓真の無実は信じていても地獄通信のことは都市伝説と笑い飛ばしたことで、拓真の心を開くことに失敗。挙げ句、きくりにさらわれることに。

 蛍を連れ戻しに来た刑事と、町民の目の前で、拓真に罪をかぶせようとしていた男が消えたことで、地獄通信の実在を最悪な形で証明してしまった拓真。彼の生き地獄はますます過酷に…

 蛍をさらって、永遠の黄昏の世界に連れてきたきくりは、一体何がしたいのやら。地獄通信の実在を証明したいだけじゃないよね?蛍をさらえば、今回のような顛末になるのを知っていてやった?

 これはもうあなただけの問題では無くなっている、と拓真に告げるあい。きくりはともかく、あい自身が依頼主でもない拓真に自ら接触してくる理由は?かつての自分と拓真の境遇を重ねている?でも、それ以上の行動はできないよう。あいに出来るのは恨みを地獄に流すことだけ…

 先週から、拓真って、雛見沢における沙都子みたいだよなぁ、と思っていたけど、ラブリーヒルズにいるのは半人半鬼などではなく、正真正銘の鬼ばかりだったよう。
 地獄通信が本物だと知った町民はお互いがお互いを流しあう地獄絵図を展開することに…むしろ、こいつら全員地獄送りになった方が世界は平和になる気が(--;;;

 拓真以外の全員が地獄に流されるのと、あいと三藁が過労で倒れるのとどっちが先だろう?

 ところで、地獄送り確定の依頼者が地獄送りになったら責め苦は2倍?あの男には10倍くらいにしないと釣り合わないと思うけど。

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Saint October 第十一話

 クルツ社長のために、ジャッジメント抹殺計画に余念のないソフィア部長。しかし、アッシュは同じ学園に通う猟兵に小十乃たちの監視を命じ、ソフィア部長には猟兵の指示で動くように指示。もちろん不満なソフィア部長は、直接学園に乗り込むことに。

 カフカも本体が出張ってるし、二人共々死亡フラグが(T-T)

 ソフィア部長の女教皇の能力は重力操作?幹部だけあって能力は強力。でも、自分自身の身体能力がそれほどでもなかったのが敗因か。
 小十乃と1対1に持ち込んだまでは良かったけど、計画を練った割には詰めが甘くて、結局3対1どころか5対1だったしなぁ。

 ジャッジメントを受けて後が無くなったソフィア部長。でも、クルツへの愛のためになら、たとえこの身が消滅しようとも何の苦にもなりはしないわけで。次回は愛に殉じて消滅か。さようなら、ソフィア部長(T-T)

 一方ヨシュアはユアンが小十乃を危険にさらす元凶なのではないかと考え始めていた。小十乃は守るためならユアンを排除するのも厭わないと決意を固めるヨシュア。
 ユアンに返り討ちにあって消滅させられないかが心配だ(--;

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コードギアス 反逆のルルーシュ 第二十一話

 アッシュフォード学園の学園祭。失敗しても人が死なないのは気楽なものだ、と高をくくっていたルルーシュだったが、そこに集まったメンツとその組み合わせが最悪だった。

 学園祭の目玉・世界一の巨大ピザに惹かれてやってきたC.C.
 偵察なんだかそれにかこつけたデートなのかよく分からない扇とヴィレッタ。
 スザクをまた(笑)暗殺しようとするカレンと学園内では仲良くしたいというスザク。

 それらが鉢合わせるという最凶最悪の事態を何とか回避…微妙にしそこねている気もするけど(^^;

 シュナイゼルに閃光のようだった、と言われてやたらに照れまくっていたコーネリア。なんでそこまで動揺していたのかと思ったら、憧れのマリアンヌ様の二つ名が「閃光のマリアンヌ」だったらしい。可愛いよ、コーネリア(笑)

 スザクに会いにお忍びでやってきたユーフェミアと偶然に再会したナナリー。昔、ルルーシュを取り合ったことを話したり楽しい一時を。しかし…

 ユーフェミアの行政特区・日本設立宣言。彼女にしてみれば善意以外の何物でもないそれは、ルルーシュにとっては王手飛車取りの致命的な一手。
 シュナイゼルは全て分かっていて許可。そして、相変わらず何も聞かされていなかったコーネリア…なんか、全部のとばっちりを一身に受けるコーネリアが可哀相になってきた(^^;

 行政特区・日本を受け入れれば武装解除、受け入れなければ民衆の反発を買い支持を失うという最悪の選択肢を突きつけられたルルーシュが選ぶ道は…ユーフェミアの謀殺?ブリタニア内部の反対派の仕業に見せかければどうにかなる?でも、ユーフェミアがいなくてもシュナイゼルが強行しそうだし…

 で、ようやく本編に帰ってきた改造オレンジの目覚めの時はいつ?

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すもももももも ~地上最強のヨメ~ 第二十二話

 毒の件は妹が勝手にやったこと、と孝士ともも子に詫びる天我。話が通じると思った孝士は和解を申し出るが、天我は聞く耳持たず、改めて決闘を申し入れる。

 どうせなら、FF4の火のルビカンテみたいに戦闘前に回復してくれてもいいじゃないか(笑)

 失われた古代虎金井流の奥義・猛虎無限強進装甲を会得していた天我。どんな攻撃を受けても即座に治癒し、超回復でパワーアップ。自力で全快する分、サイヤ人よりタチ悪いぞ(--;;;

 毒に倒れたもも子。解毒薬は一人分。孝士はそれを口移しでもも子に…

 復活したもも子は、孝士が死んだ悲しみと怒りで、古代の力・竜闘気に目覚め、天我と互角に渡り合う。
 そして、死んだと思われていた孝士は、かつて、母が施していた封印が一時的にとけて、その眼力を解放。天我はひるんだ一瞬の隙にもも子の究極奥義を喰らうことに。

 猛虎無限強進装甲が発動しなかったところから見て、孝士の力って能力封じ?甲賀弦之介ですか?

 いつもの日常に戻ってきた孝士。その傍らにはもも子はいない。そうなって始めて、孝士はもも子も既に日常の一部になっていたことを実感することに。

 傷が癒えて戻ってきたもも子に、解毒剤を飲ませた時の真相を語る孝士。ホントにただ流し込んだだけだったら悲しすぎる…らしいと言えばらしいけど、孝士の照れ隠しという線もなきにしもあらず?

