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2006/12/31

冬コミ3日目

Jigokumikan  萌え尽きた…もはや2006年に思い残すことはない。

この煩悩…地獄に流します…

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原作付きアニメの改変の是非

 感想を書こうとは思っていたのですが、なっきーさんの月の静寂、星の歌での「原作ファンを取るか非原作ファンを開拓するか、改変の是非についての私見」に対してのコメントを書いていたら、思いの外の長文になってしまって時間切れに。

 私のスタンスとしては原作未見の作品の場合、アニメ単体として評価するためにアニメが終わるまでは原作を見ないと言うのがあります。

 逆に原作既読の場合はネタバレしないようにしつつ、フォローを入れることもしばしば。でも、出来る限り原作信者にならないように気を付けているつもりではありますが…

 メディアが違う以上、表現の得手不得手が存在し、よりベターな表現に差し替えられるのは当然ですし、最大限の効果を発揮するように「改良」されるのはむしろ望むところなのですが、それの意味するところは同じでなければならないはず。
 それが違っていても解釈の違いレベルなら問題ないし、逆にこういう解釈もあるのか、という話にもなりますが、まるっきり正反対だったら否定せざるをえないわけで。

・原作に依存してアニメ単体では意味の分からないアニメってどうなのよ?
・原作付きでありながら原作を否定するアニメってどうなのよ?
・アニメ単体で面白いんならそれでいいの?
・原作を無視しても良いのなら、原作付きにする意味自体がないんじゃないの?
etc.etc.

 原作とまるで違ってしまっても、それで名作になって、原作の評価も上がるなら、マリア様の星にいる双子だとでも思って認めなくもないですが、完全な駄作にされてしまった場合は…
 原作のネームバリューを利用したあげくに原作の評価を傷つけ貶めて…イッペン死ンデミル?

みず谷なおき先生が「ファンのイメージを大切にしたい」と人類ネコ科のアニメ化を拒んだという話もあれば、監督に「原作のどこが面白いのか分からない」なんて公言されてしまった丸川トモヒロ先生の不幸もあったり…一筋縄ではいかない問題だなぁ

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2006/12/29

冬コミ1日目

全力でやった。後悔はしていない(笑)

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2006/12/28

冬コミ

061227 12/29(金)東J06a「藤の庭園」なのです。
現在執筆中(死)

会場製本かなぁ?

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2006/12/27

パンプキン・シザーズ 第十三話

 冒頭でアリスちゃんとか言ってたからもう少しアリスとの絡みがあるのかと思っていたら、一言二言で残念。

 陸上三課に拘束された自国の密輸業者の引き渡し要求という名目でお気に入りの屋台のホットドッグを食べに来たセッティエーム姫。でも、ようやく見つけたそのホットドッグを目の前にしたのに食べようとしない。

 幼い頃、実の兄姉に毒殺されかけたトラウマで毒味してもらわないと食べられないとか。
ローデリアでは王族同士が相争って、生き残った者が王位につくとか。どこの神聖ブリタニア帝国だ、それは?
 こんな陰険な奴らに統治されている国民も大変だよな…

 一見してマーチスの役得に見えるけど、帝国にいる間の護衛兼毒味役なわけで、確実に寿命を縮めてないか?(^^;;;;

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2006/12/26

夜明け前より瑠璃色な 第十二話

 達哉が死ぬまではわりかしまともだったので、最終回くらいはきちんとしめてくれるのかと思いきや…

 ギャグで落とすなら、初めからシリアス展開なんかしないで欲しい。これなら達哉の面影を胸にフィーナが地球と月の和平に尽力するとかの方がなんぼかマシ。

 最後までギャグ作品だと見切れなかった私が悪いのか…そう考えるとあのキャベツも渾身のギャグだったのかも?
…だったら直さないよなぁ(--;

・総評
「キャベツ」という黒歴史をアニメ史に刻みつけるために作り上げられた迷作?
原作は良いらしいけど…だからアニメで評価落として販促になるのかと何度言ったら(--;

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2006/12/23

地獄少女 二籠 第十二話

 輪入道がヒッチハイクしたトラックの運転手・道郎。彼の弟は今走っている道の先で事故死していた。そこは立ち退きに応じない家のために、ひどく不自然で危険な交わり方をしていた。

 立ち退き料をつり上げるために居座り続ける老人のために弟が犠牲になったと思っている道郎。かたや、何百年もこの家はここにあったのに何で後から出来る道路のために出ていかなければならないのか?今更知らない土地で生きていけというのか、と骨女に語る老人。

 悪いのはどう考えてもこんな無茶な道路計画をしたあげく、安全性度外視のその場しのぎのつなげ方をした国だよな…むしろ、それで事故が起きたら老人のせいにしようとする魂胆があるんじゃないかとか。

 今回は珍しく依頼者を止めに動く地獄組。しかし、道郎の意志は固く、自分の手で復讐を成し遂げようとするその姿を見て、輪入道はついに根負けして藁人形に。

 だが、糸を引く寸前。老人は心臓発作で息を引き取り依頼は無効に。それでも道郎は弟の仇を討つためにトラックのアクセルを踏み込む。

 突然飛び出してきたきくりを避けるために転落しかける道郎のトラックを止める輪入道。まさかここまで怪力だとは…
 ようやく説得を受け入れた道郎。骨女に手渡された老人の遺言状には道郎への謝罪の言葉と土地と立ち退き料の全てを遺族に譲渡すると記されていた。

 老人も道郎も決して金には換えられない物を求めていたわけで、本当に切ない話…道郎が糸を引かないで本当に良かった。

 そして、その合間に語られる輪入道の過去。主人を護りきれなかった牛車の車輪の無念が妖怪化して、あいに拾われた、でいいのかな?
 老人と共に崩れ落ちた家を見て、貴方も主人と運命を共にしたかった?と語りかけるあいに輪入道はそうしなかったからお嬢に会えたと答える。
 あいと共にいると言うことは、あの後、主人を殺した奴らを皆殺しにして、その業で囚われたのかも?

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Gift ~eternal rainbow~ 第十二話

 ギフトの消滅と共に消えていくギフトの象徴だった消えない虹。

 莉子の記憶も回復し、二人の関係はすっかり元通りに。

 死期を悟った母がもう一緒にいられない自分の代わりに春彦に、人と人の繋がりを、いろいろな感情を見せるために贈った「ギフト」。それは母そのものであると同時に、春彦が自分で虹を追いかけられるようになったら必要の無くなる物。

 母さんは自分がギフトを消そうとすることを分かっていた、と語る春彦。初めからギフトは春彦に消されることを前提にしていたのかも。

 春彦がギフトで「ギフト」を消したのではなく春彦にはもう「ギフト」が必要なくなったから「ギフト」はその役目を終えて消えていったんだろうな。

 春彦の母は本物の魔法使いだったらしい。となると千紗の偽ギフトも千紗の母の魔法だったのか?どうやら遺伝はしないらしい…魔法が使えるなら自分の心臓を治せばとか思ったのは秘密だ。自分には使えないとか?

 そして、Bパートはまるまる霧乃のケアに。

 あの日聴けなかったピアノを聞きたいという春彦。あの日以来どうしても最後まで弾けないと拒否する霧乃の前に春彦が取り出したのは糸電話。
 実は大事に糸電話をとってあった春彦。春彦にとっても大切な物だったその糸電話の糸を結び直し、自分の部屋に放り込む。

 春彦と莉子の心の中での声援に支えられ、二人の前で見事ピアノを弾き終えた霧乃。霧乃と莉子は和解し、三人はようやく前に進み始める。

 奇跡の力なんて必要ない。贈り物はいつでも出来る。ふたりが一緒にいる限り。

・総評
 見事な大団円だった。それもこれも霧乃のケアが良かった事に尽きる。霧乃が立ち直れたからこそ、気持ちのいいラストを飾れたんだと思う。やっぱり最後はみんな幸せじゃないと。

とか思っていたら、EX?温泉?霧乃の逆襲はこれから始まるのか?(^^;;;;

★初回限定ラジオCD付!Gift eternal rainbow COLOR.1(ギフト)

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すもももももも ~地上最強のヨメ~ 第十二話

 孝士が風邪をひいたため、つきっきりの看病をするもも子といろは。同じく風邪をひいていた半蔵だったが、姉さんが優しくしてくれる怪我の日、給料日、その中でも最大の風邪の日をつぶされたあげく馬車馬のように使われて、怒り心頭。

 半蔵のコスプレ仮装祭り。でも、嬉しくないな。

 自分の恋心を押し殺し、もも子を応援しようと誓ったいろは。その言動はかなり切ないことに。

 委員長にお株を奪われても孝士殿が元気になるならと耐えるもも子と、もも子のためにとの口実で委員長を排除にかかるいろは。この構図は最早確定?

 孝士に化けて看病を受けるという最終手段に出た半蔵。作戦は成功に思えたが、いろはの切ない恋心を見せつけられてかえって大ダメージを。でも、自分を大切に思ってくれているいろはの本心を知り号泣。ここだけならいい話なんだけど(^^;

 薬草スープを持ってきたもも子が見た物は、マウントポジションで半蔵を血の海に沈めるいろは。まだ変装が残っている上に殴られ続ける半蔵の顔は高速に揺さぶられていて、判別不能。この後に待っているであろう阿鼻叫喚の地獄絵図は…ご想像にお任せします(笑)

 っていうか、孝士生きてるか?(^^;;;;

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コードギアス 反逆のルルーシュ 第十一話

 戦線が崩壊し、孤立したコーネリアを捕縛するために動き出す黒の騎士団。それを食い止めようとする純血派。しかし、紅蓮二式の前にキューエル卿は脱出装置の故障で戦死。ヴィレッタは…あれ?「ここは死守する!」の後、フェードアウト?

