地獄少女 二籠 第八話
校則に厳しく、生徒に嫌われている馬場先生。化粧ばばあのあだ名の通り化粧濃いなぁ…そして、馬場先生に怒られた生徒の元に深夜零時に届く地獄少女からのメール。そのメールに書かれているURLをクリックすると、つながる先は偽地獄通信。
依頼者の名前の入力欄まであるのがフィッシング詐欺っぽい。でも、いくら送信しても恨みの念が足りませんと言うアラートが表示されるのみ。ただの愉快犯か?
そんなに必死に入力してるんじゃない(^^;;;;
今回の骨女は体育教師。学校では格好良く振る舞っているけど、帰ってくれば湿布まみれ。泳ぐのが早いのは骨だから水の抵抗が少ないから…じゃないよね?
湿布でいたずらするきくりを諫めるあい。きくりもそれに素直に従っているし、二人の間に何か進展があったの?
屋上に偽地獄通信にアクセスした生徒の名前とともに、これだけの生徒に恨みをかっている馬場先生は自ら地獄に流されるべきだ。という張り紙が張られ、一人の生徒がその犯人として濡れ衣を着せられることに。これで一件落着したと考えるこの学校の教師どもも腐ってると言うべきだろうな。
彼女は犯人などではないと断言する馬場先生、そして、納得できない様子の栗山先生。生徒のための涙かと思っていたら悔し涙だったらしい…
その夜、停学になったその生徒に電話をかけ、本物の地獄通信を知っていると学校に呼び出した栗山。後はリターンキーを押して馬場先生の名前を書くだけ、とやってきた生徒に告げる。
一向に名前を書こうとしない生徒を急かす栗山だったが、振り向いたその生徒があいだったことに驚愕。
自分じゃアクセスできなかったから、もしくはかつてあいに断られていて代理を立てるのを思いついたのかと思っていたら、自分が地獄送りになりたくないから誰かに流させようとしていたときた。しかも、自分は天国に行くんだと主張。性根が芯から腐れてやがるよ、こいつ(--#
もしかして、今回は地獄送りどころか契約すら成立しないパターン?とか思っていたら。
そこに現れた馬場先生。中学生の頃、当時の馬場先生に散々注意されていて、第一志望の高校に落ちたのもそのせいだと、逆恨みをぶつける栗山を無視し、何の迷いもなく地獄通信に栗山の名前を記入。あいはその場で藁人形を渡し、説明を始める。あいが平行移動を(^^;;;
ここに至って、入力されたのが自分の名前だと気づいた栗山。恨みを晴らした方も地獄に堕ちると止めようとするも、馬場先生は聞く耳を持たず、「それが未熟さ故にあなたのような人を作ってしまった私への報い」だと糸を引く。
逆恨みされてずっと誹謗中傷を受け続けてきて、社会的信用を失い、離婚され、それでも生徒の前では平静を装ってきた馬場先生。その結果、罪のない生徒を巻き込んでしまったことへの後悔。自分の未熟さへの怒り。馬場先生は誤解されやすいけれども良い先生だと思うし、久々に地獄通信を使ってでも恨みを晴らしたいと思ってしまうのも仕方ないと思えるような依頼者だったと思う。
最後に元教え子だった新任教師が赴任してきて、その娘はちゃんと馬場先生のことを理解していたことがせめてもの救いか?
次回、あにいもうと。兄が妹より綺麗で妹の恋人を奪った?兄がニューハーフなのか?それともBL?もしかして妹の方が百合とか?
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