・総評
 これでもかと言うほど立ちまくったキャラによるお色気にギャグにバトルに存分に楽しませていただきました。途中ちょっと迷走気味なところもあったけど、良作だったのでは無いかと思います。
 孝士は最後にちょっとだけ潜在能力の片鱗は見せたものの、結局ヘタレのまま。まあ、ここでいきなり強くなられても興ざめだし、これで良いんじゃないかと。
 もも子は孝士の力でなく人間の大きさに惚れたとか言ってたけど、器も小さい気がするけどなぁ…
 ともかく、スタッフの皆様、ブロガーの皆様、視聴者・読者の皆様、お疲れさまでした。

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ひだまりスケッチ 第十話

 学園祭当日の朝まで頑張っていたゆの。でも、力つきて眠ってしまい、結局描き上げることが出来ないまま、その絵は宮子の手により展示されてしまっていた。

 覚えてないだけでホントは描き上げていたのではないかと一縷の望みを託すゆのだったが、もちろんそんなわけはなく、その絵の真ん中下あたりには空白が。

 でも、吉野家先生や宮子はその絵を大絶賛。この空白にゆのさんが入るんですね?とか、準備風景なんだから完成させたら準備じゃないじゃん、との独自解釈にゆのは心苦しく思い、あとでちゃんと完成させようと決意。

 後半はお疲れさまと言うことで銭湯に。でも、吉野家先生のサンバ衣装の方がよっぽどエロかったり(^^;

 ところで、今回はあまりの止め絵の多さに放送事故?とか思ってしまったわけで。前半だけならゆのの未完成にかけた演出とも思えるけど、後半も大して変わらなかったし…
 宮子が出した100円が10円に見えたのは私の気のせいですか?

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2007/03/16

武装錬金 第二十四話

 カズキが出した結論。それは白い核鉄でヴィクターを人間に戻し、ひとまず、今の戦いを終わらせた後、自分自身は改造修復フラスコの中で眠りについてヴィクター化を押さえ、蝶野が白い核鉄を精製するのを待つという物。

 蝶野を信頼してなきゃこんな手段は思いつかないよね。蝶野自身も、望むままの条件でカズキと決着を付けられるなんて条件を出されちゃ、桜花の時のようにNON!とひねくれることも出来ず(笑)

 バスターバロンの特性で、サブコクピットにいる者の持つ武装錬金を強化して打ち出しての総攻撃。しかし、それは巨大ヴィクターは破壊したものの、肝心のヴィクター本体には届いておらず、反撃でバスターバロンは轟沈。

 覚悟を決めて皆を逃がそうとする大戦士長だったが、ヴィクターはそれを許さず。自分を再殺しようとしただけでなく、年端もいかぬ娘に罪を押しつけてホムンクルスにした挙げ句、父殺しを強要するようなド外道どもは一人たりとも生かしておけない…そりゃごもっとも(--;

 白い核鉄をヴィクターに撃ち込んだカズキと斗貴子さん。しかし、第3段階まで達した黒い核鉄の力は相殺しきれず、カズキは斗貴子さんを振り払ってヴィクターと共に月へ。

 カズキが月に消えたことに一番ショック受けてるのって、斗貴子さんじゃなくてパピヨンだよね(^^;;;

 月面で息を切らしているカズキは何を呼吸しているんだ?とか突っ込んじゃダメ?

 地球上では不死身の怪獣を宇宙空間に連れ出して倒す、というシチュエーションを見るとマグネドンを思い出すなぁ。

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2007/03/15

ネギま!? 第二十四話

 スタークリスタルに吸い込まれてしまったネギ。OPちっくなそこにいたのは偽物の明日菜たち。わざわざ偽物を用意する辺り、たくさんの仲間を得たネギに対するアーニャの嫉妬が見え隠れ。

 エヴァンジェリンはそんないい人じゃない、で見破られたのは、アーニャにとってかなり予想外?

 全員召喚。これで全員アーマーカードでアーニャをたこ殴り、とかだったらどうしようかとも思ったが…まあ、それはそれで見てみたかったかも?収拾付かなくなるけど(^^;;;

 最後に二人を救ったのはサウザンドマスター?
で、モツとシチミはその使い魔なの?

 バカレンジャーは進化どころか退化してないか?

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2007/03/14

パンプキン・シザーズ 第二十三話

 オーランドの服に染みついた陸情三課の臭いで、護衛の固有結界・永遠の泥沼(笑)をうち破ったアリス。続けて、固有結界・陸情三課の作戦区域を発動。一時はスタミナ切れでピンチに陥る物の、左手に宿る祖父から受け継ぎし左の護剣・マインゴーシュで護衛の攻撃をことごとく受け流し、ついに勝利を掴む。

 とどめの一撃が平手打ちと言うところがアリスらしい。

 しかし、マーキュリー号が届けた書簡には、既に陸情一課が包囲を終え、その突入まで間もないことが記されていた。このまま突入を許せば、この場にいる平民は皆殺し、一族郎党は拷問の末責め殺されるのは火を見るよりも明らか。そして、それが彼らに知れれば、貴族達は一足お先に皆殺し確定。この包囲網を脱する術は果たしてあるのか?

 貴族の館なら秘密の脱出路の一つや二つあってもいいんじゃないかなぁ?

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2007/03/13

がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 第十話

 やる気は取り戻した学美達。賛同者も徐々に増えつつはあった。とはいえ、署名はまだまだ必要数の半分にも達していない。

 そんな折り、老朽化した時計塔の時計を、合併が決定したことを機に最新式の物に交換することに。それに便乗して、時計の妖精さんを騙って、大きなのっぽの古時計をバックに、学園祭が見たかった。署名をお願いします。なんてあざといことをしてしまったばかりに、本物の時計塔の妖精さんの怒りを買い、その祟りによって、時計塔は生徒会室諸共爆発炎上。誰もいなかったのが不幸中の幸いか。
…なんかもう、笑うしかないよな、これ(^^;

 しかし、旧学生寮に新生徒会室を作る作業を通じて、みんなで一緒に一つの物を作る喜びにみんなを目覚めさせることに成功。見事、署名は76%という驚異の数字をたたき出す。
 災い転じて福となす。いや、時計の妖精さんはこれが狙いだったのか?

 でも、これでようやくスタートラインに立つ許可が下りたに過ぎないわけで。むしろ本番はこれからだよ?

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2007/03/11

Saint October 第十話

 猟兵に一方的に正体バレしたゴスロリ少女探偵団。

って、言うか、こいつら正体を隠そうという気自体ないような(--;
既にリバース社には正体ばれているんだから今更些末な問題なのか?

 今回の刺客は猟兵ラブで、 小十乃が猟兵にお姫様抱っこでスケボーされていたことに嫉妬する少女・セシル。

 対するゴスロリ少女探偵団は、いつも通り容赦なし。
 小麦粉に炎の矢とかいう取り合わせを見たときには粉塵爆発でセシルを消し炭にするつもりなのか!?とも思ったが、そこまでは…やりかねないのが怖いよね?