 先にコーネリアに接触したのは藤堂率いる四聖剣。斬撃陣とか旋回活殺自在陣とか戦術がめがっさカッコイイにょろ~!そして名前負けすることなくギルフォード率いる親衛隊を徐々にしかし確実に追いつめていく。

 不用意な発言を繰り返すロイドについにセシルの鉄拳が!日頃の鬱憤の全てが詰まってそうな重い一撃…でも、ロイドはああいう言い方しかできないんだよ(T-T)

 藤堂を誘い込むつもりがそれを読まれ、逆に黒の騎士団に包囲されてしまったコーネリア。接触さえすれば威力を発揮する紅蓮二式の輻射波動の前に完全に無力化されてしまう。投降を勧告するゼロの言葉に耳を貸すわけもなく、最後まで戦う道を選ぶ。

 コーネリアを救いに現れたスザク駆るランスロットと互角以上の戦いを繰り広げるカレン駆る紅蓮二式。攻防一体の輻射波動だったが、位置取りを誤り崖下に転落。使用不能になったのを確認したゼロは即座に撤退を指示。

 最強の手札を失った事実を敵に知られる前にアドバンテージを保ったまま深追いせずに撤退。生き残るために最善の手を打ったゼロだったが、ゼロのみを追うスザクに追いつめられてしまうことに。

 それを救ったのはC.C.。間接的に過去のトラウマを見せつけられたスザク。その記憶の中にいたのはスザクの父とルルーシュの母。仕方がなかったんだと絶叫するスザク。もしかして、スザクが良かれと思ってした行動がマリアンヌ王妃暗殺に結びついているのか?

 C.C.の過去を垣間見たルルーシュ。自分をかばって負傷したC.C.を治療する中で、C.C.の異常な治癒スピードから、彼女が人間でないことを再確認し、図らずも本当の名前を知ることに。

 その名前は心当たりがあるのか、ルルーシュのC.C.に対する態度は目に見えて軟化。ありがとうとか言い出すし、白い雪は綺麗だと思うとかフォローするし。

 ゼロがC.C.を「大事な」仲間だと紹介したのを聞き、なにやら親密そうな会話をするのを目の当たりにし、動揺するカレン。
 ルルーシュを巡ってシャーリーと、ゼロを巡ってC.C.と、カレン大忙しだな(笑)

 祝!オレンジ生還♪
 ちょっとイっちゃっているっぽいのはまだ脳が沸騰したままだからか?顔の半分を手で覆っているけど、そこに仮面を付けて復活とかしてくれないものか。

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あさっての方向。 第十二話

 あさっての方向に突っ走ってきたこの作品もとうとう最終回。

 からだをからだだと認めようとしないテツ。尋と椒子が迎えに来た、そんな動かしようのない事実を突きつけられても頑なにそれを拒み続ける。

 そのテツに不知火の話をする先生。本当かどうか分からない不思議な話。でも、大切なのは今も変わらずそれが人々を導いていて、それを信じている人がいると言うこと。意固地になっているのがばからしくなって、テツはようやく全てを受け入れる。

 この先生、一体どこまで分かってるんだろう?事情は分からないまでも何かを察してたなんてレベルじゃない気が。

 椒子は、からだに貴女のせいじゃない。貴女がいたから尋に再会できて、今も一緒にいるんだと語りかけるが、最後まで言い終わらない内にからだは再び逃走。まさか、この期に及んでまだ逃げるとは予想外だった…

 椒子さんは優しいからそう言ってくれているだけなんだ。そう思いこんで駅に向かったからだの前に現れたのはテツ。駅に先回りしたのは良い判断だ。

 またどこかに行っちゃうのか?いいよ、行けよ。でも、俺は何度でも探す、そして何度でも見つけてやる。…好きだ!そんなテツの真摯な言葉を聞いては、もはやからだは逃げ続けることは出来なかった。

 感動的なシーンなんだけど、からだをテツに渡すのは複雑な気持ちの自分がいる…しかし。

 貴女がいて楽しかった。貴女がいたから頑張ってこれた。貴女といて幸せだった。
―これからも妹でいて良いですか?
 これからも兄でいさせてください。

尋兄が全部持っていった!?

 自分も子供に戻りたいと願っていた、でもそれを認めたくなかった。そう語る椒子に、尋はやり直してどうするつもりだったんです?椒子が椒子だったから俺たちは出会えたのにとかなんとか。

以前の椒子もそうやって籠絡したのか!?

 大人になりたかった理由、子供になりたかった理由、お互いそれを無くして、それでも元に戻れない二人。そんな二人に「今」が手をさしのべる。

 椒子にだけ別れを告げ街を去る琴美。その琴美が最後に椒子のポケットに忍ばせた物。それは他でもない願い石。

 てっきりこのまま戻れない物かと…琴美の「お父さんの言ったとおりだった」との言葉から推測するに、琴美の父も願い石に願い、叶った事があるのかも。そして、それが琴美と父の間にあったわだかまりの原因?もしかして、先生もそれに関わっていたのかな?

 かくして、一夏の物語は終わりを告げ、元に戻ったからだと椒子、そして尋の新しい生活が始まる。

 勝利者と思われたテツは放置気味だし、結局、尋の一人勝ちか!?

・総評
 本当の兄妹じゃないからこそ、理想の兄になろうとし、出来うる限りの愛情をからだに注いできた尋。
 本当の兄妹じゃないと知っているからこそ、自分を犠牲にしてまで愛情を注いでくれる兄に引け目を感じていたからだ。
 お互い相手のことだけを見ているつもりで、実はお互いあさっての方向を向いていた二人に、自分の気持ちに素直になれずあさっての方向を向いている椒子が加わり、願い石があさっての方向に願いを叶えたことで、事態は更に大きくあさっての方向に。

 言葉でなく雰囲気で語る、それでいて決して間延びしない絶妙なバランスの上に成り立っていた作品。1クールなのが実に惜しい。尋とからだの話で1クール、元に戻るための願い石探索で1クールとかでも良かったかも。

 さて、原作とDVDをそろえましょうか。

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2006/12/22

武装錬金 第十二話

 エンゼル御前からの情報でLXEの本拠地を特定したキャプテン・ブラボー。裏切りの戦士復活まで一刻の猶予もないと判断したブラボーは、カズキと斗貴子さんの三人で突入を決意。

 第一関門は合い言葉と決めポーズ。嬉々として披露するブラボーとカズキ。渋々の斗貴子さん。結果は当然開けてもらえるわけもなく。ただ二人がやりたかっただけだったり。

 しかし、中にいたのはムーンフェイス一人。残りは入れ違いで既に学校に。カズキと斗貴子さんを先に向かわせ、ムーンフェイスと対峙したブラボーだったが、ムーンフェイスは一人ではなかった。

 方向感覚を狂わす武装錬金により出ることも入ることも叶わなくなった学校に迫る人型ホムンクルス調整体の大群VSエンゼル御前の案内で何とか間に合ったカズキと斗貴子さん。学校のみんなを護るために戦う二人だったが、生徒会書記の外にいるのは全て敵だという放送により、物を投げつけられることに。

 それを救ったのは岡倉達。顔が見えなくたって分かる。あの二人はは俺たちの友達だ!
そして、お兄ちゃんはきっと助けに来てくれる。そう信じるまひろの前に、敵を貫いて、カズキが舞い降りる。仲間の、妹の信じる力がカズキに力を与えていた。

 恥ずかしいポーズをさせられたり、言いたい放題言われた鬱憤を晴らすかのようにぶちまけまくる斗貴子さんは実に生き生きとしているなぁ。

 役立たず呼ばわりされた御前様もしっかりと役に立ってるし。

 そして、戦力外通知されたパピヨンは、ついに武装錬金を発動させ、臨死の恍惚を形にしたその黒き羽で高く羽ばたこうとしていた。

 

蝶・サイコーな勇姿は1時間スペシャルで!?

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2006/12/21

ネギま!? 第十二話

 キスなんて冗談じゃない、と逃げ回る夕映とそれを追うネギ達。そして、それを全く無視してラブラブっぷりを見せつける木乃香と刹那。

 嫌がる女の子を無理矢理キスして口封じするために追い回すのは英国紳士としてありなのか?(笑)

 紆余曲折の末、見なかったことにすればキスをしなくても良いと結論を出した夕映だったが、モツとシチミに聞かれていて、緊急避難で結局キスをする羽目に。

 でも、それをクラス全員が見ていたため、もはや言い訳も出来なくなり、ネギはチュパカプラにされてしまう。更に間の悪いことに活動を始めた闇により、クラス全員、まとめて不思議時空に。一番魔法が必要なときに魔法が使えなくなってどうすんだよ?と思いつつ続く。

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2006/12/20

パンプキン・シザーズ 第十二話

 兄の遺したインビジブルナインに関する文書を公表したいセシル。
しかし、アリスもセシルもオーランドもドルトンもその他の奴らも軒並み詰めが甘かったため、どこからともなく現れた暗殺者の手で死体の山が築かれたあげく、文書は行方不明に。

 完膚無きまでに打ちのめされたアリス。誰一人護ることが出来なかったこの悔しさをバネにすることは出来るのか?

 オーランド、やたらに刺されまくってたけど、神経とか大丈夫なの?毒でも塗られていたら一発だし…

 で、やっぱりアリスの婚約者は暗躍してたのね(^^;

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N・H・Kにようこそ! 第二十四話

 岬を追って彼女の故郷の崖までやってきた佐藤。しかし、岬は佐藤の説得にも耳を貸さず身を投げようとする。

 ぎりぎりのタイミングで岬を引き上げた佐藤は岬に告げる。岬ちゃんは悪くない。これはNHKの陰謀だ。俺は岬ちゃんのために奴を倒す。さよなら岬ちゃん。

 俺は好きな娘を救うためにこんな事しかできない…そうか、俺、岬ちゃんが好きだったんだ。ようやく自覚した思いを抱いて佐藤は崖から身を投げる。しかし、NHKはやはり佐藤にドラマチックな死を用意してはくれなかった。

 とても今までと同じ作品とは思えない緊迫した重い雰囲気に始まり、いつものテンションに戻りかけて、勢いでクライマックスに向かったものの、安全ネットに阻まれて、結局、日常に帰ってきた佐藤と岬。

 そんな二人の関係は日本人質交換会―お互いの命を人質に取り、貴方が死んだら私も死んでやる―そんなNHKに落ち着くことに。

・総評
 アニメ化と聞いて第一声が「正気か!?」だった今作。
 一番痛みを感じるところばかりをピンポイントで抉り続ける様は、痛すぎてとてもじゃないけど見てられないとの声多数。
 それが一応とは言え、みんなハッピーエンドに辿り着いたのは奇跡としか(^^;
 いつか、NHKの陰謀をうち破って幸せをつかめる日まで…頑張ろう(笑)

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2006/12/19

夜明け前より瑠璃色な 第十一話

 ユルゲンに嫌悪感を抱くのは元より、国王の余りものへたっれぷりに絶望した!
元より期待なんていてなかったけど、完全にユルゲンに良いように操られてるし…

 国王のとこに向かっているのは分かっているんだから初めから王の間の前に兵を配置しておけばいいのに。もしかして気づいてなかったとか?

