舞 乙HiME 第十三話
サブタイトルが「茜色の空に…」であの予告を見たら鬱展開まっしぐらだろうなぁ、と思ってみた今回。
アカネとカズ君。どうやらキスまでは大丈夫らしい。でも、カズ君が暴走。それ以上の行為に及ぼうとしてアカネに拒絶されて気まずい雰囲気に。頭ではわかってるし、納得さざるを得ないとはいえ、複雑な心境。
そんなアカネに、フロリンス王から寿引退したマイスターオトメの後継者としてご指名が。夢だったマイスターオトメ。しかし、それは望まないときに望まない形で現実として目の前に突きつけられる。カルデアとフロリンスは仲の悪いらしい。しかも、王のマイスターオトメともなれば、自由な時間はほとんどないだろうし、密会できたとしても見つかったらとんでもないスキャンダルに発展する可能性も。
マイスターオトメを目指す者にとって恋と夢は両立しない。それを証明するような炎珠の紅玉の伝説。
舞衣がなりたかったのは巧海のオトメで、楯(セルゲイには、今のところ舞衣との接点が見あたらないから別人か?)に恋をして悩んで、ご真祖様に相談したら、両方を捨てて五柱になれと宣告されて…そりゃ失踪したくもなるわな(--;
その二の舞になりかねないアカネ。別れを告げるためにカズ君を呼び出す。お互い国のために勉強してきたまじめな二人には国も夢も捨てることができない。
カズ君。こういうときにすることは一つだよ。ヒント:アカネがオトメでなくなればいい(台無しだ…)
突如現れた新型スレイブと闘うことで、カズ君への想いを断ち切り、マイスターオトメたろうとするアカネ。死んじゃうんじゃないかとハラハラ。特にカズ君を守るために、振り下ろされる鎌の前に立ちふさがったときと、その後の銃声のあたり。
無事生き残るも、カズ君に別れを告げて飛び去っていくアカネ。切ない…
マイスター叙任式 。うわ、この王、絶対に変態だよ。こんな奴と命を共にするなんて。こいつは死んでもいいけどそしたらアカネまで。そんなの嫌だよ。と思っていたらカズ君が乱入してきて駆け落ちの卒業エンド。
二人にとってはハッピーエンドだけど、元々仲の悪い二国がこれによっていっそうの緊張状態に陥らないか心配。カズ君がその言葉通り、廃嫡を申し出て、家も国も捨ててきたとかいうのなら、一切関係ないで押し切ることもできなくはないか?
どこかカルデアとフロリンスの手の及ばないところで幸せに暮らしてください。
で、今回の脇役達はと言うと。
プリンアラモードの前なのに元気がないアリカ。いつもは「ぷるぷるしてエルスちゃんのおっぱいみたい」とかはしゃいでいるらしい。それをエルス本人が完全にスルーしているのは…毎回のことなので、もはや突っ込む気さえ失せているのか?
いつの間にやらセルゲイに心奪われていたようで、ニナの心配がついに現実のものに。
今回は仲良さげだったのに、セルゲイを巡って泥沼展開に?
メガネッ娘ニナ降臨。でも、目がいいのにメガネをかけてもかえって見づらい上に、見たい者は上にいるのにメガネは下見向きじゃ、まるで役に立っていない…のは言わぬが花?
暗躍するナギ。一体何を狙っているのやら、未だに謎だし。当面の目標はお姫様探しらしいけど。そういえば、今回マシロは?叙任式にミコトはいたのに。もしかしてマシロの代理で出席?
それに比べて小物なトモエ。ここに来て、シズルの忠告を理解できず、さらにアリカに憎しみを倍増。どこまで行っちゃうやら。
シズルがマスターでもないのに認証できるのは五柱がオトメそのものを守る存在だからか。マスターがご真祖様だからガルデローベにも常駐できるし、好きに行動可能と。
今回、みすみす新型スレイブの手がかりを消されてしまったけど、あの銃撃がシズル自身を狙っていたらと思うと…
マイスター同士の戦闘 = 国同士の戦争が勃発。予告に出ていたそのマイスターの片方って、もしかして、写真に写っていたシズルとハルカの同期?
| 固定リンク
「終了・ま 舞 乙HiME」カテゴリの記事
- 舞 乙HiME 第二十五話/第二十六話(2006.04.01)
- 舞 乙HiME 第二十四話(2006.03.24)
- 舞 乙HiME 第二十三話(2006.03.18)
- 舞 乙HiME 第二十二話(2006.03.11)
- 舞 乙HiME 第二十一話(2006.03.03)



コメント