 そして、改心したのにジャッジメント。また一人消滅にリーチが(^^;;;

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ケロロ軍曹 「散世 ホワイトデーをチェック! であります」

 今日も冬樹を尾行し、その行動をメモする散世。冬樹がホワイトデーのお返しを5つ買ったのを見て疑問を抱く。

 秋、夏美、桃華、モア、後一つは誰の?自分のチョコは結局渡せずに今も手元にあるので自分への物と言うことは絶対にない。

 その頃、ケロロはホワイトデーに向けて新商品を開発、製作中。いきなり団子は諦めたらしい(笑)

 その商品はホワイトチョコ。みんなは呆れてるけど、ケロロにしては無難な線では?ケロロにしては無難すぎて面白みも意外性もないけど。

 クルル、ギロロからお返しが欲しかったらしい。どこまで本気でどこまで冗談でどこまで嫌がらせなのかよく分からないぞ(^^;;;

 結局出来た物は、クルル特製・ホワイトカレーチョコ(激辛)だったり…カレーに隠し味にチョコを入れるとマイルドになると言うのを聞いたような来もするけど、そんな次元じゃないんだろうなぁ(--;

「冬樹 ご利用は計画的に であります」

 ケロボールをいじっている内に、謎の空間に閉じこめられた冬樹。そこにはエリマキチュパカプラが。ジラースは分かるけど、ギロロの方は何?

 ケロボールのゲーム機能って…その請求ってケロン軍本部に行くんじゃないの?
その後の経緯を見るとクルルの策略だった気もするけど…

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神様家族 第十話

 久美子の告白をOKしてしまった佐間太郎。でも、テンコのためとか考えている時点で間違っているのは明白だし。

 それを聞いて、泣いて家に帰り、部屋に閉じこもったテンコを待っていたのは、またしても謎の声。テンコはもう佐間太郎にとっては用済みだから天界に連れ戻す、というその声に、テンコは3日だけ天使としてでなく一人の少女としてここにいたいと主張。

 そして、その間、テンコには大天使が監視に付くことに。でも、その大天使は見た目も機能も豚の貯金箱で…この姿を見る限り、敵とも思えないけど。

 逆に怪しいのは久美子。もしかして偽物?と思ってたら、次回予告で暴走?

 しかしまあ、佐間太郎とテンコは似たもの同士だとみんなが呆れるのももっともだし、この騒動自体が茶番の可能性もあるよなぁ…

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ひぐらしのなく頃に 死孵し編

電撃G’s Festival VOL.7の付録カードゲーム「死孵し編」をプレイしてみました。

 今回のプレイ人数は4人。猛威をふるうオヤシロ様、クールに皆殺しの圭一、返り討ちのレナ、沙都子のトラップが阿鼻叫喚の地獄絵図を展開し、魅音と詩音が戦場を攪乱する中、意外にも活躍したのは悟史。

 悟史カード自体は1なので弱いものの詩音か沙都子がいた場合はそれより1強いカードになる、というカード効果により、最下位を免れること多数。何故か、狙い澄ましたように(後述のように狙い撃とうと思えばできなくはないけど効果発動してないときばかり)沙都子を狙い撃ち。

 一方、鷹野より1強くなれる富竹は活躍したのは1回だけ。確率が悟史の1/2と言うだけでなく、沙都子、詩音は強力でキープされやすい上にカード効果を発動すれば、持っていることがわかる(詩音は魅音の可能性もある)けど、鷹野は分からないから、博打を打つより捨てる方が無難だから?

 梨花は数字自体は10と強いけど、カード効果を持ってない分、信頼性が低い。梨花を持っているにも関わらず、悟史が沙都子(or詩音)+1になって負けるとか(^^;

 逆に最下位脱出戦もなかなか熱いですよ。0以下のカードを交換したら、更に低いカードが回ってくることが度々…ちゃんと切ってるのになぁ。何故?

 プレイ時間は2時間で時間切れ。プレイ参考時間は30~60分なのに何故?と思ったら、最初のプレイ参加料をベッドしてなかったからのよう。
 1セットで最大7減るはずのチップが6しか減ってなかったのですよ…でも、それがそんな大きな差になるかなぁ?勝者が得るチップは人数分増えるけど。

 ちなみにTOPが+11。私は+5で2位でした。

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地獄少女 二籠 第二十二話

 永遠の黄昏の世界。その風景をもう飽きたと言うきくりと、慣れすぎてしまったかも知れないと言うあい。それは、地獄通信そのものについても、と言う意味も含んでる?

 柿沼の目論み通り、「悪魔の子」として冷たい視線を浴び続ける拓真。証拠不十分で釈放はされたが、世間は拓真を一連の事件の犯人と決めつけていた。
 父は一命を取り留めた物の意識不明の重体。父が目を覚ませば、汚名返上は出来そうだけど、望み薄か。

 かくて、この町に住んでいたという、せりに出会い、会話する内に拓真はせりに惹かれていく。しかし、せりは、脅迫していた相手の妻に地獄に流されてしまい、拓真は再び独りぼっちに。

 悪いことをすればいつか自分に返ってくる、と生真面目に後ろ暗いことは一切せずに生きている拓真。しかし、世間はそんな彼に後ろ指を指し、心の拠り所は次々と奪われていく。
 これが罰だというのなら彼はどんな罪を犯したというのか?
 罪がないのなら彼は何故このような仕打ちを受けなければいけないのか?
 ただの不条理なのか、何らかの力が働いているのか?
 拓真の前に度々現れるきくりの目的は?なぜきくりは拓真に興味を持っているのか?
 そして、きくりとは一体何者なのか?

 全ての謎は拓真ときくり、その関係に集約されている?

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2007/03/10

コードギアス 反逆のルルーシュ 第二十話

 中華連邦の助力で九州を制圧した、元官房長官・澤崎。鎮圧に向かったコーネリアは嵐に阻まれ攻め込めずにいた。

 シュナイゼルが立てた作戦はアヴァロンで高々度から侵入、前線を突破し、ランスロットが単騎突入し、中華連邦介入の大義名分であるサワサキを確保すること。

 一方、ゼロは中華連邦の傀儡政権には関与しないと傍観を表明。不満を漏らす団員達に東京に国を作ると宣言。

 誰かがブリタニアを倒してくれるのを待っているつもりか?自ら動かなければそんないつかは絶対に来ない、という主張は正論だけど、ゲリラ戦術ではなく、建国して真っ正面から大国・ブリタニアと戦うのはあまりにも無謀…一体どんな策が?

