« 地獄少女 第二十話 | トップページ | 落語天女おゆい 第八話 »

2006/02/25

成恵の世界 少年エース4月号

 腱鞘炎の具合が思わしくないのか、先々月は話の途中で中断、先月はお休みだった成恵の世界。今回は中断していたところから。今回の扉絵はページあわせで「時代屋の女房」中編の時と同じく単行本未収録になる可能性が高いのではないかと。

 どうやら、合星国の連中は成恵達の姿を「蛇」としか認識できないらしい。それであんなに怯えていたのか。でも、宇宙先生にはちゃんと見えているようだし、惑星日本の面々も大丈夫。「楔」が抜かれる前に接触があれば大丈夫なのかな?

 地球が合星国から見て、過去、「始まりの星」だと考える大統領は、地球(過去)に干渉することで自分たちの世界(未来)が変わってしまうのを恐れているらしい。大統領の言うところの協力って、七瀬家の地球退去はもとより成恵と和人に別れろって言ってるんだよな?

 女剣士っぽいハタカゼとそばかす娘ホルニッセの人型初登場。星船はやはりレベルが高いなぁ。

 宇宙先生の協力で成恵達の居場所を突き止めた香奈花。バチスカーフを説得し、機族ちゃんズと共に、全速で合星国母艦・インディペンデンスを目指す。今回のウラシマ効果は2,3日で済むのか?

 大統領の言い分を信じるなら、
・地球は何らかの原因で未来に転移してきている。もしくは地球に通じる星門がタイムトンネルになっている。
 香奈花が密航した「星門を通らない貨物船」の存在から考えるにその位置に地球があるのは確かだが、ウラシマ効果で時間の概念が当てにならない以上、星門を通った場合と通らない場合に時代が違うのかどうかは検証不能?宇宙が膨張している以上、位置もあくまで相対的な物で絶対座標じゃないから、本来のあるべき位置とずれていることが証明できればいいのか?

・「夏への扉」「ねずみらい」「時代屋の女房」の件でも明らかなように桜ノ町は時空間が不安定。そして「楔」が抜かれたことにより、かなり歪みが大きくなっているよう。
 「楔」がこの時空間に地球をつなぎ止めていた物だとしたら、あのとき地上に開きかけた星門は地球を本来の時間軸に戻そうとしていたものか?この辺、惑星ツルギスタンの消失原因にも関わってきそう。

 クライマックスに向けて一直線と言った雰囲気だけど、解決しなきゃいけない問題と伏線が山積みな以上、あと単行本2巻分くらいは続くのかな?そうすればちょうど10巻だし。
丸川先生、無事描き上げてください!最後までついていきますから。

|

« 地獄少女 第二十話 | トップページ | 落語天女おゆい 第八話 »

成恵の世界 」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/34704/8834761

この記事へのトラックバック一覧です: 成恵の世界 少年エース4月号:

« 地獄少女 第二十話 | トップページ | 落語天女おゆい 第八話 »