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2006/01/07

地獄少女 第十三話

 煉獄少女。あいのライバル出現?それとも、地獄少女誕生秘話?とかあらぬ期待をしてみていたわけですが、やっぱり寿命が尽きる契約者を迎えに来る話でした。

 つぐみが見たのは大人の本専門の古本屋。どんな本があったか答えられないつぐみを問いつめるはじめちゃん…まあ、職業柄デリカシーを期待する方が無茶ってものか(^^;

「あの男と鳥、どっちが本体なんだ!」とか言い出すはじめちゃん。気持ちはよくわかるがテンパりすぎです。
 ちなみに私があれを見て思い浮かべたのは忘却の旋律のアルコトナイコトインコ(^^;

 はじめちゃんを誘導するようなあいの行動。つぐみが自分が見た物を見られることも、それがはじめちゃんに伝わることも既に把握しているらしい。

 それに危惧を覚える輪入道達。お嬢のやりたいように、といいつつ、いざとなったらはじめちゃんを消す気満々。この三人はあいとおばあちゃんだとどっちを優先するんだろう?

 福本が出会ったころのあい。若干今より幼い感じが。でも、安土桃山時代から存在していたかもとか言ってるしなぁ。根拠は言ってくれなかったけど。
 このころの地獄通信は新聞と手紙。じゃあ、安土桃山時代は?立て札と手紙?

 福本は、自分はあいに感謝していると語り、煉獄少女を書いたのは誰かに―はじめに伝えるためだったと告げる。

 初めは興味本位で、途中からは地獄少女のことを知り、地獄送りを止めるために奔走してきたはじめちゃん。この言葉は、はじめにとってかなりの衝撃だったことだろう。その行動自体が、追ってきた対象のはずのあいの手のひらの上だったのかもしれないのだから。少なくとも今回は完全にあいの望むとおりの行動をとってしまったことになる。

 あいにとっての柴田親子の存在は、契約者でも恨みの対象でもないこの世との接点。このイレギュラーをあい自身がどう思っているのかは未だにはっきりしないが、少なくとも疎ましくは思ってないよう。

 地獄送りの船の上。地獄に送った友人に会えるかなと聞く福本に、地獄も広いからと返すあい。恨みの対象ではなく依頼者だからか、旅立つ相手を見送るような感じで、印象に残った。

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