 シュナイゼルに救われ、命令無視を不問に付されたスザク。だが、不公平だと騎士を辞任。落ち込むユーフェミアだったが、そこで更にこの非常時にやることがないどころか、コーネリアに「何もさせるな」と言づてされていたと聞き、とどめにシュナイゼルから「コーネリアにも余裕がない」と告げられ、打ちのめされることに。

 ユーフェミアの車の前に飛び出したニーナ。当然、あっという間に取り押さえられることに。ユーフェミアに救われ、二人きりで話すチャンスを得た物の、本懐は達せられず、当て馬に…ま、服を借りれただけでもマシか。

 性能差があるとはいっても多勢に無勢、フロートシステムによるエネルギー消費が激しい上、早々に銃を失ったことで接近戦を余儀なくされたために、孤立無援の中、エネルギー残量が心許なくなったスザク。そこにユーフェミアから通信が。

 私を好きになりなさい!代わりに私があなたを大好きになるから、って命令なんだか告白なんだか(^^;
 自分が自分を嫌いでも、誰かが自分を必要としているならそれを支えに生きていける、という境地に達したユーフェミア。それはそれで危ういけど、今よりは遙かにマシか。

 それでも、特攻を敢行しようとするスザクだったが、ユーフェミアの生きろ、という言葉にギアスが反応。でも、窮地であることに変わりはない、と思った瞬間、ランスロットの周りの敵機が融解。空にはゼロとC.C.の駆るガウェインが。

 未完成だったハドロン砲が完成していたことにショックを受け、歯ぎしりして悔しがるロイド。かたや、ラクシャータはフロートシステムは先を越されたけどね。と余裕の表情。この辺のメンタリティが二人の格の差か…

 スザクの単騎突破が成功しようと失敗しようとそれで前線を混乱させ、その隙にコーネリアが一気に制圧という筋書きであることを看破したルルーシュ。スザクにエナジーフィラーを渡し、共同戦線を張ることに。この二人がコンビを組めば、中華連邦など物の数ではなく、あえなく轟沈。澤崎は拘束され、九州戦役は終結を迎える。

 この戦役にゼロが関わったことは公にはならない。だが、各国に噂は流れる。
新たな国造りのための布石を打ったルルーシュ。彼が目指すのは、ナナリーが幸せに生きられる場所。それを自らの作った国に求めるのか?

 以前書いた手紙で、ルル = ゼロと知ったシャーリーの動向は?そして、次回予告で避暑地でバカンスっぽい扇とヴィレッタは何?向かい合って立ちつくす様は緊迫しているようにも見えなくもないけど…

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すもももももも ~地上最強のヨメ~ 第二十一話

 巳屋本流の奥義を盗み、組員を奪い、巳屋本組をつぶした張本人・天々。

 その不倶戴天の仇敵に挑んだいろはだったが、天々の武器は洗脳され操り人形になった元巳屋本組組員、使う技は盗んだ巳屋本流の奥義に虎金井流のアレンジを加えたもの、そして、いろはの孝士への想いを暴露するという心理攻撃。まさしく、蛇蝎のごときいやらしさ。

 天々の心の底にある物。それは唯一自分の心を看破して見せた半蔵が、自分ではなくいろはを選んだ嫉妬と憎悪。半蔵、人を見る目だけは正しかったよう。

 もも子先輩を裏切っていたと泣き崩れるいろはに、もも子は、孝士殿と私は夫婦ではない。孝士殿は一度も私を妻だと好きだと言ってくれたことはない。だから、裏切ってなどいない。この戦いが終わったらどちらが孝士殿の心を射止めるか勝負だと語る。

 それを見て、天々は戦意喪失。解毒剤を置いて去っていくことに。

 そして、孝士はようやくもも子がどんな悲痛な思いでいたかを知り、ショックを受ける。
これが最終決戦にどう影響してくるのやら。

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ひだまりスケッチ 第九話

 女性の悲鳴や断末魔で目を覚ます…もちろん、気分は最悪。こんな目覚ましヤダ(T-T)

 拾った宝くじを持ち主に返したら、お礼に1割の宝くじをもらったゆの。宮子と一緒に皮算用。ペイオフとかそこまで(^^;;;

 今日の授業は吉野家先生が捕まえてきた教え子。ゆの達にしてみれば先輩の話を聞くことに。映像に才能を開花させた先輩の活躍に胸を躍らせたのもつかのま、ゆのは自分が将来の夢を未だに明確に描けていないことに落ち込むことに。

 ゴミ捨て場にあったスケッチブック。それは家の都合で転校してしまった先輩の物だった。それに描かれた見事なアブラナからは非凡な才能が溢れていて。こんな才能がある人が夢半ばでここを去っているのに、夢が描けない自分がここにいていいのだろうかと、ゆのは更に沈んでいく。

 そして、それを絶妙のタイミングでさりげなくフォローする宮子。本人は意識してないのかも知れないけど、ゆののことを大切に思っている心が有ればこそ。

 宝くじは残念ながら外れ。宮子辺りが奇跡を見せるのかと思っていたけど、さすがに無理だったようで。早起きは一文の得もしない、とはいえ、ドキドキ楽しい時間は過ごせたはず。

 応募者全員プレゼントを外すゆの。ゆののせいじゃなく、郵便事故とか手違いだろうけど、それに遭遇してしまうのが不幸だ(--;

 今日は宮子がゆのの部屋にお泊まり。一緒のお風呂で、夢は自分でやーめた、って言わない限り無くならない。夢はずっとここにある。夢は逃げない。見つけてもらうのをずっと待ってる、と宮子に告げられて、ゆのはようやく前向きに。

 でも、掴んだ物はトラップのムラサキのひもだったり(^^;;;

 ところで、校長ってなにげに万能?伊達に名乗ってはいないらしい(笑)
そして、マジカルショコラはやっぱりベホイミ?DVD大不評発売中?

 次回は11月3日。文化祭?ゆのさまって?

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2007/03/09

地獄少女画集

 地獄少女DVD全巻購入特典の地獄少女画集が届きました。
発送予定は2月だったので、どうしたのかなぁ、とは思ってましたが、無事届いて一安心。

シリアルナンバーは02287でした。何番まであるのかな?