 ところで、親地球派ってどう見てもフィーナの周りのごく一部の人間しかいない気がするんだけど?それに比べ反地球派は軍部を掌握してるっぽいし、こんなんじゃユルゲンが失脚したとしても遅かれ早かれ達哉が暗殺されて終わりなんじゃ?

 ユルゲンと逆サイドにいる連中が親地球派だとしても、ユルゲンの言いなりになっている国王に何の進言もしない時点でただの烏合の衆だし。

 この不快感は狙い通りなのかも知れないけど、最終回に払拭されるのだろうか…

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2006/12/17

くじびきアンバランス 第十一話

 前回の命令無視で停学一週間を言い渡された千尋達。しかし、律子が下したその処分を副会長は軽すぎると無言で不満を表し、会計は会長はぶれたらあかん、と遠回しに批判。

 解消は堕落した。そしてその原因は千尋にあると考えた副会長は、千尋を呼びだし、お前は会長にふさわしくない。これ以上、皆に迷惑をかける前に学園を去れ。特例で他の候補者達に累は及ばないと半ば脅迫。

 律子の乱入でその場は収まったものの、律子に送られて帰ってきた千尋を時乃が目撃。千尋と時乃はギクシャク、その様子に周りは重い雰囲気にと事態は悪化するばかり。

 そして、千尋が生徒会長を辞退すると言い出して…

 感想書こうとしたら、また予告で全部言われた(T-T)

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ケロロ軍曹 「ケロロ小隊 年末調整大作戦 であります」

 本部から送られてきた侵略予算カウンター。それによると今年の予算はまだかなりの金額があり余っていた。この予算を使い切らなければ来年の予算が削減されてしまうため、クルル達は早速、ここそとばかりに予算の無駄遣いを始める。

***これはフィクションです!!***

ギロロ:惑星破壊爆弾を埋める戻す埋める戻す…
タママ:お菓子食べまくり
クルル:惑星侵略ロボ製造廃棄製造廃棄…
ドロロ:植物で基地を一杯に
モア:活断層博物館建設

 そんな中、ケロロだけは予算をこんな無駄遣いするのはもってのほか。もっと有効に使わなければならないんだと珍しくまともな主張を。

 いつもは足りないと言っていた予算が何故今年はこんなに余っていたのか。その答えは…やっぱりケロロがガンプラにつぎ込んでいた。しかも、今年の予算も実は既に使い込み済みで、今回使った予算はそのまま赤字に…

 …わざわざテロップを出すところが完全に愉快犯だよな。
これホントに大丈夫なのか?以上の感想は当局に検閲されかねないので控えておきます(^^;;;

「ケロロ ある男の戦い であります」

部屋が物で溢れて居住スペースさえ確保できなくなってきたケロロ。流石にこのままではやばいと、渋々部屋の片づけを始める。

 一生かかっても作りきれないかも知れないガンプラの山。そして同じ物がダブっていたり、同タイトル別メディアの物が大量にあることに愕然とするケロロ。
 ビデオ、LD、DVD…何で新しいメディアが出るたびに同じ物を買い直さなければならないんだ!DVDで通常版、完全版、ディレクターズカット、愛蔵版BOX…(以下略)をそろえたと思ったらもう次世代って何よ!?また買い直しかよ!?と怒りをぶちまけ、なんで分かっているのに買ってしまうのかと涙するケロロの前に現れたのはもう一人のケロロ?

 怖いからさ…わかっているだろう?…今買わないと二度と手に入らないかも知れない…汚したらどうしよう…無くしたらどうしよう…自分の中の不安を無くして安心感が欲しいからお前は無闇にコレクションを増やしている…

 そうかも知れない。でも、そんなことは片づけてから考えることだと気を取り直したケロロ。収納のために棚を買うことに。この棚が届けば収納はばっちりだと得意げなケロロだったが、注文した後に突然気づく。この棚どこに置くのよ?

 注文した棚を組み立てるスペースすら確保できず、結果、更に部屋を狭くしてしまったケロロ。それでもなんとか工夫してどうにか組み立てようとしたケロロだったが、作りかけの棚が倒れてガンプラの山ををつぶしてしまい、気を取り直してトイレに行こうとすれば荷物の隙間に転落。谷底で涙することに。そこに再び現れたもう一人のケロロ。

 みんないつかは死ぬ…墓の中までガンプラは持っていけない…

 我が輩は秦の始皇帝が墓に多数の兵士の像を収めたように、ガンプラを収めたかった。だから侵略予算を使い込んでまで…と反論するケロロ。

 諦めろ…全ての生き物は生きている間、この世界から一時的に物を借りているだけだ…死んだらみんな返さなきゃいけない…なら、今手放してもどのみち同じ事だろ?いっそみんな捨てちゃえよ。誰かにあげても良い、売っても良い…それでお前は楽になれる…

 しかし、ケロロは自分がこれまで生きてきた証であるコレクションの海に溺死する道を選ぶ。

 決意を新たにしたケロロは棚を完成させ、コレクションを綺麗に並べることに成功。

 しかし、綺麗に並べると言うことはその分、収納効率が落ちるわけで、棚に全ての物が収まりきるはずもなく…結局詰め込まざるを得なくなったケロロ。それでも荷物は収まらず。

 絶望の中、風呂に入って気分転換しようとしたケロロだったが、風呂の中も荷物で満杯で…ついにケロロは心折れることに。

 なんかもう、身につまされすぎて涙無くしては見ていられなかった。(T-T)
 棚が有れば片づくというのは陥りやすい罠だよな。整理整頓は出来るけど荷物が減る訳じゃない。スペースを開けるには捨てるか収納効率を上げるかの二者択一…
 分かってる…分かっているんだ(号泣)

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2006/12/16

地獄少女 二籠 第十一話

 藁人形の糸を引いた…はずだったのにベッドで目を覚ました志津子。どうやら引っ越しの後片づけの最中に居眠りをしてしまったらしい。

 公園で猫を見つけた様子のおかしな猫を獣医に連れて行き、野良のままでは病気になってしまうと聞いた志津子はアパートが動物を飼うこと禁止だと知りつつ猫を飼うことに。

 しばらくして志津子に無言電話が。そしてそれはどんどんエスカレートしていき、頼んでもいない大量の出前が連日届いた事を経て、職場の電話まで鳴りっぱなしという事態に。

 興信所で、嫌がらせの相手が隣人・立花だと知った志津子は立花に、すぐには無理だが猫を連れて出ていくから、引っ越し資金が貯まるまで待って欲しいと手紙を書くが、その結果は玄関の前に置かれたビニール袋一杯のミンチ肉。志津子は藁人形の糸を引くが…何も起こらなかった。

 登場人物が全員、地獄通信関係者だった時点で何かおかしいと思っていたし、志津子の方が実はターゲットなんじゃないかとも思っていたが、まさか、立花に志津子の立場で自分がしたことを体験させていたとは…今回は丸ごと一本地獄コント!?

 こんな随分と手の込んだことをしたのは、立花の猫への仕打ちに対する怒り故?立案者は一目連っぽい。

 猫が嫌いなきくりはふて腐り気味。三藁…お嬢に言いつけるとか、お嬢が何とかしてくれるとか、随分と言動がヘタレになってるなぁ。
 きくりはすっかりあいに懐いたっぽいけど。

 猫が無事で良かった。本当に良かった。ビニール袋のところは画面を正視できなかった(T-T)本当にそうだったら今まで最高の後味の悪さになるところだったよ…

 今回の悲劇は志津子が立花が猫嫌いだと思いこんでいたことと、立花に話し合いをする意志が全くなかったこと。ちゃんと話が出来ていればこんなことにはならなかったのに。
 そもそも嫌がらせをする理由自体がなくなるし、猫好き同士仲良くなれたのかもしれないのにと思うとやるせないなぁ…

 次回の依頼人の主張にため息をつく輪入道。逆恨みにもならない被害妄想か何かなのか?

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Gift ~eternal rainbow~ 第十一話

 春彦との思い出を失い、苦悩する莉子。そして、莉子が引っ越しの日、どんな思いで春彦と別れたのかを自分の思い出として体験することでようやく理解した霧乃。

 江戸に促され、春彦はギフトを消すことを決意。まずはギフトのことを調べることに。

 ギフトの生まれた日が自分の誕生日であることを知った春彦。自分の命は母のギフトにもらった物だと聞いていた春彦はその矛盾点に気づく。ギフトが生まれた当日にその日に死んでしまった母がその日に生まれた自分にすぐにギフトを使ったりする物なのか?

 その日のことを父に聞き、自分の本当の誕生日が4/1であること、母の命日はその日に間違いないことを知った春彦はギフトの秘密が自分にではなく母にあると確信。
 4/1からずらす理由はわかるけど、二週間もずらしてわざわざ母の命日にする理由がよく分からないんだけど…これにも何か意味が?

 墓石に語りかける春彦。そんなコトしても意味ないだろ、と思っていたら墓石が光った!?
…ここにツッコミを入れるのは野暮という物か?

 その二週間のことを垣間見た春彦は、母が自分にくれた物は命などではなく、もっと大切なものだと知る。そして、ギフトを消すために自分のギフトを発動。

 てっきりギフトを消したら、ギフトによってもらった春彦自身の命も消えるなんて展開になる物かと思っていた(^^;;;;

「ギフト」そのものを消せば今までのギフトの結果も消える。でもギフトで「ギフト」そのものを消したら「ギフト」そのものを消したというギフトの結果も消える。でも「ギフト」そのものがなければギフトの結果自体が存在しないわけで…あれ?自己矛盾?パラドクス?

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コードギアス 反逆のルルーシュ 第十話

 京都から黒の騎士団に送られてきた純国産ナイトメアフレーム・紅蓮二式。ルルーシュはそれをカレンに与える。

 前回、カレンと母とのやりとりを目の当たりにしたルルーシュ。自分自身、最大の目的が母の復讐であるが故に、同じく母のために戦うカレンはもっとも信頼できるということなのかも。
 カレンの方も随分とゼロに心酔してきたな。偶然とは言え、前回の件が母とのわだかまりを解く結果になったから?

