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2007/01/02

成恵の世界 少年エース2007/2月号

 誘拐事件に和人を巻き込んでしまった後悔から、和人を避け続ける成恵。成恵を守れる男になろうと体を鍛え始める和人。二人の心はお互いを想うが故にすれ違う。

 戦士になるとはどういう事か、和人に凄惨な戦争映画を見せて納得させようとした宇宙先生。でも、和人の答えは「やられちゃってるのが先生の大事な人だったらどうしますか?」
 蛇に消された恋人の復讐のために戦士となった宇宙先生が返せる答えは一つしかなくて…真剣な和人に嘘を返すわけにもいかず説得は失敗。

 成恵が和人に出会う以前の全てを拒絶している状態に戻ってしまったと感じる八木。私が別の世界から来たとして、誰にもかかわらず生きていくことは可能か?との成恵の問いをSF知識を以て無理と断定した上で、私たちはもう友達同士、お互い世界の一員だと説得するも、成恵の返答は、「やっぱり私のせいで未来が台無しになる人もいるんだ」
 理論の飛躍をなだめようとする八木だったが、事情を知らない彼女に走り去る成恵を止める術はなかった。

 こんなときこそ成恵の側にいるべき和人を糾弾しようとした八木。しかし、和人はやっていることはともかく、成恵のことを真剣に考えていることだけは確かで。若さ故の暴走まっただ中の和人に何を言っても通じないと断念。

 半端な態度でいるのなら、これ以上、和人を巻き込むな。と成恵に厳しい言葉をぶつける真打ち・丸尾。ようやく、成恵は和人と話をする決意を。

 和人のしていることを無駄な努力だと断じる成恵。バカなコトしているのは分かっている。でも何かせずにはいられない。ずっと一緒にいたいから。という和人の言葉に戸惑うが、「好きだからに決まっている」との一言で全てを納得。和人と同じ高校を目指す決意を。

 ここしばらく出番の無かった丸尾が今までの分を取り返す大活躍。伊達に和人の親友をやってないな。

 ついに成恵に好きだと面と向かって告白した和人。確かに「つきあってと頼んでみたらOK」だっただけで好きとは言ってないな…成恵の世界のクライマックスとも言えるイベントだし、最終回も目前か、と思うとちょっと寂しい気も。

 何も得ず何も与えず、何も期待しなければ失望して傷つくこともない。再び自分の世界に閉じこもった成恵の心の扉を再び開いた和人。前回はその扉から和人が「成恵の世界」に飛び込んだけど、今回はその扉から成恵を連れ出す番?「僕たちの世界にようこそ」?

 シリウスとして垣間見た、始まりの星最期の光景。「蛇」が倒され、時空が安定したはずの今、猫=過去でもなくネズミ=未来でもない犬として和人が見たこの光景には一体何の意味が?

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