Gift ~eternal rainbow~ 第十一話
春彦との思い出を失い、苦悩する莉子。そして、莉子が引っ越しの日、どんな思いで春彦と別れたのかを自分の思い出として体験することでようやく理解した霧乃。
江戸に促され、春彦はギフトを消すことを決意。まずはギフトのことを調べることに。
ギフトの生まれた日が自分の誕生日であることを知った春彦。自分の命は母のギフトにもらった物だと聞いていた春彦はその矛盾点に気づく。ギフトが生まれた当日にその日に死んでしまった母がその日に生まれた自分にすぐにギフトを使ったりする物なのか?
その日のことを父に聞き、自分の本当の誕生日が4/1であること、母の命日はその日に間違いないことを知った春彦はギフトの秘密が自分にではなく母にあると確信。
4/1からずらす理由はわかるけど、二週間もずらしてわざわざ母の命日にする理由がよく分からないんだけど…これにも何か意味が?
墓石に語りかける春彦。そんなコトしても意味ないだろ、と思っていたら墓石が光った!?
…ここにツッコミを入れるのは野暮という物か?
その二週間のことを垣間見た春彦は、母が自分にくれた物は命などではなく、もっと大切なものだと知る。そして、ギフトを消すために自分のギフトを発動。
てっきりギフトを消したら、ギフトによってもらった春彦自身の命も消えるなんて展開になる物かと思っていた(^^;;;;
「ギフト」そのものを消せば今までのギフトの結果も消える。でもギフトで「ギフト」そのものを消したら「ギフト」そのものを消したというギフトの結果も消える。でも「ギフト」そのものがなければギフトの結果自体が存在しないわけで…あれ?自己矛盾?パラドクス?
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