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2006/05/11

吉永さん家のガーゴイル 第六話

 花子に兄貴を連れてくる、と約束した双葉。しかし、イヨにこれ以上ヘルメットを使うのは危険だとヘルメットを取り上げられてしまうことに。ドロップキックでイヨに挑む双葉より、それを刀で迎え撃つイヨの方がやばいような(^^;

 なんとか使用許可を得て花子のところへ向かった双葉と和己。しかし、そこに花子の姿はなく、代わりに現れたのは花子の組織を取り入れパワーアップを果たしたオシリス。ちゃっかり外見まで女性形になってるし(^^;

 何度でも復活するオシリスに思わぬ苦戦を強いられるガーゴイルだったが、再生の秘密が笛にあることを見抜いた和己の援護で逆転。オシリスを追い込むが、オシリスに花子が取り込まれたと思いこんだ双葉がそれを止める。

 暴走し、周りの植物の精気を吸い取って暴走するオシリス。「花子はこんな事はしない」というガーゴイルの説得により、双葉は泣く泣くオシリスを焼き払うことに同意する。

 再びオシリスの一部を持って逃走したヒッシャムを追う和己。そこで和己は花子を発見。

 ガーゴイルを倒せば、援助がもらえて貧しい自分の国が救える、という ヒッシャム。言動はアレだけど、悪人ではないらしい。ガーゴイルと戦っていたときにも狙いはガーゴイルだけ。人間を傷つけてはいけない。と言ってたし、オシリスが他の植物を犠牲にしたときも、こんな事は望んでないとオシリスを止めようとし、そして、花子からもその強さをコピーさせてもらっただけで花子自身は傷つけてなかった。

 自分はもうすぐ枯れてしまう。来年の春になったら生まれ変わって新しい花を咲かせることは出来るけど、それはもう自分ではない、という花子。双葉に会ったら泣いてしまう。そして双葉を悲しませたくないという花子を最後の願いを聞き、和己は彼女の最後の歌を聴く。双葉が言うことの出来なかった別れの言葉を花子に告げて。
 涙が止まらないよ(T-T)

 今度のオシリスはパワーよりも知性優先だというヒッシャム。携帯電話で喋ることも出来るように。そして、去り際に流れたメロディー。オシリスの中にも花子は生きているのかも。

 植物と言葉を交わせたら素敵な反面、植物を食べることが出来なくなってしまう、という危険性を指摘していたけど、微妙に違うような気がする。

 オシリスが空腹な ヒッシャムに自分の蔦を切ってあげるシーンがあったけど、むしろ理想はそっちの方じゃないのかなと。共存共栄。アンパンマンで言えば、「ボクの顔をお食べ」とかそんな感じ。大切なのは感謝の心を忘れないことだと思うのです。

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