舞 乙HiME 第二十二話
ホー家の末娘の事をナツキに謝るアンナン王。ホー家は昔から多くのオトメを排出してきた一族で、それ故に戦争での犠牲者も多かったらしい。オトメとして誠心誠意尽くすからこそ、その暗黒面に触れる機会も多く、そしてそれに耐えられるほど強くなくて、シュバルツの教えにすがってしまったと。
生きていたアオイ。砂漠の谷底で死にかけていたらしい。あんな高さから落ちて生きているとはとうてい思えないんだが…目がうつろだし、情報を引き出すためだけに無理矢理生かされている状態か?
報復のため、カルデアに攻め込んだミドリ達。カルデア側はオトメ総動員でそれを迎え撃つ。それを見て「少々手こずるかも知れん」程度なのかよ。
そして、実際アスワド側は一人の犠牲者も出すことはなくカルデアのオトメは全滅。アルゴス14世もフィアが倒されたことで崩御。オトメが全滅って事は当然王族を含め上層部の貴族達も全滅なわけで、カルデアは実質滅亡。あぁ、これでカズ君が唯一の王族って事でアカネと一緒に帰ってきて万事解決か。まさか人知れず殺されてないよね?
セルゲイはニナの想いに気づいていたのか。そして、あくまでも父親として接することを選んだと。そして、アリカに惹かれていたことも認める。その上で、ニナの父として出来ることをすると宣言。板挟みどころか四方を囲まれてがんじがらめになってるよなぁ。
アリカに四位一体の攻撃を仕掛けるトモエ達、ワルキューレ部隊。その姿はもはやスレイブで、オトメの美しさはまるでなく、完全にただの兵器。ガルデローベはオトメを兵器として扱って欲しくないからこそ教育を施し気品を求めたのだろうけど、それを完全に否定しているな。
マイスターローブと互角に渡り合えるワルキューレローブ。でも、作戦行動外の行動に出ようとすると電撃が走るってのは完全に隷属だよな。
アリカに今までの事をぶちまけるトモエ。悪役の死に際の典型的行動だよ、それ(^^;
エルスをバカにされて怒りと共に立ち上がるアリカを襲う、ワルキューレ部隊の合体技・ヴァルハラの舞。それをあっさり一蹴するミユ。しかも、マシロとミコトまでいつの間にか助け出してるし。この圧倒的な強さは反則じゃ(^^;;;
レナの亡骸を弄んでいると糾弾されて、ショックを受けるセルゲイ。これで、ナギから離反決定か?と思ったのもつかの間、ミユに刺されて重体。そして、それが更にニナの暗黒面を深くすることに。つくづくやることなす事裏目にでるよなぁ…
歌、紡ぎ手、護り人をそろえ、ハルモニウムの起動に成功したニナ。一人で三役ってありなのかよ。セーフティになってないよ。三人いないと完全には力を使えないと言う可能性もあるけど。
セルゲイが重傷なのを見て、アリカに更なる憎悪を燃やすニナ。その負の感情を糧に更に力を増す漆黒の金剛石にハルモニウムの力が合わさってとんでもないことに。それを迎撃するためにミユはアリッサの力を借りて黄金の剣を起動。そして辺りは閃光に包まれる。アリカとニナの激突の時なんて比べ物にならないくらいの衝撃が起こっていると思うんだが…重傷のセルゲイは今度こそ死んだな…
また、吹き飛ばされて誰かに助けられたらしいアリカ。マシロとミコトを守るのに精一杯だったのかも知れないけど、まだまだ未熟だな。そして、そこに現れた影は…
とうとう、舞衣とミコト(人)登場。で、ミコト(猫)は何匹いるの?
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