 独断専行の報道の責任を取らされたらしいディートハルト。ちゃっかり黒の騎士団入り。黒の騎士団は強力な情報提供者を手に入れたことに。早速、軍の成田急襲をリーク。
 でも、ディートハルトは面白い方に転がる人間。あまり信頼しすぎると足下を掬われそう(^^;

 黒の騎士団をより強固な組織とするために、奇跡を望むルルーシュ。しかし、それは全てを神にゆだねた物ではなく、不可能を可能とするためにやれることを全てやり、計算し、成功率を可能な限り高め、それでも足りない部分を自分の指揮力とカリスマで補う、例え失敗しても、それは自分の力が足りなかっただけ。そんな覚悟で挑む大きな賭け。

 地下水脈に打ち込んだ杭に紅蓮二式の輻射波動を打ち込むことで水蒸気爆発による土石流を起こし、包囲網の一角を一瞬で崩壊させると同時に混乱に乗じて逆落としの奇襲攻撃をかけた黒の騎士団。狙うは孤立したコーネリアの確保。

 オレンジが焼きオレンジに(T-T)
 自動脱出装置が働いたおかげで一命は取り留めただろうけどしばらくは戦線離脱?
 ジュレミアがここで退場なら、自動脱出装置を力尽くで止めてでも最後まで戦って散っただろうし、脱出はしたけどもう…なんて展開にはならないとは思うけど、戦えない体になっている可能性はあるかも。コードRの研究をしている一団と接触して、その方面からゼロに迫るという展開もあるか?

 予告で謎空間に吸い込まれるスザク。ギアスでは無いだろうし、C.C.が何かしたとも考えづらいし、でも、ギアスやC.C.に関わる何かの一端にスザクが触れることになりそう。

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すもももももも ~地上最強のヨメ~ 第十一話

 孝士と勝負するために学校に現れた光君。それを迎え撃つのは西郷さん。でも(T-T)

 懐から子猫を出したり、なにげにポイント高いのに…毎回相手が悪いよな(--;

 いつの間にか、辰と巳が東軍になってる?巳は当主がいろはだからいいけど、辰は西軍の長という立場のままじゃないといけないんじゃ?

 孝士を護ろうとするもも子だったが、愛のために戦うという光君に自分の境遇を重ね合わせて同情し、決闘を容認した上に、土下座してまで孝士に決闘を受けてくれるよう頼み込む始末。

 もも子もいろはも孝士が強いと思ってるために助けてくれず、法律を盾にした口車は光君の頭では理解できず、まさに馬耳東風に。

 絶体絶命の孝士の前に現れたのはウマ仮面。孝士の代わりに決闘に応じたウマ仮面だったが、本気モードの光君は分家最強の名に恥じない実力でウマ仮面の攻撃は通じず。

 装着者の羞恥心を力に変える神護如意天馬羽衣。しかし、その力は装着部位に分散してしまう。装着部位を減らせば減らす程、残った部分に力が集中する。つまり最強形態は足のみ装着。胸とパンツはほとんどひも…

 聖衣を脱いだ方が強い某聖闘士もこれと同じ原理か?(笑)

 孝士のために衆人環視の中、その姿をさらし、光君を一撃で沈め全速離脱したウマ仮面。これで全てが終わったと思っていた早苗だったが、翌日、半蔵が教室でウマ仮面の写真を販売しているのを見て卒倒…ご愁傷様(T-T)

 いろはが必死に貯めていたつもり貯金を自分の欲望のためにあっさり使ってしまう半蔵。巳屋本家再興の最大の障害はこいつなんじゃ…今回はそれを元手にできたけど。まずは元手回収が先か(^^;;;

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あさっての方向。 第十一話

 ただひたすらに自分を捜し続けるテツの姿を見て、ついに自分がからだであることをテツに打ち明けたからだ。しかし、テツは信じてくれず、逆に怒りをぶつけられ、酷く落ち込むことに。

 テツも薄々感づき始めていたような感じだったし、「信じない」と言うよりは「信じたくない」といった気持ちの方が強そう。それが手がかりすらつかめない苛立ちと合わさって強い拒絶と怒りになって吹き出したと言ったところか?

 テツに嫌われたと思ったからだはどうしたらいいのか分からなくなって椒子に電話。この電話の内容から椒子はからだが海にいることを知る。
 その直後、尋から自分が卑怯者だったことを認め、事実に向き合う覚悟を決めたとの電話を受けた椒子は、尋にからだの居場所を伝える。
 翌日、駅に向かった尋の前には、吹っ切れた表情の椒子が立っていた。

 どうやら椒子の方も自分が小さくなったのは自分が願ったからだいう事を認め、向き合う決意を固めたよう。お互いあさっての方向を向いていた三人(テツも含めたら四人?)の心が一つの方向を向いたとき、奇跡は再び起こるのか?願い石がないと元に戻れない気もするけど…

 今更なんだけど、尋が、「からだは自分たちが実の兄妹じゃないことを知らない」と思っていたように、からだも「尋は自分が実の妹ではないことを知らない」と思っているなんて可能性はないかな?そうだったら更にからだの感じているだろう負い目が深い方へと…

 何にせよ、実の兄妹ではないと認めた上で、それでも二人はこの世で唯一の家族であり、どちらがどちらに遠慮する必要もない、本当の兄妹にも引けを取らない絆で結ばれた兄妹なんだと、はっきりと確認する必要がありそう。
 とりあえず、まずは敬語を止めるとこからか?

 尋と椒子、からだとテツがどうなるのかは…尺を考えると無難なところに落ち着くのかな。

 しかし、次回が最終回とは早いよなぁ。もう1クール見ていたかった。

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2006/12/15

武装錬金 第十一話

 桜花と秋水と「お母さん」。三人一緒に幸せに暮らしていた日々。しかし、それは「お母さん」の過労死によって突然終わりを迎えた。
 言いつけを破って外に出ようとした二人。しかし、玄関は厳重に施錠され、大声でどんなに叫んでも誰も助けには来てくれなかった。
 餓死寸前でようやく警察に助けられた二人。しかし、静かだったから気づかなかったと白々しい言い訳をする近所の住人。実の母ではなく、痴情のもつれから二人を誘拐していた「お母さん」。二人を引き取ることを拒否した本当の両親…もはや二人が信じられるのはお互いだけになっていた。

 だから、二人は望んだ。ホムンクルスの持つ永遠の命を。死すらも二人を分かつことが出来ないように。

 ホムンクルスも信奉者も全て殺す。それがこれ以上犠牲者を出さない道だと主張する斗貴子さんと、蝶野を救えなかった時のような後悔はもうしたくない、二人はまだ人間だから間に合うと主張するカズキの考えは完全に平行線。
 そんな中、生き残るために秋水はカズキを不意打ち、桜花はその傷を引き受けて絶命寸前に。

 結局、それでも桜花を救おうとするカズキに斗貴子さんは根負け。キャプテン・ブラボーを警戒してムーンフェイスが引いたことで二人は保護されることに。

 いまだに斗貴子さんはカズキを巻き込んだことを気に病んでいるわけで。その上、命取りになるような甘さを見せつけられて、説得も出来ないんじゃ強硬手段に出るしかなくなるのもしょうがないし。
 キャプテン・ブラボーVSムーンフェイスの怪しい奴対決は引き分け?

 後日、入院している二人のお見舞いに訪れたカズキ達。ここからは完全にギャグパート。やたらテンションの高い看護士やら医者やら、シルバースキンのまま歩いてるキャプテン・ブラボーやら、どこから突っ込んでいいのか困るようなこの病院は、錬金戦団御用達らしい。

 エンゼル御前が自分の別人格だと看破され、満面の笑みでごまかしている桜花と斗貴子さんの女の戦いはとりあえずおいといて(^^;

 自分に勝つために秋水は修行に旅立ち、桜花は依存しあうのではなく、自分の足で立つのだと語る。でも、例え離れていても二人の心は常に一緒。ようやく二人は答えに辿り着いたのかも。

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2006/12/14

ネギま!? 第十一話

 チュパTを購買で販売する案を却下され、黒薔薇男爵にチュパTをランチョンマット代わりに使われていたことで怒り心頭の明日菜。打倒・黒薔薇男爵に燃える。でも、やってることは、やっぱりおバカ(^^;

 黒薔薇男爵の正体の見当が付いているらしいエヴァンジェリン。高畑先生にはお茶でなくラーメンを出したり、臨機応変は良いけど、茶々丸ともどもどこかずれてるし。

 部屋の中だからと油断して魔法を使ってしまうネギがうかつなのか、それとものぞき穴が開いていることにツッコミを入れるべきなのか…のどかに対して過保護すぎるでFA?

 これで魔法が使える、と積極的に仮契約のキスをするハルナと対照的にキスなんてできるわけがありません!と逃げた夕映。その前に黒薔薇男爵が現れて、キスをしませんか?とか言い放つ。夕映の唇は黒薔薇男爵にかっさらわれてしまうのか?

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パンプキン・シザーズ 第十一話

 三課に取材が入り、アリスは戦災復興活動の意義を知らしめるチャンスだと大張り切りで自分の理想を高らかに演説。しかし、このことがアリスが予想だにしなかった事件の発端に。

 オーランドのドアノッカーに興味を示す記者。その情報を元にカウプランを呼び出して皮肉めいたことを言ってみたら、あっさり口封じされてしまった博士。そして誘拐されてしまうアリスと物語は突然動き始める。その中心にあるのは不可視の9番。

 自分たちがいくら騒いだところで兄の二の舞。だから、そう簡単に口封じされたりしないであろう十三貴族という地位を持つアリスに目を付けたこと自体は良い判断だと思うけど、やり方が悪すぎだな。脅迫なんかしないで直談判した方がアリスの反応もなんぼかマシだったと思うし。

 アリスはアリスで足元を見ない理想論で相手の神経を逆撫でしているんだから、どっちもどっちではあるけど(^^;

 今回、一番うまく立ち回ったのって、シュルツだったんじゃ?なんか見直したよ(笑)

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2006/12/13

N・H・Kにようこそ! 第二十三話

 今日のカウンセリングは有名人の遺書。そして、自分は遠くに行くことになったからと岬は佐藤に突然の卒業試験の通知。

 卒業試験に合格した佐藤に岬は新たな契約書を差し出す。
寂しいときには一緒にいること。
と言っても寂しいのはいつものことなので、つまりいつも一緒にいること。
罰金は一千万円。

 こんなのは違う、とその場から逃げ出した佐藤は、再び部屋に引きこもる。
しかし、とうとう仕送りが途切れ、佐藤は生死の淵を彷徨うことに。

 トロトロと同じ状態に追い込まれ、トロトロと同じく生きるために働きだした佐藤。
引きこもり続けられるのは贅沢なことだ。それは最低限の衣食住が保証されていると言うことなのだから。そんな悟りを開いた佐藤は、ついに引きこもりを脱出。

 そんな佐藤を家の窓から眺め、祝福する岬。しかし、それは即ち、自分はもう佐藤には必要ない、そして、もう佐藤は自分よりダメ人間ではないということで。

 遺書らしき物を残して失踪した岬。その行き先が岬の故郷、母の最期の地だと推測した佐藤は岬を追うことに。はたして佐藤は間に合うのか?

