Gift ~eternal rainbow~ 第七話
偽ギフトの効果を解除してもらうため、魔女っ子を探す春彦。ようやく探し当てた魔女っ子の正体に驚くことに。
ずっと母の言うとおりに生きてきた千紗。それが幸せになる方法だと言う母の言葉を信じていた千紗だったが、お見合いの話が来た段にいたって初めて疑問を抱く。
幸せはもらえる物なのか?そんな疑問を対する母の答えは自分で試してみればいい物。そして、母のギフトにより千紗は偽ギフトの力を得ることに。
偽ギフトは個別に解くことは出来ない。自分がこの力を母に返せば全ての偽ギフトの効果が無くなるが、それでは偽ギフトで幸せになった人たちの幸せも消えてしまうと千紗に聞き、春彦は一旦帰宅。
偽ギフトが発動したのは夜。しかし、自分が莉子に母の面影を重ねたのは夕方。なら、莉子が母に見えるのは自分のせいだと結論づけた春彦は、偽ギフトの力で母の思い出の象徴である虹を消そうと決意。
その決意を聞いた千紗は、やっぱり幸せは簡単にもらえる物ではないと答えを出し、母に偽ギフトの力を返す。
偽ギフトがギフトによる物って、劣化版とは言え回数無制限になっちゃ反則では?
それとも、千紗の母自身が元々持っていた力で、ギフトでそれを千紗に貸しただけ?「返す」という言葉からするとこっちなの?
虹を消したらギフトそのものが無くなりそうな気が…ギフトならともかく偽ギフトじゃ消せない気もするけど。
今まで偽ギフトで恩恵を受けてた人たちは、いきなりそれを失ったことになるけど、所詮は偽りの幸せだったわけだし、これでいいのか。
偽ギフト騒動が終わり、次のイベントは修学旅行。霧乃が春彦にお土産として指定したのは縁結びのお守り。それも莉子の目の前で。
ついに霧乃が宣戦布告。でも、言いたいことも言わずに我慢して鬱々ドロドロの思いを貯めているよりは遙かにマシだ。
…ただ限界に達してあふれ出しただけか?
修学旅行を機に春彦と莉子の仲が進展することも阻止できて一石二鳥、なのか、逆に莉子が積極的な行動に出ることになるのか、全ては莉子次第。
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