ゼーガペイン 第八話
自分たちも町も全てがデータであることを知り、深い虚無感に襲われるキョウ。ルーシェンはそれは単なる通過点だとキョウに告げる。
これを乗り越えられるかどうかで、キョウが戦力になるかどうかが決まるというが、ルーシェンをして信頼が出来る仲間だったと言わしめる、かつてのキョウですら、あの自爆は心折れた結果だったようで、誰もがまた同じ結果になるのではないかという疑念を抱いているよう。
シズノではなくメイウーをウィザードにしてキョウを現実の舞浜に送り込むシマ。目的を達するには故郷を失ったばかりのメイウーが適任だというが、「曲がった釘を叩いて直す強硬手段」には、なんだかんだ言って過保護すぎるシズノでは不適格という理由の方が大きいような。
香港サーバの時のお返しとばかりに、舞浜の現状を生々しく語るメイウー。そして、ビルの地下。転々と死体が転がる通路の先にあったのは、昨日までキョウが現実だと思っていた世界の全てが収められた舞浜サーバ。逃れようのない現実を目の当たりにして、キョウはサーバの中に逃げ帰ってしまう。
更なる虚無感に苛まれるキョウ。水泳のことも、待ち望んでいたはずのハヤセの復帰宣言もまるで上の空。しかし、リョーコからのメールとハヤセのビンタで認識を改めることに。
「殴られれば痛い。抱きしめれば温かい。傷つく心がある。俺がいてお前がいる。幻体であれなんであれ、それって生きているってことだ」と吹っ切れたキョウはゼーガペインに戻り、再び戦いに身を投じる。
海水で壁を作って光学兵器の威力を半減すると共に、それで相手の位置を特定して、防御される前に撃破、と言う作戦はかなりいいな。キョウは見かけに寄らずインテリなんだよな。学校の成績は悪そうだけど。
とりあえず、人類が滅びた後も魚とカモメは健在らしい。海が綺麗なのはむしろ人類が滅びたからこそか?
で、現実を受け入れたところで、今度は自分自身の過去との戦い?
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コメント
こんばんわ(⌒-⌒)
やっとおもしろいと感じるようになりましたよ。
今日になって(笑)
これからの展開に期待です。
投稿: ゆきえ | 2006/05/28 21:33
>ゆきえさん
とりあえず、キョウが吹っ切れて一旦鬱展開からは脱しましたね。でも、来週キョウの過去が明らかになるようで…持ち上げといて、また一気にたたき落とされそうな予感が(^^;;;
投稿: 藤ゆたか | 2006/05/29 00:39