 自殺オフ会の時とは逆の立場で、佐藤はどうやって岬を説得する気なのか?引きこもりにはドラマチックな死は似合わない。でも、引きこもりから脱出した佐藤にはドラマチックな死が用意されていてもおかしくない?

 収入がなくても生きていけるって良いご身分だよね。引きこもりって確かに贅沢だよな。

以下、ネタバレかも?



 コミック版では現在、「食べなければ働かなくて良いんだ」なんてまるっきり逆の結論出してるけど(^^;
 同じくコミック版では狂言だった岬の過去。こっちではおじさんの口からだということは本当のこと?それともどんでん返し?いや、この期に及んでそれは…でもこの作品だしなぁ。

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2006/12/12

夜明け前より瑠璃色な 第十話

 とりあえず、国王がヘタレだというのはよく分かった。自分が元平民というコンプレックスとセフィリアに負担をかけて心労で死なせてしまった罪悪感から、フィーナには貴族で腕も立つ者に護ってもらいたいと考えるまではしょうがないけど、人を見る目が致命的にに欠落していては本末転倒。その結果、傀儡にされてるんじゃ…とっととフィーナに王位を譲って隠居した方がいいぞ。

 うかつな行動をして地球に言いがかりを付ける口実を作っちゃっているカレンもどうかと思うが。達哉を呼びに行くのはいいけど、せめてもう少しばれない工夫を…

 フィーナに置いてきぼりにされてフィーナが自分の話をこれっぽっちも聞いてなかったんだとご立腹の達哉。カレンと共に月に突撃。途中で打ち落とされなきゃ良いけど…

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くじびきアンバランス 第十話

 小雪がさらわれ、遺留品から犯人が小雪と小牧の兄・大輝だと判明。しかし、現生徒会からの次期生徒会に下されたのは待機命令。

 納得行かない千尋に蓮子が用意したのはデンドロビウム山田。

 小雪を洗脳し、超能力兵器として使用する大輝に精神改造なんて邪道だと言い放つ蓮子。どんなに無茶な肉体改造はしても、それは全て山田の合意の上、精神の尊厳は守るのがポリシー?でも、これだけ改造されまくっている山田の精神が正常だという保証はないよなぁ。

 なんとか小雪を取り戻した千尋。次期生徒会は株を上げたんだか命令無視を危険視されることになったんだか…

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2006/12/09

地獄少女 二籠 第十話

 今回はギャグ回…なのかな?

 たまには骨休めも必要、という輪入道も笑うべきかどうか困るあいの一言で始まった骨女の休日。

 その時に出会った自称映画監督・根来哲朗。実体はただのひも男…なのにどこか憎みきれないその男に、骨女はその後も曽根アンナとして頻繁に会いに行っていた。
 三藁って依頼がないときは比較的自由に行動することが許されているんだな。

 哲朗の妻、愛人とおかしな共同生活を送ることになったり、哲朗に新たな恋人が出来て、乗り込んでいったら、哲朗の才能を信じていないのかとやりこめられたり、奇妙な連帯感まで生まれていた頃、哲朗が地獄通信のターゲットに。

 相手は憎からず思っていた相手。でも、骨女には仕事の遂行以外の選択肢はなく。でも、地獄コント(今回は本当に名実共にコントだった)は本人シナリオ監修の好待遇。むしろ本望なんじゃないか、これ?

 車をこすられたことでアクセスして、コーヒーをかけられたことが糸をひくきっかけだった依頼者。こいつも大概短絡的な奴だな、と思ったら、ロウソクの名前を見て納得。
 豊田八六って(^^;;;;
 そんな投げやりなようでいて名を体で表す絶妙な名前を見せられたら、こいつにとって車は命そのものだったんだと理解するしかないじゃないか!!

 ところで、いきなり哲朗の前に現れたと思ったら、空に浮かび、ふんどしを落として去っていくきくりは一体何がしたかったんだろう?

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灼眼のシャナ SP 恋と温泉の校外学習!

 時間軸は校舎裏の宣戦布告の直後、カムシンと吉田が出会う前。本格化しつつあるシャナと吉田のバトル。しかし、今回の主役はオガちゃんこと緒方真竹。

 彼女は気づいてしまった自分の最大のライバルは佐藤であることに!その視点で改めて二人を見るとそのラブラブッぷりは尋常ではなくて(笑)

 勢い余りすぎて空回りしまくる真竹。でも、これがミサゴ祭りでの告白に繋がっていくのかと思うと感慨深い物が。

以下、ネタバレ注意!

灼眼のシャナ SP 恋と温泉の校外学習!〈初回限定版〉

 ヴィルヘルミナがとある砂漠の街で手にしたメロンパン。日本語?輸出しているの?シャナを思い出して涙を浮かべ…それで会いに来たわけか?

 巫女さんの出番、たったこれだけ?残念だ…そして、言い伝え通り三人の仲はこじれまくることに(笑)

 貸し切りのはずだった宿。誰かさんが強引に割り込み予約を入れたことで同室になってしまった悠二たち。男女分けよりも班分けを優先するとは、この学校の教師は一体何を考えているんだか…仮にとち狂って襲ったところでシャナが全員返り討ちだとか?

 女湯を覗こうとする男子達。めずらしく池は傍観。男子に覗く伝統があるなら女子にはそれを防衛する伝統がある。なるほど納得。
 かくして毎年、男子は無防備な姿をさらし、水着の女子にぼこられることになるわけね(^^;

 吉田さんの胸の破壊力はやっぱり絶大。その魅力に女子達も虜に。ただ一人、シャナを除いて。フレイムヘイズはもう成長しないし。

 マージョリーは今回も良い女っぷりを発揮し、真竹に助言。偶然だったぽいけどその真意は謎のまま。

 今回の最大の被害者、メガネマン・池。文字通り踏んだり蹴ったり(^^;
唯一の見せ場だった温泉も格好良く占めること叶わず(T-T)
 顔面騎乗は役得だったかどうかは微妙なところだし。

 ED。前半と同じなのかと油断していたら…見事に不意打ちを食らった。GJ!

 しかしまあ、悠二は相変わらずコメンテタリーでぼろくそに言われてるなぁ…

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ケロロ軍曹 「556 奥東京市は男の戦場 であります」

 寒空の下、客引きをする556とラビー。アパートにも帰らず、そのままそこに野宿。朝起きると556の上着がラビーに。たまに妹思いな事をしたと思ったら、556はそのせいで風邪を引いたらしい。

 そこに初めての依頼が舞い込み、556は風邪を押してその依頼、猫探しに奔走。その依頼者の子供の差し出したなけなしの貯金から556がもらった報酬は100円。特撮物でよくある展開だけど、おやっさんが養ってくれるわけでもない556はそれじゃ生きていけないんじゃ…この後、自分たちの食費よりも高い猫缶買ってるし。必要経費も取らないんだろうし
大赤字決定。

 556がかかるなんてどんな悪質な風邪だよ?と思っていたら、宿主の性質をコピーしてばらまく風邪って…それ、細菌兵器なんじゃ?
 猫を探して奔走する556は結果としてそのウィルスをばらまきまくることに。もはや、この事態を収拾するには556の体に入り、直接親玉菌を倒さなければいけないとか。
…ウィルスじゃなくて菌な時点で風邪じゃないよね?

 体の中まで特撮な556。どうやって生命活動を行っているのかまるで謎。その上、親玉菌は正義の味方気取り。でも、ラスボスの宿命で壁に固定されているため身動きが出来ず。

 最後に「わが子達」をばらまく親玉菌。その数に為す術もないケロロ達。その危機を救ったのはラビーの持つ善玉菌・ラビー菌…さすが兄妹と言うべきか。しっかり抗体を持っていたのか…

 556菌は駆逐した物の、今度はラビー菌が蔓延…善玉菌じゃなかったの?

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Gift ~eternal rainbow~ 第十話

 莉子の夢の中の霧乃、怖すぎ…あれが莉子視点の霧乃のイメージなのか(--;;;

 霧乃に謝ることしかできない莉子。
 ギフトを使わないと約束したのも破ったのも莉子。私は偽ギフトを使ってしまったことをちゃんと言ったのに、莉子はギフトを使ったことを隠していた。こんなことなら春彦を毎日起こしに行けば良かった、ご飯を作りに行けば良かった。謝ればそれで済むと思っているの?だったら春彦と別れるの?出来ないんでしょ?と莉子を責め続ける霧乃の言い分ももっともではある。

 春彦のこと以外なら何でも言うことを聞くという莉子に霧乃が出した条件は、これまでの春彦との思い出の全て。ギフトによって思い出の全てを奪われてしまった莉子は春彦への好意こそそのままではある物の、春彦が自分を受け入れてくれているという根拠も、自分がこの家にいても良いんだという根拠も全て失い、パニック状態に。

 なんか、あさっての方向。のからだと重なるのものが…

 一方、霧乃は思い出を全部返してもらったはずなのに、それでもピアノが最後まで弾けないと独白。
 霧乃がピアノを最後まで弾けなくなった理由。それはコンクールの日に春彦が来なかったこと、それは莉子がいなくなった日だったからということ、優勝したのに春彦から返ってきたのは拒絶の言葉だったこと、そして絆と共に断ち切られた糸電話…思えばこの時に春彦は莉子を選んでいたのかも知れない。

 人の思い出を奪ってもそれは所詮他人の想い。それで幸せになることは出来ない。
 今回は偽ではなく、正真正銘のギフト。しかも、双方合意の上なので歪んでもいない。ギフトは人を幸せにする物。そんな春彦の思いはもっとも残酷な形で否定されることに。

 次回、ギフトの秘密が明らかに?