内容はDVDジャケット絵を中心に、版権と描き下ろしが数点。

 あいがおかっぱの子供あいを抱きしめている絵が、かぁいいです。おっ持ち帰り~♪
安倍吉俊さんの描き下ろしもいい感じです。いや、描き下ろしはみんな良いんですけど。

 出来れば、もう少し厚めの紙を使って欲しかったですけど贅沢を言っちゃいけませんね(^^;

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2007/03/08

武装錬金 第二十三話

 登校日。最終決戦を前に久々に仲間に会い、遊園地で楽しい時間を過ごしたカズキ。任務は終わったと嘘をついたカズキだったが、海での別れ際の様子から考えて、多分、みんな嘘だと分かっていてあえて…という気がするな。

 桜花と御前様。端から見ると会話しているように見えるけど、これって、一人ボケ一人ツッコミだよね(^^;

 パピヨンは白い核金精製実験中。俺は会う医者全てに見放されたが、今はこの通りビンビンだと…胸じゃなくてどこを張ってますか!?
 ホムンクルスって生殖能力あるのか…いや、相手がカズキならそんな物関係ないか(^^;;;

 夕暮れの給水塔の上で、君と私は一心同体だと告げる斗貴子さん。そして、二人の影は一つに。そして、カズキは決断した。

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ネギま!? 第二十三話

 ホームステイも修行もうまく行っていなかったアーニャ。ネカネからネギはうまくやっていると聞き、対抗心と嫉妬心とその他諸々の感情から、スタークリスタルを制御すれば、ネギを見返せると思いつく。しかし、そんな負の感情に囚われた状態で闇属性のマジックアイテムに手を出した日には結果は火を見るよりも明らかで(^^;

 強大な力を手に入れたアーニャの前に為す術もないネギ達。
 タカミチとネカネは真っ先に石化。茶々丸撃墜。明日菜に至ってはアーマーカードで挑んだ物の、アーニャに契約を上書きされてアーニャの下僕に。

 揃いも揃って役立たず…と言いたいところだけど、エヴァンジェリンの体と魔力にスタークリスタルが加わっては鬼に金棒どころの騒ぎじゃないわな。

 ネギにたくさんの友達が出来たことを嫉妬するアーニャは、みんなを嬲るように追いつめて石化させていく。女の嫉妬って怖いなぁ(^^;;;

 モツとシチミは怪しげな術で逃げおおせるとばかり思っていたのに、あっさり石化してるし。

 教室で作戦会議。まき絵は何を踊ってるのかと思ったら黒板に落書き中。まあ、どっちでも大差ないか(^^;

 人数が多いほど威力の増す初級者魔法でアーニャを拘束。その隙にネギがエヴァンジェリンと仮解約して支配を解くという荒技…一歩間違えば大惨事な気もするけど、結果オーライ。

 改造茶々丸はなんか最終兵器彼女に見えた(^^;

 茶々丸とも仮契約して晴れてクラス全員仮契約達成。したのもつかの間、ネギはスタークリスタルの中に吸い込まれてしまう。その中に待つ物は?

 蘇ったバカレンジャー。ゾンビ?妖怪人間?早く人間になりたーい?
なんにせよ、正義の味方からはほど遠いなぁ…

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2007/03/07

パンプキン・シザーズ 第二十二話

 護衛対象の近くで、例え威嚇であってもこんな飛び散るほど大量の毒物を使うわけがない。相手の得物からしたたり落ちるそれを毒ではないと看破したアリス。それは腐敗した泥―ボディーガードがいつ果てるとも知れないゲリラ戦で常に視界を嗅覚を味覚を触覚を占めていた沼地の物だった。あの頃を思い出して戦闘力を上げているらしい。

 しびれを切らしてパウロを襲う群衆。アリスはそれを身を挺して守り、ボディーガードは決闘に夢中になって護衛を怠ったと謝罪。どうやら、職務放棄はしない程度の職業モラルはある模様。

 アリスが勝って、パウロが逮捕されてもどうせすぐに出てくるに決まっている。やっぱり俺たちは死刑になるんだと、再び暴れ出す暴徒。
 そんな暴徒からアリスを守ったのは姉たち。「階級や貧しさを理由にして、私たちを殺そうとしているのはあなた達の方」という言い分はもっとも。
 そして、アリスは、不公平が許せない。だから悪人はそれが民衆でも皇帝陛下でも裁く。それが私が示せる公平だ、と啖呵を。

 そして、そこにようやくランタンを発動して逆転したオーランドが合流。俺が出会ったのは貴族ではなく少尉。伍長として少尉を守りたいと言うオーランドの言葉で、貴族としてだけでなく、少尉としての顔も加わったアリスの宣言により、この場は、パンプキン・シザーズの作戦区域に。

 しかしまあ、オーランドと戦ってた方のボディーガードも頑丈だよなぁ…あんな至近距離で発砲されたら鼓膜が破れていると思うけど。馬車は何とかかわしたのか?

 ところでそろそろ決着を付けて欲しいなぁ…こいつらどんなに強くても所詮は雑魚、前座でしょ?

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2007/03/06

がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 第九話

 校長の学生時代。始めて訪れた学生寮。そして、置き引きはお約束…だと思ってたのに(笑)

 署名運動を続ける学美達。しかし、一向に集まらず。脅迫に出るむつきは言うに及ばず、ネズミ講を始めようとする芽生に至っては、「それって犯罪では?」とのツッコミに舌打ちする始末…間違った方法で得た結果に意味はない、とか言われちゃうよ?(笑)

 万策尽き、学園のみんなが合併を楽しみにしている様子を見る内に、学美達のテンションは急激に下降。最早諦めムードに。

 しかし、新校歌発表放送を桃葉が電波ジャック。そこで流れた以前作ったプロモのディレクターズカット版を見て、学美達はあの頃の情熱を取り戻す。
 桃葉、いらない子じゃなかったんだな(笑)

 だからと言って急に署名が集まり出すことなどあろうはずもなく、でも効果がなかったわけでもなく、とりあえず一歩前進。校長が前向きになったのが一番の収穫か?

