パンプキン・シザーズ 第二十一話
自分たちの権限拡大のために、あえて襲撃を見て見ぬ振りをしていた陸情一課。当主や跡取りじゃなければ国の基盤自体に影響はなく、適度に危機感を煽れるスケーブゴートってか(--;
パウロに決闘を挑んだアリス。パウロは予想通り、護衛にアリスの相手をさせようとする。それに対する、2対1?ふざけるな。侯爵も含めた3対1だとのアリスの啖呵はお見事。
セオリーならパウロを瞬殺しちゃえば終わりだけど、律儀に護衛の相手をしてしまうのがアリスの真面目というかバカ正直なところ。まあ、それがアリスの魅力なんだけど。
ただ者じゃないらしいパウロの護衛。どうやら、合法的に人を殺せるから護衛をしているタイプの外道。あぁ、ブリタニアローデリア出身なのか(^^;
傷心中で消極的なオーランドは追いつめられて大ピンチ。追いつめられればられる程、ランタン発動時のカタルシスも上がるという物だけど、いくら何でもヘタレ過ぎな気が(^^;
誇りをかけて戦う、というアリスの言葉に反発する暴徒。アリスにとっては命に等しくても、パウロを始め、この場の大半の貴族はそんな物持ってないし、暴徒にとってはそんな物じゃ腹はふくれない。レオニールはうまく場を収めたつもりのようだけど、それも所詮は貴族の考え方で解決にはなっていない。なんか策は隠してるんだろうけどどうする気だ?
まさか、いざとなったら皆殺しにすればいいとか思ってないよね?
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