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コードギアス 反逆のルルーシュ 第九話

 正義の味方活動に余念のない黒の騎士団。その効果で支持者からの支援も増え、順調に力を蓄えていく。

 夜な夜なの活動で寝不足のカレン。寝ぼけて授業中に「黒の騎士団!!」これは恥ずかしい…病弱設定に余計なオプションが(^^;

 猫祭り。今回これがメインだと思っていたら1シーンで終わってしまって残念…でも、堪能した(笑)

 黒の騎士団について、犯罪者を取り締まりたいのなら警察に入ればいいと言うスザク。そして、黒の騎士団の言い分は独善だと断じる。スザクの正義の基準は法なわけだけど、悪法もまた法なり。法=善ではないわけで。
 かたやルルーシュの正義の基準は自分自身の道徳観。完全な確信犯の前に法など意味をなすわけがなく。そして、その基準は人によって違う以上、明確な基準としては存在し得ない。

 万人に完全に平等な法。そんな理想論が存在するならいいのにね…

 過去に戻った気になる麻薬・リフレイン。それはかつての日本にすがるイレブン達の間で広まりつつあった。生産性の低下を懸念し、その流通ルートを叩く決意をするコーネリア。その一方で後に警察の癒着が発覚したり…「綺麗にして」と言うのはその辺のことも含めてのこと?

 男にブリタニアにすがって生きる母を嫌っていたカレン。その母がリフレインを使っていたことを知り、その嫌悪感はピークに。しかし、それでもカレンは母を捨てることが出来なかった。そして図らずも明かされる母の真意。「ずっとそばにいるから。」

 全ては自分のためだったと言うことを知り、その真意に気づけなかった自分を悔いるカレン。リフレインの後遺症で会話もままならなくなり、20年の実刑を受けたらしい母にカレンが出来ることは、自分たちが普通に暮らせる世界を作ること。

 とりあえず、麻薬はダメ。絶対ダメ。
 結局、リフレインで私腹を肥やしているのはブリタニア人なんだろうし、これ以上、自ら進んで喰い物にされるのは愚かとしか言いようがないし。
(追記:「中華連邦の九州ルートを…」ってコーネリアの台詞から、元締めは中華連邦?)

 ヴィレッタがついにゼロの正体究明に動き出す。こんな有能な部下を持ったオレンジは幸せ者だな。
 既にギアス経験済みでギアスの効かない二人はルルーシュにとって驚異になりえる存在。果たしてルルーシュを追いつめることが出来るのか。

 そして、今回もギアスの無駄遣いをしていたルルーシュ。自らの首を絞めてるんだろうなぁ…

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すもももももも ~地上最強のヨメ~ 第十話

 早苗に認めてもらおうと張り切る光君。おそらく、相手が中慈馬一族本来の嗜好の持ち主だったなら、これ以上ない究極のいい男なんだろうなぁ。彼の唯一にして最大の不幸はその相手が早苗だったこと。ただ、この一点に尽きる。

 暴れ牛を一撃で倒す光君の力は五馬力。神護如意天馬羽衣を纏ったウマ仮面は八馬力らしい。光君をかかと落とし一撃で沈める普段の早苗は何馬力?

 ゲームの麻雀はイカサマ…昔、コンティニューした一局目で天和くらったことがあるですよ。ワンコインが推定5秒(T-T)

 光君、まだ続けるんだ。がんばるなぁ(^^;;;

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あさっての方向。 第十話

 ようやく誰にも迷惑をかけずに生きていける場所を見つけた―おそらくそう思っていただろうからだ。しかし、突然現れたテツに戸惑い、必死に自分を捜す姿を見て、自分は迷惑をかけ続けているんだとということ、ただ、それから目をそらして逃げているだけに過ぎないのだということ、そんな事実を突きつけられることに。

 いたたまれなくなって、何故、そんなに必死に探すのか、見つからなかったらどうするのかと問いかけるからだ。テツから返ってきた答えは、好きだから見つかるに決まっている、と言う物。シンプルだけど、それ故に飾らない本心をさらけ出す言葉。

 自分は邪魔者だからいなくなった方がいい、そう思いこんでいるからだにとって自分の存在を肯定してくれる言葉は何よりも嬉しいに違いない。でも、今のからだにとってそれは自分の願いが間違っていたと言われているにも等しくて。

 急な大雨の中、足を滑らして転倒してしまったテツ。怪我自体は大したことはなかったが、今までの疲れからか熱を出して寝込んでしまうことに。
 自分のせいだと責任を感じ、テツを看病するからだ。自分はここにいる。その一言を言いたくても言えず、からだはただ謝ることしかできなかった。

 一方、尋は部屋でただ、からだが帰ってくるのを待っていた。探して欲しくないと言うからだの意志をくんで、信じて待ち続ける。とか言えば聞こえは良いけど、結局、拒絶されて傷つきたくないだけ。そして、自分がからだに必要とされているという自信を持てないだけ。

 この、自分は相手の負担になっている。自分がいなければ相手は幸せになれる。という思考回路が、むしろ二人が兄妹だという証明になっている気もしないではないけど…

 自分が必要とされているという自信を持てないために相手を思いやりすぎ、かえって相手を傷つけてしまう二人の心があさっての方向から今に戻ってくるには、包み隠さず好意をぶつけてくる存在が必要なのかも。

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2006/12/08

武装錬金 第十話

 秋水の武装錬金・ソード・サムライXのあらゆるエネルギー攻撃を刀身より吸収し、下緒より放出する特性の前に、必殺のエネルギーを纏った突進系の攻撃を封じられてしまったカズキ。純粋な剣と槍の技量も秋水の方が上で絶体絶命。

 吸収しているだけなら飽和させて…なんていう力業も有りかもしれないけど、秋水の場合、きっちり放出もしているからその手は使えないし。

 Samurai Xとは、某不殺の人のことらしい。

 桜花の武装錬金・エンゼル御前。チャームポイントは額の「え」(笑)
射ているのは御前様なのに何で桜花が息を切らしているんだろう?

 距離を取っている間は、膠着状態だった斗貴子さんと桜花。むしろ攻撃を捌いている分、斗貴子さんが不利だったが、急所のみを守っての捨て身の突撃からのゼロ距離斬撃で形勢逆転。桜花は敗走。
 斗貴子さん…青いランタンはいりますか?

 17斬コンボを喰らって瀕死のカズキ。それでも立ち上がるカズキに秋水は必殺の逆胴を放つ。避けることも防ぐことも出来ない逆胴に対してカズキが取った策は…

 武装解除して心臓の位置に戻した核金で受けるって!?
カズキの場合、心臓代わりなんだからそこに戻っちゃうのは仕方ないけど、そこに当たらなかったら胴体真っ二つだし、核金ごと真っ二つの可能性もあるわけで。一か八かどころか一縷の望みにかけてどうにか命拾いしたというのが正直なところ?
 肋骨切断されてるし、傷が肺まで達してないか?核金を壊されたら死ぬけど、逆に核金さえ無事なら不死身なのか?

 エンゼル御前の籠手の能力は射た相手から自分への傷の移し替え。でも、致命傷を移したら自分が死ぬしかないわけで。秋水が途中で矢を抜いたから、致命傷には達しないものの二人とも重傷状態に。ちょっとした手傷になら有効な能力だけど…致命傷を無かったことに出来るだけでも強力ではあるか。

 二人の望み。それは二人一緒に永遠に生きていくこと。何故、二人がそんな望みに辿り着いたかは次回に引き。どんな凄惨な過去が語られるのか。

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2006/12/07

ネギま!? 第十話

 チュパT VS ねぎT。キャンプをチュパ研の活動と言い張ってみた物の、ネギ先生は?と委員長に突っ込まれる。顧問と言うことにすれば誤魔化せないかな?

 佐々木まき絵失格。ついでに父親失格。ここまで引っ張ってあっさり終了なの?

 千鶴姉…それ後出しとかそういうレベル越えてるよ…パワハラ?

 楓と双子はコスプレカード。でも、双子は自分たちの能力が分からず役に立たず。楓は格好は山伏だけど能力は忍者?その他大勢は揃ってスカ。ホントに1/3か、これ?刹那に至っては必要に迫られない限りは変身しない方がいいんじゃ?

 姉さんからの手紙で言及されている黒バラ。男爵と関係が?

 バカレンジャー。ようやく見せ場が来たピンク。でも、影の薄いキャラにいきなりスポットが当たるのは志望フラグ(笑)
 全員道連れとは…完?

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パンプキン・シザーズ 第十話

パンプキン・シザーズ結成秘話。

 陸上三課創設時には大尉とステッキンしかいなかったとか。そりゃろくな活動できないわな。マー君は?
そこにやる気無しのオレルドが加わったところで状況は変わらず。
熱意はあっても初めから諦めているマーチスは燻るばかり。
隊長としてやってきたアリスのやる気は空回り。

 そんな面々がマーチスの元上司の汚職告発でようやく歯車がかみ合う物の、猪突猛進で危なっかしいことこの上なく。

 人為戦災は権力という名のカボチャの固い皮を纏っている。我々はそれを切り裂くくり抜きばさみとなろう。
そんな意味を込めてアリスが作ったマーク。それこそがパンプキン・シザーズだそうな。

…なんでこんなに盛り上がらないんだろう?

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N・H・Kにようこそ! 第二十二話

 大晦日の夜。初詣に行くはずが岬とはぐれ、柏先輩と出会った佐藤。二人はホテルへ…って、佐藤の妄想かよ!?

 飲み屋でマリッジブルーだと愚痴を漏らす柏先輩。結局これは陰謀だという結論に。今度こそ二人はホテルへ…って。天丼かよ!?

 何十年か後、文芸部の同窓会を開こう。その時はみんな幸せになっているはず。お母さんになると言う柏先輩はそんな言葉を残して去っていった。

 佐藤が柏先輩とホテルから出てきたと勘違いした岬。自分は佐藤に必要とされていないんじゃないかとテンパリ気味。人生で楽しいことは一割だけ。残りは苦しいことや哀しいことだらけ。こんな世界を作ったのが神様ならば、神様は間違いなく悪者です。反論はありますか?
…ありません(^^;

 私たちの使命は神様を倒すことです。でも、どこにいるのかどうやったら倒せるのか分かりません。
とりあえず、村人に話を…引きこもりの対人恐怖症だから無理!!

 追いつめられた岬のプロジェクトがついに最終段階へ!
佐藤君はもう私の虜だよね?

