成恵の世界(少年A7月号)
前回に引き続き、銀河連盟VSアバロン地球は人類のもの連合。
鈴ちゃんには彼女にしか出来ない鈴ちゃんだけの戦い方があると常々思っていたので、今回の、鈴らしさを失わずになおかつ彼女の能力を十分に生かした戦いには大満足です。
対する蘭&麗VS放浪機・武伏。私情を排して冷静に戦況を見つめる者。理想を胸に抱きつつも戦い、相手を倒すことしか出来ない現実に疑問を持つ者。そして自分の存在理由を見失い孤独と絶望の中で心の拠り所を求める者。
蘭にとって今回の戦いはきっと意味があるものだったに違いありません。武伏と相まみえることがなかったら彼女もいつか武伏のような放浪機になるかも知れないのですから。
でも、もう心配はないでしょう。彼女には麗や鈴、成恵達がいることを彼女自身がはっきりと意識出来たでしょうから。それでももし万が一の時にはきっとテイルメッサーが何とかしてくれます。きっと。多分・・・だといいなぁ・・・
以下、細かいところをチェック。
エロ犬が冒頭で使っていた三脚みたいな物、時流変動測定装置ですね。「ねずみらい」であんな目にあったのに覚えてないのか・・・鈴は知ってるけどあえて言わないだけですよね?(^^;
鈴、視覚と聴覚を人間に貸せるなんて便利機能があったのですね。「ほしのおうじさま」でコネクタに頭当てるとニヌルタが見えたのと同じような技術?
七瀬家がボロに見せかけて鉄壁の要塞・・・第一話でいきなり侵入して正を拉致監禁していたはずですが(^^;
武伏が警官を傷つけることを拒否したのは、まだ人間への気持ちが残っている、と言うことでしょうか。
鈴の通信が麗と蘭に通じなかったのは最初何でだかわかりませんでしたけど、エロ犬が近くにいたから、という伏線だったのですね。これを書くために読み返していて、やっと気付きました(^^;
軍としては七瀬家のことを容認するのは不本意なようで。
バチスカーフと香奈花がコーヒーだのペットボトルだの持ってるのは籠城戦の準備?
大日本惑星帝国軍、はいいとして200年前?地球の第二次世界大戦と時期が合いませんね。今後の伏線?
麗と蘭を抱きしめる成恵。このことはきっと今後二人の心の支えとなることでしょう。
チャイナドレスの武伏、萌え(笑)星船を一刀両断だし。ハタカゼ、大丈夫なのかなぁ?
心理操作電波を無効化した上に反撃に転じる鈴。鈴の能力を生かした展開、こういうのを待っていたのですよ♪
親切にバブロボットだと教えそうになったり、素直に信用しちゃったり鈴ちゃんらしさを忘れないのも◎
テイルメッサーが来たと思って撤退しようとするエロ犬。実は結構恐れられている存在なのですか?
宇宙関係ではいままで傍観者でしかなかった和人。今回は良いとこ取りの活躍。でも鈴ちゃんに抱きつかれた役得と引き替えに成恵からの感謝はなさそうですね。まあ、しょうがない。
宇宙先生、アドバイスのみで参戦せず。銀河連盟軍や監察庁の前に姿表すわけには行きませんし、これでも大サービス?落ち着き払ってたのは結果まで予知済みだったからかも知れませんが。
機族って機能停止するとアプリオリに戻るんですか?それとも自分の意志で戻ったのでしょうか?どっちにしろ記憶はリセットッみたいですけど。今度こそぬくもりを失わずに幸せに暮らして欲しいものです。
結局、鈴ちゃんはアパートに居着くことが決定のようですね。ということはしばらくレギュラー?
個人的にはそろそろ四季ちゃんが見たいんですが、鈴ちゃんがらみで出てくれないかなぁ?
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