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2007/03/05

ひぐらしのなく頃に祭 偽TIPSその5 祟殺し編

 祟殺し編をクリアしていないとネタバレの危険性があるのです。そうなったらかわいそかわいそなのです。

北へ行こうと彼は言った。
 その道には罠がある、と彼女は動かない。
東に行こうと彼は言った。
 その道には獣が出る、と彼女は動かない。
南に行こうと彼は言った。
 その道は行き止まり、と彼女は動かない。
西に行こうと彼は言った。
 私はここにいたい、と彼女は動かない。
彼は一人で西に向かう。
 あなたが見つけたそれは本当に出口だったの?
                                    Frederica Bernkastel

 今回の賽の目は本当に順調だった。
 お使いを頼まれた圭一はレナの宝探しには同行せず、結果、富竹からバラバラ殺人のことを聞かなかった。
 そして、興宮の町で町民の梨花と沙都子への態度の違いに憤慨し、沙都子に優しく接してくれた。沙都子も圭一がにーにーみたいだと、とても喜んでいた。
 沙都子の窮地を救うために梨花を犠牲にしたこともあったが、まあ、沙都子の幸せのためなら梨花も本望だ。
 宝探しに行ってもいないのに、ランディくん人形の恩とか有ること無いこと言い放って、レナのかぁいいモードをうち破ったときは流石に面食らったけれど。
 そして、人形は交換しておけば魅音が悲しむこともない。

 でも、この時に既に運命は決していたのかも知れない。圭一がこの選択をすることはレアケースだ。そして賽の目はここまであまりにも順調すぎた。その反動が忍び寄ってきていることにうかつにも私は気付いていなかった…

 詩音が圭一に悟史と祟りのことを吹き込んだ。全くこの女はろくな事をしない。逆に魅音は後手に回りすぎだ…レナの件は…仕方がない。

 最強最悪の駒…沙都子の叔父が帰ってきてしまった。この時点で私にはもう為す術がなかった。沙都子のためにしたことは全てが裏目に出て倍返しで沙都子が苛むことになる。何もしなければ事態が悪化する事もない。その代わり好転もしない。私が出来るのは沙都子の意志を尊重し、早く嵐が過ぎるのを待つことのみ…

 やたら熱くなっている圭一をただ傍観する。圭一が私の代わりに泣き叫んでくれ、レナや魅音が代わりになだめてくれるので梨花にはすることがない―もはやそんな気力もなかったからむしろありがたかった。

 何もしないよりはマシ、そんな苦し紛れの一手が通じるわけもなく、そして沙都子を救うにはタイムリミットがあったのだという駄目押しを突きつけられて、圭一達もついに心折れた。もう好きにすればいい。私の代わりに叔父に制裁を加えてくれるなら止めはしない。私もこの運命を受け入れよう。沙都子を救えなかった罰を甘んじて受けよう。

<皆殺し編準拠ネタバレ注意ここから>
 あぅあぅあぅ。圭一が酷いのです。神様失格とか引っ込んでろとか言うのです!

 うるさいっ!黙ってろ!!
…あぁ、あの時のレナの気持ちがよく分かったわ。この役立たず…いえ、役立たずはこの場にいる全員か…私も含めて…もうこんな世界に未練はない。次こそはみんなで幸せに…

<皆殺し編準拠ネタバレ注意ここまで>

 くくく…俺が呪うとみんな*ぬ。みんな*んじまえ!でも、俺は梨花ちゃんを呪ったりはしなかった。沙都子の幸せだけを願っていた。それだけは信じてくれよ、沙都子!
 俺は雛見沢を、この世界を呪った。
…そうか、みんなを*したのは俺なのか…ゴメン、沙都子、みんな…そして悟史。赦してくれとは言わない。でも、あの世で会えたら、せめて謝らせて欲しい。
 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…

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2007/03/04

ケロロ軍曹 「ギロロ 旅立ちのとき であります」

 夏美と喧嘩して、出て行けと言われてしまい、ショックを受けるギロロ。そんな折り、ギロロに小隊長就任とそれに伴い、三階級特進の命令が。

 俺たちは侵略者と侵略される者だと、夏美に告げずに去ろうとするギロロだったが…

 ウルトラセブンネタに行くのかと思っていたら、アルテイシアネタか。

 クルルが623に伝えたのは、善意に見せかけて絶対嫌がらせだよな(笑)

 これ、どう収拾を付けるんだろう?と思っていたらスタッフロールが流れ始めて、映画の撮影かよ!?とつっこみを入れたのもつかの間、命令書が一ヶ月前だったというオチが。
 通信担当ってクルルだよね?何から何まで計算尽くか(--;

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神様家族 第九話

 ルルがいなくなって、元気がない佐間太郎。しかし、それを誰も覚えていないため、佐間太郎は悲しみを分かち合うことが出来ず、周りは佐間太郎を元気づけようとはする物の、何を慰めればいいのか分からずにいた。

 そしてもう一つ。テンコとのキスがなかったことになって、テンコとの仲が振り出しに戻ってしまったことも佐間太郎を落ち込ませていた。

 お互い、意識していながら照れ隠しで素っ気ない態度を取ってそんな相手の態度に落ち込む二人。初々しくていいけど、ここは覚えている佐間太郎がもう少し積極的になるべきだろう。美佐の「押し倒せ」は極端にしても、何らかのアクションを起こさないと…

 とか思っていたら、テンコ宛のラブレター、テンコに役目は終わったと語りかける謎の声、久美子の再転入と、二人の関係を揺るがすイベントが目白押し。ここまで重なると何らかの悪意を感じるが…赤い服の悪魔?それともラブレター男?

 久美子に交際を申し込まれた佐間太郎。でも、ここで受けちゃダメだよなぁ…

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地獄少女 二籠 第二十一話

 川辺の柳の下にうずくまって泣いている女性。そこに通りかかった男が声をかける。
 下心丸出しの男の顔。しかし、それは女性が振り返った途端、恐怖に染まる。女の顔の半分は白骨だった…

 男が逃げ出してしまったことに落胆の表情を浮かべる女性。背後から声をかけられて振り返るとそこには少女が立っていた。初めは訝しがったが、その少女に差し出された手に、何故か抗うことは出来なかった―それが骨女とあいの出会いだった…

 今回の依頼者とターゲットは、よくある愛憎劇。三藁達も特に興味はなく、糸を引いて終わりだと思っていた。しかし、依頼者の女の背後には着物の女が憑いていた。そして、その顔に骨女は見覚えがあった。

 奉公先の若旦那と恋仲だったつゆ。若旦那が駆け落ちしてくれると聞いて幸せの絶頂にいた。しかし、若旦那がつゆを連れて訪れたのは遊郭。つゆは自分が若旦那の借金のカタに売られたことを知る。

 遊郭の女将、あんた16話辺りにいなかったか?先祖?

 数年後、きよという慕ってくれる後輩も出来たつゆ。せめてきよだけは逃がしてあげたい。つゆはそう思うようになっていた。
 脱走の段取りを付けたことをきよに告げるつゆ。しかし、きよはそれを拒否。そればかりか、女将につゆの脱走を告げ、結果、つゆと手引きを懇意の客・鉄はその場で斬り捨てられ、つゆは川に捨てられた。

 そして、流れ着いた先で、同じく脱走しようとして川に捨てられたのだろう魂達の恨みの念と同調して、同化。つゆは骨女としてこの世に舞い戻った。

 つゆが良かれと思ってした行動が逆にきよの劣等感を刺激してしまったために起こった悲劇。
 きよにとってはつゆが一緒にいることこそがこの地獄での唯一の心の支えだった。なのに、自分に一人で逃げろというのも、つゆが一人で逃げるのもつゆが自分を捨てるということに他ならなかったのかも。
 一緒に逃げるという選択肢がなかったのはどうせ逃げ切れないと諦めていたからか?