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2006/12/05

おしらせ

2006年12月5日(火)10:00~12月7日(木)15:00の約53時間、ココログメンテナンスのため、閲覧は出来ますが、記事の投稿、コメントおよびTBの送受信が出来なくなります。

申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

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夜明け前より瑠璃色な 第八+九話

 お互いの気持ちを確かめ合った達哉とフィーナ。国王に認めてもらうにはまずカレンを味方に付けた方がいいだろうと言うことで、まずはカレンの説得へ。

 カレンの出した条件は達哉とフィーナが剣道の試合をすること。
 一週間くらい特訓をした程度でどうにかなるわけもなく負けてしまう達哉。でも、カレンは二人の覚悟を見たかったということで、手加減無しで戦った二人を認めることに。

 さやかが弟のために辞表を提出してたり、周りは外交問題に発展しかねない(というより確実にする)この問題に大混乱だというのに二人に甘すぎ…いいのか、こんなので?

 カレンに認めてもらったことですっかりラブラブな二人。大変なのはこれからだと思うんだが…まあ、今の内に浮かれておけ。

 案の定、国王に謁見したカレンは、その帰路でユルゲンの配下に拘束されてるし。国王に一人で謁見するのは、何もやましいことがないからという決意表明になるだろうけど、その後、一人で歩いているのはうかつすぎでは?

 一方、達哉はリースの中にいたフィアッカに命を狙われる羽目に。

 暗殺者だと分かるような暗殺者はいないとか言ってたけど、名乗りを上げる暗殺者もいないと思うよ?暗殺者なら不言実行。「殺した」なら言ってもいい(笑)

 戦争を止めたいならユルゲンを暗殺した方が良くないか?同じ月の民を殺すのは抵抗があるのか?

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2006/12/03

くじびきアンバランス 第八+九話

 今日は律子の誕生日だと時乃に教えられて、一緒に律子の家に行くことになった千尋。

 時乃の用意したプレゼントは鶏のぬいぐるみ。子供の頃、犬に襲われていた鳥を助けた思い出にちなんだもの。千尋は用意してなかったが、時乃に勧められて自分が育てたナスを持っていくことに。

 大事なのは何を、じゃなくて、誰がくれたかって事だしな。

 しかし、律子の家では招待制の誕生パーティが開かれており、二人は門前払いされかける。招待客の一人の計らいで中には入れてもらった物の、今度は世界の違いを見せつけられ、さっきの招待客が律子の婚約者だと知って呆然。

 ウェイターにぶつかって飲み物をかぶってしまい、服を借りることになった千尋と時乃。ようやく律子と話す機会を得、あの時助けた鳥が立派な鶏になって今も律子に飼われていることを知り、律子が昔と変わってないことを確認して一安心。

 千尋の心が律子に向いている事に胸を痛める時乃。律子の婚約者の言葉で、それが自分も千尋が好きだと言うことなのだと気づくことに。
…今まで気づいてなかったことの方がびっくりだ。

 律子も千尋に好意は持っているようだけど、何らかの理由で自分の心を殺して家のために生きることを決意しているよう。
 その理由が分からない限り、一概に間違ってるとかも言えないし、情報待ち?

 蓮子が人型ロボットを作っているところを目撃し、もう自分はいらないんだとショックを受ける薫子。彼女自身、ロボットなのかと思ったら改造人間だったらしい。牛乳をヤケ飲みして酔っぱらえる辺り、既に人間の範疇を越えてるけど(^^;

 自分の体を散々改造して置いて捨てるなんて酷い、なのではなく、もう改造してくれないことに悲しみを覚えるのは、Mとかそういう概念すら超越しているような…

 以前、小雪が撃退した宇宙人に捕まっていた蓮子。宇宙人はUFOを直して欲しいらしいが言葉が通じずらちが明かない。

 小雪の通訳で宇宙人が大気圏離脱できずに困っていると知り、最初に作っていたロボットで大気圏離脱方法を作り出す蓮子。元々シャンプー用に作っていたロボットにそんなパワーを持たせていた意味は…突っ込んだら負けか(--;

 ロボットがシャンプー用だったと知り、薫子は再び蓮子の元へ。宇宙人も宇宙に帰れて大団円…かと思ったら花火が直撃!?まあ、そんなこったろうとは思ってはいたけど。

 現生徒会の書記が犬だったとは…犬が捨てられていたくじを拾ったのか。毎回書記ってこんななのか?でも、犬じゃ字を書けないような?

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2006/12/02

地獄少女 二籠 第九話

 恋人が出来ても、すぐ別れ話を持ち出されてしまう真帆。その理由は決まって、他に好きな人が出来たから。それが兄のせいだと言うことを真帆は知っていた。

 いつもは見ているだけの一目連が今回は積極的に介入。兄貴はあんたに悪い虫が付かないようにしてるんじゃないのか?とか説得っぽいことまで。そんなことして大丈夫なの?

 兄は自分より劣る自分に恋人が出来るのが許せないだけだと言う真帆。確かに、ただ妹を心配しているだけなら女装までしないよな。自分の方が美しいと証明したいから、と勘ぐるのも無理はない。

 でも、ホテルに連れ込むって、何をどうしているの?男とばれずに女と思いこませたままで全てを終えるなんて可能なのか?それとも性別なんて関係なくなるほどのテクニックが!?

 ついに兄に自分の思いの丈をぶつけた真帆。しかし、兄から返ってきた言葉は、お前を愛しているから、どんなことをしても他の奴に渡したくなかったと言う物。
 愛してるからって強引に迫ったり、押し倒しちゃダメだ。

 なんとか兄を振りきった真帆。しかし、自分自身も兄を愛していることを自覚している真帆にはもう一度迫られたら拒む自信がなかった。兄妹の一線を越えないために彼女は藁人形の糸を解く。

 今日は嫌な風が吹いている。あい、気を付けるんだよ。と心配するおばあちゃん。

 地獄送りの船の上、兄はこれで真帆を傷つけずに済むと安堵し、一目連は地獄で会えることもあるかも知れないとそれを慰める。

 今回は地獄側の方がいつもと全然違う雰囲気。そもそも、これって恨みじゃないし…真帆が兄を大好きだけど大嫌いと言ったときに一目連が言ったように、愛と憎しみは同じ感情だと言うことか?

 この兄妹がどこで間違えてしまったのかを考えてみても、兄の方が「生まれる前から好きだった。これは運命だった」とか言い出した時点で最早修正不能だし回避不能?

 次回は骨女がAVデビュー…なの?

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コードギアス 反逆のルルーシュ 第八.五話

 今回は総集編。さすがに総集編は作りなれていると言うか(^^;

 ルルーシュ視点での今までのおさらいと、最後に黒の騎士団結成宣言の後日談。工事現場でメットとブルーシートでゼロのコスプレを披露している勇者までいるし。

 で、ギアスで全力で応募しないとダメですか?



…モニタ越しだから無効だよね(笑)

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ケロロ軍曹 「ケロロ ただいま!と言うまでが遠足だ! であります」

 みんなで遠足に行くことになったケロロ達。しかし、買い出しに行ったケロロが買ってきたのは限定版ザクレロ3つ…
 1つで我慢して、残りで肉を買えばまだ良かったと思うんだが…

 怒るどころか、ケロロを買い出しに行かせたこと自体が間違いだったと打ちひしがれるギロロとタママ。この方がケロロには堪えたようで。

 みんなが遠足に行く中、一人ガキダイショウ星人のリサイタルのチケットを売りさばくことになったケロロだったがチケットは全く売れず。

 一方、ギロロ達もケロロ無しの遠足を心底楽しむことは出来ず、結局ケロロに合流。その美しき友情にケロロ達のみならず、その場にいた全員が感動の嵐に包まれ涙することに。

…何?この茶番劇???

「ケロロ 愛と悲しみのスキヤキ であります」

 前回のリベンジとばかりにすき焼きパーティをすることになったケロロ達。でも、白滝を買い忘れるという痛恨のミスを犯し号泣。なんか、涙ばっかだな…

 気を取り直してパーティを始めたケロロ達。和気あいあいとしたムードで進行し、夏美が気を利かせて白滝を買いに出たまでは良かったが、それと入れ替わりにやってきたクルルがすき焼きなんてつまらん、と鍋にカレールーをぶち込み、せっかくの国産和牛も一気に一飲みに。

 喧嘩を始めたケロロ達。そこに帰ってきた夏美の「侵略者なんかと…」との言葉で、ようやくケロロ達は自分たちが侵略者だったことを思い出す。これがクルルの目的だったらしい。

 侵略期限が白紙になってすっかり気の抜けていたケロロ小隊だけど、ようやく侵略作戦再開?

「ケロロ ケロロショー であります」

 侵略作戦会議をするケロロ達。しかし、アイデアが全く出ず、辿り着いた答えはキャラクターショーをしてグッズで大もうけ。でも(C)の意味を分かってない辺り、根本的に著作権ビジネスは無理だ。そもそも、侵略者が自らその存在を公表してどうする気だ?

 ショーの司会のお姉さんが天職かも知れないモアはともかく、ショーの内容は予想通りグダグダ。着ぐるみがペコポン人サイズなのでペコポン人スーツの上に着ぐるみを着るという訳の分からない状態になってるし。

 結局、ヴァイパーに扮する夏美に全て持って行かれる羽目に…

「冬樹&散世 KGS再び であります」

 散世のメモ帳を拾ったケロロ。そこにはいつも失敗ばかりの貧乏な宇宙人を冬樹が保護していると書かれていた。それに憤慨したケロロは、自分たちの恐ろしさを見せつけようと、新聞部の部室に罠を仕掛ける。

 散々怖い目に遭わせて、それを颯爽と救うことで自分たちのすごさを見せつける予定だったが、それに使用したギロロのシミュレータの戦闘データの中に夏美と芋掘りをしているときのデータが混じっていたため、」結局グダグダに。

 結果、メモ帳の内容は、お笑い芸人を目指す宇宙人を冬樹が鍛えている。に変更。確かにケロロはお笑い芸人の方が向いてるよな…

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2006/12/01

Gift ~eternal rainbow~ 第八、九話

 霧乃にお守りを買っていくべきかどうか悩む春彦。でも、それを莉子に相談したってどうにもならないし。それを決めるのは春彦自身。

 お父さんいたのか…ちっとも出てこないから単身赴任でもしているのかと(^^;

 お守りのことで頭が一杯で観光地巡りも上の空の二人。その上、莉子のことが話題に出るたびに春彦が照れ隠しで「妹」を連発するので莉子は自分が妹としか思われていないと落ち込み気味。

