あさっての方向。 第二話
年齢が入れ替わってしまったからだと椒子。このまま帰るわけにも行かず、からだは椒子の家へ。
「こんなの私じゃない」と泣きじゃくるからだと、冷静と言うより冷めた反応の椒子。元の年齢とか、片方が取り乱しているともう片方は返って冷静になるとかそういう問題でもなく、元の性格だろうけど。
願い石にもう一度願えばいいと思いついたからだ。でも、願い石は既に炭の塊に。早く大人になって兄を自由にしてあげたいという願いは叶っている物の、それはからだにとっても尋にとっても不幸でしかない。更に兄に気づいてもらえないという追い打ち付き。
過剰すぎる愛情は時として、それを受ける側の重い負担となり押しつぶしてしまうわけで。
「尋がからだのために犠牲にした物」の中には、椒子との関係も含まれるわけで、椒子としては心中複雑。だろうな。
椒子は子供になることを望んではいなかった。なのに何故?たまたま近くにいたから?質量保存の法則?それにしては胸の質量が(爆)
この辺は次回?
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