Venus Versus Virus 第二話
バーサークの実験をされているスミレ。生けるヴァイアラス抗体として最大限の効果を発揮しつつ、ヴァイアラス以外への攻撃性を押さえる。そんなご立派な理念を掲げてはいる物の、これは人体実験に他ならなかった。
バーサークしたスミレの攻撃性って、実はこの辺の不信感に端を発してる気が…本人は納得しようとしているけど、押さえつけている感情がそのまま反動で出てないか?
日常回帰を望むスミレ。でも、ヴァイアラスはそれを許してくれなくて。
学校で銃を撃ちまくっている以前に、廊下に誰もいないことを突っ込んではいけないだろうか?授業中じゃなかったよね?
抗体って心臓に撃ち込まないといけないの?抗体を取り込むだけなら腿でも飲んでも良いんじゃないかと思うんだが…胃液とかあるし飲んじゃダメか(^^;
ルチアはスミレに傷つけられても、それが当然と思っている節が。でも、それがスミレに対する贖罪だと思っているならなんか違う気もする。
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