 しかし、春彦がのぞきを撃退しようとしたのは、妹だからではなく、他の奴に見せたくなかったからだと聞いて仲直り。翌日の自由行動は二人で楽しむことに。

 結果、お守りのことをすっかり忘れていた春彦。ぎりぎりでそれに気づいて神社に。忘れている時点でつまりはそういうことだろう?今更取り繕っても…とか思っていたら、莉子を同伴させ、お守りは買わない宣言。そして、莉子に告白。莉子も今回はそれを受け入れる。

 いつまでもあやふやな関係を続けてちゃ三人ともいつまでも先に進めないし、大事なのは本人達の気持ちだからこれで良かったんだとこの時は思っていた。

 春彦にお守りではなく八つ橋を渡され、それでも気丈に振る舞い二人を祝福した霧乃。しかし、部屋に戻った途端泣き崩れる。そして、深夜。糸電話に話しかけ続ける霧乃。ついに壊れた?傍らのゴミ箱にはつぶされた八つ橋の箱が…

 恋人になれたことで、今まで我慢していた分を取り返すようにベタベタの莉子。思い出の丘に春彦を誘い、虹が自分のギフトだと告白。そしてそれを一方的に送ったことを後悔しているという莉子に春彦は二人の思いが一緒だったからこそ虹は歪むことなく今でもあるのだと語る。

 一方的に、という意味では今までの暴走ギフトと変わらないんだよな。実は歪んでないように見えるだけで…という可能性も考えられるし、莉子自身がキスについて語ったことは、そのまま虹にも当てはまるわけで。
 ギフトの暴走に反応して黒くなったりするところにも何かありそう。

 虹が莉子のギフトだったと聞いて、ついに爆発した霧乃。
 自分は春彦の妹になりたかった。幼なじみじゃ不安だけど妹ならずっと変わらない関係でいられる。なのに莉子は後からやってきて妹という場所と春彦との時間を奪い、そのあげく、約束を破ってギフトを使ったと糾弾。
 虹のこととは関係なくその前から莉子の事が好きだったという春彦の言葉にも耳を貸さず、あの時はもう会えないと思ったからという莉子の言葉もただの言い訳にしか聞こえない霧乃は、莉子がいなくなってやっと妹という場所を取り戻したと思っていたのに何で帰ってきたのか、何で私の居場所を奪っていくのかと更に莉子を責め、自分にはまだギフトがあると言い捨てて走り去っていく。

 なんかもうろくなことにならないことが目に見えているというか。今までは一色が黒くなるだけだった虹が真っ黒になってるし…春彦君のこれからはあげるけど、今まではちょうだいってどういう意味だ?莉子から春彦との思い出の全ての記憶を奪うとか?

 妹になりたかった発言は地獄少女の多恵を思い起こさせるけど、あっちはまた別次元の方向に超越しちゃってたからなぁ(--;

 ギフトを使ってしまった莉子に非がないとは言えないけど、霧乃の言っていることは結局のところ春彦を奪われたことに対する恨み言なわけで、ギフトの件が無くてもいずれこうなったんだろうな。なまじ希望を抱かせてしまったせいでそれがブースターになってるし。
 この世界に地獄通信が無くて良かったかも(--;;;;

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すもももももも ~地上最強のヨメ~ 第九話

 今日も人助けをしては感謝と嘲笑を受ける天誅戦士ウマ仮面こと早苗。家に帰れば修行と称してSMプレイ。その上、思い人の孝士とは、東軍の長である犬塚家を陰ながら守るという使命と十二神将戦争を防ぐためには犬塚家と九頭竜家の婚姻が不可欠という大儀のために結ばれることは叶わない。

 孝士とよく一緒にいるように見えるのも、もも子がいない時を見計らってなのではなく、もも子がいない時の護衛のため。もも子がいる時には引いているらしい。

 そんな中、孝士に屋上に呼び出されてもしかして…と思ってみれば、武道家と変態は大嫌い宣言をされて打ちのめされる羽目に。とどめに一番の「友達」宣言をされてはもはや再起不能…
 孝士にとってみれば、もも子やいろは達と同類に見られて早苗に嫌われたくないという一心での行動なんだから悪気どころか好意故ではあるけど、それだけにかえって残酷な仕打ち(--;

 挙げ句の果てに許嫁候補は心の聖域・光君とは名前以外(顔も整っている方か?)は正反対のマッチョだし。

 あまりにも不憫すぎて涙無くしては見ていられない(T-T)

 しかし、陰ながら守るにしては、あの格好は目立ちすぎでは…どうやらあの装束には装着者の力を高める効果があるようだけど、それなしでは全くダメと言うことも無いみたいだし、正体を隠すには返って逆効果なような?
 羞恥心がパワーに変換されるとかそういう物なのか?M字閉脚するためにはM字開脚しないといけないわけだし(^^;

 で、光君、一発キャラなのかと思ったら来週メインなのね。来週はマッチョ祭り?(^^;;;

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あさっての方向。 第九話

 絵はがきの消印が叶町であることに気づいたテツ。そのことを尋に問いただすが、からだの行方は結局、分からずじまいで部屋で悶々。

 透子にバカな弟はいるけど、うじうじした弟を持った覚えはないと追い出され、考えるより突っ走るのがあんただと発破をかけられたテツは、尋から聞いたからだの最後の目撃地の街で聞き込みを開始。途中で合流した琴美の助言で尋ね人のビラを配ることに。

 体を心底心配し、警察には連絡したの?と助言も的確な琴美。でも、からだが大人になっている以上、それを知っている尋と椒子以外、誰にも見つけることはできないわけで。からだを見つけるのは想像以上に難しそう。

 そのころ、からだは佐藤と名を偽って海辺のペンションいそかでバイトをしていた。漢字だと磯香?五百川と呼ばれて反応してしまってもいそかと聞き違えたと言い訳も出来るな。
 からだ本人は前に来た海にフラフラとやってきて、偶然募集のチラシを見ただけみたいだけど結果オーライだったようで。

 椒子に心配しなくて良いと電話をかけてくる辺り、やっぱりからだは良い子のよう。その行動自体は模範的な小学生と言ったところだけど(^^;

 尋と椒子が恋人同士だと知ったとしても「妹」が家出をする理由にはならないと思い至り、からだが自分が実の妹ではないと知っていたのではないかと尋に問う椒子。

 何故確かめなかったのかと問いつめる椒子に、実際がどうであれ、俺たちは兄妹なんだから必要がない。と答える尋。椒子は自分と別れたときのことも重ね、傷つけたり傷ついたりすることから逃げている。何故本当ことを避けて通ろうとするのか?同情したり哀れむのが本当の兄妹なのか?臆病者、卑怯者となじる。

 耐えかねて、「心配なのも分かるけど…」と返す尋に同情なんてしていない。私があの子がいないと寂しいからだと言い捨て、椒子は去っていく。

 尋自身の問題については全くもってその通り。からだの件については、やぶ蛇になる可能性もあるから慎重になってしまうのも仕方ないかなとも思ったけど、一緒に生活し始めて間もない椒子が感じているのに、4年間ずっと一緒にいた尋がそれに気づいてなかったわけもなく、目をそらし続けた結果がこの有様なわけで。

 結局、ここまでからだを追いつめてしまったのは尋だというのはもはや言い逃れできないよな。もし、何事もなくからだが大人になったとしても、からだはずっと尋に負い目を感じ続けそうだし。必要だったのは本当のことを隠して偽りの兄妹関係を維持していくことではなく、血の繋がりはなくとも自分たちは兄妹だという確固とした言葉だったのだろうな。

 からだが見つかるまで帰らないというテツに琴美は泊まる場所はあるのかと現実を突きつけ、その上で一緒に恩師の先生のところに泊まろうと提案。なりは大きくても所詮は小学生のテツとしっかり地に足をつけて頼りになるお姉さんぷりを発揮する琴美の格の違いがここにはっきりと(^^;

 で、その恩師・磯貝先生の経営するのが他ならぬ、いそか。こう来たか。琴美、大活躍だな。テツはこのチャンスを生かして、からだに気づくことが出来るのか?

 予告。自分のために真剣になってくれているテツにときめきを覚えるからだ。でもこの気持ちは…
 続く言葉でテツの明暗がくっきりと(^^;;;;

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武装錬金 第九話

 連日の特訓でボロボロのカズキ。でも、今、強くなれるだけ強くなれるだけ強くなりたい。とカズキのやる気は衰えるどころか、ますます高まっているよう。多分、伸び盛りで特訓の成果が目に見えて現れているのが楽しいんだろうな。もちろん、早く強くなってみんなを守れるようになりたい、と言う気持ちが一番なんだろうけど。

 剣道部のエース・秋水という絶好の模擬戦相手を得たカズキ。秋水の方も剣道は素人ではある物の、それを実戦の感覚で補って余りあるカズキの動きには得る物があるよう。何より、今、強くなれるだけ強くなれるだけ強くなりたい、という同じ気持ちを抱える共感が二人の絆を深めていた。

 しかし、彼は双子の姉、桜花共々、LXEのメンバーだった。二人で歩くときにはずっと手をつないでいる二人が望む物とは?

 片手にピストル。心に花束。口に火の酒。背中に人生を。背中で語りまくっているドクトル・バタフライ、ムーンフェイス、パピヨン。でも、あまり目立ってなかったな(^^;

 練習の後、早坂姉弟と銭湯に行くことになったカズキ達。まひろアイによると78、55,79と88(笑)つきあっていることを前提に話を進められ湯の中に沈んでいく斗貴子さん…

 一方、男湯では秋水の完璧な美貌にカズキ達は轟沈。パピヨンの桶は完全固定だし(^^;;;

 どう考えてもばれないと思うことの方がおかしい変装で学園に乗り込んできた太と細。正体がばれることを恐れ、躊躇する斗貴子さんと早坂姉弟だったが、カズキは躊躇せずサンライトハートを手に。カズキの行動原理からすれば当然とはいえ、これで二人の正体は早坂姉弟の知るところに。

 すれ違いざまの一瞬で太の体を細切れに出来るほどの切れ味と超高速斬撃を誇る秋水の武装練金と超精密超高速連射を誇る桜花の武装練金。スピード勝負になったら大振りのサンライトハートは不利な上に、結局攻略できなかった必殺の逆胴があってはカズキ、絶体絶命?駄目押しで「相性がいい」んではもはや手のうちようも…
 超高速機動ならバルキリースカートも負けてはいないけど、射程外から遠距離攻撃されてはやっぱり不利か?

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