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2006/04/02

地獄少女 第二十四話

 いい人だった看護士・加奈子が地獄に送られたことに混乱したままのつぐみ。クラスメイトが軽い気持ちで地獄通信のことを話していることにショックを受けて学校を飛び出すと、そこに車が!

 つぐみ死亡!?そんな…と思ったら軽い怪我ですんだようで一安心。しかし、つぐみは、もし自分が死んでいたら、はじめちゃんは運転手を地獄に送ったか?とはじめちゃんに問いかける。

 そんなつぐみの様子を見て、はじめちゃんは娘のためにもう地獄少女を追わない、と決意。しかし、そんなことはお構いなしにつぐみはあいとシンクロ。つぐみはこのままじゃ終われない。何を伝えたいのか、答えを知りたいとはじめちゃんに告げ、あの桜と滝のある場所に行くことに。

 その途中の車の中、バックミラーに映るあい。しかし、後部座席にあいの姿はなく。ホラー?いや、ホラーなんだろうけど(^^;;;

 温泉に入ったつぐみの背後に現れたあい。温泉にはいるときには服を脱げ!(爆)「この景色に何か感じる?」と問いかけるあい。しかし、はじめちゃんが入ってきたので一時撤退。
 7歳とは思えない色っぽさのつぐみ。本人は気にしてないようだけど、はじめちゃんが戸惑うのも無理はないな(^^;

 滝に行く途中で「七童寺」に立ち寄る柴田親子。そこで、かつてあった風習・七年に一度七つの子供を神に捧げ村の安寧を祈る、七つ送りのことを知る。

 この寺はその魂を供養するために建てられたらしい。寺を建立したのはこの地を離れ黒飴屋で成功を収めた黒飴屋の主人。その血縁者はすでに店にはいないが黒飴を奉納していること。その店の屋号が「柴田屋」である事、そしてその主人の名前は仙太郎…柴田親子とあいを結ぶ糸がつながった瞬間、あいは手にした木イチゴを握りつぶす、指の隙間から血のように流れ落ちる赤い果汁。六体の地蔵からも血の涙が。

 滝にやってきた柴田親子。そこでかつて、仙太郎とあいが仲の良い幼なじみであったこと。あいが生け贄に選ばれ、生き埋めにされたこと。そして埋めたのは仙太郎であることを知る。

「もう一度殺そうというの?時を越えてまた、あの時のように!私は全てを受け止めたというのに!!私は殺されたりしない!消えてしまえ!!」と柴田親子に憎悪をぶつけ、二人を攻撃するあい。それを救ったのは仕事人達。

 仕事人達の、私怨で人を殺めればお嬢も地獄に送られるという説得にも、それでもかまわないと返し、あいは柴田親子を攻撃。二人は川の中に落ち、姿を消す。

 背後の桜に落雷し、炎上する中、あいは「この恨み、地獄へ送るがいい!!」と叫ぶ。

 あいが敵に回り柴田親子を殺そうとし、彼らを疎ましく思っていた仕事人達が二人を助けに来る。まさか、こんな展開になるとは…

 今回は依頼人・閻魔あい ターゲット・柴田親子(仙太郎の血縁者)か。

 あいにとっての憎悪の対象は、七つ送りという風習そのものより仙太郎本人。仲の良い幼なじみに殺された、というのもあるだろうけど、子々孫々まで恨む以上、その前後の経緯で仙太郎から手ひどい裏切りを受けたのかも知れない。予告で土の中から出ている手があったところから、自力で脱出して仙太郎を頼ったら裏切られて、また埋められたというところか。地獄少女となったあいの外見が7歳には見えないから、その間に何年かあったのかも。さらに7年後の14歳あたり?

 七つ送りそのものと地獄通信自体にはおそらく関連性はないと思われる。関連があるなら、あい以前の生け贄は?という話になるし。今までの生け贄の怨念の結晶があい、という線はあるかも知れないけど。仕事人達が過去の生け贄達なのかも、とかふと思ったり。

 地獄通信で地獄に送られるのは一人。しかし、「まだ残っていた」という言葉から、あいは仙太郎とその血縁者全てを地獄送りにしたと思っていた節がある。もしかするとその全員の地獄送りと引き替えに地獄少女という業を背負ったのか?

 今回出てきた旅館の人も住職もこの地出身じゃない事を考えると、元の住人全員地獄送りされている可能性もあるけど(^^;;;

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