 つゆの代わりを上客の男に求めたきよ。しかし、身ごもったきよは男に斬り捨てられてしまうことに。描写から見て、お腹の子を殺されて、絶望の中で身投げか?

 それ以来、悪霊と化したきよは、不幸な女を見つけるたびに取り憑いて身投げをさせていたらしい。

 骨女はもう、きよを恨んでいないと告げ、同情の言葉をかける。しかし、最後まできよは「つゆの言葉」を受け入れることなく、川面に消えていった。

 骨女自身、あいと過ごす内に、自分の死は「自分がきよに裏切られた」のではなく、「自分がきよに自分の考えを押しつけてしまった」、「自分がきよを裏切っていた」のだとは気付いているよう。でも、きよの気持ちまでは把握できていないよう。きよはあいに拾われることなんて望んでいないだろうし、あいもそれを分かっているから何も言わないんだろうな。

 三藁は自分の意志で人を殺めてはいないようだし、地獄の入り口にはいたものの、地獄に囚われる罪は犯してないからこそ、あいに救われたんじゃないかと。その観点で行くと、きよには既にその資格がない気が。

 ところで、今回、大して出番の無かったターゲットに律儀に地獄コントをする意味って?しかも、なんかグロいし…ベビーラーメンって(T-T)
 男に出産の痛みを与えるとショック死するって言うよね…

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2007/03/03

Saint October 第九話

 リバース社が黒幕と知った小十乃たちが選んだ方法は正面突破。仮にも探偵を名乗って置いて調査も搦め手もなく、ってのは…まあ、年相応と言えなくもないか。

 三咲が小十乃と菜月に輪をかけて猪突猛進ぶりを発揮するので、二人がまともに見えるのが何とも(^^;

 死亡フラグが立ったかに見えたソフィア部長。今回は痛み分け。
でも、リバース社との関係をとぼけるなら出てきたこと自体が失敗な気が…

 関係ないのにロリ達の番組乱入の責任を取らされる功士朗が哀れすぎ(T-T)
保護者のヨシュアの方が怒鳴られる側じゃないのか?

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Venus Versus Virus 第八話

 ルチアに手を出すなと言われているガイとルカ。でも、フラグメント回収を度々邪魔されている憂さ晴らしに、ルチア捕縛を計画。両手を封じれば眼帯を取れないから左目は使えない、と思っていた二人だが、母の形見を壊されたルチアは暴走。眼帯は燃えおち、周囲は光に包まれる。

 眼帯に力を押さえるような処理はしてあったんだろうけど、そんなものは物の数ではなかったようで…ガイとルカも過信しすぎだ。ルシフのことを知らない辺り、こいつら三下だしな(--;

 ようやく登場のスミレの変身アイテム。毎回自分の体を撃ち抜いていたら身が持たないとようやく気付いたか(笑)
 適量を安全確実に注入できるし、良いことずくめだよね。

 ルチアだけでなく名橋にまでスミレがリリスに見える演出はあからさますぎじゃなかろうか?

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ひぐらしのなく頃に祭 偽TIPSその4 暇潰し編

 暇潰し編をクリアしていないとネタバレの危険性があるのです。そうなったらかわいそかわいそなのです。
 警告したのに…**な奴。

あなたは何もしなくていい。
 あなたは所詮よそ者だから。
あなたは知らないままでいい。
 あなたは所詮よそ者だから。
だけれどあなたに託したい。
 あなたがよそ者だからこそ。
                                    Frederica Bernkastel

 僕のイメージする梨花の外見は祭の昭和58年と53年の中間辺り。アニメや原作より、祭の梨花は成長しすぎな気がするのです。小学6年生としては相応なんだろうけど、梨花は少し発育が遅れているはずなのですよ。
…あぅあぅあぅ!?舌が焼ける!喉が燃える!!目が溶ける!!!これは致死量なのです(T-T)

 ロリ魅音を期待していたのに、変わって無くて残念なのですよ。
川⌒ヮ⌒|にぱ~☆ (C)なっきーさん

 赤坂は本当にうかつな奴なのです。ボクが付き添ってあげていなかったら、不用意な発言で正体がばれてしまって、みんなにいじめられてかわいそかわいそなのです。
 赤坂がここにいて良いことなんて一つもないのです。それどころか、ここにいる時間が長ければ長いほどどんどん不幸になっていくのですよ?

…東京へ帰れ、赤坂。今、この瞬間が赤坂が雛見沢で楽しい一時を過ごした思い出を胸に、笑って東京に帰ることの出来る限界。あなたが何をしてもしなくても、孫は無事に帰ってくる。ダム計画は中止される。あなたの行動も意志も命さえもまるで無意味。何の影響も及ぼさない正真正銘の無駄死に…それなら、あなたがここで死ぬ必要はどこにもないでしょう?そして、それは私にとっては予定調和への抵抗。
 私たちの利害は一致しているのではなくて?

 赤坂が死地から生きて帰ってきたのは予想外の出来事だった。赤坂は自分の運命を覆したのだ。でも、それはその内の一つを回避した…ただ、それだけのこと。彼が不幸な運命に飲み込まれてしまっていることに変わりはない。
 全ては既に終わってしまっている。でも、彼はまだそれに気付いていない。彼が私の言葉に真剣に耳を傾けてくれる最初で最後の機会。私はこの貴重な瞬間にささやかな希望を託した。

…そしてそれは儚く潰えた。私は今回も予定調和に殺される。それは誰の予定なの?

