無敵看板娘 第十話
今日も美輝に決闘を申し込みに来た勘九郎。いつも右側の扉を開けて、話をする間もなく踏みつぶされているので、今日は左側の扉を開けてみようと試してみた物の、結果は大して変わらず。
出前が終わったら相手をしてやると言われて、腹ごしらえがてら店で待つことにした勘九郎だったが、美輝はなかなか帰ってこず、帰ってきたと思ったら次の出前に。女将さんにこの後も予定が立て込んでいて相手をしている時間はないかも知れないと聞き、勘九郎は出前などを手伝うことに。
出前を届けた先で「まだ温かい」とか感激される状態って…冷めてようが伸びてようがそれを承知の上で出前を頼むほど鬼丸飯店のラーメンが美味しいと言うことなのか?
次々と仕事をこなす勘九郎のおかげで鬼丸飯店は大繁盛。一方、美輝が帰ってきたのは閉店後…もはや出前が届く方が珍しいのかも(^^;
勘九郎の活躍で自分の看板娘としての地位に危機感を覚えた美輝は。出前の早さで勝負することに。スカートの方が空気抵抗が少なく足が動かし易いという謎理論でいつも以上の俊足で出前先に着いた勘九郎だったがスカート姿だったことが災いし変態扱いされて出前を受け取ってもらえず。そりゃそうだ…
でも、トータルの働きっぷりを評価するなら勘九郎の勝ちだよな(^^;
後半。真っ正面から正々堂々を信条とする勘九郎と、まともに真っ正面から挑んでは歯が立たないので、策を弄し間接攻撃や遠距離攻撃を主体とするめぐみ。その二人が組んだところで、話がかみ合うわけがなかった。
正々堂々を貫き通す勘九郎は潔いと思うけど、めぐみの方も美輝と渡り合うために苦悩した結果だから一概に悪いとも言えないわけで(^^;;;
餌をまいて二人を戦わせる美輝。真っ正直に正面突破の勘九郎はめぐみにとっては与しやすい相手?でも、やっぱりどっちが勝っても望みを叶えたくない。なら二人とも倒してしまえばいいという考えに至った美輝が乱入。それにさらに女将さんが乱入して一瞬にして制圧。やはり次元が違う…
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