練馬大根ブラザーズ 第九話
ライオンヘッドの命を受け、大根畑を地上げにやってきた土鍋沢鍋男。略してドネベナベ。マコがイチローに泣きついている隙にドナベナベに練馬ドームを建ててやる。そうすればドームで歌いたい放題だと言われたヒデキはすっかりドナベナベと意気投合。
ドナベナベが大根畑周辺の土地を、デマを流して地上げしていたことを知ったマコ達はヒデキに警告するが、すっかり舞い上がったヒデキはドナベナベと去っていってしまう。
ホントにドームを建ててくれるならヒデキにとって願ったり叶ったりだろうけど、ドナベナベが出してきたのは「土地譲渡契約書」…やっぱり騙されてるよ、ヒデキ(--;
マコもイチローもヒデキの練馬ドームを夢見る情熱には一目おいていたよう。しかし、今回はその情熱が裏目に。ヒデキに重要なのはドームを建てることではなく、練馬大根ブラザーズとして三人で栄光を掴むことだと気づかせることが出来るかどうかが鍵かな?
って、続くの?このまま最終回に向けて突き進むのかな?
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