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コードギアス 反逆のルルーシュ 第十九話

 謎の島に流れ着いたルルーシュ、スザク、カレン、ユーフェミア。ルルーシュはユーフェミアに、カレンはスザクに正体がばれて、それぞれ一時行動を共にすることに。

 カレン、こんな時にまでハンカチの仕込みナイフか。他に武器がなかったのかも知れないけど。裸を見られるのも構わず突撃したのに、あっさり捕縛されて見られ損(T-T)

 ルルーシュとユーフェミアは仲良く過ごしていたあの頃に戻ってつかの間の一時を過ごす。コーネリアはマリアンヌに憧れていたらしい。そして、事件の真相を追っているが、未だに至れずにいるらしい。
 これでコーネリアは完全にシロか。ユーフェミアの橋渡しで協力体制を構築できる可能性もあるかも?そうなったらコーネリアの死亡フラグになりそうだけど(^^;
 ルルーシュがクロヴィスを殺したことをコーネリアがどう思うかが鍵か。

 ユーフェミアに良いところを見せようとして、体力不足を露呈してしまうルルーシュがなんか可愛い(笑)

 鉢合わせてしまい、正体を明かせない手前、人質交換の形で穏便に平和的に済まそうとするルルーシュだったが…スザク、空気嫁(--;
 カレンに何も出来ないお姫様呼ばわりされてキレるユーフェミアもだけど…ルルーシュも大変だな。カレンは…頑張ったよ(笑)

 その島にある謎の遺跡を訪れていたシュナイゼルとロイド。シュナイゼルは人当たりはいいようなのでルルーシュと同じ腹黒タイプか。でも、ルルーシュよりも2、3枚は上手っぽい。今回ルルーシュがガウェインを奪って逃げるところまで計算通りだった可能性が。
 そういえば、ルルーシュやユーフェミアは「リ・ブリタニア」なのにシュナイゼルは「エル・ブリタニア」なのってどういう意味があるんだろう?
訂正・ルルーシュはヴィ・ブリタニアでした。詳しくはコメント参照。 情報提供:なっきーさん

 スザクにギアスを使ってあの窮地を脱出していたルルーシュ。その命令は「生きろ」。
それに従って生き延びたスザクだったが、それを命令違反と見なされ第二級軍規違反に問われることに。明確な命令無視の通信記録があっては言い逃れも出来ず。
 シュナイゼルが何とかしてくれるんだろうけど、スザクの立場はますます微妙に。

 で、結局どうして四人は身一つであの島に流れ着いたの?カレンとユーフェミアはともかく、スザクとルルーシュはランスロットに乗っていたはずなのに…遺跡が動き出したとき一瞬映ったあの少年が瞬間移動させた?それともシュナイゼルの攻撃にそう言う効果が?

 次回予告。ユーフェミアがニーナと二人きり!?ユーフェミアの危険が危ない!?

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すもももももも ~地上最強のヨメ~ 第二十話

 毒を飲まされて余命一週間、そして、助かるには虎金井兄弟を倒し、解毒剤を手に入れる他ないと知り、自暴自棄になってみんなに当たり散らす孝士。
もも子に、お前が来たせいでこんなことになった、とか言い出したときには、もうダメだこいつ…と思ったけど、もも子はそんな孝士の心情を理解し、包み込む。
 あの世までお供します。と、自ら毒を飲むもも子の献身的な愛に、孝士はついに犬塚流の奥義を極める決意を。

 でも、奥義書に書いてあったのは
1.両目のチャクラを開眼しましょう
2.印を結んで呪文を唱えましょう
3.技が発動しましたね?

 しないよ!むしろ、まず両目のチャクラを開眼ってどうやるんだよ!?
…言われなくてもそのくらい分かってるという前提なんだろうなぁ。一般人には不可能だし。ま、犬塚の血を引いてるんだからやり方さえ分かれば孝士には出来るんだろう(--;

 とりあえず、目からビームらしい。そういえば、確かに親父も使ってたな。

 孝士のピンチに駆けつけた早苗。天礼を追いつめるも、本領を発揮した天礼の攻撃で服を剥がされ、一転ピンチに…と思っているのはこの場にいる者達だけだったり。
 脱げば脱ぐほど強くなるってルールは健在だし(^^;;;

 孝士に飲まされた毒は元々、巳屋本流から盗まれた物らしい。いろはと天々の間には浅からぬ因縁があるよう。実の姉妹…なんてことはないか(^^;
 次回は因縁の対決。

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ひだまりスケッチ 第八話

 この一年で自分がどれほど成長したのか?それを確かめるべくスケッチをすることにしたゆの。でも、なんとなくだらだらしてしまって、ちっともはかどらず。宮子はそんなゆのに対し、締め切りがないからじゃないかと指摘。
 一方、沙英は締め切りを過ぎているにもかかわらず原稿が白紙でテンパっていた。
沙英ってプロの小説家だったのか。学校に通っているのはイメージ通りの挿絵を自分で描きたいからだとか。

 締め切りがないと進まないし、締め切りがあれば追われる…そんなジレンマの構図がここに(^^;

 テーマ・猫。猫を描く宮子。
 テーマ・花。猫に根を生やす宮子。
 テーマ・食べ物。その下にお皿を描く宮子。
…宮子の感性って一体???

 沙英から庭から入ってくるように言われた宮子は二階からダイブ。下から見上げられたゆのはピンクのパンツを指摘され、あせって落ちた?柵があるのにどうやって?その謎は後半に明らかに(^^;

 お休みなのに買い物袋を持って学校の敷地内を歩いている校長先生を目撃したゆのと宮子は校長先生は学校に住んでいるのだと断定。
 多分、近道に通り抜けただけなんだろうけど…でも、入ってくるところは誰も目撃していないと言う謎。ワープ?

 沙英の事をよく分かっているヒロ。自分も宮子とそんな関係になりたいと思うゆのに宮子はプロポーズ?(笑)

 北海道の海の幸を当ててほくほくの宮子。どうやらくじ運は良いらしい。大家さんに奪われないように気を付けて(^^;

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2007/03/02

武装錬金 第二十二話

 ミサイルの武装錬金とか、シェルターの武装錬金とか、もはや武装じゃないよなぁ、とかパピヨンで無くても突っ込みたくなる破天荒ぶりの中、巨大ロボットVS巨人とか、東映の怪獣映画ばりの展開に…

 お嬢様に大人気の蝶々の妖精さんはカットか…残念。

 一人でも多くの命を守りたい、というカズキやブラボーと同じ志を持って戦ってきたヴィクター。しかし、傷つき倒れた彼に錬金戦団がした仕打ちは、人体実験、その失敗による自身のヴィクター化と瀕死の重傷を負った妻、ホムンクルスにされた娘、そして、証拠隠滅のため裏切り者の汚名を着せての抹殺指令…そりゃ、皆殺しって思考にも行き着くわな(--;

 黒い核金の力を相殺し、人間に戻すことの出来る白い核金。でも、それは一つしかなくて。「錬金術がそんな簡単にみんなを幸せにすると思う?」錬金術によって不幸のどん底に叩き落とされたヴィクトリアの言葉は嘲笑に満ちていた。

 ヴィクターを倒す、自分が元に戻る、そんな単純な事じゃ事態が収拾しないことを知ったカズキの決断は…

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