くじびきアンバランス 第八+九話
今日は律子の誕生日だと時乃に教えられて、一緒に律子の家に行くことになった千尋。
時乃の用意したプレゼントは鶏のぬいぐるみ。子供の頃、犬に襲われていた鳥を助けた思い出にちなんだもの。千尋は用意してなかったが、時乃に勧められて自分が育てたナスを持っていくことに。
大事なのは何を、じゃなくて、誰がくれたかって事だしな。
しかし、律子の家では招待制の誕生パーティが開かれており、二人は門前払いされかける。招待客の一人の計らいで中には入れてもらった物の、今度は世界の違いを見せつけられ、さっきの招待客が律子の婚約者だと知って呆然。
ウェイターにぶつかって飲み物をかぶってしまい、服を借りることになった千尋と時乃。ようやく律子と話す機会を得、あの時助けた鳥が立派な鶏になって今も律子に飼われていることを知り、律子が昔と変わってないことを確認して一安心。
千尋の心が律子に向いている事に胸を痛める時乃。律子の婚約者の言葉で、それが自分も千尋が好きだと言うことなのだと気づくことに。
…今まで気づいてなかったことの方がびっくりだ。
律子も千尋に好意は持っているようだけど、何らかの理由で自分の心を殺して家のために生きることを決意しているよう。
その理由が分からない限り、一概に間違ってるとかも言えないし、情報待ち?
蓮子が人型ロボットを作っているところを目撃し、もう自分はいらないんだとショックを受ける薫子。彼女自身、ロボットなのかと思ったら改造人間だったらしい。牛乳をヤケ飲みして酔っぱらえる辺り、既に人間の範疇を越えてるけど(^^;
自分の体を散々改造して置いて捨てるなんて酷い、なのではなく、もう改造してくれないことに悲しみを覚えるのは、Mとかそういう概念すら超越しているような…
以前、小雪が撃退した宇宙人に捕まっていた蓮子。宇宙人はUFOを直して欲しいらしいが言葉が通じずらちが明かない。
小雪の通訳で宇宙人が大気圏離脱できずに困っていると知り、最初に作っていたロボットで大気圏離脱方法を作り出す蓮子。元々シャンプー用に作っていたロボットにそんなパワーを持たせていた意味は…突っ込んだら負けか(--;
ロボットがシャンプー用だったと知り、薫子は再び蓮子の元へ。宇宙人も宇宙に帰れて大団円…かと思ったら花火が直撃!?まあ、そんなこったろうとは思ってはいたけど。
現生徒会の書記が犬だったとは…犬が捨てられていたくじを拾ったのか。毎回書記ってこんななのか?でも、犬じゃ字を書けないような?
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