ひぐらしのなく頃に 第十七話
魅音から「悟史から電話があった」と教えられて、電話を折り返した詩音。お互い教室でのことを謝った後、詩音は悟史から沙都子を祭りに連れて行ってくれと頼まれる。
自分は用事があるから祭りには行けないという悟史。そして、話はオヤシロ様の祟りのことに。
もう、そんな気はない、でも、まだ許してもらえない。
最初は村を捨てて沙都子を連れて逃げようとしていたけど、オヤシロ様の祟りの前兆にあって断念したと言うことか?でも、その前兆はまだ続いていると。
お祭りで沙都子に話しかける梨花。「沙都子の辛いのが今日でお仕舞いになるのなら」と言う言葉に沙都子は気休めは聞きたくないと返すが、梨花は「決まっていること」だと告げる。
叔母が殺されることが決定済みなら、その叔母に沙都子がいじめられていたのも決定済みと考えると、この時の梨花の心境ってどんな物だったんだろう?
叔母をバットで撲殺した悟史。そして、死体発見の報はすぐにお魎のもとへ。
警察が身元を特定する前にそれが叔母だと気づいている…わけじゃないか。誰が死んでも祟りは成立するわけだし。それが計画通りかどうかはともかく。
悟史をかばうために自分が詩音だと名乗ってしまった詩音。警察の追求は免れたが、そのせいでお魎の逆鱗に触れてしまうことに。
まるで他人に接するように無表情で、冷たい口調の魅音に連れられて園崎家地下祭具殿に入った詩音。そこにはお魎、両親、村長、神主と、御三家が勢揃い。そして、壁には数々の拷問具が。公開拷問?
開き直って、園崎家のメンツとか世間体には関心がない。悟史が大好きだと宣言してしまった詩音。それが詩音の運命を決定づけることに。
葛西と叔父、そして悟史を人質に取られ、ケジメを取ることになった詩音。その方法は、ツメ剥ぎ用の拷問具で自らツメを剥がすこと。一枚目で既に挫折気味、二枚目は剥がしきれずやり直しと言うところで泣き叫んで許しを請う詩音を魅音は若い衆に押さえつけさせ、残りのツメを剥がさせる。
この時の魅音はお魎達の手前、頭首として冷酷に振る舞っていたのか、それとも心の底から頭首としてケジメをつけさせようとしていたのか。どのみち、詩音と三人が助かるには詩音がケジメをつける必要があったわけで。詩音を救うためにあえて苦渋の選択をしたと思いたい。
葛西と叔父の無事を確認し、これで全てが終わったのだと考えていた詩音。「悟史のことは忘れろ」という通達で悟史には会えなかったが、おもちゃ屋のショーウィンドウから悟史が予約していたぬいぐるみが消えていたことから、悟史の無事を確認して安心したのもつかの間…
大石から、悟史の失踪を告げられた詩音。しかも、ぬいぐるみは買えなかったらしい。大石、なんで詩音のツメのことやぬいぐるみのことを知っているの?それに予約していたのに買えなかったって?
マンションに戻った詩音は叔母殺しの犯人が捕まったと聞かされる。連続怪死事件を模倣した異常者の犯行と言うことになっているらしい。
叔母が死んだこと自体は計画通りだけど、それを実行したのが悟史では都合が悪いので軌道修正?
ケジメはつけたのに悟史は失踪。この事実に対する詩音の行動は?
確かに詩音自身のケジメであって取引ではないとか言ってたし、三枚目は「自ら」剥がした訳じゃないけど。
祟殺し編で圭一が魅音に悟史と同じだと言われていたけど、今回電話をしていたのは詩音。話を合わせるために魅音に電話の内容を伝えていたのか?
圭一と違って、死体を隠そうともしていなかった悟史。大石にあったときも動揺しまくりだし、沙都子が救うことばかりで、自分の身のことには考えが回らなかったの?
悟史があっていたという祟りの前兆。でも、今のところ、レナを通してしか語られていないし。ホントに圭一と同じだったのか?「そんな気がする」をレナが誘導尋問で確定してしまっただけの可能性も?
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