プリンセスプリンセス 第八話
親の跡を継いだ新理事が視察にやってきた。案内役の有定会長は、早速、新理事に姫達を紹介。当然のごとくショックを受ける新理事。まあ、これが普通の反応だよな(^^;
新理事に姫制度の伝統とそのメリットを説明する有定会長。亨と裕史郎も強制されているのではない、とフォロー。しかし、姫制度自体はともかく、自分が姫なのが嫌な実琴は態度が煮え切らない。
実琴に狙いをつけ、そこから切り崩そうとする新理事は、実琴が姫をはじめてから成績が落ちていると指摘するが、裕史郎に言わせれば、勉強そっちのけで彼女と電話ばかりしているからだそうで…とはいえ、姫制度にけちをつける口実を与えてはまずいので、実琴は生徒会役員による地獄のお勉強会行き…自業自得とはいえご愁傷様。
そして、理事会。姫制度についての問題提議をしようとした新理事だったが、他の理事は今年の姫についての話題で盛り上がり、大絶賛。姫経験者は有能な人材が多く、理事達もその大半が姫経験者。そして、新理事の父である前理事も姫だったとか…多勢に無勢どころかアウェイで孤立無援状態であることに土壇場ではじめて気づいたわけで。
姫予算が増えた、と喜ぶ有定会長。新理事を完全に手のひらの上で踊らせていた訳か。相変わらず恐ろしいお人だよなぁ(^^;;;;
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